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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.01.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
1月28日(金)、晴れです。

良い天気ですね…、気分とは裏腹に…。

そんな本日は7時30分に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、9時頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日もJR通勤です。

本日は10:00~16:00です。

午前の移動時に「緑の館」でロイヤルブレンドとモーニングをいただく。





仕事を終えての帰り道には「ジークフリーダ」に寄ってケーキを2種類ゲット。

書類の整理を終えて、帰りのJRに乗り込む。

家の近くまで来ると2回目のワクチン接種の時のような強い倦怠感に襲われる。

ホットハニーミルクを飲んで、しばらく横になる。

どうもパッとしないので、知人のクリニックで緊急検査を受けるも特に異常はなし…。

今夜一晩休んで変化なければ、明日は精査とのこと…。

さて、どうなることでしょう…。




食欲もないので、夕食は省略してお休みです。




経済活動に関する記事もお休みですね…。




それではまた明日…。




1USドル=115.57円。



昨夜のNYダウ終値=34160.78(-7.31)ドル。

本日の日経平均終値=26717.34(+547.04)円。

金相場:1g=7385(-47)円。
プラチナ相場:1g=4257(-18)円。




米国株の動向については詳細は分かりません…。






本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の27銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点6銘柄はすべて上げましたね。

丸文が上げていますね。




オミクロン、生存時間長く 他株より、急拡大の一因か
2022/01/27 21:21  共同通信社
 新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」は、過去に感染が広まったデルタ株などに比べて皮膚やプラスチック表面での生存時間が最も長かったとする論文を、京都府立医大の広瀬亮平助教(消化器内科)らのチームが27日までに発表した。
 広瀬助教は「オミクロン株の高い安定性が、デルタ株からの急速な置き換わりや、現在の感染拡大の一因となっている可能性がある」と指摘している。
 チームは中国・武漢で広がった初期の株と、変異株であるデルタ株やオミクロン株などの安定性を分析。皮膚表面での生存時間は武漢の株が9時間だったのに対し、デルタ株が17時間、オミクロン株は21時間だった。




いろいろある金融商品どれに投資?特徴や意外と知らない税金について解説、初心者がやってはいけない投資とは




【米国市況】株下落、政策見通し織り込み直しで荒い値動き-ドル上昇
2022年1月28日 7:08 JST ブルームバーグ
  27日の米株式相場は下落。またドルが上昇し、金は下落した。金融市場では、米金融当局による政策引き締めの見通しを資産価格に織り込み直す動きが続いている。
米国株は下落、利上げ見通し消化の動きで乱高下
米国債反発、年限長めの国債中心に-10年債利回り1.80%
ドル指数続伸、金融引き締め観測で-対円で115円台前半
NY原油は反落、全般的なリスク回避の動きで
NY金は続落、FOMCのタカ派姿勢で-ドル上昇も重し
  S&P500種株価指数はこの日も目まぐるしい展開となり、序盤の2%近い上昇分を失った。ハイテク銘柄で構成するナスダック100指数は昨年6月以来の安値となった。
  電気自動車(EV)メーカーのテスラは12%安。サプライチェーン問題のため年内は新型モデルを投入しないと明らかにした。利益見通しが期待外れとなったインテルも下げ、他の半導体銘柄を巻き添えにした。アップルは決算発表前の取引で売られ、8営業日続落。
  S&P500種は前日比0.5%安の4326.51。ダウ工業株30種平均は7.31ドル(0.1%未満)安い34160.78ドル。ナスダック総合指数は1.4%低下。米国債市場ではニューヨーク時間午後4時4分現在、10年債利回りが6ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の1.80%。
  米株式市場では時価総額5兆ドル(約580兆円)余りが年初来の株安で吹き飛んだ。前日のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長のタカ派論調を受け、短期金融市場には5回の米利上げが織り込まれた。モルガン・スタンレーのアンドルー・シーツ氏は米国株について、世界の先導役的な地位から一転し、他市場をアンダーパフォームするとの見方を強めている。
  オアンダのシニア市場アナリスト、エドワード・モヤ氏は「『押し目で買え』の軍団が『高値で売れ』にモットーを変えたため、市場ボラティリティーは当分なくならないだろう」と語った。
  外国為替市場ではドルが全面高。米株相場の軟調や国債利回り曲線フラット化が背景。朝方発表された昨年10-12月(第4四半期)の米実質国内総生産(GDP)速報値は伸びが市場の予想以上に加速し、金融政策の引き締め観測が強まった。
  主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.7%上昇。ニューヨーク時間午後4時4分現在、ドルは対円で0.6%高の1ドル=115円36銭。ユーロは対ドルで0.9%安の1ユーロ=1.1142ドル。
  ニューヨーク原油先物相場は反落。株式相場が不安定な動きとなったことやドルの上昇が重しとなった。北海ブレント相場は7年ぶり高値から下げた。
  ラボバンクの商品ストラテジスト、ライアン・フィッツモーリス氏は「この日の午後になってからの原油の弱さは、原油市場がもはや無視できないほどドルが急上昇したことに主に反応したものだ」と指摘。ただし現状において、原油の需給ファンダメンタルズはタイトなため、ウクライナとロシアの対立が少しでも緊迫すれば、欧州に供給ショックをもたらしかねないと付け加えた。
  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物3月限は、前日比74セント(0.9%)安の1バレル=86.61ドルで終了。ブレント3月限は62セント安の89.34ドルで終えた。
  ニューヨーク金相場は続落。米金融当局が前日に予想よりタカ派的な姿勢を示し、インフレ対応で積極的なアプローチを取ることを浮き彫りにしたことが背景。ドルの上昇も金への重しとなった。
  スポット価格はニューヨーク時間午後2時27分現在、前日比1.4%安の1オンス=1794.92ドル。一時は1月10日以来の安値を付けた。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、2%安の1795ドルちょうどで終了した。




