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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.04.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
4月21日(木)、薄曇りのち小雨…。

天気予報では午後から雨ですが…。

そんな本日は7時45分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませて、ロマネちゃんと戯れる。

本日のノルマは1階のモップかけですか…。

ハイハイ…。

身支度をして、9時30分頃に家を出る。

10時に開店の土岐プレミアムアウトレットへGO!

開店と同時に入店。








「マンシング」~「ギャップ」~「ラルフローレン」~「アンテプリマ」と回る。

ゴルフ用のスラックスを2本ゲット。

昼食をどうするかという相談で、関市の「助六」さんへGO!



相変わらず県外ナンバーの車が多いですね。

いつものようにざると田舎を1枚ずついただく。

帰り道に明日の朝食用のドーナッツを調達。

帰宅してコーヒーブレイクして一休みです。




1USドル=128.27円。

1AUドル=95.38円。

昨夜のNYダウ終値=35169.79(+249.59)ドル。

現在の日経平均=27572.55(+354.70)円。


プラチナ相場:1g=4565(-40)円。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の7銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点1銘柄は下げましたね。

要注目2銘柄は0勝2敗ですね。

ネットフリックスを筆頭にショッピファイ、トゥイリオ、ブロックが大きく下げて、テスラも下げましたね。






重点6銘柄では3銘柄が上げていますね。

ニチコンが上げていますね。




円安と原油高、岐阜県内企業ため息 ウクライナ侵攻、秋から影響か
2022/04/21 09:23 岐阜新聞社
 昨年来の原油高や原材料高に加え、円安が原油や食料などの輸入価格を一段と押し上げ、岐阜県内でも幅広い企業に影響が及んでいる。20日の東京外国為替市場の円相場は一時1ドル=129円台前半を付けた。止まらない円安に、企業関係者からはため息や警戒する声が聞かれた。
 プラスチック製の日用品や食品包装容器を製造する岐阜プラスチック工業(岐阜市)は、輸入に頼る原材料、原油価格の高騰が利益を圧迫。生産効率を高める従来からの対策を徹底しているが、大松利幸会長は「さらなる価格転嫁をお願いする可能性もある。肌感覚では、前年対比で1・5倍から2倍近くの原材料高を織り込む必要がありそうだ」と警戒感を強めた。
 業務用珍味、和食材卸のジーエフシーは、輸入商社や食品メーカーとの取引価格が上昇。原材料の魚のすり身や小麦粉の価格は、1~4月に5~10%値上がりした。担当者は「円安やウクライナ侵攻による値上げは、秋口から始まるだろう。既に値上げを予告している取引先もいる」と危機感を募らせた。
 関市の食品製造会社は輸入業者からの植物油脂の仕入れ値が、1年間で25~50%上がった。小麦の高騰も重なり、今月から価格改定に踏み切った。
 100円ショップのセリアは国内製造元と日本円での取引が売り上げの9割超を占め、足元では影響が出ていないが、キッチン用品など金属を使う一部の商材は輸入に頼るため、為替の動向を注視する。
 十六総合研究所の永井則夫主席研究員は「原材料や仕入れ価格の高騰に苦しんできた幅広い業種が、円安でさらに影響を受け、ますます経営が圧迫される。家計にとっても身近な生活基盤を支える物の値段がさらに上昇し、個人消費をさらに下押しする懸念がある」と語った。




聴診器で診療装い、患者にわいせつ行為した疑い 医師を再逮捕
2022/04/21 10:01 毎日新聞
 診療行為を装って女性患者にわいせつな行為をしたとして、警視庁新宿署は21日、東京都新宿区歌舞伎町2、医師で精神科クリニック「東京クリニック」(同区)院長、伊沢純被告(51)=傷害罪で起訴=を準強制わいせつ容疑で再逮捕したと発表した。黙秘しているという。体を触られたとする患者からの相談が他にもあり、新宿署が詳しい経緯を調べている。
 逮捕容疑は今年3月6日午後2時半~同3時ごろ、同クリニック内で、聴診器を使って医療行為をしているように装い、20代女性の胸を触ったとしている。クリニック内に他に職員はいなかった。
 新宿署によると、伊沢容疑者はさらに「かわいいね。これから1時間くらい時間ある? ホテルに行こうよ」などと誘ったとされる。女性は伊沢容疑者から「診察料はいらない」とも言われたが、代金を支払ってクリニックを出たという。直後に女性から連絡を受けた知人が新宿署に相談した。
 伊沢容疑者は、同居していた20代の女性患者に蹴るなどの暴行を加えてけがをさせたとして3月28日に逮捕され、今月18日に起訴された。自宅で覚醒剤を所持していたとして、3月7日に覚醒剤取締法違反(所持)容疑でも逮捕されていたが、同容疑については処分保留となっている。




