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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2016.01.25
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カテゴリ: カテゴリ未分類
1月25日(月)、晴れです。

晴れていますが、気温は低いです。

朝の最低気温は-5度前後らしい…。




自宅部分はエアコンが24時間稼働しているので気温の極端な低下を感じなくて済みますが、週末の間エアコンがストップしている職場の方は30度でタイマーセットしてあるのですが、始業時の気温は13~15度でした…。

やはり足元は寒いですね。

職場ではエアコン6台とファンヒーター1台を稼働させていますが、終盤になってやっと適温か…。

タイマーセットの時間をもう少し考えなくては…。




1USドル=118.78円。

1AUドル=83.29円。



金相場:1g=4572(+0)円。
プラチナ相場:1g=3551(+11)円。




株式市場の暴落局面は終了したのか?
ようやく反発した株式市場ですが、油断はできない
2016年第3週の世界の株式市場は、ようやく年初来で初めての反発週となりました。
米国のニューヨークダウは+0.6%の上昇、ナスダック総合指数は+2.29%の上昇となり、欧州株も概ね週間で2~3%高と反発しました。
週中まで弱い地合いが続き、1月20日(水)にはニューヨークダウが一時565ドル安、原油価格もその時点で週間11%安となる$28ドル割れとなったのでしたが、終値では下げ幅縮小し、長い下ひげを形成していました。
そして大きく下に突っ込んだこのタイミングで、1月21日(木)のECB(欧州中央銀行)会合後の会見で、ドラギ総裁が追加緩和を示唆しました。
得意の口先介入がまたも功を奏したのかは不明ですが、下がりに下がったところであっただけに、売り方の買い戻しを促すきっかけとなり、週末は各国株式市場、商品相場とも大幅高で終える事ができました。
ただし出来高を下げての上昇であり、いまのところ、あくまで下落局面の途中に出た一旦の反発にすぎません。
ナスダック総合指数は50日移動平均線、200日移動平均線からともに約10%下に乖離したところで反発しました。

個別銘柄では2015年来の最安値をつける銘柄続出で、1月20日はナスダック、ニューヨーク証券取引所合わせて1,900を超える銘柄が新安値をつける異常事態ともなりました。
一方、昨年来高値を取る銘柄は日々数銘柄程度に留まっています。
買いはフォロースルーを確認してから
一方、2016年第3週の日本株も続落とはなったものの、1月22日(金)の日経平均は+941円という大陽線で引けています。
その上昇幅は2015年9月9日に21年7ヶ月ぶりの大きさを記録した1,343円高以来のもので、その時と同様、暴落相場途中に出る一時的な反発と思われます。

また、日経平均は2015年高値から一時▼23.6%下がっており、高値から▼20%以上下落しておりますので、一般的な定義上もベアマーケット(弱気・下落相場)入りしたことになります。
200日移動平均線も下に向かっており、長期下落トレンドを示唆しています。
このような相場状況の中では基本的には手出し無用と思います。
なぜ今手を出さない方がいいかと言いますと、底が全く分からないからです。
確かに1月22日(金)の大幅高前日には、明らかに大底を示すシグナルが多数出ていました。
しかし、2015年までなら反発したシグナルは1月12日にも、そして1月15~22日でも出ています。
つまり、2015年までなら、どこで買ってもボトム・フィッシングと言えた日が続いたわけですが、結果は22日のみ反発しました。
長期下落トレンドに入れば、そのような底打ちシグナルは全く役に立たなくなります。
ちなみにリーマンショック後はあり得ない下げ位置からさらに何倍も下がっていました。
長期下落トレンド中は、状況によって底は幾らでも深くなり、ここで必ず底打つと言える日はないのです。
今はリーマンショックとは違うと思われるかもしれませんが、米国の石油関連株の下がり方は、リーマンショック時の相場を超えています。
買いを入れるのは、たとえば、米国のFRBが金利上昇ラウンドの中止を示唆したり、日銀や欧州中央銀行が追加金融緩和を発表するなどして状況が一変し、出来高を増しての上昇があり、その後の反落で直近安値を下回らずに、更に出来高を増して上昇する、いわゆるフォロースルーを確認したあとで良いと思います。




中国系民泊サイト日本を席巻 登録1万室超? トラブル拡大懸念も…
(産経新聞)
中国の民泊仲介サイトが、日本市場でもサービスを急拡大している。
ざっと数えた限りで、マンションや一軒家など3000件超、部屋数では1万室以上が登録されており、実際に多くの訪日中国人観光客が日常的に利用しているようだ。
民泊は現在は違法だが、訪日客の急増に伴うホテル不足から規制緩和が検討されているほか、国家戦略特区で解禁されるなど、普及に期待がかかる。
一方で周辺住民などとのトラブルもあり、政府は制度上の位置付けを明確化するとともに、仲介サイトの規制強化も検討する。
政府がアクセルとブレーキを同時に踏むような状況の中で、結論が出るまでには時間がかかりそうだが、その間にも中国系サイトの“増殖”は加速。
中国人が大量に日本で部屋を買い、または借り、民泊サービスを中国人向けに提供しているようなケースもみられるだけに、トラブル頻発も懸念される。