日本株反発、米アップル決算後の米株先物高や円安好感-景気敏感主導
2022年1月28日 8:03 JST 更新日時 2022年1月28日 15:35 JST ブルームバーグ
  東京株式相場は4日ぶり反発。米アップルが決算を発表した後の米国株先物が堅調に推移し、買い安心感につながった。外国為替相場が円安に振れる中で、底堅い企業業績が好感された。景気敏感業種を中心に買いが集まり、自動車や機械など輸出関連が高く、化学や非鉄金属など素材株も上昇。東証33業種は鉄鋼以外の32業種が値上がりした。個別銘柄では好決算の信越化学工業や新光電気工業、富士電機の上げが目立った。
TOPIXの終値は前日比34.45ポイント(1.9%)高の1876.89
日経平均株価は547円04銭(2.1%)高の2万6717円34銭
  市場関係者の見方
  丸三証券の柏原延行常務
パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)の議長会見は想定の範囲だったにもかかわらず、昨日の日本株の下げには違和感があった。月末や年度末接近の一時的な需給要因が影響した可能性があり、自律反発から当面は落ち着きを取り戻しそうだ
米国が利上げを開始した前回2015年12月の時と現在の米国株の動きはよく似ている。金融政策が転換する際にはボラティリティー(変動性)が高まりやすい
ただ今後の米国株は底堅くなってくるだろう。前回の利上げ開始時は米S&P500種株価指数が翌年1-2月にかけて10%台前半の調整となったのに対して、現在はすでに10%程度まで下げた
  セゾン投信の瀬下哲雄マルチマネージャー運用部長
昨日は下がり過ぎで、欧州時間から落ち着き始めた。米連邦公開市場委員会(FOMC)をとりあえずは消化したかなという印象
基本的に米国の金融引き締めは変わらないが、想定されている範囲という認識で落ち着いている
ただ、昨年1年間は金融緩和の追い風で株価が上がったのは間違いない。実体経済も支えられてきた。この先の株式相場を考えると、やはり調整は続くのではないか。
  東証33業種
上昇率上位 海運、化学、輸送用機器、非鉄金属、不動産、機械、卸売
下落率上位 鉄鋼
  背景
米アップルの昨年10ー12月売上高は過去最高-日本は例外的に不振
アジア時間28日の米株先物上昇、ナスダック100Eミニ先物は大幅高
きょうのドル・円相場は1ドル=115円台前半から同半ばを推移、前日の日本株終値時点は114円66銭