〔米株式〕NYダウ続伸、249ドル高=好決算銘柄に買い(20日)☆差替
5:45 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】20日のニューヨーク株式相場は、決算発表が好感された銘柄に買いが入り、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比249.59ドル高の3万5160.79ドルで終了。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は166.59ポイント安の1万3453.07で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比353万株減の8億9628万株。
 1~3月期決算が好感されたIBMとプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が買われ、ダウ平均の上げをけん引。ダウの上げ幅は一時約400ドルとなった。IBMは売上高や1株当たり利益が市場予想を上回ったほか、通期予想も強気の内容。P&Gも売上高や1株当たり利益が市場予想を上回った。同社は原材料費の高騰を受けて家庭用品などで値上げに踏み切ったものの、堅調な売り上げを維持した。通期の売上高見通しも上方修正した。
 一方、決算発表の中で有料会員数が減少に転じたことを明らかにしたネットフリックスに、急速に失望売りが広がった。同社株は最大約39%下落し、ナスダックを下押した。同社の有料会員は前四半期末から20万人減となり、米メディアによると、減少は10年以上ぶり。
 動画配信サービスで競合するウォルト・ディズニーやアマゾン・ドット・コム、コムキャストなどに売りが波及したほか、新型コロナウイルス禍後の成長鈍化懸念が意識され、メタ(旧フェイスブック)などハイテク大手の一角も売られた。一方、不動産や必需品、ヘルスケア株などは堅調に推移した。
 個別銘柄(暫定値)では、IBMが7.1%高、P&Gが2.7%高、コカ・コーラが1.4%高、ウォルマートが1.3%高。一方、ネットフリックスが35.1%安、メタが7.8%安、ディズニーが5.6%安、アマゾンが2.6%安、コムキャストが1.5%安。(了)




〔NY外為〕円上昇、127円台後半(20日)
6:18 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】20日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の低下などを背景に円買い・ドル売りの流れが継続し、円相場は1ドル=127円台後半に上昇した。午後5時現在は127円83~93銭と、前日同時刻(128円86~96銭)比1円03銭の大幅な円高・ドル安。
 この日はこれまで急速に進んできた円安の反動から、利益確定の円買い・ドル売りが優勢となった。米連邦準備制度理事会(FRB)の積極的な利上げ姿勢を受けて急上昇してきた米長期金利の上昇がひとまず落ち着き、低下に転じたことも円の買い戻しを促した。
 ただ、日米金利差を背景とした円売り圧力は強く、円は127円台後半で伸び悩んだ。米サンフランシスコ連邦準備銀行のデイリー総裁は20日、FRBの政策金利について、「中立水準」へ年末までに速やかに引き上げるのが適切との見解を示した。5月の0.5%利上げ実施は「確実」とも指摘した。
 米ワシントンで開催された20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の結果待ちで様子見気分が広がった面もあった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0849~0859ドル(前日午後5時は1.0782~0792ドル)、対円では同138円75~85銭(同139円02~12銭)と、27銭の円高・ユーロ安。(了)




