GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ドクターケイ

ドクターケイ

Calendar

Favorite Blog

夕刻は穏やか。 New! HABANDさん

馴染みではないお寿… New! nkucchanさん

肉式 ちょこぱん.さん

チーズとワインで乾杯 こっこなりさん
日々の散歩 うずみみさん

Comments

ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.04.22
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
4月22日(金)、晴れです。

夜間の雨は上がって春の陽気です。

そんな本日は7時20分に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時40分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は10:00~16:00です。

途中から前方にミニパトが現れて流れが悪いです…。

午前の移動の途中で「緑の館」に立ち寄ってロイヤルブレンドとモーニングをいただく。












午後の移動の途中で「ジークフリーダ」に立ち寄ってケーキとコーヒーをいただく。




帰宅して水ようかんとお茶で遅いおやつタイム。

それではしばらく休憩です。




1USドル=127.94円。

1AUドル=93.59円。

昨夜のNYダウ終値=34792.76(-368.03)ドル。

本日の日経平均終値=27105.26(-447.80)円。

金相場:1g=8921(-5)円。
プラチナ相場:1g=4490(-75)円。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄の動向は把握できていません。

重点1銘柄は下げましたね。



多くが大きく下げたようですね。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の2銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点6銘柄はすべて下げましたね。

アステリア、日本高度紙が下げましたね。




〔米株式〕NYダウ反落、368ドル安=急速な利上げ警戒(21日)☆差替

 【ニューヨーク時事】21日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による急速な利上げへの警戒感が強まり、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比368.03ドル安の3万4792.76ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は278.42ポイント安の1万3174.65で終わった。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億1718万株増の10億1346万株。
 パウエルFRB議長はオンライン会合で、5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、通常の2倍になる0.5%の大幅利上げを検討する方針を表明。「若干速やかな利上げが適切だ」との考えを示した。
 サンフランシスコ連邦準備銀行のデイリー総裁も前日の講演で、年末までに景気を刺激も、抑制もしない中立的な水準まで政策金利を引き上げる必要性を強調。記者団に5月のFOMCでの0.5%利上げを「確実」と話した。債券市場では、積極的な利上げ方針を受けて金利が上昇。長期金利は一時2.9%台を付けた。
 この日のダウ平均は、堅調な企業業績を背景に上昇して取引が始まった。ただ、急速な利上げへの警戒感が改めて高まり、売りが優勢となった。特に、金利上昇によって割高感が増したハイテク株が下落した。ダウ平均は、前日までの2日間で700ドル超上昇していたため、利益確定の売りが出やすい面もあった。
 ハイテク株では、アップルが0.5%安、インテルが1.3%安、マイクロソフトが1.9%安、セールスフォース・ドットコムが4.8%安。景気変動敏感株や金融株、エネルギー株の下落も目立つ。キャタピラーが1.1%安、ボーイングが1.4%安。ゴールドマン・サックスが2.0%安、シェブロンが4.6%となり、相場を押し下げた。ダウ構成銘柄以外では、メタ(旧フェイスブック)が6.2%安、ウーバー・テクノロジーズが4.6%安だった。
 一方、旅行需要回復への期待が高まっている航空株は上昇。アメリカン航空グループが3.8%高、ユナイテッド航空が9.3%高、デルタ航空も2.7%高だった。
 1~3月期決算で過去最高益を記録したテスラは3.2%高。好決算だったダウは2.9%高。テスラのマスク最高経営責任者が株式公開買い付けを検討していることが明らかになったツイッターは0.8%高だった。(了)




 〔NY外為〕円、128円台前半(21日)
6:25 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】21日のニューヨーク外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)による大幅利上げ観測が強まる中、円売り・ドル買い基調が継続し、円相場は1ドル=128円台前半に下落した。午後5時現在は128円32~42銭と、前日同時刻(127円83~93銭)比49銭の円安・ドル高。
 パウエルFRB議長はこの日午後のオンライン会合で、5月3、4両日に開催される連邦公開市場委員会(FOMC)で0.5%の大幅利上げ実施を検討する方針を表明。「速やな引き締めが適切」と述べた。市場では、次回会合での0.5%利上げをほぼ織り込み済みのため、反応は限定的。米長期金利の上昇を眺めて、円は午前に一時128円70銭まで下落したが、取引後半は同前半で浮動した。
 朝方発表された米経済指標はまちまちの内容となり、材料視されなかった。米労働省が発表した週間新規失業保険申請件数は前週比2000件減の18万4000件(市場予想18万件=ロイター通信調べ)で2週ぶりに減少。4月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数は17.6と、前月の27.4から大幅低下し、市場予想(21.0)も下回った。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0826~0836ドル(前日午後5時は1.0849~0859ドル)、対円では同139円01~11銭(同138円75~85銭)と、26銭の円安・ユーロ高。(了)