米国株式市場=小幅続落、不安定な相場続く
2022年1月28日午前6:41 ロイター編集
[ニューヨーク 27日 ロイター] - 米国株式市場は、小幅続落して終了した。午前中には上昇していたが、その後押し戻されて下げに転じた。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で米連邦準備理事会(FRB)のタカ派姿勢の強まりが示されたが、金融政策の先行きを巡る不透明感が高く、不安定な相場展開が続いている。ウクライナ情勢への警戒感も根強い。
主要株価3指数はここ数日、不安定な値動きとなっている。
FRBは25─26日に開いたFOMCで政策金利の据え置きを決定。パウエル議長はFOMC声明発表後の会見で、想定以上に金融引き締めに前向きな姿勢を示した。
フェデラルファンド(FF)金利先物は、今年5回近くの利上げを織り込む水準となっている。
米国では企業の第4・四半期決算発表が本格化しており、これまでにS&P総合500種採用企業のうち145社が業績を発表。リフィニティブのデータによると、このうち79%が市場予想を上回った。
ホライズン・インベストメント・サービシズのチャック・チャールソン最高経営責任者(CEO)は「決算や見通しはそれほど明るい数字ではなく、それが今週、株価の上値を抑えている」と語った。
半導体のインテルは大幅下落。同社は前日、第4・四半期決算を発表。売上高は過去最高を更新したものの、併せて公表した第1・四半期の利益見通しは市場予想を下回った。
電気自動車(EV)大手のテスラは11.6%安。同社は、サプライチェーン(供給網)の問題が2022年も続くとの見通しを示した。
競合のルーシッド・モーターズとリビアン・オートモーティブは、14.1%、10.5%、それぞれ下落した。
ネットフリックスは7.5%高。ウィリアム・アックマン氏が同社株を取得したと明らかにしたことが材料視された。
引け後に決算を発表したアップルは、時間外取引で4.4%高となった。2021年10─12月期決算は、利益がアナリスト予想を上回った。
ニューヨーク証券取引所では、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を2.65対1の比率で上回った。ナスダックでも3.71対1で値下がり銘柄数が多かった。
米取引所の合算出来高は132億9000万株。直近20営業日の平均は118億6000万株。




仏LVMH、第4四半期は大幅増収 年末に高級品需要増加
2022年1月28日午前8:56 ロイター編集
[パリ 27日 ロイター] - 「ルイ・ヴィトン」や「ディオール」などを手掛けるフランスの高級ブランド大手、LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)が27日発表した第4・四半期決算は、売上高の増加ペースが加速し、200億4000万ユーロ(223億4000万ドル)に達した。年末商戦シーズンに高級ブランド品の購入が増えたとしている。
最大部門であるファッション・皮革製品部門の売上高は前年同期比28%増と、アナリスト予想の16%増を上回った。コロナ禍前の2019年の第4・四半期に比べると51%増加した。
全部門が2桁台の増収を記録。中でも化粧品や香水の専門店「セフォラ」を含む流通部門の増収率が30%と、最も高かった。
LVMHを率いる実業家ベルナール・アルノー氏は、1月に入っても堅調な流れが続いていると説明。現在のインフレ環境で利ざやを守るため、値上げを行う可能性があると述べた。また、昨年買収を完了した米宝飾品大手「ティファニー」は、ニューヨークの旗艦店が昨年いっぱい改装のために閉鎖していたにもかかわらず、売上高、利益ともに過去最高を記録したと説明した。