米国株式市場=ナスダック下落、ネットフリックスの急落が重し
2022年4月21日5:46午前 ロイター編集
[20日 ロイター] - 米国株式市場はナスダック総合が下落して取引を終えた。契約者数の予想外の減少を発表した動画配信サービス大手ネットフリックスが急落し、他の高グロース株にも影響が広がった。
一方、ダウ工業株30種は続伸。プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やIBMの好決算に支援された。両社はそれぞれ2.7%高、7.1%高となった。
ネットフリックスは契約者数について、インフレやウクライナ情勢、競争激化などを減少の要因に挙げ、今後も一段と減少すると予想。株価は35.1%安となり、1日の下落率としては10年以上ぶりの落ち込みを記録した。
この影響はフィンテック(金融技術)銘柄や新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)に伴うロックダウン(都市封鎖)の恩恵を受けてきたとみられる企業に波及。動画配信で競合するウォルト・ディズニー、ロク(Roku)、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは5.5%超下落した。
ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ、ドアダッシュ、ペロトン・インタラクティブは6─11.3%安。ペイパル・ホールディングス、ブロック(旧スクエア)も8.5%超値下がりした。
グレンミードのプライベートウェルス担当最高投資責任者(CIO)、ジェイソン・プライド氏は「いったん利益が大きく動くと、次のわずかな成長を得るのが難しくなる」と指摘した。
決算シーズンは全般的には好調なスタートを切っている。情報会社リフィニティブのデータによると、S&P総合500種採用企業でこれまでに第1・四半期決算を発表した60社のうち、利益がアナリスト予想を上回った企業の割合は80%。長期平均の66%を上回っている。
S&P主要11セクターでは通信サービスが4.1%値下がりしたものの、8セクターが上昇。不動産や主要消費財が上げを主導した。
電気自動車大手テスラは5%下落して終了したが、引け後に発表した第1・四半期決算で利益と売上高が予想を上回り、時間外で上昇している。
米取引所の合算出来高は108億5000万株。直近20営業日の平均は116億1000万株。




20日のS&P500指数がほとんどの業種で上昇した背景事情
インフレはピークに近いとの見方も
2022/04/21 08:30 ブルームバーグ
20日の米株式市場では企業決算が注目される中、大半の銘柄が値上がりした。インフレはピークに近づいており、利上げの予想は行き過ぎだとの指摘が資産運用担当者の間で増える中、米国債は買われた。
・米国株、S&P業種別指数の大半が上昇-ネットフリックス急落
・米国債は反発、10年債利回り2.84%に低下
・ドル指数、2週間ぶりの大幅低下-ドル・円は127円台
・NY原油、小幅反発-世界的な供給不足を懸念
・NY金先物、続落-1オンス=1955.60ドル
S&P500種株価指数は荒い値動きの末、前日とほぼ変わらずで終えた。主要業種別11指数のうち9業種が上昇した。プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)とIBMは決算が市場予想を上回り、株価が上昇した。
一方、大型ハイテク銘柄で構成するナスダック100指数は大幅反落。ネットフリックスが35%安と売りを浴びた。ストリーミングサービス会員数が1-3月にここ10年余りで初の純減となったことが嫌気された。その下落圧力はウォルト・ディズニーなど競合他社の株にも及んだ。
S&P500種は前日比0.1%安の4459.45。ナスダック総合指数は1.2%低下。一方、ダウ工業株30種平均は249.59ドル(0.7%)高の35160.79ドルとなった。
米国債は反発し、イールドカーブがフラット化した。ニューヨーク時間午後4時11分現在、10年債利回りは9ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の2.84%。バンク・オブ・アメリカなどのストラテジストは10年債について、買いの好機だと指摘した。
シティー・インデックスのシニア金融市場アナリスト、フィオナ・シンコッタ氏は電話で、「インフレは今四半期にピークに達する見通しで、今が最悪期になるとの見方が市場の焦点になっているという感じだ」と指摘。「米国で非常に積極的な利上げが行われるとの予想は、やや行き過ぎていたかもしれない」と語った。
外国為替市場ではドル指数が2週間ぶりの大幅低下となった。利益確定売りや米国債イールドカーブのフラット化が背景。カナダ・ドルは米ドルに対し一時1.2%上昇した。
主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.6%低下と、4営業日ぶりに下げた。ニューヨーク時間午後4時11分現在、ドルは対円で0.9%安の1ドル=127円78銭。ドルの連続高は13営業日でストップした。ユーロは対ドルで0.6%高の1ユーロ=1.0852ドル。
ニューヨーク原油先物相場は小幅に反発。世界的な供給不足に対する懸念が意識された。日中は上げ下げを繰り返す方向感に乏しい展開となった
ロイター通信によれば、ドイツのベーアボック外相は、同国が年内にロシアからの原油輸入を停止すると述べた。原油に続き天然ガスの輸入も停止するという。この日発表された米エネルギー情報局の週間在庫統計では、原油在庫は802万バレル減と、2021年1月以来の大幅減少が示された。ロシアの4月の原油生産量は減少した。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物5月限は前日比19セント(0.2%)高の1バレル=102.75ドルで終えた。同限月はこの日が最終取引日。ロンドンICEの北海ブレント6月限は45セント下げて106.80ドル。
ニューヨーク金先物相場は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前日比0.2%安の1オンス=1955.60ドルで引けた。