〔東京株式〕反落=米金融引き締め加速を警戒(22日)☆差替
15:07 配信 時事通信
 【プライム】米連邦準備制度理事会(FRB)幹部の発言を受けて金融引き締め加速に対する警戒感が高まり、米国株が下落したことから、東京市場も売りが優勢となった。前日まで堅調な相場が続いた反動で幅広い銘柄が売られた。終値は日経平均株価が前日比447円80銭安の2万7105円26銭、東証株価指数(TOPIX)が22.85ポイント安の1905.15と、ともに反落した。
 84%の銘柄が値下がりし、値上がりは14%だった。出来高は9億7940万株、売買代金は2兆3877億円。
 業種別株価指数(全33業種)では非鉄金属、鉱業、海運業の下落が目立った。上昇は保険業、空運業、陸運業。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は反落。出来高は2億2337万株。
 【グロース】グロースCore、マザーズ指数はともに大幅安。(了)




〔東京外為〕ドル、127円台後半=「協調介入を議論」報道で下落(22日午後3時)
15:17 配信 時事通信
 22日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日米財務相会談で「協調介入も議論された」との一部報道を受けて売りが強まり、1ドル=127円台後半に下落している。午後3時現在、127円91~92銭と前日(午後5時、128円01~02銭)比10銭の小幅ドル安・円高。
 ドル円は早朝、128円40銭台で取引され、午前9時以降は実需筋の買いに加え、時間外取引での米長期金利上昇に支援されて仲値後には一時128円70銭近くに浮上した。昼にかけて伸び悩んだ後は、日本時間のきょう早朝に行われた日米財務相会談で、協調介入についても議論されていたとの一部報道をきっかけに下落基調に転じ、127円90銭前後まで水準を切り下げた。
 鈴木財務相はイエレン米財務長官との会談について、急激な円安・ドル高が進む為替相場について議論したとし、「日米通貨当局で緊密に意思疎通を図っていくことを確認した」と明らかにしたが、発言内容は「織り込み済み」(為替ブローカー)で、ドル円の反応は薄かった。「協調介入を議論」との報道についても、実際の協調介入の可能性は「極めて低い」(大手邦銀)との受け止め方が支配的で、「調整売りのきっかけにされたのではないか」(先のブローカー)との声が聞かれた。
 ユーロも午後は対円で下落。対ドルは小動き。午後3時現在は、1ユーロ=138円73~74銭(前日午後5時、139円88~95銭)、対ドルでは1.0845~0849ドル(同1.0926~0927ドル)。(了)




〔東京外為〕ドル、128円前後=終盤は押し目買いに下げ渋る(22日午後5時)
17:12 配信 時事通信
 22日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、1ドル=128円台後半まで値を上げた後、午後に入って日米財務相会談で「協調介入も議論」との一部報道を受けて売りが強まり、127円台後半まで下押す場面があったが、終盤は押し目買いが優勢となり、128円前後で下げ渋った。午後5時現在、128円07~07銭と前日(午後5時、128円01~02銭)比では06銭の小幅ドル高・円安。
 ドル円は早朝に128円40銭台で取引された後、実需筋の買いが入ったほか、時間外取引での米長期金利の上昇に支援され、正午ごろに128円70銭付近まで浮上した。午後に入ると日本時間のきょう早朝に行われた日米財務相会談で「協調介入についても議論されていた」との一部報道をきっかけに売りが強まり、127円70銭前後まで下落。ただ、その後は押し目買いもみられ、終盤にかけては128円前後に持ち直した。
 市場では「協調介入を議論」報道について、「実現の可能性は乏しいものの、調整売りのきっかけになった」(為替ブローカー)との見方が出ていた。ただ、「128円割れのレベルでは押し目買いも入った」(同)とみられ、目先は128円前後でのもみ合いが続く公算が大きいと観測されている。
 日米財務相会談を通過したことで「いったんは材料出尽くしとなり、市場の関心は来週の日銀決定会合に向かう。それまでは調整主体の取引になる」(大手邦銀)との声も聞かれた。
 ユーロは終盤、対円、対ドルで軟化。午後5時現在在は、1ユーロ=138円40~41銭(前日午後5時、139円88~95銭)、対ドルでは1.0806~0807ドル(同1.0926~0927ドル)。(了)