アップルCEO、メタバース分野への野心示唆 投資家が強く反応
2022年1月28日午前11:26 ロイター編集
[ニューヨーク 27日 ロイター] - 米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が拡張現実(AR)アプリの拡大に触れ、メタバース(巨大な仮想現実空間)分野への野心を示唆したことに投資家が強く反応した。
同社の「アップストア」には1万4000本のARアプリがあり、クックCEOはこの数がさらなる投資によって増えることを示唆。メタバースへの方針を問われ、「われわれはこの分野に大きな可能性を見いだしており、それに基づいて投資を行っている」と答えた。
アップルに詳しいアナリスト、ミンチー・クオ氏や通信社ブルームバーグはこれまで、アップルが今年か来年までにARヘッドセットを発売し、その後にグラスを発売する予定だと伝えている。アップルはこの計画を公式に認めていない。
27日のクックCEOの発言と、四半期の利益および売上高が予想を上回ったことで、アップル株は時間外取引で5%近く上昇した。
同CEOはこのほか、自社の研究開発の取り組みはハードウェア、ソフトウェア、サービスの交点に焦点を当てていると説明。「そこで魔法が起きる」とし、「現時点では市場に出ていないものにもかなりの投資が行われている」と語った。
カウンターポイント・リサーチのアナリスト、ニール・シャー氏は、ARアプリなどのメタバース関連サービスはアップルの収益構成をひっくり返す可能性があると指摘。「アップルのサービス事業は、今後5年間でiPhoneを超える可能性があり、大きな利点がある」と述べた。




日経平均は大幅反発、自律反発狙いの買い 好業績物色も支え
2022年1月28日午後3:42 ロイター編集
[東京 28日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は大幅に4日ぶり反発した。米金融政策の先行きに対する市場の懸念は依然としてくすぶるが、前日の大幅安を受け幅広い業種で自律反発を見込んだ買いが優勢となった。日米で決算シーズンが本格化し好業績銘柄を物色する動きもみられ、株価下落に対する過度な警戒感はひとまず和らいだ。
TOPIXは1.87%高の1876.89ポイント。東証1部の売買代金は3兆3464億8900万円だった。東証33業種では、鉄鋼を除く32業種が上昇。値上がり率上位には、海運業、化学工業、パルプ・紙、輸送用機器、鉱業、非鉄金属などが並んだ。
日経平均は寄り付きで反発後、上げ幅を縮小する場面はあったものの上値追いの展開となった。大引けにかけては一段と強含み、一時594円55銭高の2万6764円85銭まで上昇した。前日までの3日間に日経平均は約1400円下落したため、反動高を期待した買いが入った。米株市場の引け後に発表されたアップルやビザの好決算を受けて、時間外取引での米株先物が堅調に推移したことも支援材料となった。
東洋証券の大塚竜太ストラテジストは、米国の利上げ加速に対する警戒感は依然としてあるものの、好決算を発表する企業が相次いでおり投資家心理が改善していると指摘する。来週は主力企業の決算発表がピークを迎える予定で、「業績の全体像がある程度わかると過度な悲観は不要。決算を確認しながら株価はじわじわと値を戻すだろう」とみている。
個別では、前日に好決算を発表した信越化学工業、富士電機、野村不動産ホールディングスなどが買われ、東証1部の値上がり率の上位に並んだ。半面、富士通は決算が嫌気され9%超安となった。
半導体関連株はまちまち。好決算銘柄の一角は買われたものの、米フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が4%超安となったことでレーザーテックが1.97%下落し、東証1部の売買代金トップとなった。
そのほか、ファーストリテイリング、ダイキン工業、アドバンテストも大幅高。東京エレクトロン、KDDI、大塚ホールディングスは売られた。
東証1部の騰落数は、値上がり1926銘柄(88%)に対し、値下がりが219銘柄(10%)、変わらずが36銘柄(1%)だった。




大和証券G、21年10〜12月純利益はリテール堅調で7%増益
4〜12月累計では33%増益
2022/01/28 15:25 ブルームバーグ
大和証券グループ本社が28日発表した2021年10-12月期(第3四半期)の連結純利益は前年同期比6.9%増の267億円だった。リテールやアセットマネジメント部門が堅調に推移した。4−12月累計の純利益は同33%増の769億円となった。
10-12月期の経常利益はリテール部門が同83%増の127億円。資産管理型ビジネスモデルへの移行とコスト構造改革が着実に進展しているという。アセマネ部門は同47%増の113億円だった。一方、ホールセール部門は同23%減の166億円と減益だった。
同日電話会見した佐藤英二最高財務責任者(CFO)は、企業の合併・買収(M&A)は10-12月に減速感があるとしながらも、欧米でのパイプラインは高水準にあるとの見解を示した。