ニコンが2年5カ月ぶり高値、ASML株高受けて買い戻しも
2022/04/21 14:25 会社四季報
04/21 14:41 時点 1,495
前日比 +15(1.01%)
年初来高値 1,555(22/04/21)
年初来安値 1,052(22/03/08)
ニコン(7731)がカラ売りの買い戻しも交えて3日続伸。2019年11月以来およそ2年5カ月ぶりの高値を付けており、午後2時21分現在では前日比20円(1.3%)高の1500円で取引されている。
半導体製造用露光装置で世界トップのASMLホールディングス(オランダ)が20日に発表した2021年1~3月期決算で受注高が69.8億ユーロ(前年同期比47%増)と四半期ベースで過去3番目の高水準だったことを受け、同日のニューヨーク市場で株価が2.7%高となった。一時は5.7%高まで買い進まれる場面もあった。
これが同じく半導体製造用露光装置を手がける当社株への連想買いを誘発。本日の東京市場ではレーザーテック(6920)や東京エレクトロン(8035)など他の半導体製造装置株もそろって高くなっている。
また、ニコンについては直近の個別信用残動向で売り残124万株に対して買い残は41万株にとどまり、信用倍率は0.34倍に低下していた。19日時点の日証金ベースで5銭の逆日歩も付いており、苦しくなった売り方が損失確定のために買い戻す動きもあるとみられる。
(取材協力:株式会社ストックボイス)




現時点では、NYダウ先物もナスダック先物も上げていますね。




〔東京株式〕3日続伸=半導体関連がけん引(21日)☆差替
15:08 配信 時事通信
 【プライム】海外の半導体製造装置大手の好決算を受け、東京市場でも値がさの半導体関連株が上昇し、相場をけん引した。日経平均株価の終値は前日比335円21銭高の2万7553円06銭、東証株価指数(TOPIX)は12.85ポイント高の1928.00と、ともに3日続伸した。
 68%の銘柄が値上がりし、29%が値下がり。出来高は10億2912万株。売買代金は2兆5187億円。
 業種別株価指数(33業種)は、金属製品、機械、電気機器が上昇。電気・ガス、鉄鋼は下落。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高は2億7090万株。
 【グロース】グロースCore、東証マザーズ指数はともに続落。(了)




〔東京外為〕ドル、128円台前半=戻り売りなどで下落(21日午後3時)
15:07 配信 時事通信
 21日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、午前中に上昇した後を受けた戻り売りなどを背景に、1ドル=128円台前半に下落している。午後3時現在、128円20~24銭と前日(午後5時、128円65~66銭)比45銭のドル安・円高。
 早朝は127円90銭台で取引されたが、時間外取引で米長期金利が上昇したことに支援され、午前9時以降に128円40銭台に浮上。仲値前後は実需の売りに押されたものの、正午に向けては改めて買い戻しが入り、128円60銭前後まで水準を切り上げた。ただ、上値での売り圧力は強く、午後は戻り売りに水準を切り下げている。
 前日に一時129円台に乗せたものの、市場関係者は「129円台を維持できなかったことから上値の重さも意識され、128円台後半からは戻り売りが厚い印象」(為替ブローカー)と指摘。また、日本時間22日未明に予定される日米財務相会談を控えて、「調整的な売りも出たのではないか」(同)とみていた。
 ドル円は前日の129円台乗せで、「いったんは上値を試したことへの達成感もある」(大手邦銀)というものの、日米金利差の拡大観測や日本の貿易赤字などを背景に「(ドル円は)なおトレンドは上向きではないか」(同)とみられている。
 ユーロも午後は対円で軟化、対ドルでは小高い。午後3時現在は、1ユーロ=139円04~05銭(前日午後5時、139円07~14銭)、対ドルでは1.0846~0846ドル(同1.0809~0809ドル)。(了)