ドル・円が反落、日米財務相が協調介入協議と一部報道-127円台
2022年4月22日 9:21 JST 更新日時 2022年4月22日 15:21 JST ブルームバーグ
  東京外国為替市場のドル・円相場は反落。米金融引き締め加速観測から米金利の上昇が続く中、日米金利差拡大を意識したドル買い・円売りで上昇していたが、日米財務相会談で為替の協調介入を協議したとの一部報道をきっかけに、円を買い戻す動きが強まった。
ドル・円は午後3時15分現在、前日比0.3%安の127円94銭。128円69銭を高値に一時127円74銭まで下落
介入協議報道で反落
  市場関係者の見方
  外為どっとコム総合研究所の神田卓也調査部長
報道がもし本当だったらかなり驚き。普通に考えても日銀が連続指し値オペをやっている最中に米国がドル売りの協調介入に、うんと言うとはとても思えない
一方で、ドル・円の130円と米10年債利回りの3%を両方明確に超えられないので、いったん持ち高調整の動きになっている
一番気を付けなければいけないのが、海外時間に入り米国側から否定発言が出ること。その場合、ドル・円が跳ねる可能性もあり、余計な波風を立ててしまった気がする
  三菱UFJ銀行グローバルマーケットリサーチの井野鉄兵チーフアナリスト
ドル・円の水準的にも、ここまで口先介入を繰り返してきたことからも、為替介入に関するテーマには神経質に反応はしやすい
ただ、値動きを見ても情報の確度についてやや見極めたいムードもありそうだ
  大和証券の石月幸雄シニア為替ストラテジスト
全般的にはドル高だが、短期的に投機の円売りポジションが積み上がってきており、お腹いっぱいという状態
日本サイドは日銀による連続指し値オペも通知されて、材料出尽くし
来週の日銀の金融政策決定会合もほぼ何もないと思うが、総裁会見で相変わらず円安はトータルで日本経済にプラスとの認識を示すかどうかが目先の注目
  背景
鈴木俊一財務相はイエレン米財務長官との会談で最近のドル・円相場の動きについて議論し、為替に関する主要7カ国(G7)などの従来の合意に沿って日米通貨当局間で「連携」していくことを確認したと述べた
協調介入も議論、急速な円安ドル高進む中の日米財務相会談-TBS
米10年債利回りは22日アジア時間の取引で一時6ベーシスポイント(bp)高い2.97%付近に上昇。米2年債利回りも一時2.76%に接近
パウエルFRB議長、利上げ前倒し支持-5月0.5ポイントも選択肢




現時点では、NYダウ先物は下げて、ナスダック先物は横ばいですね。




金メダリスト&年間王者コンビが首位発進 マスターズ覇者・シェフラーのチームは17位
4/22(金) 9:38配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<チューリッヒ・クラシック・オブ・ニューオリンズ 初日◇21日◇TPCルイジアナ(ルイジアナ州)◇7341ヤード・パー72>
ツアー唯一のチーム戦が開幕。昨季のツアー年間王者に輝いたパトリック・キャントレーと、昨夏の東京五輪金メダリストのザンダー・シャウフェレ(ともに米国)のコンビがトータル13アンダーでトップに立った。
1打差の2位にはマシュー・ネスミス、テイラー・ムーアの米国コンビ、そして11アンダーの3位タイにはデビッド・リプスキー(米国)&アーロン・ライ(イングランド)組ら3チームが続いている。
世界ランク1位で今年の「マスターズ」覇者のスコッティ・シェフラーは、大会1勝のライアン・パーマー(ともに米国)とのコンビで出場し、トータル8アンダー・17位タイでスタート。ビクトル・ホブラン(ノルウェー)とコリン・モリカワ(米国)の注目若手チームは、7アンダー・28位タイにつけている。
なお日本勢は出場しない。