【市況】来週の株式相場に向けて=急落後の戻りを試す局面に
2022年01月28日17時29分 株探ニュース
 今週は大荒れの1週間となった。日経平均株価は、24日こそ小幅に値を上げたが、26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表が注視されるなか、27日までの3日間で1400円を超える急落を演じた。特に、FOMCでのパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見がタカ派色の濃い内容だったことが嫌気され、27日は841円安と2万6100円台まで急落し2020年11月以来、約1年2カ月ぶりの安値をつけた。ただ、28日は自律反発狙いの買いが入り547円高と急反発した。
 市場には「いったんは日経平均株価がどこまで戻すかを試す局面」(アナリスト)との見方が出ている。27日までの急落で、目先の悪材料は織り込んだともみられる。次回のFOMCは本当の意味での正念場となるが、3月15~16日の開催のため1カ月半ほどの時間がある。こうしたなか来週は2万7000円台回復が焦点となるが、米国市場のインフレ懸念は強く、なおも値の荒い展開が続くとみられている。
 来週は日米の企業決算があるほか、週末には米雇用統計もあり重要経済指標の発表が目白押しで、その内容に一喜一憂する展開となりそうだ。米国では2月1日に米1月ISM製造業景況指数、2日に米1月ADP雇用統計、3日に米1月ISM非製造業景況指数、そして4日に米1月雇用統計が発表される。また、1日にアルファベットC、2日にメタ・プラットフォームズ(旧フェイスブック)、3日にアマゾンの決算発表がある。2日にOPECプラスが開催され、3日に欧州中央銀行(ECB)理事会が予定されている。
 国内では、1月31日にレーザーテック<6920>、商船三井<9104>、2月1日に村田製作所<6981>、キーエンス<6861>、2日にソニーグループ<6758>、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、3日に任天堂<7974>、日本製鉄<5401>などの決算発表が予定されている。来週の日経平均株価の予想レンジは、2万6300~2万7200円。(岡里英幸)
出所:MINKABU PRESS




現時点では、NYダウ先物は下げて、ナスダック先物は横ばいですね。




畑岡奈紗、笹生優花はそろって4位発進、古江彩佳は25位 単独首位にリディア・コ
1/28(金) 8:03配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<ゲインブリッジLPGA at ボカ・リオ 初日◇27日◇ボカ・リオGC(米フロリダ州)◇6701ヤード・パー72>
米国女子ツアーの今季第2戦は、初日の競技が終了した。リディア・コ(ニュージーランド)が「63」のビッグスコアをたたき出し、9アンダーで単独トップに躍り出た。
3人が出場する日本勢も好発進。ボギーフリーで終えた畑岡奈紗と、6バーディ・1ボギーの笹生優花は、そろって5アンダーの4位タイにつけた。
これが米国ツアー本格デビュー戦となる古江彩佳も、5バーディ・2ボギーの3アンダーと上々の滑り出し。25位タイと上位をうかがえる位置で2日目に入る。
7アンダー・2位には2週連続優勝を目指すダニエル・カン(米国)、6アンダー・3位にアディティ・アショク(インド)が続く。畑岡、笹生と並ぶ4位タイにはイ・ジョンウン6(韓国)ら7人がつけている。世界ランク1位のネリー・コルダ(米国)が4アンダー・11位タイで初日を終えている。




