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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.08.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
8月24日(水)、晴れ時々曇り…。

そんな本日はホーム1:GSCCの西コースで開催のゴルフ振興基金オープンコンペ・岐阜地区予選に参加させていただきました。

9時32分スタートとのことですから6時40分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時頃に家を出る。

8時30分頃にはコースに到着。

フロントで記帳して、21日の競技で入賞した賞品をいただき、着替えて、練習場へ…。

ショット…イマイチ…、パット…イマイチ…。

本日の競技は西コースのホワイトティー:6177ヤードでのWペリア戦です。


1パット:2回、3パット:1回、1オン:1回。
1打目のミスが6回、2打目のミスが2回、3打目のミスが1回、バンカーのミスが2回、アプローチのミスが2回、パットのミスが3回…。

4番ショートで1打目をミスしてボギーとしてから延々とホギー列車に乗りっぱなしです…。

10番のスタートハウスの前でドーピングして冷や麦をいただく。

IN:1.1.1.1.1.0.-1.0.1=41(16パット)
1パット:3回、3パット:1回、パーオン:2回。
1打目のミスが1回、2打目のミスが2回、アプローチのミスが4回、パットのミスが2回…。

14番ショートの短いパーパットがカップを半周して戻ってきてがっかり…。

15番ミドルでやっとパーを取ってボギー列車から降りる…。

43・41=84の33パット…。

ロッカーナンバーが119でしたから緊急事態か…。



本日の競技には97人が参加して、僕は21位、シさんが35位、タさんが97位でした…。

本日のフィジカルチェック…170.0cm,65.1kg,体脂肪率17.3%,BMI22.5,肥満度+2.4%…でした。

帰宅すると16時頃。

ゴルフウェアを洗濯して、冷たいお茶と自家製のイチヂクのコンポート・バニラアイスクリーム添えでおやつタイム。

それではしばらく休憩です。






1AUドル=94.42円。

昨夜のNYダウ終値=32909.59(-154.02)ドル。

本日の日経平均終値=28313.47(-139.28)円。

金相場:1g=8512(-2)円。
プラチナ相場:1g=4362(-9)円。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄の動向は把握できていません。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の17銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点4銘柄では1銘柄が上げましたね。

藤倉コンポジットが上げましたね。




〔米株式〕ダウ3日続落、154ドル安=大幅利上げ懸念重し(23日)☆差替
5:48 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】23日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による大幅利上げ継続への懸念が引き続き相場の重しとなり、3営業日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比154.02ドル安の3万2909.59ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は0.27ポイント安の1万2381.30で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比9239万株減の7億8908万株。
 株価は6月半ば以降、利上げペース減速への期待などに支えられて上昇基調をたどってきたが、足元では利上げに積極的なFRB高官の発言を手掛かりに、売り優勢に転じている。市場は今後の利上げをめぐるさらなる手掛かりを探ろうと、26日にワイオミング州ジャクソンホールで行われるパウエルFRB議長の講演に注目。講演を控え警戒感が広がっている。
 また、23日に発表された米経済指標が弱い内容だったことも、株価を下押した。7月の新築一戸建て住宅販売件数は6年半ぶりの低水準に落ち込み、市場予想も大きく下回った。8月のS&Pグローバル米総合購買担当者景況指数(PMI)速報値は45.0と、2カ月連続で低下し、2年3カ月ぶりの低水準となった。
 ここ最近の売りを受けて安値拾いの買いも入り、ダウ平均は序盤にプラス圏に浮上する場面もあった。ただ、ヘルスケア株や消費関連株、金融株の下落が重しとなり、3営業日続落して取引を終えた。
 個別銘柄(暫定値)では、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が1.9%安、ファイザーが1.8%安、メタ(旧フェイスブック)が1.2%安、JPモルガン・チェースが1.0%安。一方、エクソンモービルが4.2%高、シェブロンが3.2%高と、エネルギー株は上昇。また、テスラが2.3%高、エヌビディアが0.9%高だった。(了)