アリソン・リーが単独首位発進 畑岡奈紗2位、古江彩佳19位、渋野日向子30位
4/22(金) 11:18配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<DIOインプラントLAオープン 初日◇21日◇ウィルシャーCC(米カリフォルニア州)◇6447ヤード・パー71>
米国女子ツアーは第1ラウンドが終了した。ツアー初優勝を狙うアリソン・リー(米国)が5バーディ・ボギーなしの「66」をマーク。5アンダー・単独首位発進を決めた。
4アンダー・2位タイに畑岡奈紗、エミリー・ペダーセン(デンマーク)、エマ・タリー(米国)。3アンダー・5位タイにはユ・ソヨン、キム・セヨン(ともに韓国)、ジェニファー・ソング(米国)ら6人が続いた。
古江彩佳は1アンダー・19位タイ。渋野日向子は3バーディ・3ボギーの「71」で、イーブンパー・30位タイで初日を滑り出した。笹生優花は4オーバー・100位タイと出遅れた。
昨年覇者のブルック・ヘンダーソン(カナダ)は5オーバー・116位タイと大きく出遅れ。2018年の第1回大会を制したモリヤ・ジュタヌガーン(タイ)も6オーバー・124位タイと下位に沈んだ。




プロ2戦目の田中裕基が逃げ切り ABEMEツアー初優勝&完全V達成 
4/22(金) 16:00配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘 最終日◇22日◇筑紫ヶ丘ゴルフクラブ(福岡県)◇7101ヤード・パー72>
国内男子下部のABEMAツアー第2戦は、最終ラウンドが終了した。プロ2戦目の19歳・田中裕基が3バーディ・3ボギーの「72」をマークし、トータル10アンダーで逃げ切り。初日からの首位を守り切り、ツアー初優勝を完全Vで飾った。
トータル9アンダー・2位タイに大塚大樹、岡村了、若原亮太。トータル8アンダー・5位タイには芦沢宗臣、高柳直人、大谷俊介、アマチュアの出利葉太一郎(日大3年)が入った。
出利葉と同じく日大3年の杉浦悠太はトータル5アンダー・12位タイで3日間を終えた。




兼本貴司がシニア初優勝 プレーオフで清水洋一を下す
4/22(金) 16:13配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<ノジマチャンピオンカップ箱根 シニアプロゴルフトーナメント 最終日◇22日◇箱根カントリー倶楽部(神奈川県)◇7036ヤード・パー72>
国内シニアツアーの第2戦は、最終ラウンドが終了した。トータル12アンダー・首位に並んだ兼本貴司と清水洋一がプレーオフを行い、1ホール目をパーとした兼本がシニア初優勝を果たした。
敗れた清水も初優勝がかかっていたが、目前で涙をのんだ。トータル11アンダー・3位に塚田好宣、トータル10アンダー・4位には飯島宏明が入った。
谷口徹はトータル9アンダー・5位タイ。伊澤利光は平塚哲二と並び、トータル8アンダー・8位タイで2日間を終えた。大会連覇を狙った昨季賞金王・篠崎紀夫はトータル5アンダー・20位タイだった。




30歳・佐藤絵美がステップ初V王手 土肥功留美2位、福田真未36位
4/22(金) 17:33配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<九州みらい建設グループレディース窓乃梅カップ 2日目◇22日◇武雄ゴルフ倶楽部(佐賀県)◇6370ヤード・パー72>
国内女子下部のステップ・アップ・ツアー第4戦は、第2ラウンドが終了した。30歳の佐藤絵美が3バーディ・1ボギーの「70」をマーク。トータル4アンダー・単独首位に浮上し、ステップ初優勝に王手をかけた。
トータル2アンダー・2位に土肥功留美。トータル1アンダー・3位タイには原江里菜、青山加織、田中瑞希、いずれもルーキーの櫻井心那、仁井優花、宮澤美咲ら7人が続いた。
堀奈津佳は香妻琴乃、ルーキーの山田彩歩や薮田梨花らと並び、トータル2オーバー・24位タイで決勝ラウンドに進出。9年ぶりステップ出場の福田真未はトータル3オーバー・36位タイで予選を通過した。