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の18銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点6銘柄では4銘柄が上げましたね。

日本高度紙、ニチコンが上げましたね。




【21日速報】岐阜県内で615人が新型コロナ感染 1人死亡
4/21(木) 15:09配信 岐阜新聞Web
 岐阜県と岐阜市は21日、県内で新たに615人の新型コロナウイルス感染と1人の死亡を確認したと発表した。県内の感染者は計7万9860人、死者は計323人となった。




明日の日本株の読み筋=もみ合いとなりそう
16:32 配信 モーニングスター
 22日の東京株式市場は、もみ合いとなりそう。21日の日経平均株価は大幅に3日続伸。日経平均株価の25日移動平均線(21日時点で2万7371円)を終値ベースで上抜いた。引き続き、米国株式頼みの状況が続くとみられるが、同線は直近で上値抵抗線として意識されてきただけに、投資家心理の好転が期待される。ただ、決算発表が本格化することから「来期以降の業績見込みや、為替の想定などを確認してからでも遅くはない」(中堅証券)との声も聞かれ、様子見姿勢が強まる場面もありそう。
 21日の日経平均株価は、前日比335円21銭高の2万7553円06銭と大幅に3日続伸して取引を終えた。終値ベースでの2万7500円台は、5日(2万7787円98銭)以来、約2週間ぶりの水準。時間外取引で米株価指数先物が上昇した動きを受け、終日しっかりした展開だった。通常取引終了後、東京証券取引所が発表した4月第2週(11-15日)投資部門別売買状況(現物株)によると、海外投資家は金額ベースで863億円の買い越しで、3週連続で買い越しとなっている。




明日の戦略-27500円もあっさり突破、ほどよく地合いが改善
16:34 配信 トレーダーズ・ウェブ
 21日の日経平均は大幅に3日続伸。終値は335円高の27553円。まちまちの米国株を受けて、寄り付きは40円程度の上昇。しかし、プラスの反応となったことで買いに勢いがつき、すぐに上げ幅を3桁に広げた。レーザーテックや東京エレクトロンなど大型グロース株に強い動きが見られたことも、リスク選好ムードを高めた。指数は前場のうちに上げ幅を300円超に広げて27500円台に到達。後場は動意が乏しくなり、ほぼ横ばいで推移したが、終値でも27500円を上回った。一方、ナスダック安を嫌気して新興グロース株がさえない動きとなっており、マザーズ指数やグロースコア指数は下落した。
 東証プライムの売買代金は概算で2兆5100億円。業種別では金属製品、機械、電気機器などが上昇した一方、電気・ガス、鉄鋼、保険などが下落した。前期の利益見通しを引き上げたJVCケンウッドが、発表を受けて取引終盤に急騰。半面、暗号資産に関するリリースを出した第一商品は、買いが先行したものの急失速して引けでは12%安と、大きく値を崩した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1242/値下がり528。レーザーテックが6.3%高、東京エレクトロンが3.5%高と大型半導体株が強い上昇。本日の決算発表を前にディスコや日本電産に先回りの買いが入った。ファーストリテイリングやキーエンスなど値がさの一角が強く、川崎汽船など海運株の動きも良かった。米テスラの好決算を受けて、パナソニックが2%を超える上昇。政府が蓄電池製造を後押しするとの報道が出てききたことから、日本電解やGSユアサなど電池関連に物色が向かった。ほか、上方修正を発表したオプティマスGや、JTBとの業務提携を発表した大黒屋が急騰した。
 一方、円安一服を受けてトヨタが軟調。米金利低下を受けて第一生命が売られた。キヤノンは上方修正観測が好感されず、2%を超える下落。発電用燃料価格の上昇が経営を直撃していると報じられたことを受けて、東電HDなど電力株が軒並み安となった。大阪チタニウム、東邦亜鉛、住友鉱山など非鉄株の多くが下落。証券会社が目標株価を引き下げたUSENNEXTが大幅安となった。
 日経平均はきのう終値で27000円を上回り、きょうは27500円を上回った。売り圧力が強くないことが、難なく節目を突破できている要因と思われる。4月前半の下げで、アク抜け感が出てきたということなのだろう。引け後に出てきた日本電産の決算は、今期は22.5%営業増益計画。永守会長が最高経営責任者に復帰することを決定しており、株式市場では好感されるだろう。本日の米国株もテスラの好決算を消化することから、悪い動きにはならなそう。日本株は新興銘柄がまだ弱いが、全体としてはほどよく地合いが改善傾向にある。日経平均はきょう(終値:27553円)の時点で13週線(26990円、21日時点、以下同じ)を大きく上回っている。あすは26週線(27853円)を試しに行く動きが見られるかに注目したい。




