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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.06.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
6月24日(金)、曇りのち晴れ。

蒸し暑い…。

そんな本日は7時20分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。




身支度をして、8時40分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は10:00~16:00です。

午前の移動時に「緑の館」でロイヤルブレンドとモーニングをいただく。







大阪や静岡ナンバーの車も止まっています。



午後の移動の際には「ジークフリーダ」に立ち寄ってケーキとコーヒーを楽しむ。




もちろん、お土産のケーキもね。

書類等を作成して帰宅。

エアコントラブルとのことで、とりあえず画面の表示に従って内部をクリーニングするととりあえず動きました…。

ふるさと納税のウニが届いたので本日はウニ丼とのこと。

日本酒ですね。

そして18日のオークションで落札したワインも届きました。












1995&1996シャンボール・ミュジニ・一級(ヴォギュエ)

1996ヴォーヌ・ロマネ・レ・ショーム(ノエラ)

2001シャトー・ラトゥール

2002クロ・ド・ヴージョ&リシュブール(グロ)






1USドル=134.78円。

1AUドル=92.86円。

昨夜のNYダウ終値=30677.36(+194.23)ドル。

本日の日経平均終値=26491.97(+320.72)円。

金相場:1g=8768(-120)円。





昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄の動向は把握できていませんが、ブロック、ショッピファイ、トゥイリオ、クラウドストライクなどが大きく上げたようですね。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の21銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点6銘柄では4銘柄が上げましたね。

アステリア、テクノプロが大きく上げましたね。




日銀が恐れる株価暴落とさらなる円安 金融引き締めに動けない理由 (重道武司)
2022/06/24 06:30 日刊ゲンダイDIGITAL
【プロはこう見る 経済ニュースの核心】
日本銀行の黒田東彦総裁は17日、現時点での金融引き締めや利上げは景気の下押し圧力になり「適切でない」との見解を示した。欧米の中央銀行がエネルギー価格の急騰などから相次いで利上げをする中、異次元緩和政策を続ける。
2013年4月4日に決定された異次元金融緩和「量的・質的金融緩和」は、市中への資金供給量を増やし、期待インフレ率を上昇させるというサプライサイドポリシーであるが、過去10年、まったく機能していない。
13年から22年まで何度も景気は良くなったが、異次元金融緩和は変わらなかった。資本主義である以上、市場経済であり、物価は変動する。資本主義には「景気循環」があり、景気は、上昇、好況、後退、不況というサイクルを繰り返す。それは、日経平均株価のチャートが波打つのにも端的に表れている。
コロナ禍の不況も俯瞰すれば、景気循環のサイクルに包含される。好況の時に金融引き締めがなければ、永遠に金融緩和であり、それはモルヒネのように経済を弱体化させる。
日銀は、異次元金融緩和から、金融引き締めに転じる政策転換による株価の暴落を恐れていよう。なぜなら、日銀は時価にもよるが推定60兆円と大量の株式ETFを保有し、日本最大の株式保有家であり、株価暴落となればバランスシートが悪化し、「通貨の番人」たる日銀の信用力も低下。そしてそれは「円」に対する信用の毀損となり、さらなる円安に落ち込むからだ。
中央銀行の禁じ手、株式保有の弊害である。さらに7月10日の参議院選挙の投開票日前に株式市場が混乱すれば、政府与党への打撃になる。
政府が発表した「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」の中にある「資産所得倍増プラン」が問題。骨太方針では、新しい資本主義を実現するための重点投資分野が掲げられているが、資産所得倍増プランは家計金融資産2000兆円を貯蓄から投資に回す「個人金融資産を全世代的に貯蓄から投資にシフトさせる」とあるからだ。この岸田政権のスローガンを根底からひっくり返す事態を招いてしまう。
ましてや、1989年のバブル崩壊ではないが、金融引き締めへの転換はダイナマイト。一度株価が下落し始めたら、海外投資家の売り浴びせで、数カ月間、株価が下落し続ける公算、株価の「慣性の法則」もある。となれば9月中間期に年金基金や銀行の決算などに大きなリスクとなる。
黒田総裁は23年4月に任期満了となる。欧米中央銀行と歩調の合わない異次元金融緩和、それによりもたらされる「円安」、この「袋小路」から抜けだす方策は見えない。慎重に行動したい。相場なら「様子見」である。