マンションのファミリールームを予約した住民が民泊用に貸し出して利ザヤを稼いでいる…なんて話もありますからね。
大型マンションもこれからは怖いですね。






寄り付きの日経平均は続伸、米株高・円安を好感
[東京 25日 ロイター]
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比187円28銭高の1万7145円81銭と続伸した。
取引時間中の1万7000円回復は3営業日ぶり。
原油価格の急騰でリスク回避姿勢が和らぎ、前週末の米国株が上昇。
為替も円安方向に振れたことから幅広く買いが先行した。
石油関連株が高く、食料品、情報・通信も高い。半面、空運、海運はさえない。
1万7000円台では戻り売りも多く、寄り後は伸び悩んでいる。


日経平均、一時1万7000円回復 3営業日ぶり
(朝日新聞)  
25日の東京株式市場は、日経平均株価が一時、取引時間中としては20日以来、3営業日ぶりに1万7000円台を回復した。
日経平均の午前の終値は、前週末より235円87銭(1・39%)高い1万7194円40銭。
東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同23・17ポイント(1・69%)高い1397・36だった。
出来高は12億株。
日経平均は前週末の22日に941円の大幅高となった。
その後の米国市場も上昇し、週明けの東京市場も続伸して始まった。
原油価格の下げ止まりを受け、投資家のリスクを回避しようという姿勢がやや弱まった。
円相場が輸出企業に有利とされる円安に振れたことが好感されたほか、日本銀行が28日からの金融政策決定会合で追加緩和に踏み切るとの期待感もある。





〔東京外為〕ドル、118円台後半=株価の反発眺めて買われる(25日正午)
時事通信
25日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、株価の反発を眺めて買われ、1ドル=118円台後半で推移している。
正午現在、118円75~77銭と前週末(午後5時、118円07~08銭)比68銭のドル高・円安。
ドル円は早朝、118円70~80銭前後で取引された。
午前9時前後は利食い売りが出たほか、昨年12月の貿易黒字が予想を上回ったことも重しとなり、118円40~50銭前後に軟化。
もっとも仲値前後は輸入企業のドル買いも入って下げ渋り、上値の重かった株価が反発したことも支援要因となり、ドル円は正午に向けて水準を切り上げた。
前週末に円安・株高が急激に進んだ反動もあり、ドル円はいったん利食い売りに押されたが、「118円40銭前後では買い戻しが目立ったことから下値の堅さが一応は確認された」(為替ブローカー)という。
もっとも「現状では119円台に乗せるほどの強材料には乏しい」(FX業者)こともあり、午後は現行水準でのもみ合いが続く見通し。
ユーロは対円でいったん緩んだ後、買い戻された。
ユーロドルは小幅な値動きにとどまっている。
正午現在、1ユーロ=128円38~38銭(前週末午後5時、127円87~89銭)、対ドルでは1.0810~0810ドル(同1.0830~0831ドル)。




豊田市112億円減収か 16年度税制大綱で愛知県試算
(朝日新聞)
愛知県は2016年度の与党税制改正大綱をふまえ、豊田市など県内7市町村で税収が減り、総額約140億円にのぼるとした試算をまとめた。
国が法人住民税の一部を「豊かな自治体」から他の自治体に移す措置を進めているためだ。
政府は毎年末に決まる与党税制改正大綱に沿って税制改正法案を提出する。
16年度大綱では地方創生の一環として、17年4月の消費税率10%への引き上げ後に、市町村の財源となる法人住民税から国が集める割合をこれまでより増やすこととされた。

しかし、これはおかしいよね。
企業誘致に努力して税収を増やした自治体から、何もしなくても上前を撥ねることができるようになるなんて…。
やはりお上の発想ですね。




末期がん患者に「遺伝子治療」=無免許で点滴容疑、3人逮捕―警視庁
(時事通信) 
医師免許がないのに「がん遺伝子治療」と称して点滴注射の医療行為をしていたとして、警視庁生活環境課などは25日、医師法違反容疑で医療法人「秀真会」理事長玉置秀司(58)=東京都府中市宮町=、NPO法人代表玉置公人(42)=港区芝=、看護師赤坂修子(42)=大田区東六郷=各容疑者を逮捕した。
生活環境課によると、他の病院では治療が難しいとされた末期がんの患者に対し、遺伝子治療と称して未承認の「AJS2010」という薬品を投与した。
国内では治験も行われていない薬で、効果や副作用が不明だという。
玉置秀司容疑者は東京都江東区で「東京有明メディカルクリニック」=閉鎖=を経営。
歯科医師免許は持っているが、医師の資格はなかった。
玉置公人容疑者は暴力団の幹部で、2人に血縁関係はない。




近江鉄道で“飲み鉄”スタート 沿線蔵元の地酒味わう
京都新聞
近江鉄道(彦根市)は、電車に揺られながら沿線の蔵元が造った地酒を味わえる「近江の地酒電車」を28日から走らせる。
3月4日までの毎週木、金、土曜日と2月10日(11日は無し)に1日1本、貸し切りで運行し、昨年より2本多い17本が出る。
日によって彦根、八日市、近江八幡駅を各発着点とする電車がある。
車内で振る舞われる地酒は、岡村本家(豊郷町)、愛知酒造(愛荘町)、藤居本家(同)、多賀(多賀町)、近江酒造(東近江市)の5社が製造した酒で、新酒などを飲み比べでき、おでんなども併せて楽しめる。
また期間中、各蔵元の担当者の解説付きで、その社の酒のみを提供する「蔵元の日」も計5日設ける。
料金は1人3500円。
乗車日の5日前までに要予約。
定員は各日72人。
申し込み、問い合わせは同社鉄道部TEL0749(22)3303(平日午前8時半〜午後5時半)。









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Last updated  2016.01.25 15:47:47
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