松山英樹が96位から35位に浮上し決勝へ 首位はジョン・ラームら3人
1/28(金) 9:31配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<ファーマーズ・インシュランス・オープン 2日目◇27日◇トリーパインズGC サウスコース(7765ヤード・パー72)、ノースコース(7258ヤード・パー72)◇米カリフォルニア州>
水曜日に始まった大会は第2ラウンドが終了した。トータル13アンダーのトップに、世界ランク1位のジョン・ラーム(スペイン)、ジャスティン・トーマス、アダム・シェンク(ともに米国)の3人が並んだ。
以下、トータル12アンダー・4位にキャメロン・トリンガーリ、トータル11アンダー・5位にピーター・マルナッティ(ともに米国)が続く。トータル9アンダー・6位タイにジェイソン・デイ(オーストラリア)ら5人がつけている。
初日96位と出遅れた松山英樹は、ノースコースをプレー。予選通過がかかったラウンドで1イーグル・6バーディ・3ボギーの「67」と見事な巻き返しをみせ、トータル5アンダー・35位タイで決勝ラウンド進出を決めた。
3カ月ぶりの復帰戦を戦うダスティン・ジョンソン(米国)は、トータル7アンダー・17位タイで3日目に入る。トータル2アンダーのブライソン・デシャンボー、リッキー・ファウラー(ともに米国)らが予選落ちとなった。




「入院できない事態が目前に」入院も自宅療養も過去最多に 岐阜
1/28(金) 20:00配信 朝日新聞デジタル
 岐阜県と岐阜市は28日、886人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者は25日(816人)を上回って最多を更新。昨年夏の「第5波」のピーク時の2・3倍に上った。県内の感染者は延べ2万6971人。
 入院患者も過去最多の557人(27日時点)。病床使用率は62・3%で、昨夏のピーク時の69・5%に迫る。28日の新規感染者も1割以上が70代以上で、多くが入院が必要という。県の担当者は「入院が必要な方が入院できない事態が目前まできている」と訴えた。
 27日時点の自宅療養者も過去最多の1297人。ホテルなどの宿泊療養施設の利用者(1281人)を上回っている。
 県と岐阜市は7件のクラスター(感染者集団)を認定。笠松町の松波総合病院で入院患者と職員の計15人が感染したほか、海津市の中学校などで計9人、養老町の小学校などでも計13人、瑞穂市の朝日大学の運動部でも計22人の感染が確認された。高山市の介護老人保健施設のクラスターは、60代から100歳以上の入所者49人と職員の計70人に感染が広がっている。




今晩のNY株の読み筋=12月個人消費支出に注意
17:11 配信 モーニングスター
 28日の米国株式市場は、米利上げ観測を一段と織り込む可能性があるとみられる。
 27日米国株式市場引け後にアップルが好決算を発表。時間外取引で大幅高となった。同日主要3指数は揃って下落して引けたが、きょう28日はアップルの好決算を受け一部ハイテク株に買い戻しが入る可能性がある。ただ、米利上げ観測の織り込みがまだ進んでいないとの見方も根強く、12月個人消費支出(PCEコア・デフレーター)が市場予想を上回れば、3月の大幅利上げ(0.50ポイント)や年内5回の利上げなどが想起され、相場への警戒感が広がるおそれがある。
 このほか、ウクライナ情勢をめぐる仏ロ首脳による電話会談や原油・天然ガス採掘大手シェブロンの決算などをきっかけに、エネルギーセクターが大きく変動するリスクにも注意したい。
<主な米経済指標・イベント>
キャタピラー、シェブロン、コルゲート・パルモリーブなどが決算発表予定
12月個人消費支出(PCEコア・デフレーター)
(日付は現地時間)




NY株見通しー反発か 経済指標は12月コアPCE価格指数など
20:53 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場は反発か。昨日は強い10-12月期GDP速報値を好感し上昇してスタートしたものの、金融政策の先行き不透明感などを背景に失速。ダウ平均は605ドル高まで上昇後、7ドル安とほぼ変わらずで終了し、ハイテク株主体のナスダック総合は1.65%高まで上昇後、1.40%安で終了した。週初からの騰落率は、ダウ平均が0.31%安と小幅安にとどまっているものの、S&P500が1.62%安、ナスダック総合が3.02%安となった。ナスダック総合は昨年11月の史上最高値から17%安となり、S&P500は終値ベースで最高値から9.8%安となった。引け後の動きでは市場予想を上回る決算が好感されたアップルとビザがともに時間外で5%超上昇した。今晩の取引では早期金融引き締めへの警戒感やウクライナを巡る地政学リスクが引き続き相場の重しとなることが予想される一方、週末を控え、足もとで大きく下落したハイテク株を中心に買い戻しの動きが期待される。また、ダウ平均採用銘柄のアップルとビザがともに5%上昇すれば、2銘柄で120ドルの押し上げが期待されるほか、寄り前にはダウ平均採用のキャタピラーとシェブロンも決算を発表する。経済指標では米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注目する12月コアPCE価格指数の発表が予定され、結果を受けた長期金利の動向が注目される。
 今晩の米経済指標・イベントは12月個人所得・個人消費支出・コアPCE価格指数、1月ミシガン大消費者信頼感指数確報値など。企業決算は寄り前にキャタピラー、シェブロン、チャーター・コミュニケーションなどが発表予定。