〔東京外為〕ドル、128円前後=終盤、ユーロ高の余波で下落(21日午後5時)
17:12 配信 時事通信
 21日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、午前に強含みで推移した後、中盤から終盤にかけてはユーロ高の余波に圧迫されて水準を落とし、1ドル=127円台後半に下落した。終盤に向けては買いが優勢となり、128円前後に持ち直した。午後5時現在、128円01~02銭と前日(午後5時、128円65~66銭)比64銭のドル安・円高。
 東京時間は128円付近で始まると、時間外取引の米長期金利上昇に支援され、128円40銭台に浮上。仲値に向けては実需の売りに押されて128円10銭台まで下押したが、正午にかけてはドルを買い戻す動きが強まり、128円60銭前後に持ち直した。午後は戻り売りが広がったほか、終盤にはユーロ高・ドル安の動きがドル円相場にも影響し、一時127円80銭台まで水準を切り下げるなど、軟調な展開が続いた。
 昼前後に上値を切り上げる場面があったが、「前日に129円台定着に失敗した後を受け、上値の重さから調整売りが優勢になった」(為替ブローカー)ようだ。終盤は「欧州中央銀行(ECB)高官のタカ派発言が伝えられ、ユーロドルの上昇が速かった影響でドル円は売りが優勢になった」(同)という。
 ドル円は前日に129円台まで上値を伸ばしたことで「当面はスピード調整になる」(大手邦銀)とみられているが、市場では「日米金利差の拡大観測は根強く、トレンドはなおドル高・円安方向だろう」(同)とみる向きが依然として多い。
 ユーロは対円、対ドルで上昇。ECB高官のタカ派発言で買いが強まった。午後5時現在は、1ユーロ=139円88~95銭(前日午後5時、139円07~14銭)、対ドルでは1.0926~0927ドル(同1.0809~0809ドル)。(了)




127円台ならさらにドルを買うか…。




今晩のNY株の読み筋=パウエルFRB議長の発言に注目
17:02 配信 モーニングスター
 21日の米国株式市場は、午後に予定されているIMF(国際通貨基金)・世界銀行春季会合セミナーでのパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の発言に注目が集まりそうだ。
 前日の米国株式市場は、NYダウが終値ベースで200日移動平均線を超え、相場上昇のサインとされる25日・75日移動平均線のゴールデンクロスが示現した。
 NYダウ銘柄では、フィリップ・モリス・インターナショナル、ユニオン・パシフィック、AT&Tなどの決算発表が控えており、好決算や明るい業績見通しが出れば、相場を押し上げそうだ。
 また、午後にIMFのセミナーでパウエルFRB議長に発言機会がある。5月FOMC(米連邦公開市場委員会)を目前にしたタイミングだけに注目度が高まる。足元で0.75ポイントの大幅利上げの可能性を排除すべきではないとするFRB高官の発言もあったが、市場ではすでに0.50ポイントまでの利上げを織り込んでいる。パウエル議長が0.50ポイント以上の利上げに踏み込んだ発言を行わなければ、後場に買い安心感が広がるものとみられる。
<主な米経済指標・イベント>
アメリカン・エアラインズ・グループ、ダウ、AT&T、フリーポート・マクモラン、ユニオン・パシフィック、フィリップ・モリス・インターナショナル、インテューイティブ・サージカル、スナップ、ダナハーなどが決算発表予定
4月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、新規失業保険申請件数、パウエルFRB議長、ラガルドECB(欧州中央銀行)総裁がIMF(国際通貨基金)・世界銀行春季会合セミナーに参加
(日付は現地時間)