明日の戦略-連日派手に動くも週間では12円高、来週は日米で注目決算が目白押し
17:02 配信 トレーダーズ・ウェブ
 22日の日経平均は4日ぶり大幅反落。終値は447円安の27105円。パウエルFRB議長が5月FOMCで0.5%の利上げを実施する可能性に言及したことから、21日の米国株は上昇スタートから急失速して大幅安。この流れを受けて全面安の展開となった。寄り付きから300円超下げて始まると、金利上昇に弱いグロース株が下げを先導。節目の27000円を割り込み、安いところでは600円超下げる場面もあった。26900円は割り込むことなく、開始1時間程度で売りは一巡。そこからしばらくは27000円近辺でもみ合った。後場に入るとじわじわと下げ幅を縮小。ただ、戻りは緩慢で、終値でも400円を超える下落となった。グロースコア指数が3.8%安。こちらは後場に入っても下値模索が続いた。
 東証プライムの売買代金は概算で2兆3800億円。業種別では保険、空運、陸運の3業種のみが上昇。一方、非鉄金属、鉱業、海運などが大幅な下落となった。日立物流が場中は値がつかずストップ高比例配分。日立が保有株を売却する方針を固め、米系ファンドに売却に向けた優先交渉権を与えたとの観測が出てきたことが買い材料となった。半面、新興グロース株の筆頭格としてここ数日でも弱さが目立つメルカリが、後場も下げ止まらず7.5%安。連日で年初来安値を更新した。
 東証1部の騰落銘柄数は値上がり263/値下がり1536。決算が好感されたディスコが大幅上昇。OKKも決算が高く評価されて急騰した。月次が良好であった西松屋チェーンが5%を超える上昇。直近上場のフルハシEPOがリポートを材料に値を飛ばし、セルシードがリリースを手掛かりにストップ高となった。ほか、米10年債利回りの上昇を受けて、第一生命やT&Dなど保険株が上昇した。
 一方、米金利の上昇やナスダック安が嫌気され、レーザーテックやソフトバンクGなどグロース株が大幅安。市況関連も弱く、INPEXや住友鉱山、川崎汽船などが強めに売られた。ガンホーやDeNAなどゲーム株が売られており、カプコンは上方修正発表も、市場の期待に届かず下落。永守会長の最高経営責任者復帰を発表した日本電産は、上げ下げあったが結局マイナスで終えた。ほか、月次を材料に神戸物産が大幅安となった。
 パウエルFRB議長が5月のFOMCで0.5%の利上げを行う可能性に言及した。3月会合の際にも、事前に0.25%と明言した上で、その通りの利上げを実施した。同氏は今後も市場の混乱を招かぬよう、FOMCの前に何をどの程度行うのかについて明示することで、市場との対話を行っていく可能性が高い。市場では5月0.5%は想定内であったと思われるが、21日の米国株は弱い反応を示した。これに関しては、直近でネットフリックスが決算を受けて暴落していたことが、少なからず影響していると思われる。来週はアルファベット、メタ、アップル、アマゾンなどの決算が出てくる。グロース株の値幅調整がまだ終わったわけではないことが直近で強く意識されたため、これらの決算が失望となった場合には、マーケットへの影響も甚大になるとの警戒が強まったのだろう。
 米10年債利回りが2.9%台に乗せており、来週は3%台に乗せてくるのかが注目される。米金利に関しては、仮に短期的にボラティリティが高まったとしても、5月のFOMC(5/3~5/4)を通過すれば、値動きは落ち着くとみる。ただ、これより前に決算を消化する銘柄で特にグロース株に関しては、金利の動向が決算反応にも大きな影響を及ぼすことになりそう。3%を超えてさらに上昇するような状況となった場合には、好決算でもポジティブな反応が限定的となり、失望決算の場合にはネガティブな反応がかなり大きくなる可能性がある。
【来週の見通し】
 方向感に欠ける展開か。東京市場は金曜29日が休場で4日立ち合い。週初にフランス大統領選の決選投票結果を消化して、27日~28日には日銀金融政策決定会合がある。米国では注目指標の発表が多い上に、アルファベット、メタ、アップル、アマゾンなど注目度の高い企業の決算が目白押し。国内でもファナック、キーエンス、レーザーテックなど主力どころの決算発表が多く、ゴールデンウイーク前に慌ただしい週となる。各種材料に一喜一憂しながら、日々の指数の振れ幅は大きくなりそう。ただ、色々ありすぎる分、大幅高となっても大幅安となっても、楽観、悲観どちらにも傾きづらい。東京市場は翌週が5月3日から5日まで休場で、FOMCの結果発表が5月4日にあるというスケジュールとなるため、高くなれば利益確定売り、安くなれば翌週のFOMCに期待した買いが入りやすい。乱高下を許容しながら、週間では水準自体は大きく変化しないと予想する。