【28日・市町村別詳報】 岐阜県で過去最多の886人感染 自宅療養者1297人に
1/28(金) 21:32配信 ぎふチャンDIGITAL
  岐阜県は28日、新たに過去最多となる886人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表しました。1日当たりの新規感染者が800人を超えるのは今月25日以来です。
  県内の感染者は計2万6970人となりました。
  重症者はいませんが、27日時点の入院者数は557人で、病床使用率は62.3%、自宅療養者は1297人となりました。また、28日は新たに7件のクラスターが認定されました。このうち朝日大学の運動部で22人、笠松町の病院では患者と職員15人の感染が判明しました。
  28日の市町村別新規感染者の内訳は以下の通りです。
▼岐阜市175人
▼各務原市96人
▼高山市83人
▼大垣市55人
▼可児市53人
▼瑞穂市49人
▼関市44人
▼美濃加茂市36人
▼多治見市30人
▼羽島市22人
▼土岐市20人
▼岐南町18人
▼池田町17人
▼中津川市・本巣市・養老町各15人
▼瑞浪市14人
▼垂井町13人
▼下呂市12人
▼笠松町11人
▼北方町10人
▼海津市9人
▼揖斐川町8人
▼安八町・御嵩町各7人
▼美濃市・川辺町各6人
▼郡上市5人
▼輪之内町・坂祝町各4人
▼恵那市3人
▼山県市・飛騨市・神戸町・富加町・東白川村各2人
▼関ケ原町・八百津町各1人
▼県外その他12人
  隣県の新規感染者は愛知県で5267人、三重県は671人でした。




〔NY外為〕円、115円台後半(28日午前8時)
22:27 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末28日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=115円58~68銭と、前日午後5時(115円31~41銭)比27銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1122~1132ドル(前日午後5時は1.1139~1149ドル)、対円では同128円66~76銭(同128円54~64銭)。(了)




〔NY外為〕円、115円台前半(28日朝)
23:17 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末28日午前のニューヨーク外国為替市場では、昨年12月の米個人消費支出(PCE)物価指数の発表を受けて売り買いが交錯し、円相場は1ドル=115円台前半でもみ合っている。午前9時現在は115円30~40銭と、前日午後5時(115円31~41銭)比01銭の円高・ドル安。
 米長期金利の上昇を背景とした円安・ドル高の海外市場の流れを引き継いで始まった。その後発表された12月のPCE物価指数は、前年同月比5.8%上昇と、伸び率は1982年7月以来約39年ぶりの高水準。インフレの高止まりは確認されたものの、市場予想と一致。発表をきっかけに米長期金利が低下に転じたほか、一段のインフレを警戒していた向きも少なくなく、円は発表をきっかけに逆に下げ幅を圧縮した。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1160~1170ドル(前日午後5時は1.1139~1149ドル)、対円では同128円75~85銭(同128円54~64銭)と、21銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウ続落、200ドル超安=ナスダックも小安い(28日朝)
23:42 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末28日のニューヨーク株式相場は、米金融引き締めへの警戒感がくすぶる中、続落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比205.45ドル安の3万3955.33ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は10.49ポイント安の1万3342.29。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の12銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点1銘柄は下げていますね。

要注目2銘柄は2勝0敗ですね。

5%以上の大きな変動は見られませんね。





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Last updated  2022.01.28 23:50:49
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