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2026年06月05日
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テーマ: 鉄道(26735)
カテゴリ: 保存車・廃線跡

井川駅を見学(改札内には入っていませんが…)してから、井川湖近くにある廃線跡へ向かってみます。
前の記事:​ 大井川鐡道 2025年GW 井川駅をみる ​​




遊歩道そのものに名称が付いており「廃線小路」とも言われています。

大井川鐵道の廃線に思えますが、元々は井川ダム建設のため中部電力が敷設した貨物用線路。数年でお役御免となり、大井川鐵道に移管されました。

大井川鐵道となってからも旅客営業は行われず、廃線までずっと貨物線でした。


井川ダム下流を上からみます。写真だとわかりにくいのですが、さすがにダムなので落差はけっこうあります。


左がダムによってできた湖。コンクリート壁面の上は道路になっており、向こう側は静岡市内につながるようです。
ただし地図でみると、かなりの山道みたいです。

梅ヶ島温泉 清香旅館

山の宿・P・くさぎ里

​​
この日は微妙なお天気。曇りですが、たまに雲の隙間から日差しが差し込んできます。
南アルプス地域特有の水の色、ここ井川湖でも見ることができます。


梅ヶ島温泉ホテル 梅薫楼(ばいくんろう)

駐車場からみた井川湖です。


油山温泉 油山苑

クルマは井川湖畔の駐車場に置き、廃線跡へ向かいます。晴れてきました。


民宿ふるさと


アスファルト舗装から遊歩道が分岐します。まだ廃線跡ではありません。


遊歩道を進み、観光案内板があるところからが廃線跡です。

消えた鉄道を歩く 廃線跡の楽しみ 【電子書籍】[ 堀淳一 ]

線路がしっかり残っている廃線跡散歩を始めます。


湖が見えるところに、ちょっとした休憩場所があります。


湖を望みます。晴れてきてくれたおかげで、水面の色がより鮮やかなエメラルドグリーンに見えています。
新緑とも相まって、今ここでしか見られない景観を堪能します。
​​そういえば、井川線の観光路線化、正式に決定したようです。方針の転換には、どちらかと言えば賛成派。ですが正直、値段設定があまりにも強気すぎる感はあります。



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さらに歩を進めると、この廃線跡最大の遺構となるトンネルが現れます。
曲がってしまったレールが、年月の経過を感じさせてくれます。

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信号機が1基、トンネル傍にあります。
現役時代からあるのか、廃線跡探索用に後付けされたものかは不明。見た感じ、新しいもののように思えました。


トンネル内部に突入です。

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トンネル途中から、入ってきた側をみます。


トンネルを抜けました。井川湖そばにあることは変わらず。


新緑がやはり心地よい。向こうにはトンネルが見えます。

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トンネル過ぎたらあった案内看板。どうも現在地の位置が違うようです。


緑に囲まれた散歩道は格別です。


堂平駅跡に到着です。
たぶん左のフェンスに囲われている部分も、かつては何か設備があったと思われます。


分岐器がありました。ただし線路はここで終わり。線路が伸びていたと思われる方向は、土が盛られています。


堂平駅跡地にある観光案内。


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堂平駅跡、分岐器があるので場所は確かにここなのですが、特に何もすることがないので、引き返します。

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元来た道を戻るだけです。


何となく犬釘。


廃線跡終端部です。
向こうに見えるシャッターは倉庫のようですが、かつてはトンネルだったものだと推測。

最後にレールの断面。
――――――





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最終更新日  2026年06月06日 05時23分48秒
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