【21日・市町別詳報】岐阜県で615人感染 1人死亡 新規クラスター1件認定
4/21(木) 20:42配信 ぎふチャンDIGITAL
 岐阜県は21日、新型コロナウイルスの新規感染者が615人、また1人の死亡が確認されたと発表しました。新規感染者は先週木曜日と比べて76人減っています。死亡したのは各務原市の90代女性です。
 20日時点の入院者は236人、病床使用率は26.4%、自宅療養者は3190人となっています。
 県内の感染者は計7万9860人、死者は323人となりました。
 21日はクラスターが新たに1件認定され、岐阜市の高齢者福祉施設で、入居者や職員のほか、職員の家族計8人の感染が判明しました。また、すでに認定されている美濃加茂市の運動教室のクラスターは、利用者や職員など新たに23人の感染が分かり、規模は73人となっています。
 21日の市町別の新規感染者は以下の通りです。
▼岐阜市168人
▼美濃加茂市45人
▼関市41人
▼多治見市38人
▼大垣市35人
▼各務原市・可児市各34人
▼中津川市26人
▼羽島市20人
▼瑞穂市19人
▼岐南町17人
▼高山市14人
▼郡上市・御嵩町各11人
▼土岐市10人
▼恵那市・本巣市・北方町各9人
▼瑞浪市・海津市・笠松町各7人
▼山県市・垂井町・坂祝町各5人
▼安八町・大野町・池田町各4人
▼飛騨市・揖斐川町各3人
▼美濃市・神戸町・富加町各2人
▼養老町・関ケ原町・川辺町各1人
▼県外その他2人
 隣県の新規感染者は愛知県で2494人、三重県は537人でした。




米メルク日本法人、コロナ薬供給を6月に前倒し 使用拡大可能に
4/21(木) 18:06配信 時事通信
 米製薬大手メルクの日本法人MSDは21日、新型コロナウイルス治療薬「モルヌピラビル」について、日本政府への160万人分の供給を、6月中旬までに終えるとの見通しを発表した。
 当初の9月末までの予定を前倒しする。
 これまでは供給量が少なく、医療現場での処方が限定されていた。記者会見した白沢博満上級副社長は「必要があればどこでも使えるようにしたい」と述べ、今後は幅広く使用できるとの認識を示した。 




NY株見通し-堅調か 決算発表やパウエルFRB議長発言に注目
20:51 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場は堅調か。昨日はストリーミング会員数が予想外に減少したネットフリックスが35%安と暴落したことでナスダック総合が1.22%安となった一方、決算が好感されたIBMやプロクター・アンド・ギャンブルが上昇し、ダウ平均は249.59ドル高と2日続伸した。S&P500はディフェンシブ株の上昇が支えとなりほぼ横ばいで終了した。引け後の動きでは、第1四半期の利益が予想を大きく上回ったテスラが時間外で5%超上昇し、通期黒字見通しを発表したユナイテッド航空も時間外で7%超上昇した。今晩はテスラやユナイテッド航空の上昇を追い風に堅調展開が予想される中、ダウ・インク、アメリカン・エアラインなどの決算発表が引き続き焦点か。金融政策の見通しを巡っては、国際通貨基金(IMF)のセミナーでのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言にも要注目。
 今晩の米経済指標は新規失業保険申請件数、4月フィラデルフィア連銀業況指数、3月景気先行指数など。企業決算は寄り前にダウ・インク、ユニオン・パシフィック、アメリカン・エアライン、AT&T、ニューコア、引け後にファーストエナジー、PPGなどが発表予定。




〔NY外為〕円、128円台前半(21日朝)
22:27 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】21日午前のニューヨーク外国為替市場では、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長らが参加する討論会を前に積極的な取引が手控えられる中、円相場は1ドル=128円台前半で小動きとなっている。午前9時現在は128円05~15銭と、前日午後5時(127円83~93銭)比22銭の円安・ドル高。
 ニューヨーク市場は128円22銭で取引を開始。この日午後に行われる討論会でのパウエル議長の発言内容に注目が集まっている。討論会にはラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁らも参加する。
 朝方発表された米経済指標はまちまちの内容となり、市場の反応は限定的。米労働省が発表した週間新規失業保険申請件数は前週比2000件減の18万4000件(市場予想18万件=ロイター通信調べ)で2週ぶりのマイナス。4月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数は17.6と、前月の27.4から低下。市場予想(21.0)も下回った。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0890~0900ドル(前日午後5時は1.0849~0859ドル)、対円では同139円50~60銭(同138円75~85銭)と、75銭の円安・ユーロ高。(了)