【今週を振り返る】
 日々の値動きは荒かったが週間では小動き。日経平均は週初の18日は手掛かり難の中で大きく下落したが、19日から21日までは3日続伸。27000円や27500円など節目の水準を次々に上回った。企業決算などを材料に米国株に持ち直しの動きが見られたことが安心材料となった。しかし、パウエルFRB議長の発言を受けて金融引き締めが強く意識されたことから、22日は楽観ムードが大きく後退して大幅安。5営業日すべてで3桁の値幅となったものの方向感は定まらず、週間では12円高と横ばい程度の動きにとどまった。週足では2週連続で陽線を形成した。
【来週の予定】
 国内では、3月失業率、3月有効求人倍率(4/26)、日銀金融政策決定会合(~4/28)(4/27)、3月鉱工業生産、3月商業動態統計、3月住宅着工統計、黒田日銀総裁会見、日銀が経済・物価情勢の展望を公表(4/28)などがある。
 企業決算では、中外薬、JSR、コーエーテクモ、キヤノンMJ、キヤノン電、不二家、日車輌(4/25)、ファナック、キヤノン、JR東海、シマノ、野村HD、オムロン、日東電、JPX、大ガス、日立金、野村不HD、相鉄HD、アマノ、コメリ、信越ポリ、アイチコーポ、ゲンキードラ、東エレデバ、モーニングスタ、NECキャピ、トーメンデバ、JFE-SI、エステー、マクアケ(4/26)、キーエンス、OLC、信越化、第一三共、アステラス薬、エムスリー、JR東日本、NRI、アドバンテ、キッコーマン、大和証G、マキタ、関西電、ZOZO、東ガス、ヒューリック、小林製薬、積水化、イビデン、サイバエージ、小糸製、日立建、住友林、日野自、ゼオン、邦ガス、松井証、アサヒHD、MARUWA、航空電、マネックスG、四国電、フューチャー、東海理化、沖縄セルラー、Vコマース、インフォコム、SHOEI、北陸電、メタウォーター、ストライク、日本エスコン、岡三、西部ガスH、トランコム、大阪製鉄、コネクシオ、山洋電、SBテクノロジ、太平洋、カワチ薬品、ユアテック、愛三工、神奈交、未来工業、ピーシーエー、東京エネシス、丸三証(4/27)、デンソー、村田製、JT、ZHD、三菱電、コマツ、豊田織機、京セラ、レーザーテク、豊通商、SGHD、NEC、MonotaRO、JR西日本、ANA、アイシン、商船三井、中部電、大東建、TOTO、CTC、小田急、新電工、エプソン、SCSK、LIXIL、東武、日本M&A、京成、日立物、ガイシ、メルカリ、九州電、特殊陶、ナブテスコ、スタンレ電、テクノプロHD、東北電、ポーラオルHD、トヨタ紡織、山崎パン、中国電、きんでん、SMS、カゴメ、ジェイテクト、南海電、三菱倉、日電硝、ネットワン、NESIC、アルプスアル、ISID、マブチ、エフピコ、大和工、豊田合、アンリツ、八十二、コクヨ、九電工、アイカ工、日ガス、太陽HD(4/28)などが発表を予定している。
 海外の経済指標の発表やイベントでは、フランス大統領選決選投票(4/24)、独4月Ifo景況感指数(4/25)、米3月耐久財受注、米2月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数、米4月消費者信頼感指数、米3月新築住宅販売、米2年国債入札(4/26)、米3月NAR仮契約住宅販売指数、米5年国債入札(4/27)、米1-3月期GDP速報値、米7年国債入札(4/28)、中国財新4月製造業PMI、ユーロ圏1-3月期GDP、米3月個人消費支出・個人所得(4/29)などがある。
 米企業の決算では、コカコーラ(4/25)、アルファベット、マイクロソフト、ビザ、ゼネラル・エレクトリック、UPS、テキサス・インスツルメンツ、ゼネラルモーターズ(4/26)、メタ・プラットフォームズ、ボーイング、クアルコム、フォード、クラフト・ハインツ(4/27)、アップル、インテル、マスターカード、アマゾン・ドットコム、メルク、ツイッター、メルク、キャタピラー、ギリアド・サイエンシズ(4/28)、シェブロン、エクソン・モービル(4/29)などが発表を予定している。