〔米株式〕NYダウ、194ドル高=ハイテク株に買い(23日)☆差替
5:39 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】23日のニューヨーク株式相場は、米長期金利の低下を受け、割高感が薄れたハイテク株が買われ、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比194.23ドル高の3万0677.36ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は179.11ポイント高の1万1232.19で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億1944万株減の11億4328万株。
 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、22、23両日の議会公聴会で、インフレ抑制に最優先で取り組む姿勢を示す一方、金融引き締めによって景気後退に陥る「可能性がある」との認識を示した。
 S&Pグローバルがこの日に発表した6月の製造業とサービス業を合わせた米総合購買担当者景況指数は、51.2に低下。市場予想も下回った。市場では「FRBの積極的な利上げが、経済活動の重荷になっていることを示している」(米銀エコノミスト)との声が出ている。
 市場では、景気への懸念を背景に債券が買われ、米長期金利が低下。金利低下局面では割高感が薄れ、買われやすいハイテク株が上昇し、相場を押し上げた。景気変動の影響を受けにくいヘルスケア株なども買いが先行した。
 ただ、景気への懸念が強まる中、上昇の勢いはなく、ダウ平均はマイナス圏で取引される時間帯もあった。
 ハイテク株では、アップルが2.2%高、マイクロソフトが2.3%高、セールスフォースが3.3%高、アマゾン・ドット・コムが3.2%高。メルクの3.2%高、アムジェンの1.2%高、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)の2.7%高、ジョンソン・エンド・ジョンソンの2.2%高が目立った。
 ロシア事業からの完全撤退が報じられたナイキは2.9%高、景気への懸念からエネルギー株が下落する中、著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米バークシャー・ハサウェイによる買い増しが明らかになったオキシデンタル・ペトロリアムは0.6%上昇した。(了)




〔NY外為〕円、135円近辺(23日)
6:28 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】23日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の低下を眺めて円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=135円近辺に上昇した。午後5時現在は134円92銭~135円02銭と、前日同時刻(136円16~26銭)比1円24銭の大幅な円高・ドル安。
 引き続き景気悪化が懸念され、相対的に安全とされる債券の買いが先行。米長期金利の指標となる10年債利回りが低下し、終日ドル売り・円買いの流れが続いた。
 朝方発表された最新週の新規失業保険申請件数は22万9000件と、市場予想(ロイター通信調べ)の22万7000件を上回り、米雇用情勢の先行きに警戒感を高める内容。S&Pグローバルが公表した6月の製造業とサービス業を合わせた米総合購買担当者景況指数(PMI)速報値は総合で51.2と、市場予想の56.0を下回り、5月確報値の53.6からも低下した。低調な指標も円高・ドル安の動きを後押しする結果となった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0517~0527ドル(前日午後5時は1.0563~0573ドル)、対円では同141円97銭~142円07銭(同143円87~97銭)と、1円90銭の大幅な円高・ユーロ安。(了)




〔東京株式〕続伸=海外市場の落ち着きで買い戻し(24日)☆差替
15:07 配信 時事通信
 【プライム】海外市場に落ち着きが見られる中、半導体など値頃感のある業種を中心に買い戻しが入り、日経平均株価は前日比320円72銭高の2万6491円97銭と続伸して取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)の終値は14.98ポイント高の1866.72と反発。
 73%の銘柄が値上がりし、24%が値下がりした。出来高は12億4447万株。売買代金は2兆9584億円。
 業種別株価指数(33業種)は海運業、化学、サービス業が上昇率上位。下落は石油・石炭製品、保険業、空運業など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高1億5693万株。
 【グロース】東証マザーズ指数、グロースCoreともに大幅高。(了)