今夜のNYダウは上げてスタートしたようですね。




〔米株式〕NYダウ続伸、280ドル超高=ナスダックは反発(21日朝)
22:41 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】21日のニューヨーク株式相場は、米主要企業の決算発表を好感した買いが先行し、続伸して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比285.92ドル高の3万5446.71ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は244.17ポイント高の1万3697.24。(了)




テスラが決算受け大幅高 強いEVへの需要続く サプライチェーン問題も強気維持=米国株個別
22:48 配信 みんかぶFX
 テスラが大幅高。前日引け後に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。過去最高。サプライチェーンの制約が続く中でも、電気自動車(EV)への強い需要に支えられた。
 サプライチェーン問題については年内も続くと警告しているもののマスクCEOは、サプライチェーンの問題が続いても生産が年内に加速するとの見通しを示した。上海市のロックダウンで同社工場は操業停止を余儀なくされたが、同工場における年前半の生産の落ち込みを穴埋めできるとしている。第3四半期と第4四半期にはかなり上向き、今年の生産が150万台超に拡大するペースにあるとも述べた。昨年の世界出荷台数は約93.6万台だった。  
 販売台数は年平均50%増の目標を維持したほか、年後半には、テキサス州のギガファクトリーでセル数4680の構造用パックとセル数2170の非構造用パックの両方でモデルYを生産できるようになる予定だとしている。メガパック工場については需要増に伴い生産量を拡大するとしている。
 アナリストからも前向きなコメントが多く聞かれ、サプライチェーン問題にもかかわらず、同社への旺盛な需要と自信に満ちた見通しを賞賛。「サプライチェーン問題が依然として自動車業界の重荷であり、世界的な物流問題がある中、シンデレラのような納入台数は、同社にとってかなり堅調に見えるEV需要の軌道を物語っている」という。「ガイダンスに関しては、サプライチェーン問題が明らかに制限要因となっているものの、年平均50%増の販売台数の目標を維持したことは驚くには値しない」と述べた。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益(調整後):3.22ドル(予想:2.27ドル)
・売上高:187.6億ドル(予想:179.2億ドル)
・自動車粗利益率:32.9%(予想:28.4%)
(NY時間09:34)
テスラ  1075.81(+98.61 +10.09%)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の16銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点1銘柄は上げていますね。

要注目2銘柄は2勝0敗ですね。

テスラが大きく上げていますね。




〔米株式〕NYダウ続伸、280ドル超高=ナスダックも反発(21日午前)
4/21 23:11 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】21日午前のニューヨーク株式相場は、米主要企業の決算発表を好感した買いが先行し、続伸している。午前10時現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比284.41ドル高の3万5445.20ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が174.13ポイント高の1万3627.20。
 20日夕から21日朝にかけ、米主要企業が発表した1~3月期決算は良好な内容が目立った。テスラは販売価格の引き上げが寄与し、純利益と売上高がそろって四半期ベースの過去最高を更新。また、ユナイテッド航空とアメリカン航空は赤字を強いられたものの、4~6月期の航空需要は極めて力強いとの楽観的な見方を示した。これらの業績報告をきっかけに、前日下落したハイテク関連にも買いが戻り、ダウ、ナスダックともに堅調に推移している。
 一方、この日は国際通貨基金(IMF)のパネル討議に、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁らとともに、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が参加する。米利上げペースを見極める上で、同議長の発言に注目が集まりそうだ。
 個別銘柄を見ると、テスラが約10%急伸。航空大手3社も大幅高。このほか、朝方決算を発表したAT&Tと化学大手ダウも買われている。前日売りを浴びたネットフリックスは3%超安と続落。(了)





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Last updated  2022.04.22 00:09:22
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