【22日速報】岐阜県内で658人が新型コロナ感染
4/22(金) 15:13配信 岐阜新聞Web
 岐阜県と岐阜市は22日、県内で新たに658人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の感染者は計8万518人となった。




「63」の高橋彩華が単独首位発進 植竹希望6位、稲見萌寧35位
4/22(金) 18:11配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<フジサンケイレディスクラシック 初日◇22日◇川奈ホテルゴルフコース 富士コース(静岡県)◇6447ヤード・パー71>
国内女子ツアー第8戦は、第1ラウンドが終了した。黄金世代の高橋彩華が8バーディ・ボギーなしで回り、トーナメントコースレコードタイの「63」をマーク。8アンダー・単独首位発進を決めた。
4アンダー・2位タイに17番パー3でホールインワンを達成した藤田さいき、松森彩夏、竹山佳林、濱田茉優。3アンダー・6位タイには2週連続優勝を狙う植竹希望、ルーキー・上野菜々子、安田祐香、田辺ひかり、蛭田みな美、照山亜寿美が続いた。
地元・静岡出身の渡邉彩香は、いずれもルーキーの佐久間朱莉、小倉彩愛、桑木志帆、佐藤心結らと並び、2アンダー・12位タイ発進。大会連覇がかかる稲見萌寧はイーブンパー・35位タイで初日を滑り出した。




首位に桂川有人ら6人が並ぶ大混戦 谷原秀人、石川遼は予選落ち
4/22(金) 18:14配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<ISPS HANDA 欧州・日本、とりあえず今年は日本トーナメント! 2日目◇22日◇PGM石岡ゴルフクラブ(茨城県)◇7071ヤード・パー71>
国内男子ツアーの新規大会は第2ラウンドが終了した。桂川有人、比嘉一貴、星野陸也、宮本勝昌、古川雄大、出水田大二郎ら6人がトータル12アンダー・首位タイでフィニッシュ。2打差以内に17人がひしめく大混戦となっている。
トータル11アンダー・7位タイに田村光正とジャスティン・デロスサントス(フィリピン)。トータル10アンダー・9位タイには片山晋呉、小田孔明、片岡尚之ら9人が続いた。
ルーキーの河本力はトータル7アンダー・33位タイ。ホストプロで昨季賞金王のチャン・キム(米国)はカットライン上のトータル5アンダー・60位タイで決勝ラウンドに進出した。
ホストプロで選手会会長の谷原秀人はトータル1アンダー・108位タイ。石川遼はトータル1オーバー・123位タイで予選落ちを喫した。




今晩のNY株の読み筋=ベライゾンの決算に注目
17:24 配信 モーニングスター
 22日の米国株式市場は、IMF(国際通貨基金)・世界銀行春季会合セミナーでのパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の参加というイベントを通過し、企業決算や米金利動向に視点が映るとみられる。
 前日の米国株式市場は、パウエルFRB議長が5月FOMC(米連邦公開市場委員会)で0.50ポイント利上げを支持する考えを改めて示し、米大幅利上げへの警戒感から主要3指数は揃って下落した。
 こののちは、5月3-4日のFOMCまでFRB高官が発言を控えるブラックアウト期間に入るため、米長期金利のボラティリティは緩やかになるとみられるが、0.75ポイントの大幅利上げの可能性を排除すべきではないとするFRB高官もおり、何らかのきっかけで米長期金利が急伸する可能性もあるので気を付けたい。
 こうした中で、きょう22日はニューモント、シュルンベルジェなどの資源・エネルギー関連、ベライゾン・コミュニケーションズなどの情報通信関連の決算発表がある。注目はベライゾン・コミュニケーションズ。5Gサービス関連で人気化しているが、現値は市場予想中央値をやや下回る水準。好決算や明るい業績見通しが示されれば、上値余地はありそうだ。
<主な米経済指標・イベント>
ニューモント、シュルンベルジェ、アメリカン・エキスプレス、キンバリー・クラーク、ベライゾン・コミュニケーションズなどが決算発表予定
4月製造業PMI(購買担当者景気指数)・速報値
(日付は現地時間)




NY株見通し-底堅い展開か 決算発表はシュルンベルジェ、ベライゾンなど
20:51 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場は底堅い展開か。昨日はテスラなどの決算が好感されて上昇してスタートしたものの、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を受けて米10年債利回りが2.95%台まで上昇したことで大きく反落した。ダウ平均は朝方に331ドル高まで上昇後、368ドル安で終了し、ハイテク株主体のナスダック総合は2%超の大幅続落となった。週初からではダウ平均が0.99%高、S&P500が0.02%とプラス圏にとどまったものの、ナスダック総合は1.32%安となり、4月月初からの下落率を7.35%に拡大した。週末の取引となる今晩は、ウクライナ情勢や米長期金利の上昇傾向など懸念材料は多いものの、昨日の大幅安による押し目買いなども期待されることから底堅い展開か。
 今晩の米経済指標は4月S&Pグローバル製造業・サービス業PMI速報値など。企業決算は寄り前にシュルンベルジェ、ベライゾン、アメリカン・エキスプレスなどが発表予定。




