やかましいわ。
さて。
生きていると腹立たしい事も沢山あるわけで。
関係の無い他人様に何を言われようとも、気にしない、そう思うようにしている訳で。
でも、実際には腹立たしく、腸煮えくり返って、ぶち殺してやろうかと思う事もある訳です。
とりあえず、こんな奴をぶち殺して、己の人生棒に振るのは馬鹿馬鹿しいと、踏みとどまる訳です。
怒りをとどめる事が出来ても、傷ついた心は血を流していたりする訳です。
その言葉は、私自身にとって苦しいだけと言う事も分かっています。
口にした人にとっては、言われても辛くない言葉なのかもしれません。
人それぞれ、傷つく言葉は違う訳で、だからこそ、言葉は怖いのです。
傷つけるかもしれないと思えば、口を閉ざしてしまうしか無いのです。
それでも、私自身が人を傷つけている事があるだろうと思えば、傷つけられても仕方無いと思うようにするのです。
基本的に物凄く、粘着気質で、執念深いので、墓場に持っていく勢いで、覚えていたりはしますけど。
「旦那さんが早くに死んだから、夫婦に対して夢を持ちすぎるのよ」
「実際夫婦なんて、歳を重ねればキライになって当然なのよ」
「早くに亡くなったからこそ、今でも大事な人になっているんだからいいじゃない」
そうですか、そうですか。
別に、夫婦に夢を見るような子供時代も送っちゃいませんがね。
どんなに腐れた女でも、夫が死んで良かったと言われて、喜ぶわけねーだろうが。
ついでに、この言葉を言った御方は、過去に。
「未亡人って、男を手玉に取って騙すの平気なんでしょ?」
と、のたまいやがった人ですが。
これで、成人した子供がいて、良妻賢母で通ってるんだから、人なんて信じられません。
知り合いの奥方でなきゃ、話もしたくないです。
えぇ、プライドとか色々なもんを、圧し折って廃人にしてやりたいくらいです。
私も十分、性格悪いんからいいですけどね。
けっ。
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