〔東京外為〕ドル、134円台半ば=クロス円軟化で上値重い(24日午後5時)
17:18 配信 時事通信
 24日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、強弱材料が交錯する中でもみ合った後、終盤はクロス円が軟化した余波で1ドル=134円台半ば付近で上値の重い展開になった。午後5時現在は134円53~54銭と前日(午後5時、135円37~37銭)比84銭のドル安・円高。
 ドル円は朝方、米長期金利の低下を背景に売られた前日の海外市場の流れを引き継いで134円80銭台で取引された後、仲値にかけては実需筋の買いが強まり、135円20銭台まで上昇した。しかし、上値では売りが厚く、その後134円70銭前後まで軟化。午後は134円台半ばから後半のレンジで方向感なく推移していたが、終盤に入れるとクロス円の下げを眺めてドル円は売りが優勢となり、一時134円30銭台まで下押す場面があった。
 前日発表された欧米の景況指数が弱く、「米長期金利が低下したことでドル円は売られがちになった」(FX業者)とされる。もっとも、日経平均株価の堅調な動きが「ドル円の下値を支えた」(為替ブローカー)とみられ、日中は方向感が定まらなかった。終盤は、対ユーロを中心に調整的な円の買い戻しが入ったことから弱含む展開になったようだ。市場関係者は「今週は前半に急激に円安が進んだため、週末を控えて調整的な円の買い戻しが入ったのではないか」(同)と指摘していた。
 ユーロは対円で下落、対ドルでは小幅上昇。午後5時現在、1ユーロ=141円57~58銭(前日午後5時、142円25~25銭)、対ドルでは1.0523~0523ドル(同1.0507~0508ドル)。(了)




塩野義製薬が反発、上限500億円の自己株取得発表で
2022/06/24 12:54 会社四季報
塩野義製薬 (4507)
06/24 15:00 時点 6,727.0円
前日比 +319.0円(+4.97%)
年初来高値 8,350.0円(22/02/08)
年初来安値 6,105.0円(22/06/23)
感染症や疼痛・中枢神経系領域に強みを持つ塩野義製薬(4507)が反発した。午後0時30分現在、前日比286円(4.5%)高の6694円で推移している。一時は6714円まで上伸した。
23日に自己株式の取得と消却を発表し、株式需給の改善や1株利益の上昇を期待した買いが活発化した。
自己保有株を除く発行済み株式総数の2.39%に当たる720万株、500億円を上限に自己株式を取得する。株主還元の強化と資本効率の向上などを目的にしている。シオノギ感染症研究振興財団への活動支援を目的にした第三者割り当てによる自己株の処分に伴う株式価値の希薄化にも対応する。
取得期間は本日6月24日から12月30日まで。また、2023年2月10日付で420万株の自己株式を消却する。
厚生労働省の専門部会で同社が開発した新型コロナウイルス感染症治療薬「ゾコーバ」の承認判断について、審議継続となったことを嫌気した売りに押された反動も出た。
(取材協力:株式会社ストックボイス)




SMBC日興調査委「不公正な行為」認定、近く報告書公表と報道
人為的に価格形成した疑いを抱かせる
2022/06/24 13:15 ブルームバーグ
SMBC日興証券による株価操作事件で、同社が設置した調査委員会が、自社資金による大量の買い注文を「不公正な行為」と認定する報告書をまとめ近く公表すると、朝日新聞が同社関係者を引用して24日に報じた。
同紙によると、調査委は原因として「社内全般の規範意識の希薄性」を指摘しており、買い注文について「株価が下落して売却人(大株主)に取引をキャンセルされることを回避するなどの意図・目的があった」と認定。「人為的に価格形成した疑いを抱かせる行為」で、「証券会社の市場における役割や責務にもとる不適切かつ不公正な行為」と判断したという。
また、近藤雄一郎社長が元副社長から受信したメールに「ブロックオファーで値崩れした時に自己ポジションを用いて価格をサポート」と記載されていたことも判明したと伝えた。社長が買い支えを明確に認識していたとは認定しない、ともしている。
同報道に対してSMBC日興の広報担当者は、当社が公表したものではなく、調査委の調査報告書については準備が整い次第公表すると述べた。
同社は3月、同社役員と社員らが東京地検に逮捕されたことを受け、河合健司弁護士を委員長とする調査委員会を設置し調査を進めていた。