〔NY外為〕円、128円台半ば(22日朝)
22:19 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末22日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、新規材料に乏しく、1ドル=128円台半ば付近で推移している。午前9時現在は128円40~50銭と、前日午後5時(128円32~42銭)比08銭の円安・ドル高。
 海外市場の円相場は、127円台後半から128円台後半のレンジを上下に浮動。米長期金利の上昇を背景に売られた後、「日米財務相会談で協調介入も議論」との一部報道を受け、一転して買い戻しが入った。
 その後は材料出尽くし感が広がり、ニューヨーク市場では128円台半ば付近で小動き。日米の金融政策の違いに焦点が当たる中、来週27~28日に日銀の金融政策決定会合、再来週5月3~4日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が控えており、目先はこれらのイベントをにらんで調整的な取引になるとみられている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0810~0820ドル(前日午後5時は1.0826~0836ドル)、対円では同138円90銭~139円00銭(同139円01~11銭)と、11銭の円高・ユーロ安。(了)




NYダウは下げてスタートのようですね。




〔米株式〕NYダウ続落、200ドル超安=ナスダックはもみ合い(22日朝)
22:46 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末22日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による急速な利上げへの警戒感が重しとなる中、続落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比201.83ドル安の3万4590.93ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は21.93ポイント高の1万3196.58。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の9銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点1銘柄は上げていますね。

要注目2銘柄は2勝0敗ですね。

インテュイティブサージカルが大きく下げていますね。




時間の経過と共に上げているのは5銘柄となりましたね…。




〔米株式〕NYダウ続落、一時500ドル超安(22日午前)
4/22 23:57 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末22日午前のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による急速な利上げへの警戒感が重しとなる中、続落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均の前日終値比での下げ幅は一時500ドルを超えた。午前10時50分現在、ダウは504.51ドル安の3万4288.25ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が90.59ポイント安の1万3084.06。
 FRBのパウエル議長は21日のオンライン会合で、5月3、4両日に開催される連邦公開市場委員会(FOMC)で通常の2倍となる0.5%の大幅利上げを検討する方針を表明した。今後も連続で大幅な利上げに踏み切ると予想される中で、過度な金融引き締めによる景気の冷え込みに警戒感が広がっている。
 また、一部の米主要企業の業績が低迷したことも相場の下押し要因。ベライゾン・コミュニケーションズは1~3月期の決算内容がほぼ市場予想と並んだものの、12月通期業績見通しが市場予想を下回ったことが嫌気され、下落している。
 個別銘柄では、ギャップが20%近くの急落。売上高見通しを下方修正したことが注目されたほか、傘下オールド・ネイビーの幹部の退職を発表した。アメリカン・エキスプレスは1~3月期決算では総収入、1株当たり利益ともに市場予想を上回ったが、軟調に推移している。(了)




【22日・市町村別詳報】岐阜県で658人感染  新規クラスター4件認定
4/22(金) 23:02配信 ぎふチャンDIGITAL
 岐阜県は22日、新型コロナウイルスの新規感染者が658人確認されたと発表しました。新規感染者は先週の金曜日と比べて22人増えています。
 21日時点の入院者は227人で病床使用率は25.4%、自宅療養者は3241人となっています。
 県内の感染者は計8万人を超え、8万518人となりました。
 22日は、クラスターが新たに4件認定されました。このうち、関市の高校では同じ運動部などの生徒と家族計24人の感染が分かりました。
 22日の市町村別の新規感染者は以下の通りです。
▼岐阜市169人
▼多治見市63人
▼関市45人
▼美濃加茂市39人
▼各務原市37人
▼中津川市・羽島市各35人
▼大垣市29人
▼瑞穂市・郡上市各27人
▼可児市23人
▼瑞浪市・岐南町各13人
▼本巣市11人
▼高山市・恵那市・山県市・御嵩町各9人
▼笠松町6人
▼土岐市・池田町・富加町・川辺町各5人
▼垂井町・坂祝町各4人
▼海津市・神戸町各3人
▼飛騨市・大野町・北方町・白川町各2人
▼美濃市・下呂市・安八町・揖斐川町・八百津町・東白川村各1人
▼県外その他2人
 隣県の新規感染者は愛知県で2366人、三重県は492人でした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022.04.23 00:14:15
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: