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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.08.10
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カテゴリ: カテゴリ未分類
8月10日(水)、曇り時々晴れ時々雷雨…。

蒸し暑く、天候は一定しません…。

そんな本日は7時45分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

本日のノルマは、1階の掃除機と、旧母親宅のモップかけと、2階のモップかけですか…。

旧母親宅にはロマネちゃんが蟄居閉門の身ですから…。

9時20分頃に奥を美容室へ送り届ける。

9時50分頃には孫1号を美容室へ送り届ける。

在宅アルバイト業務を処理。



帰宅すると人生ゲームに付き合わされました…。

12時を過ぎた頃に奥を美容室から回収。

そのまま3人で「若鯱屋」でのランチタイム。

「ミスド」でドーナッツを購入して帰宅。

アイスハニーカフェラテを飲んで一息。




1USドル=134.96円。

1AUドル=93.86円。

昨夜のNYダウ終値=32774.41(-58.13)ドル。

現在の日経平均=27801.22(-198.74)円。

金相場:1g=8630(+41)円。
プラチナ相場:1g=4541(-28)円。






重点1銘柄は下げましたね。

要注目2銘柄は1勝1敗ですね。

ブロック、ショッピファイ、トゥイリオが大きく下げましたね。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の19銘柄が値を上げていますね。

重点4銘柄では3銘柄が上げていますね。






めちゃくちゃ便利。iOS 16では一目で「iPhoneのバッテリー残量」をパーセンテージで確認できるっぽい
2022/08/09 17:00 ギズモード・ジャパン
最高のアップデートだ…。
今年の秋に一般公開が予定されているiOS 16ですが、どうやらバッテリーのパーセント表示がノッチのあるiPhoneでも見れるようになるみたいです。
これまでFace IDを搭載するiPhoneではノッチの影響により、バッテリー残量のパーセンテージまでは表示できないと思われていましたが、本日配信されたiOS 16の開発者向け最新ベータ版では、バッテリー残量のパーセント表示が復活しているのが確認されています。
バッテリーアイコンのデザインは少し変わっていますが、やはり一目でバッテリー残量が確認できるのはめちゃくちゃ便利。ただちょっと見にくいかなって印象なので正式版リリースまでにデザインが改善されたら嬉しいな、とも。
ちなみにノッチのあるすべてのiPhoneでこの機能が使えるわけではないらしく、現時点ではiPhone XR、iPhone 11、iPhone 12/13 miniは非対応とのこと。(miniはノッチのサイズが影響している気もするけど…。)
あくまでベータ版の話なため、この機能が確実にiOS 16で実装されるかは定かではありませんが、ぜひともこの機能は使いたいものです。




最高裁で判決確定 野田聖子大臣の夫が「元暴力団員は真実」
2022/08/09 21:10 文春オンライン
 野田聖子地方創生相(61)の夫・野田文信氏が、過去に暴力団員だったなどと報じた「週刊文春」の記事は事実無根で名誉を傷つけられたとして、発行元の文藝春秋に1100万円の損害賠償を求めていた訴訟。最高裁判所第一小法廷は8月8日、文信氏の上告を棄却。文信氏が元暴力団員と報じた点について、「真実である」とする東京高等裁判所の判決が確定した。
 野田氏は昨年10月に発足した岸田政権で、地方創生相として入閣を果たした。本会議場のひな壇の席次は“ナンバー2”とされる演壇の右側で、首相不在時の臨時代理の順位も松野博一官房長官に次ぐ2位。少子化担当相も兼務する野田氏は、首相の目玉政策の一つ、「こども家庭庁」の設置(来年4月に発足予定)も主導してきた。
 「今でも、自身のHPでは、『私は「日本初の女性の内閣総理大臣」を目指しています』と記しています。6月12日放送の「NIKKEI 日曜サロン」(BSテレ東)では、次期自民党総裁選への出馬意欲を問われ、『いつも目指している』と答えていました」(政治部記者)
 “元暴力団員だった事実はない”として発行元の文藝春秋を提訴
 一方、「週刊文春」は2018年8月2日号で、文信氏が「会津小鉄会」傘下の「昌山組」に所属する暴力団員だったことなどを報道。文信氏は元暴力団員だった事実はないなどとして、東京地方裁判所に発行元の文藝春秋を提訴した。
 裁判の過程で、「週刊文春」は、文信氏が昌山組に所属していたことを示す「暴力団個人ファイル」と題された警察庁の内部文書などを証拠として提出。その結果、東京地裁は2021年3月、文信氏が元暴力団員だった点について、真実相当性があるとする判決を下している。文信氏は判決を不服として控訴、「週刊文春」も一部判決を不服として控訴した。
 総裁選に出馬した野田氏は昨年9月20日、地方議員とのリモート会議で、夫の訴訟に関して「私は夫を信じている」などと発言。さらに、9月22日には、自身のブログで<「文春」が根拠としている警察庁のデータベースについては、夫が文春を名誉毀損で訴えた裁判の判決において、証拠として全く信用されなかった怪文書>などとし、報道が事実無根であることを強調していた。
 高裁の決定に一転、「訴訟の当事者ではない」と回答を拒否
 だが、東京高裁は今年2月3日、以下のような判決を下した。
<警察庁幹部への取材結果等を総合すれば、1審原告が過去において京都の指定暴力団「会津小鉄会」傘下の「昌山組」に所属していたことは真実であるというべきである>
 1審では、文信氏が元暴力団員という点について「真実相当性がある」とする判決だったが、控訴審では「真実である」とする判決になっている。
 野田氏は高裁判決が出た直後、「週刊文春」の取材に、次のように回答していた。
 「訴訟の当事者ではないので、回答する立場にありません」
 最高裁で確定した「夫・文信氏が元暴力団員」という事実
 それまで「夫を信じている」と語り、「週刊文春」が提出した証拠についても「怪文書」と断じていた野田氏。ところが、高裁判決が下ると一転、夫の訴訟に関して「当事者ではない」と回答を拒んでいた。しかし、森友問題における安倍昭恵夫人の例からも明らかなように、最高権力者の配偶者は国政にも影響を与え得る立場。他方で、元暴力団員などへの厳しい監視は、野田氏ら国会議員が可決した暴力団対策法に基づき、政府が強く推し進めてきたものだ。そうした中で、今回、最高裁が文信氏の上告を棄却し、野田氏が否定してきた文信氏が元暴力団員だった事実が確定したことになる。
 8月10日に実施される内閣改造・党役員人事を巡っては、内閣ナンバー2の野田氏の続投も焦点の一つだ。岸田政権は統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との関係を巡り、「社会的に問題が指摘されている団体との関係には、政治家として十分に注意しなければならないのは当然だ」(松野博一官房長官)として、点検を指示している。野田氏の夫が、反社会的集団とされる暴力団の元組員だったことが裁判で認定されたことで、野田氏がどのような説明をするのか、注目される。




夫が反社では野田聖子も終わったという他ないか…。




〔米株式〕NYダウ反落、58ドル安=米物価統計控え、様子見(9日)☆差替
5:57 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】9日のニューヨーク株式相場は、翌日に7月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて様子見姿勢が強まる中、小幅反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比58.13ドル安の3万2774.41ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は150.53ポイント安の1万2493.93で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2982万株減の8億4956万株。
 市場では、先週発表された7月の米雇用統計が予想を超える労働逼迫(ひっぱく)状況を示したのを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が大幅利上げを継続するとの観測が強まっている。10日に発表予定の7月のCPIは、原油価格の下落を受けて伸びが鈍化すると予想されているが、家賃などのサービス価格は堅調な伸びを示しており、FRBが重視する「エネルギーと食料価格を除くコア指数の上昇圧力は強い」(米銀エコノミスト)とみられている。
 CPIが予想を上回る伸びを示せば、大幅利上げ観測がさらに強まる恐れもある。内容を見極めたい投資家が多く、積極的な取引は控えられた。ビザが1.4%安、ウォルト・ディズニーが0.9%安、ナイキが3.4%安、ホーム・デポが2.2%安と個人消費関連株が下落。一方で、メルクが1.2%高、トラベラーズが1.8%高と、景気変動の影響を受けにくい銘柄に買いが入り、相場の下支えとなった。
 一方、ハイテク株は大幅に下落し、ダウ平均の重荷となった。今週に入り、半導体大手エヌビディアは、2022年5~7月期の売上高予想を下方修正。マイクロン・テクノロジーも6~8月期の売り上げが予想を下回る可能性があると明らかにした。いずれも、景気の先行き不透明感が背景と説明。半導体やハイテク企業の先行き不安が高まり、売りにつながった。
 インテルが2.4%安。エヌビディアは4.0%安、マイクロンも3.7%安と半導体株が大幅安。セールスフォースが4.0%安、アマゾン・ドット・コムが1.1%安、テスラが2.4%安、メタ(旧フェイスブック)も1.0%安だった。(了)




【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたい厳選ニュース
6:00 配信 Bloomberg(ブルームバーグ)
S&P500種株価指数は4営業日続落。10日発表の7月米消費者物価指数(CPI)への警戒感から市場ではリスク敬遠の動きが目立ちます。7月CPIの市場予想は前年同月比8.7%上昇と、6月の9.1%上昇から減速の見通し。ただ、同統計通過後も、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合までには雇用統計とCPIの発表がそれぞれ1回ずつ、カンザスシティー連銀が主催するジャクソンホール年次シンポジウムも控えます。金融市場は当面、神経質な展開が余儀なくされそうです。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。
半導体需要急減
米マイクロン・テクノロジーは6-8月(第4四半期)の売上高が従来の会社予想レンジの下限、ないしそれを下回る可能性があるとの見通しを示した。マイクロンが最新の見通しを示したのはわずか1カ月余り前だが、それ以降、同社製半導体の。サンジェイ・メロートラ最高経営責任者(CEO)はブルームバーグテレビジョンのインタビューで「前回の発表時と比較すると、消費者向けだけでなく、データセンター用や産業用、自動車用など市場の他の部分にも調整が広がっているため、需要の一段の減少がある」と述べた。
支出に下押し圧力
バンク・オブ・アメリカ・インスティチュートによると、家賃や生活費の負担が増す中で米消費者によるクレジットカード利用がしている。1世帯当たりのクレジットカードとデビットカードの利用額は7月に前年同月比5.3%増となり、6月の5.7%増から鈍化。米物価上昇率と比べても伸びは弱く、デービッド・ティンズリー氏らエコノミストはリポートで、実質支出には「引き続き下押し圧力がかかっている」と分析した。
売れ残りの増加続く
米全土のが7月に過去最高の伸びとなり、住宅ローン負担の増加が不動産市場を冷やしつつある兆しがまた示された。不動産情報サイトのリアルター・ドット・コムによると、売りに出されている物件数は7月に前年同月比31%増加し、伸び率は3カ月連続で過去最高を更新。住宅ローン金利が今年に入り急上昇したことで購入を見直す人が増え、売れずに残る住宅が増えている。
習主席を痛烈批判
ペロシ氏は、自身の台湾訪問に対する中国の反応に米議会メンバーがひるむことはないと発言。ペロシ氏は、習主席が「自分自身に不安を抱えている」とし、「それを理由に私が議会メンバーのスケジュールを変えることにはならない」と語った。また、「われわれは習氏による台湾の孤立化に加担するつもりはない」とも言明。習氏は「おびえたいじめっ子のように振る舞っている」と続けた。
真冬に計画停電か
英国は冬の寒さとガス不足が重なる日が数日続く場合に備え、来年1月に企業と家庭を対象にを検討している。政府がまとめた最新の「妥当な限り最悪のシナリオ」によれば、石炭を使用する火力発電所を緊急稼働させてもピーク時の需要の約6分の1に相当する電力不足が生じる恐れがある。政府の計画に詳しい関係者が明らかにした。




〔NY外為〕円、135円台前半(9日)
6:20 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】9日のニューヨーク外国為替市場では、翌日の米物価統計発表を前に様子見ムードが広がり、円相場は1ドル=135円台前半と、動意に乏しい展開となった。午後5時現在は135円09~19銭と、前日同時刻(134円95銭~135円05銭)比14銭の円安・ドル高。
 ニューヨーク市場は135円05銭で取引を開始。10日に発表される7月の消費者物価指数(CPI)に関する市場予想(ロイター通信調べ)によると、予想中央値は前月比0.2%上昇と、前月(1.3%上昇)からの伸びの大幅な鈍化が見込まれている。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.5%上昇と、前月(0.7%上昇)から若干減速する見通し。
 市場関係者の間では、米金融政策に影響が大きいこの指標を見極めたいとして、様子見気分が強まった。積極的な商いは手控えられ、ほぼ終日135円近辺を中心に推移し、終盤にドル買いがやや強まったが、上値も限られた。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0208~0218ドル(前日午後5時は1.0189~0199ドル)、対円では同137円98銭~138円08銭(同137円64~74銭)と、34銭の円安・ユーロ高。(了)




NY概況-ダウ58ドル安 半導体株が売られナスダックが1%超下落
6:33 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株は軟調。翌日の米7月消費者物価指数(CPI)の発表を控え様子見姿勢が強まる中、前日のエヌビディアに続いて、マイクロンが今四半期の売上高が当初の見通しを下回ると警告したことで、半導体株を中心にハイテク株が幅広く下落した。、ハイテク株主体のナスダック総合は1.19%安と3日続落して終了し、S&P500も0.42%安と4日続落した。ダウ平均は44ドル高まで上昇する場面もあったが、58.13ドル安(-0.18%)と3日ぶりの小幅反落となった。半導体株はマイクロンが3.74%安となったほか、エヌビディアが前日の6.30%安に続いて3.97%下落し、ラム・リサーチ、アプライド・マテリアルズ、KLAはそろって7%超の大幅下落。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は4.57%安と大幅に3日続落した。S&P500の11セクターはエネルギー、公益、不動産、金融の4セクターが上昇し、一般消費財、IT、コミュニケーションなど7セクターが下落した。




NY株式:NYダウ58ドル安、ハイテクが重し
7:00 配信 フィスコ
 米国株式市場は下落。ダウ平均は58.13ドル安の32774.41ドル、ナスダックは150.53ポイント安の12493.93で取引を終了した。消費者物価指数(CPI)の発表を控え調整売りに寄り付き後、下落。終日、動意が乏しくもみ合いが続く中、バイデン大統領が半導体法案に署名し成立したものの、半導体メーカーのエヌビディア(NVDA)に続きマイクロン・テクノロジー(MU)も弱い見通しを示したため同セクターが売られ相場の重しとなった。セクター別では、エネルギー、保険が上昇した一方で、半導体・同製造装置が下落。
 エネルギー資源会社のオクシデンタル・ペトロリアム(OXY)は、著名投資家のバフェット氏が率いる保険のバークシャー・ハサウェイが同社株の保有をさらに増やしたことが当局への提出書類で明らかになり、上昇。半導体のマイクロン・テクノロジー(MU)は、需要の急減で厳しい環境を警告し、売られた。クルーズ船運営のノルウェージャン・クルーズ(NCLH)は第2四半期決算で内容が予想を下回ったほか、稼働率が65%に過ぎず来年までパンデミック前の水準回復が困難と、損失が継続する可能性を示唆したため、下落。写真・動画共有アプリのスナップ(SNAP)は業績低迷で、コスト削減の一環として雇用削減を計画していると報じられ、下落した。デジタル金融サービスを提供するソフィ(SOFI)は、ソフトバンクが保有する同社株売却を明らかにし、下落。バイオのノババックス(NVAX)は新型コロナワクチン需要の減少で、業績見通しを引き下げ、下落した。
 カジノ運営のウィンリゾーツ(WYNN)は取引終了後に第2四半期決算を発表。売上減少が嫌気され時間外取引で売られている。
HorikoCapitalManagementLLC




ロート薬---大幅続伸、第1四半期大幅増益決算で業績予想を上方修正
11:24 配信 フィスコ
現在値
ロート薬 4,370 +540
ロート薬<4527>は大幅続伸。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は83億円で前年同期比37.8%増となり、通期計画は従来の280億円から300億円、前期比2.2%増に上方修正している。日本セグメントが行動制限緩和による目薬の好調な販売で大幅増収となったほか、為替の円安効果なども支援となっているもよう。年間配当金計画も従来の37円から40円に引き上げへ。第1四半期の好進捗から一段の収益上振れなども想定される形へ。




メドピア---ストップ安売り気配、業績下方修正で一転大幅減益見通しに
10:42 配信 フィスコ
現在値
メドピア 2,099 ---
メドピア<6095>はストップ安売り気配。前日に第3四半期決算を発表、4-6月期営業利益は0.4億円で前年同期比84.4%減と大幅減益になり、通期予想は従来の25億円から10億円、前期比43.9%減と一転減益見通しに下方修正している。人件費の増加に加えて、新サービスの収益貢献ずれ込みなどが大幅減益や業績下振れの背景に。想定外の収益急失速にネガティブサプライズが先行。




ヨネックスが急騰しS高買い気配、23年3月期上期および通期の業績予想を上方修正
14:29 配信 モーニングスター
現在値
ヨネックス 1,210 ---
 ヨネックス <7906> が急騰。9日引け後の決算発表で、23年3月期上期(22年4-9月)および通期の業績予想を上方修正したことが好感され、株価は朝方から気配値を切り上げる展開。午後2時27分現在、前日比300円ストップ高の1510円買い気配で差し引き49万株の買い越し。気配値ではあるが、7月11日に付けた年初来高値1320円を更新している。
 23年3月期第1四半期(22年4-6月)は、売上高236億9400万円(前年同期比46.5%増)、営業利益34億2200万円(同2.6倍)。スポーツ用品事業において「日本」が営業利益9億5200万円(同35.1%増)と好調に推移する中、中国におけるロックダウン解除後、想定を上回る回復により「アジア」が営業利益を22億4800万円(同3.1倍)に伸ばして全体をけん引した。
 これを踏まえ会社側は上期予想について、売上高を従来の400億円から480億円(前年同期比38.0%増)に、営業利益を38億円から60億円(同43.2%増)にそれぞれ増額。通期は、売上高を860億円から970億円(前期比30.2%増)に、営業利益を77億円から92億円(同36.5%増)に引き上げている。




〔東京株式〕続落=休日前に利益確定売り(10日)☆差替
15:06 配信 時事通信
 【プライム】休日を前に利益確定の売りが出た。値がさの半導体関連株が先行きの業績悪化懸念などから下落したことも株価指数の重しとなり、日経平均株価は前日比180円63銭安の2万7819円33銭、東証株価指数(TOPIX)3.37ポイント安の1933.65と、ともに続落して終わった。
 49%の銘柄が値下がりし、48%が値上がりした。出来高は10億5522万株。売買代金は2兆5809億円。
 業種別株価指数(33業種)は、空運業、電気機器、精密機器などが下落した。上昇は電気・ガス業、石油・石炭製品、パルプ・紙など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅安。出来高2億1167万株。
 【グロース】東証マザーズ指数、グロースCoreともに反落。
(了)




〔東京外為〕ドル、135円近辺=米CPI控え方向感乏しい(10日午後3時)
15:18 配信 時事通信
 10日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日本時間今夜に発表される7月の米消費者物価指数(CPI)を控えて売買が交錯し、1ドル=135円近辺で方向感なく推移している。午後3時現在、135円00~00銭と前日(午後5時、134円88~88銭)比12銭のドル高・円安。
 きょうの東京時間は135円20銭台で取引を開始。仲値にかけて実需筋によるドル買い・円売りが先行し、一時135円30銭付近まで水準を切り上げた。ただ、上値は重く、日経平均株価の下落などを背景としたドル売り・円買いに押され、いったん134円80銭台に軟化。その後は買い戻しが入って下げ渋り、米CPIを前にして方向感を欠いた展開となっている。
 注目される米CPIについては、「市場予想を上回っても下回っても、相場は上下1円ほどの値動きになるのではないか」(大手証券)との声が聞かれた。
 ユーロは午後に入って対円、対ドルで小動き。午後3時現在、1ユーロ=137円87~88銭(前日午後5時、137円78~79銭)、対ドルでは1.0211~0212ドル(同1.0214~0214ドル)。(了)




【10日速報】岐阜県内で3802人が新型コロナ感染 2人死亡
8/10(水) 15:11配信 岐阜新聞Web
 岐阜県と岐阜市は10日、県内で新たに3802人の新型コロナウイルス感染と2人の死亡を確認したと発表した。県内の感染者は計18万870人、死者は計391人となった。




【10日・新型コロナ詳報】岐阜、水曜日最多3802人感染 2人死亡
8/10(水) 19:33配信 岐阜新聞Web
 岐阜県と岐阜市は10日、県内全42市町村などで新たに、過去3番目で水曜日としては最多の3802人の新型コロナウイルス感染と、2人の死亡を確認したと発表した。県内の感染者は累計18万870人。死亡者が発表されるのは12日連続で、県内の死者は計391人となった。
 死亡が確認されたのは、岐阜市の80代男性と大垣市の80代女性の2人。直近1週間の新規感染者数の平均は3251・14人、人口10万人当たりでは1150・12人で、いずれも14日連続で過去最多を更新した。
 重症者は30代の患者が1人増えて3人となった。自宅療養者数は9日時点で前日から約千人増の2万388人で、過去最多を更新した。9日時点の病床使用率は61・6%。病床は前日から1床増えて898床となった。
 新たに公表されたクラスター(感染者集団)は6件。内訳は高齢者福祉施設が3件で、恵那市27人、高山市24人、瑞浪市14人。病院は2件で、不破郡垂井町12人、大垣市9人。障害者福祉施設は、関市で23人の感染を確認した。
 県によると、県内在住の80代女性がオミクロン株の派生型「BA・2・75」に感染していたことが判明した。県内での確認は初めて。女性の海外渡航歴はない。




明日の戦略-連日の3桁安で28000円が遠のく、米CPIは反転材料となるか
16:42 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
ヨネックス 1,510 +300
デサント 3,330 -125
メドピア 1,599 -500
 10日の日経平均は続落。終値は180円安の27819円。小幅安スタートから開始早々に下げ幅を200円超に拡大。米国で半導体株が売られた流れを受けて、レーザーテック、東京エレクトロン、アドバンテストなど、大型半導体株の下げが大きくなった。ただ、翌日が休場かつ、本日に米7月消費者物価指数(CPI)の発表を控えていたこともあり、開始15分で高値と安値をつけた後は動意が乏しくなった。前場では戻りを試す動きも見られたが、頭打ちとなって失速すると、後場は200円程度下げた27800円近辺でのもみ合いが続いた。新興銘柄が米グロース株の下落や米長期金利の上昇に神経質な反応を見せており、グロースコア指数やマザーズ指数が大幅安となった。
 東証プライムの売買代金は概算で2兆5800億円。業種別では電気・ガス、石油・石炭、パルプ・紙などが上昇した一方、空運、電気機器、精密機器などが下落した。上方修正を発表したヨネックス<7906>が、前日に同じくスポーツ用品のデサント<8114>がストップ高となったこともあって買いを集め、場中値付かずのストップ高比例配分。半面、下方修正を発表したメドピア<6095>は、売りが殺到してストップ安比例配分となった。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり874/値下がり896。ソフトバンクG、トヨタ、三菱UFJなどが上昇。レノバが商いを集めて8%高と騰勢を強めた。マツダ、住友林業、三菱マテリアル、横浜ゴムなどが決算を受けて急伸した。上方修正を発表した栄電子や1Qの利益が上期の計画を超過した和弘食品がストップ高。上方修正と増配を発表したロート製薬が上場来高値を更新した。
 一方、米国でエヌビディアに続いてマイクロン・テクノロジーからも業績に関するネガティブなリリースが出てきたことから、半導体株が軒並み安。主力のレーザーテック、東京エレクトロン、アドバンテストのほか、SUMCO、ローツェ、ミライアルなどが大幅安となった。ファーストリテイリング、キーエンスなど値がさの一角が軟調。メルカリやダブルスコープの下げが大きかった。青山商事、タカラトミー、藤田観光などが決算を受けて大幅安。OATアグリオは上方修正や増配が好感されず2桁の下落率となった。日本電解は通期の営業赤字転落見通しが嫌気されて、ストップ安まで売り込まれた。
 日経平均は3桁の下落(終値:27819円)となり、28000円が遠のいた。東京市場が祝日の間に米国では7月CPIを確認するため、10日と11日の米国株が「上昇・上昇」、「下落・下落」など2営業日の方向が同じとなった場合には、祝日明けの12日は振れ幅が大きくなるだろう。ただ、9月のFOMCまでにはまだかなり時間がある。CPIが強く1%利上げが意識されたとしても、この先に出てくる指標でその見方が修正されるかもしれない。逆にCPIの伸びが鈍化してインフレへ高進への警戒が和らいだとしても、FRBが利上げのペースを緩めるとは限らない。大きな動きが出てきたとしても、冷静に対応したい局面だ。米国の長期金利が大きく上昇するかどうかが焦点で、それがなければ米国株の戻り基調は継続する可能性が高い。半導体株に関しては目先で弱材料が続出しており相場の主役になり損ねた感があるが、米国株が大崩れしないとの前提に立てば、グロース株にはまだ見直しの余地がある。




明日の日本株の読み筋=米7月CPI発表後の米マーケット反応に注目も決算にらみ選別物色変わらず
16:44 配信 モーニングスター
 休み明け12日の東京株式市場は、日本時間10日夜に発表される米7月CPI(消費者物価指数)の結果を受けて米国マーケットがどう反応するかが注目される。一方、国内企業の決算ラッシュが続き、業績にらみで個別株を選別物色する動きは変わらない。ただ、お盆休みを前に国内投資家の参加が減り、「海外勢は夏休みモードに入り、これから静かになる」(外資系証券)との声も聞かれた。
 10日の日経平均株価は続落し、2万7819円(前日比180円安)引けとなった。朝方は、9日の米ハイテク株安を受け、半導体関連株中心に売りが先行し、下げ幅は一時270円に達した。その後下げ渋ったが、買いは続かず、上値の重い展開となった。後場は、2万7800円近辺でもみ合い商状となった。米7月CPI発表を前に手控え気分となった。チャート上では、心理的はフシ目となる2万8000円割れが続き、戻り売りへの警戒感がくすぶっている。




今晩のNY株の読み筋=米7月CPIやFRB高官発言に注目
16:55 配信 モーニングスター
 10日の米国株式市場は、米7月CPI(消費者物価指数)が注目となる。市場予想の平均値は前月比0.2%上昇と、前月の1.3%上昇から大きく鈍化する見通し。予想通りならインフレのピークアウト観測が高まる可能性もあり、そうなれば株式市場にとってはプラスだろう。
 ただ、物価関連の指標ではPCE(個人消費支出)デフレーターも重要な指標のひとつ。最近はFRB(米連邦準備制度理事会)高官からも大幅利上げに前向きな発言も聞かれている。きょう発言機会のあるエバンズ米シカゴ連銀総裁やカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は22年のFOMC(米連邦公開市場委員会)の投票権を持たないが、発言内容には注目しておきたい。
<主な米経済指標・イベント>
米7月CPI(消費者物価指数)、米7月財政収支
エバンズ米シカゴ連銀総裁やカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が発言




〔東京外為〕ドル、135円近辺=米CPI控え様子見ムード(10日午後5時)
17:07 配信 時事通信
 10日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日本時間今夜に発表される7月の米消費者物価指数(CPI)を控えて様子見ムードが広がり、終盤も1ドル=135円近辺でもみ合った。午後5時現在、134円94~95銭と前日(午後5時、134円88~88銭)比06銭の小幅ドル高・円安。
 前日の海外市場では、米長期金利の上昇に支援され、米国時間終盤は135円10~20銭前後のレンジで取引された。
 きょうの東京時間は135円20銭台で取引をスタート。仲値にかけて実需筋によるドル買い・円売りが優勢となり、いったん135円30銭付近まで水準を切り上げた。ただ、上値を追う動きは限られ、日経平均株価の下落などを背景とした売りに押され、一時134円80銭台に軟化。その後は下げ渋り、米CPIを前にして方向感に乏しい展開が続いた。
 今後の米金融政策を見極める上で注目される米CPIをめぐっては、市場の思惑が交錯している。市場関係者からは「多少の鈍化はあるかもしれないが、依然として高止まりとみている投資家が多いのではないか」(FX業者)との指摘があった。
 ユーロは午後に入って対円で軟化。対ドルでは小動き。午後5時現在、1ユーロ=137円81~81銭(前日午後5時、137円78~79銭)、対ドルでは1.0210~0210ドル(同1.0214~0214ドル)。(了)




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の21銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点4銘柄では3銘柄が上げましたね。

藤倉コンポジットが大きく下げましたね。




PGAツアーが反撃! 32頁の反論で「LIVゴルフはスポーツウォッシング」と批判
8/9(火) 8:35配信 ゴルフ情報ALBA.Net
テイラー・グーチ、ハドソン・スワフォード(ともに米国)、マット・ジョーンズ(オーストラリア)の3人は、今週から始まるフェデックスカップ・プレーオフ第1戦の「フェデックス・セントジュート選手権」(8月11日開幕)に出場を求めて「仮処分申請」を行っているが、このヒアリングに先立ち、PGAツアーは8日、カリフォルニア州サンホセの米国地方裁判所に32頁の反論書を提出した。
PGAツアーは、出場停止を取り消す「仮処分申請」を却下するように求め、「グーチら原告は、LIVゴルフへの出場がPGAツアーの規則に反することを理解した上で、他のゴルフリーグに参戦した。サウジアラビアの君主から何百万ドルもの報酬を保証されており、彼らのプレーオフ参戦は、他のPGAツアーメンバーに損害を与えるもので、選手に都合の良い2つのものを同時に手に入れることはできない」と主張した。
また、サウジアラビア政府が「LIVゴルフ」に何百億もの資金をゴルフに投入することで、同国の人権問題などから目をそらさせる、いわゆる「スポーツウォッシング」を行っているとも加えた。
グーチら原告からのヒアリングは、9日に同裁判所で予定されている。




判決はPGAツアーの勝利!テイラー・グーチらLIV組はプレーオフに出場できず
8/10(水) 8:27配信 ゴルフ情報ALBA.Net
LIVゴルフに出場していた選手たちが、フェデックスポイントランキングで125位以内に入りPGAツアーのプレーオフに出場する権利があるにもかかわらず出場できないのはおかしいとしていた裁判は、カリフォルニア州サンホセの米国地方裁判所で行われたヒアリングで、ベス・ロブソン・フリーマン判事はPGAツアーの主張を支持。テイラー・グーチ、ハドソン・スワフォード(ともに米国)、マット・ジョーンズ(オーストラリア)のLIVゴルフ参戦の3人はプレーオフ第1戦に出場は認められなかった。
9日午後1時から始まったヒアリングは2時間に及び、フリーマン判事は「グーチ、スワフォード、ジョーンズの3人は、LIVゴルフに参戦することでPGAツアーに出場できなくなることは知っていた」とし、ツアーからの処分を「緊急差し止め」するには値しないとした。またフリーマン判事は「3人はLIVゴルフに出場することで、ほとんど疑いなくPGAツアーに出場しているよりも多額の報酬を得る」と付け加えた。
また「これら3人の選手は、すでにLIVゴルフに参戦することで賞金総額2500万ドル(約約34億円)の大会と契約金という多額の報酬を得ている」とし、3人の代理人が主張する「プレーオフに出場できないことで多額の損害」は認められなかった。
この結果、グーチら3人はフェデックスカップ・プレーオフに出場できず、最終戦のツアー選手権に出場した30人が獲得する来季の四大メジャーの3大会の出場権を得る機会を逸した。
現在フィル・ミケルソン、ブライソン・デシャンボー(ともに米国)らLIVゴルフに参戦したことでPGAツアーからメンバー停止処分を受けている11人が「独禁法違反」としてPGAツアーを提訴している。9日のヒアリングは3人の「仮処分撤回」の申請のみに対して行われたが、「独占禁止法」にも大きな影響があると見られる。
判決後、LIVゴルフはすぐに「テーラー・グーチ、ハドソン・スワフォード、マット・ジョーンズがプレーできないことは大変遺憾に思う。プレーをしたことで処分を受けるべきではない」と声明を発表した。




全英OP王者スミス、リブゴルフ参戦報道に沈黙貫く
8/10(水) 17:42配信 AFP=時事
【AFP=時事】男子ゴルフ米国ツアーメジャー最終戦の第150回全英オープン(The 150th Open Championship)を制したキャメロン・スミス(Cameron Smith、オーストラリア)は9日、米ツアーを離脱してサウジアラビアが後援する新リーグ、リブゴルフ・インビテーショナル(LIV Golf Invitational)シリーズに参戦する意向だという報道に関して、沈黙を貫いた。
 世界ランキング2位のスミスは、11日に開幕する米ツアーのフェデックス・カップ(FedEx Cup 2022)プレーオフ初戦、フェデックス・セントジュード選手権(2022 FedEx St.Jude Championship)に向けて、別の話題に触れていた。
 しかし、スミスとマーク・リーシュマン(Marc Leishman、オーストラリア)がリブゴルフ参戦に向けて動いているとする同胞キャメロン・パーシー(Cameron Percy)の発言について問われると、同選手はフェデックス・カップに焦点を当て続けた。
 「ここでの目標はフェデックス・カップのプレーオフで優勝すること。そのためだけにここにいる」と語ったスミスは、「PGAツアー、あるいはリブについて言わねばならないことがあれば、それはキャメロン・パーシーではなくキャメロン・スミスの口から語られる」と続けた。
 「私は約束を守る男だ。皆さんが何かを知る必要があるときは、いつも私からお知らせする」
 すでにリブゴルフ側と契約を結んだという報道もあるスミスだが、「それについてのコメントはない」と返答した。
 スミスはまた、米ノースカロライナ州シャーロット(Charlotte)のクウェイルホロー・クラブ(Quail Hollow Club)で来月開催される、米国選抜と欧州以外の世界選抜が対戦する第14回プレジデンツ・カップ(2022 The Presidents Cup)には出場する意向だと述べた。
 今年のプレジデンツ・カップは、リブゴルフ・シリーズのボストン(Boston)大会とシカゴ大会の後に予定されている。リブゴルフの大会に出場すれば、スミスは米ツアーへの出場停止を余儀なくされ、プレジデンツ・カップにも参加できなくなる。




マイナ保険証、患者負担引き下げ 10月から、批判受け見直し
2022/08/10 18:34 共同通信
 厚生労働省は10日、健康保険証とマイナンバーカードが一体化した「マイナ保険証」について、10月から患者の窓口負担を軽くすることを決めた。3割負担の人は現在よりも15円減となる。一方で従来の保険証を使う場合は負担が増える。現在はマイナ保険証を使うと負担が重くなり、批判が出ていたため、方針を転換した。
 中央社会保険医療協議会(中医協、厚労相の諮問機関)が同日、見直しを厚労相に答申した。
 見直しの対象は、マイナ保険証対応のシステムを導入済みの医療機関。現在はマイナ保険証で受診すると、3割負担の人は初診時の支払いが21円追加される。10月から6円に引き下げる。




NY株見通し-米7月CPI、地区連総裁発言に注目
20:53 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場は米7月消費者物価指数(CPI)に注目。昨日は米7月CPIの発表を翌日に控えて様子見姿勢が強まる中、マイクロン・テクノロジーの業績警告を受けて半導体株を中心にハイテク株が幅広く下落した。ダウ平均は小幅安にとどまったものの、ハイテク株主体のナスダック総合は1%超の下落となった。今晩の取引では9月米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ幅の見通しを巡り、寄り前に発表される米7月CPIに注目が集まる。7月CPIは足もとのエネルギー価格の下落などにより前年比で+8.7%、前月比で+0.2%とそれぞれ6月分の9.1%、+1.3%から伸びの鈍化が見込まれている。変動の大きい食品、エネルギーを除くコアCPIは前年比で+6.1%と前月分の+5.9%から引き続き上昇が予想されているが、予想を下回る伸びとなれば、インフレのピークアウト期待が高まり、株式相場の支援となりそうだ。また、エバンズ米シカゴ連銀総裁、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁の討議参加も予定されており、金融政策や利上げ幅を巡る当局者の発言が注目される。
 今晩の米経済指標・イベントは7月CPI、地区連銀総裁発言のほか、MBA住宅ローン申請指数、EIA週間原油在庫、米10年債入札など。企業決算は寄り前に21世紀フォックス、引け後にウォルト・ディズニーが発表予定。(執筆:8月10日、14:00)




〔NY外為〕円、134円台後半(10日午前8時)
21:23 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】10日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=134円76~86銭と、前日午後5時(135円09~19銭)比33銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0253~0263ドル(前日午後5時は1.0208~0218ドル)、対円では同138円26~36銭(同137円98銭~138円08銭)。(了)




〔NY外為〕円急伸、133円近辺=CPI減速で(10日朝)
21:56 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】10日午前のニューヨーク外国為替市場では、7月の米消費者物価指数(CPI)が前年同月比で3カ月ぶりに減速したことを受けて円買い・ドル売りが急速に進み、円相場は1ドル=133円近辺に急伸した。午前8時45分現在は132円90銭~133円00銭と、前日午後5時(135円09~19銭)比2円19銭の大幅な円高・ドル安。
 米労働省が10日発表した7月のCPIは前年同月比8.5%上昇となり、3カ月ぶりに減速した。市場予想(ロイター通信調べ)の8.7%上昇も下回った。これを受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)が積極的なペースでの利上げに動きにくくなるとの見方から、米長期金利が急低下。これまで日米金利差の観点から売られていた円を買い戻す動きが強まった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0330~0340ドル(前日午後5時は1.0208~0218ドル)、対円では同137円35~45銭(同137円98銭~138円08銭)と63銭の円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウ急反発、400ドル超高=米物価指標を好感(10日朝)
22:44 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】10日朝のニューヨーク株式相場は、7月の米消費者物価指数(CPI)上昇率の減速が好感され、急反発して取引が始まった。午前9時35分現在、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比456.96ドル高の3万3231.37ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は272.53ポイント高の1万2766.46となっている。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中のすべてが値を上げてスタートしましたね。

推して知るべし。

ブロック、ショッピファイ、トゥイリオ、アマゾン、クラウドストライクが大きく上げていますね。




テスラが反発 マスクCEOが69億ドルのテスラ株を売却=米国株個別
22:54 配信 みんかぶFX
 テスラが反発。同社のマスクCEOはツイッター買収の合意を7月に一方的に撤回したが、買収を履行せざるを得なくなる事態に備え、土壇場でのテスラ株売却を回避するために69億ドルの株式を事前に売却した。米証券取引委員会(SEC)への提出文書で明らかにした。
 マスク氏はツイッターで、フォロワーからの「テスラ株売却はこれで終わったのか」、「ツイッターの買収が完了しない場合にはテスラ株を再び購入するのか」との質問に、「いずれもその通り」とツイートした。
 マスク氏が買収合意を撤回した後にテスラ株を売るのは今回が初めて。
(NY時間09:40)
テスラ  870.89(+20.89 +2.46%)




〔米株式〕NYダウ急反発、一時500ドル超高=米物価指標を好感(10日午前)
23:13 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】10日午前のニューヨーク株式相場は、注目の米消費者物価指数(CPI)上昇率の減速が好感される中、急反発した。前日終値比の上げ幅は一時500ドルを超えた。午前10時現在、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比497.10ドル高の3万3271.51ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は270.61ポイント高の1万2764.54となっている。
 朝方発表された7月のCPIは前年同月比8.5%上昇。3カ月ぶりに伸びが減速したほか、市場予想(ロイター通信調べ)を下回った。変動の激しい食料やエネルギーを除いたコアも市場予想を下回る前年同月比5.9%上昇だった。
 7月の堅調な米雇用統計を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ抑制に向け、利上げペースを加速させるとの観測が台頭していたが、CPIを受けて積極的な金融引き締め観測が後退し、買い安心感につながった。
 業種別では一般消費財、ITなど幅広い銘柄に買いが入っているが、原油安を受けてエネルギーは軟調に推移している。
 個別銘柄では、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)による株式の再度売却が判明した電気自動車大手テスラは上伸。ダウ銘柄ではボーイング、キャタピラー、スリーエムなどの上げが目立つ。JPモルガン・チェースなど金融株も大幅高となっているが、石油大手シェブロンは安い。(了)




〔NY外為〕円急伸、132円前半=CPI減速でドル売り(10日朝)
23:24 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】10日午前のニューヨーク外国為替市場では、7月の米消費者物価指数(CPI)上昇率が前年同月比で3カ月ぶりに減速したことを受けて円買い・ドル売りが急速に進み、円相場は1ドル=132円台前半に急伸した。午前10時20分現在は132円35銭~45銭と、前日午後5時(135円09~19銭)比2円74銭の大幅な円高・ドル安。
 米労働省が10日発表した7月のCPIは前年同月比8.5%上昇となり、3カ月ぶりに減速した。市場予想(ロイター通信調べ)の8.7%上昇も下回った。これを受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)が積極的なペースでの利上げに動きにくくなるとの見方から、米長期金利が急低下。これまで日米金利差の観点から売られていた円を買い戻す動きが強まった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0325~0335ドル(前日午後5時は1.0208~0218ドル)、対円では同136円75~85銭(同137円98銭~138円08銭)と1円23銭の円高・ユーロ安。(了)




米金利先物市場で9月の0.5%利上げ観測強まる、CPI受け
23:26 配信 ロイター
[10日 ロイター] - 10日に発表された7月の米消費者物価指数(CPI)で物価の伸びが予想以上に鈍化したことを受け、米金利先物市場では9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.75%ポイント利上げの観測が後退した。
7月のCPIは前年比8.5%上昇と、伸びは前月の9.1%から鈍化し、市場予想の8.7%を下回った。
CPIを受け、米連邦準備理事会(FRB)が9月にフェデラルファンド(FF)金利を0.5%ポイント引き上げ、2.75─3%のレンジにし、12月に3.25─3.5%でピークに達するという見方が強まった。
CPI発表前は、3.5─3.75%のレンジ、もしくはそれ以上の水準まで引き上げられると予想されていた。




トゥイリオ、ブロック、クラウドストライク、ショッピファイが大きく上げていますね。





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Last updated  2022.08.10 23:55:27
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