【市況】来週の株式相場に向けて=リターン・リバーサルの勢い続くか
2022年06月24日17時50分 株探ニュース
 週末24日の日経平均株価は前日比320円高と大幅続伸。一時2万6500円に乗せる場面もあった。この日の上昇に関しては、NYダウ先物が上昇し安心感が広がるなか「レバレッジ投信などに絡む買いヘッジの動きも入ったようだ」(市場関係者)という見方が出ていた。注目されるのは、23日の米5月製造業購買担当者景気指数などが市場予想を下回る結果となり「米長期金利が低下基調となってきた」(アナリスト)ことだ。米景気の減速は将来のスタグフレーション懸念を呼ぶが、目先的にはインフレ警戒感が後退することを前向きにとらえる動きとなっている。
 特に、東京市場はリオープン(経済再開)に向けた動きや来月10日の参院選も視野に入れた経済活性化への期待も相場を押し上げた状況だ。先週には日経平均株価が2万5000円台後半に売られただけ、今週はハイテク株を中心に売られた銘柄を買い戻す「リターン・リバーサル」が活発化した。ただ、日経平均株価の2万7000円近辺には25日移動平均線や75日線が集まっており、上値では戻り売りも予想されるだけに、足もとの買い戻しがどこまで続くかが焦点だ。来週は29日が株主総会の集中日で30日は配当再投資の動きも予想されており、この需給面への影響も注目されている。
 そんななか、政府は7月前半から全国を対象とした観光需要喚起策を実施する予定であり、日本航空<9201>やJR九州<9142>といった銘柄が堅調な値動きとなっている。マツキヨココカラ&カンパニー<3088>や鳥貴族ホールディングス<3193>、串カツ田中ホールディングス<3547>などの内需系銘柄の動向が関心を集めている。
 来週は30日の米5月個人消費支出(PCEデフレーター)や7月1日の米6月ISM製造業景況指数が注目される。また、国内では1日に日銀短観が発表される。更に27日にイーディーピー<7794>とサンウェルズ<9229>が東証グロース市場に上場するなど、6社のIPOが予定されている。来週の日経平均株価の予想レンジは2万6100~2万6800円。(岡里英幸)
出所:MINKABU PRESS




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共に上げてあいますね。




小平智が3アンダー・15位タイ ローリー・マキロイら首位発進
6/24(金) 8:31配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<トラベラーズ選手権 初日◇23日◇TPCリバー・ハイランズ(米コネチカット州)◇6852ヤード・パー70>
米国男子ツアーは初日のラウンドが終了。ウェイティングから出場が決まった小平智が4バーディ・1ボギーで回り、3アンダーの15位タイで初日を終えた。
1番から出た小平は前半だけで3つのバーディを奪い上位でプレー。後半もバーディが先行したがその後1ボギー。それでも上々発進を決めた。シード入りへシーズンも終盤。予選突破で上位を狙っていきたい。
8アンダーの首位にローリー・マキロイ(北アイルランド)とJ.T.ポストン(米国)。ザンダー・シャウフェレ(米国)とマーティン・レアード(スコットランド)が1打差の3位につけている。
ジョーダン・スピース(米国)は5オーバーの148位タイ。松山英樹は出場していない。




チョン・インジがロケットスタート 畑岡奈紗、古江彩佳が6位タイ、渋野日向子、笹生優花が15位タイ
6/24(金) 9:01配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<KPMG全米女子プロゴルフ選手権 初日◇23日◇コングレッショナルCC(米メリーランド州)◇6894ヤード・パー72>
今季海外女子メジャー第3戦「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」は初日の競技が終了。チョン・インジ(韓国)が9バーディ・1ボギーの「64」と圧巻のプレーを見せて2位以下に5打差をつけてロケットスタートを決めた。
5打差の2位タイにポーナノン・パットラム(タイ)とチェ・ヘジン(韓国)。6打差の4位タイにジェニファー・チャン(米国)とパウラ・レト(南アフリカ)が続いている。
日本勢は畑岡奈紗、古江彩佳が1アンダー・6位タイと好発進。次いで渋野日向子と笹生優花がイーブンパーの15位タイ、西郷真央は2オーバー・50位タイとなっている。




ささきしょうこが単独首位 稲見萌寧、山下美夢有、藤田さいき2位
6/24(金) 19:10配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<アース・モンダミンカップ 2日目◇24日◇カメリアヒルズカントリークラブ(千葉県)◇6639ヤード・パー72>
強風の中で行われた国内女子ツアーの第2ラウンド。アンダーパーはわずか3人という難コンディションの中、2バーディ・2ボギーの「72」をマークしたささきしょうこがトータル6アンダー・単独首位に浮上した。
トータル5アンダー・2位タイに稲見萌寧、山下美夢有、藤田さいき。トータル4アンダー・5位に木村彩子、トータル3アンダーの6位タイにはルーキー・佐藤心結(みゆ)、高木萌衣、野澤真央が続いた。
昨年覇者の菊地絵理香はトータルイーブンパー・18位タイ。2週連続優勝がかかる西村優菜も同順位で決勝ラウンドにコマを進めた。大会通算2勝のイ・ボミ(韓国)はトータル1オーバー・27位タイで週末に進む。
原英莉花はトータル5オーバー・80位タイで決勝進出ならず。小祝さくらはプロ入り後ワーストの「85」と崩れて、トータル12オーバー・132位タイで予選落ちを喫した。




国内男子は日没サスペンデッド 佐藤大平が暫定首位、石川遼は暫定23位
6/24(金) 19:22配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品 2日目◇24日◇西那須野カントリー倶楽部(栃木県)◇7036ヤード・パー72>
濃霧の影響により、約2時間30分の遅れが出た国内男子ツアーの第2ラウンド。日没までに全選手が18ホールを消化できず、サスペンデッドが決定した。第2ラウンドは明朝6時40分に再開。第3ラウンドは午前9時40分に開始が予定されている。
トータル13アンダー・暫定首位に佐藤大平。トータル11アンダー・暫定2位に49歳の宮本勝昌、トータル10アンダー・暫定3位タイには稲森佑貴、黒崎蓮、織田信亮が続いた。
昨年覇者の片岡尚之はトータル7アンダー・暫定13位タイ。石川遼は5バーディ・3ボギーの「70」と2つ伸ばし、トータル6アンダー・暫定23位タイで2日目を終えた。
2戦連続優勝を狙う池村寛世はトータル2アンダー・暫定83位タイでホールアウト。決勝進出は絶望的となっている。




来週の日本株の読み筋=ボックス相場入りの可能性も
16:52 配信 モーニングスター
現在値
トヨタ 2,111.5 -15
 来週(6月27日-7月1日)の東京株式市場では、引き続き景況感の軟化が意識されるなか、主要指数はボックス相場入りの可能性がある。
 世界景気の後退不安が本格的に織り込まれ始めた今週(6月20-24日)は、資源株などの景気敏感セクターを中心に売り優勢の局面が多く、日経平均株価は序盤に2万5520円と3カ月ぶりの安値を付けた。ただ、債券買いの拡大による米長期金利の低下を受け、グロース(成長)株やハイテク株が持ち直すケースがみられた。
 日経平均は3月の安値2万4681円の水準には至らずに、今回の下落局面を脱したかにも見える。終値ベースでは5月12日の2万5748円も割り込んでおらず(6月20日終値は2万5771円)、このラインの下限と2万8200円前後(3月25日、6月9日の終値レベル)を上限とするボックスを形成する動きに入った公算がある。
 パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長は米議会の公聴会で、利上げの加速が景気後退を招く可能性を認めた。既にマーケットは後退シナリオに傾いており、リスク許容度の劇的な回復は短期的には見込みにくいかもしれない。一方で、上海などで経済活動が再開している中国の動向は、一定の下支え要素として期待される。トヨタ自動車 <7203> の減産拡大につながるなど日本企業への影響も顕在したものの、今後は徐々に状況の好転も表面化していくと考えられる。
 スケジュール面では、国内で27日に6月16、17日開催の日銀金融政策決定会合の「主な意見」、30日に5月鉱工業生産、7月1日に5月失業率・有効求人倍率、6月調査日銀短観が予定されている。海外では27日に米5月耐久財受注、28日に米4月S&PコアロジックCS住宅価格指数、米6月CB消費者信頼感指数、30日に中国6月コンポジットPMI、中国6月製造業PMI、中国6月非製造業PMI、米5月個人所得・個人支出、7月1日に中国6月Caixin製造業PMIなどがある。




明日の戦略-グロース株買いが盛り上がり地合いが改善、来週も戻り基調が継続か
17:05 配信 トレーダーズ・ウェブ
 24日の日経平均は大幅続伸。終値は320円高の26491円。米国株高を受けて上昇スタート。開始早々に下げに転じたが、すぐに切り返すと場中はじわじわと上げ幅を広げた。米国の長期金利低下を受けてマザーズ指数やグロースコア指数が大幅高となり、大型のグロース株もこれに刺激されて半導体株などが強い上昇。売りを出しづらい地合いが醸成された。前場で200円近く上昇すると、後場に入っても買いの勢いは緩まず上げ幅を300円超に拡大。14時過ぎには26500円を上回った。節目到達後は横ばい推移となり、終値ではわずかに26500円を下回ったものの、ほぼ高値圏で取引を終えた。マザーズ指数が5.7%高、グロースコア指数が8.2%高と、新興指数が派手に上昇した。
 東証プライムの売買代金は概算で2兆9500億円。業種別では海運、化学、サービスなどが上昇した一方、石油・石炭、保険、空運などが下落した。インドに開発拠点を設立したと発表したメルカリが、グロース株向きの流れに乗って12.2%高と急騰。半面、上期が大幅な減収減益となったオプトエレクトロニクスが急落した。
 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1336/値下がり446。レーザーテックが6.2%高、信越化学が4.3%高、東京エレクトロンが4.0%高と、半導体株が大幅上昇。それぞれ材料のあったレノバとダブルスコープが商いを伴って急騰し、レノバはストップ高となった。永守重信氏が再建に向けて力を入れていると報じられたOKKが10.5%高となり、親会社の日本電産も6.5%高。本日が株主総会の開催日であったソフトバンクGが、総会の内容が伝わるにつれて買いを集めた。新興グロース株が賑わっており、メドレー、ビジョナル、JTOWERなどが2桁の上昇率。窪田製薬がストップ高となった。
 一方、米国の長期金利が低下したことから、三菱UFJ、第一生命、T&Dなど金融株が軟調。米国でエネルギー株が弱かったことから、ENEOSや出光興産など石油卸が売りに押された。IHIや三菱重工など防衛関連が大幅安。円安に一服感が出てきたことから自動車株は全般売りに押されており、直近の動きが強かった三菱自動車が8.6%安と大きく値を崩した。新興グロース株が強烈に見直される中、直近上場の一角からは資金が抜けており、エニーカラーや坪田ラボが大幅安となった。
 本日東証グロースに新規上場したマイクロ波化学は、売り気配からのスタートとなった。しかし、寄った後はグロース株向きの地合いの中で人気化し、ストップ高まで買い進まれた。
 日経平均は大幅高となり、一時26500円台を回復。ただ、きょうはとにかくマザーズ指数とグロースコア指数が強かった。なぜここまでといった感もあるが、米国の10年債利回りは、3.5%に接近していたところから、足元では3.1%を割り込むまで低下。来週は7月相場に入るが、米国の6月雇用統計の発表は7月1日ではなく8日で、米金利を大きく刺激しそうな同指標を確認するまで、まだ時間がある。幕間つなぎであってもグロース株が見直されやすい土壌はあった。マザーズ指数(終値:671.67p)、グロースコア指数(770.93p)ともに、きょうの上昇で25日線(マザーズ指数は656.76p、グロースコア指数は756.22p、24日時点)を上回った。どちらも戻り高値を6月9日につけており、この日の高値はマザーズ指数が700.75p、グロースコア指数は821.75p。ここを早期に超えてくるようなら、さらに上昇に勢いがつく可能性がある。
【来週の見通し】
 堅調か。日経平均は今週、5月の安値を下回ったものの、そこで切り返して26500円近辺まで水準を切り上げた。米国の長期金利低下で新興グロース株に見直し買いが入ったほか、下値模索が続いていた大型半導体株にも持ち直す動きが見られた結果、多くの銘柄に下げ止まり感が出てきている。米国株式や長期金利のほか、為替や原油価格もまだ不安定な動きは続きそうではある。しかし、日本株はそれらに上手くアジャストして、それぞれの局面で買える銘柄・業種が強い動きを見せることで、良好な地合いを維持すると予想する。3月期決算企業の配当支払いがピークを迎え、再投資期待も高まりやすいタイミング。多少の値動きの荒さは許容しつつ、戻り基調が継続するだろう。
【今週を振り返る】
 堅調となった。日経平均は週明け20日に大幅高スタートから急失速して大幅安と荒い動きとなり、5月の安値を下回った。しかし、翌21日は欧州株高などを支えに大幅高。26000円を大きく上回ってきたことで、前週からの下げ基調が終了したとの見方が強まった。注目されたパウエルFRB議長の議会証言では、金融引き締めへの警戒よりも景気後退への警戒の方がより強まり、米国の長期金利や原油価格に上昇一服感が出てきた。これらの動きを受けて週半ばは方向感が定まらなかったものの、24日にはグロース株が金利低下に強い反応を示して大幅高。日経平均は26500円台に乗せる場面もあり、週間でも上昇した。週間では約528円の上昇となり、週足では陽線を形成した。
【来週の予定】
 国内では、日銀金融政策決定会合の「主な意見」 (6/16~17開催分)(6/27)、5月商業動態統計(6/29)、5月鉱工業生産、5月住宅着工統計(6/30)、5月失業率、5月有効求人倍率、6月都区部消費者物価指数、6月日銀短観(7/1)などがある。
 企業決算では、、しまむら、壱番屋、オークワ、あさひ(6/27)、スギHD、ハローズ、パイプドH、ピックルス、銚子丸、ヒマラヤ、NaITO、パレモ・HD(6/28)、ナガイレーベ(6/29)、Jフロント、ダイセキ、高島屋、DCM、平和堂、WNIウェザー、ケーヨー、スターマイカHD、マルマエ、ダイセキソリュ、三陽商、FフォースG、セキチュー、ソーバル、識学(6/30)、ニトリHD、アスクル、象印、トシンG、霞ヶ関キャピタル(7/1)などが発表を予定している。
 海外の経済指標の発表やイベントでは米5月耐久財受注(6/27)、米4月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数、米6月消費者信頼感指数(6/28)、米1-3月期GDP確報値、NATO首脳会議(~6/30)(6/29)、中国6月製造業PMI、米5月個人所得・個人消費支出(6/30)、中国6月財新製造業PMI、米6月ISM製造業景気指数(7/1)などがある。




今晩のNY株の読み筋=ハイテク株への買い戻し続く展開か
17:30 配信 モーニングスター
 24日の米国株式市場は、前日に引き続きハイテク株への買い戻しが続く可能性があるとみられる。
 23日はパウエル議長の米下院での議会証言が無風通過となり、タカ派姿勢後退で米長期金利が低下。ハイテク株中心のナスダック総合指数が大きく上昇し、米国株式市場では主要3指数が揃って反発した。
 24日のアジア時間は、日中など各国が全面高となり、時間外取引では米長期金利が低下し、米株価先物は買い優勢だった。米国時間でも米長期金利が抑制され、ハイテク株の買い戻しが入りやすい状況が続きそうだ。
<主な米経済指標・イベント>
5月新築住宅販売件数、6月ミシガン大学消費者マインド指数・確報値、デイリー・サンフランシスコ連銀総裁に発言機会
(日付は現地時間)




【24日速報】岐阜県内で153人が新型コロナ感染
6/24(金) 15:18配信 岐阜新聞Web
 岐阜県と岐阜市は24日、県内で新たに153人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の感染者は計10万6336人となった。




【24日・新型コロナ詳報】岐阜153人感染 高齢者施設でクラスター
6/24(金) 19:46配信 岐阜新聞Web
 岐阜県と岐阜市は24日、県内25市町などで新たに153人の新型コロナウイルス感染を確認した、と発表した。前週の金曜日(17日)と比べて83人減り、32日連続で前週の同じ曜日を下回った。感染者数は累計10万6336人となった。
 新たに公表したクラスター(感染者集団)は1件で、岐阜市の高齢者福祉施設で入所者や職員ら計7人の感染が分かった。拡大したクラスターは3件。いずれも高齢者福祉施設関連で、大垣市では1人増え計23人に、安八郡輪之内町では1人増え計15人に、岐阜市では1人増えて計7人になった。また1件が終息した。
 直近1週間の新規感染者数の平均は162・71人、人口10万人当たりでは57・56人だった。23日時点の病床使用率は8・8%、宿泊療養施設の入所者は158人、自宅療養者は1094人となっている。





























NY株見通し-底堅い展開か 6月ミシガン大消費者信頼感指指確報値に注目
21:00 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場は底堅い展開か。昨日は将来の景気後退の可能性が意識され景気敏感株が下落したものの、米10年債利回りが2週間ぶりの水準に低下したことでディフェンシブ株やハイテク・グロース株が上昇し、主要3指数がそろって反発した。週初からではダウ平均が2.64%高、S&P500が3.29%高、ナスダック総合が4.02%高となり、そろって4週ぶりの反発ペースとなった。引け後の動きでは、強い業績見通しを発表したフェデックスが時間外で一時3%超上昇した。今晩の取引では景気後退懸念が引き続き相場の重しとなることが予想されるものの、先週までの大幅安でテクニカル指標に売られ過ぎを示すものが多くなったことなどで短期的な反発期待も高まった。週末の取引となるが、発表される経済指標や米10年債利回りの動向などをにらみつつ、底堅い展開が期待できそうだ。
 今晩の米経済指標・イベントは6月ミシガン大消費者信頼感指数確報値、5月新築住宅販売件数など。企業決算は寄り前にカーニバル、カーマックスなどが発表予定。




〔NY外為〕円、135円台前半(24日朝)
22:25 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末24日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を受けて円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=135円台前半に軟化している。午前9時現在は135円10~20銭と、前日午後5時(134円92銭~135円02銭)比18銭の円安・ドル高。
 ニューヨーク市場の円は135円22銭で取引を開始。海外市場では、米長期金利の低下やクロス円に絡んだドル売りが出て、円は一時134円台前半まで上昇。ただ、米長期金利が再び上昇すると、ドルが徐々に買い戻され円は軟化した。
 ただ、米国の急激な利上げを受けたリセッション(景気後退)懸念が意識される中、米長期金利の指標となる10年債利回りの上昇に一服感が広がり始めており、ドルの上値は重いもよう。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0520~0530ドル(前日午後5時は1.0517~0527ドル)、対円では同142円15~25銭(同141円97銭~142円07銭)と、18銭の円安・ユーロ高。(了)




今夜のNYダウは上げてスタートのようですね。




〔米株式〕NYダウ続伸、340ドル超高=ナスダックも高い(24日朝)
22:40 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末24日のニューヨーク株式相場は、銅など国際商品相場の下落を背景に、米連邦準備制度理事会(FRB)による積極的な利上げ観測が後退し、続伸して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比341.90ドル高の3万1019.26ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は163.73ポイント高の1万1395.92。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の18銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点1銘柄は上げていますね。

要注目2銘柄は2勝0敗ですね。

現時点では大きな動きは見られませんね。




〔米株式〕NYダウ続伸、一時600ドル超高(24日午前)
6/24 23:15 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末24日午前のニューヨーク株式相場は、銅など国際商品相場の下落を背景に、米連邦準備制度理事会(FRB)による積極的な利上げ観測が和らぎ、続伸している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比で上げ幅は一時600ドルを超えた。午前10時10分現在は、ダウが605.53ドル高の3万1282.89ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が313.73ポイント高の1万1545.92。
 銅などの国際商品相場の上昇がひとまず一服。原油も週間では下落傾向にあることから、FRBが積極的なペースでの利上げを継続しにくくなるとの見方も広がっている。また、これまで売り込まれてきたハイテク関連銘柄を中心に安値拾いの買いも入り、相場を支えている。FRBは23日、大手金融機関がマーケットの混乱に対する耐性を審査する年次のストレステスト(健全性審査)を通過したと発表。金融関連銘柄の安心買いも誘っている。
 個別銘柄では、フェデックスが堅調な決算や業績見通しが好感され、大幅高。マイクロソフトは金融機関が買いを推奨し、上げが目立つ。ロイヤル・カリビアン・グループやカーニバル、ヒルトン・ワールドワイド・ホールディングスなど、レジャー関連も買われている。(了)





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Last updated  2022.06.25 00:21:50
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