〔NY外為〕円上伸、136円台後半(23日)
6:11 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】23日のニューヨーク外国為替市場では、複数の米経済指標で市場予想を下回ったことを受けて円買い・ドル売りが進み、円相場は1ドル=136円台後半に上昇した。午後5時現在は136円70~80銭と、前日同時刻(137円47~57銭)比77銭の円高・ドル安。
 S&Pグローバルが発表した8月の製造業購買担当者景況指数(PMI)速報値は51.3と、市場予想(ロイター通信調べ)の52を下回った。8月のサービス業PMI速報値も低迷。さらに、米商務省が発表した7月の新築一戸建て住宅販売件数は前月比12.6%減の51万1000戸となり、6年半ぶりの低水準に落ち込んだほか、市場予想も大幅に下回った。これを受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)が9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)でも大幅な利上げを行うとの観測が和らぎ、円買い・ドル売りが先行した。
 ただ、26日に米ワイオミング州ジャクソンホールで行われるパウエルFRB議長の講演を控え、内容を見極めたいとの見方が広がる中、円の上値は限られた。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9961~9971ドル(前日午後5時は0.9938~9948ドル)、対円では同136円32~42銭(同136円64~74銭)と32銭の円高・ユーロ安。(了)




NY概況-ダウ154ドル安と3日続落 ジャクソンホール会議を控えた警戒感続く
6:32 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株は軟調。朝方に発表された経済指標が総じて弱い結果となったものの、週末のジャクソンホール会議を控え、積極的な利上げ継続への警戒感が続いた。前日に643ドル安と6月16日以来の大幅安を記録したダウ平均は、一時74ドル高まで上昇したものの、154.02ドル安(-0.47%)で終了。前日に2%超下落したS&P500も0.22%安で終了し、ともに3日続落した。ハイテク株主体のナスダック総合は一時0.88%高まで上昇後、0.002%安とほぼ横ばいで終了した。S&P500の11セクターは、原油高を好感しエネルギーが3.62%高となったほか、素材、一般消費財、資本財が上昇した一方、不動産、ヘルスケア、コミュニケーション、公益など7セクターが下落した。




NY株式:NYダウ154ドル安、低調な経済指標を警戒
7:01 配信 フィスコ
米国株式市場は続落。ダウ平均は154.02ドル安の32909.59ドル、ナスダックは0.27ポイント安の12381.30で取引を終了した。8月製造業・サービス業PMIが予想以上に悪化したため景気減速懸念に売られ、寄り付き後、下落。その後に発表された7月新築住宅販売件数も2016年来で最低となる低調な経済指標がさらなる売り圧力となった。金利の低下でハイテク株は一時上昇に転じるも、ジャクソンホール会合を控え金利が再び上昇するに従い戻りも鈍く、終日軟調に推移。セクター別では、自動車・自動車部品、エネルギーが上昇した一方で、家庭・パーソナル用品が下落。
スポーツ用品小売りのディックス・スポーティング・グッズ(DKS)は第2四半期決算で、通年の1株利益や売上見通しを引上げたことが好感され、上昇。百貨店のメーシーズ(M)は第2四半期決算で売上高が予想を上回り、買われた。オンライン小売のアマゾン(AMZN)はダイレクトTVとの提携により、レストランやバーで同社が独占配信権を持っているナショナル・フットボール・リーグ(NFL)「サーズデーナイトフットボール」の放映が可能になることが好感され、上昇。また、ネットワーク用セキュリティー・ソリューションプロバイダーのパロアルトネットワークス(PANW)は売上見通しの引上げや1株を3株にする株式分割計画を発表し、上昇した。一方で、短文投稿サイトのツィッター(TWTR)は、元幹部が同社のデータ保護に欠陥があると告発したことが嫌気され、売られた。
高級住宅建設会社のトールブラザーズ(TOLL)は取引終了後に四半期決算を発表。見通し引き下げが嫌気され、時間外取引で売られている。
HorikoCapitalManagementLLC




〔東京株式〕5日続落=米大幅利上げに警戒続く(24日)☆差替
15:06 配信 時事通信
 【プライム】米国の大幅利上げ継続に対する警戒感から米国株が下落したことを受け、割高感のある値がさ株などが売られた。一方、下値では押し目買いも入り、底堅さも見られた。終値は日経平均株価が前日比139円28銭安の2万8313円47銭と5営業日続落。東証株価指数(TOPIX)は4.26ポイント安の1967.18と3日続落。
 40%の銘柄が値下がりし、値上がりは55%。出来高は10億2293万株、売買代金は2兆2916億円。
 業種別株価指数(全33業種)ではその他製品、空運業、海運業の下落が目立った。上昇は電気・ガス業、鉱業、パルプ・紙など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅高。出来高1億5639万株。
 【グロース】グロースCoreは軟調、東証マザーズ指数は小反発。(了)




〔東京外為〕ドル、136円台後半=米長期金利低下で軟化(24日午後3時)
15:31 配信 時事通信
 24日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、時間外取引の米長期金利の低下を受け、1ドル=136円台後半に軟化した。一時、136円30銭台まで下押す場面もあった。午後3時現在、136円64~64銭と前日(午後5時、137円27~28銭)比63銭のドル安・円高。
 東京時間は136円70銭台で始まった後、仲値にかけては国内輸入企業の買いが先行し、137円付近に浮上した。ただ、その後は時間外の米長期金利が徐々に低下したことでドル買いが一服、軟調な日経平均株価の動きも重しとなり、正午に向けては136円70~90銭台の小幅なレンジでもみ合った。米長期金利が上昇一服となった背景には、前日発表された8月の米購買担当者景況指数(PMI)が市場予想を下回り、米国の景気後退局面入りが意識されたことなどが挙げられる。
 午後も序盤は136円台後半で方向感なく推移していたが、午後1時すぎになると市場はリスク回避姿勢に急速に傾斜、安全資産の円を買う動きが強まり、ドル円は午後2時前には136円30銭台まで水準を切り下げる展開になった。米欧のPMIが発表された後で「欧州勢によるドル買いは仕掛けづらい」(大手邦銀)との思惑が高まったことも、売りにつながったとみられている。
 こうした中で関心は、今週末のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長のジャクソンホールでの講演内容に集まっている。市場では「景気後退となっても来年も利上げを優先するといった内容が改めて表明されるのでは」(大手証券)といった見方が出ていた。
 ユーロは対円で下落、対ドルではもみ合い。午後3時現在、1ユーロ=135円86~87銭(前日午後5時、136円35~36銭)、対ドルでは0.9942~9943ドル(同0.9933~9934ドル)。(了)




明日の戦略-上昇スタートも5日続落、あすはハイテク株が相場のカギを握る
16:44 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
フジタC 303 +80
チャットW 399 -17
 24日の日経平均は5日続落。終値は139円安の28313円。米国株安を受けても上昇して始まったが、28500円より上が重く、ほどなく下げに転じた。10時台半ばに売り圧力が強まり、下げ幅を3桁に拡大。ただ、28200円台までで売りが一巡すると、そこからは動意が乏しくなった。後場は下値は固まってきたものの、下げ幅を2桁に縮めると売り直され、マイナス圏でこう着相場が続いた。中小型株が相対優位となっており、マザーズ指数がプラスで終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で2兆2900億円。業種別では電気・ガス、鉱業、パルプ・紙などが上昇した一方、その他製品、空運、海運などが下落した。農業分野への参入を発表したフジタコーポレーション<3370>がストップ高。半面、証券会社が目標株価を引き下げたChatwork<4448>が大幅安となった。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1005/値下がり734と、日経平均は下落したが値上がり銘柄は多かった。東電HDが10%高。岸田首相が次世代原発の建設検討について言及したほか、原発再稼働に関するニュースもあって値を飛ばした。次世代原発は三菱重工、川崎重工、IHIなど重工系銘柄の刺激材料にもなっており、原発のメンテナンスを手掛ける東京エネシスなども動意づいた。科学事業の売却観測が報じられたオリンパスが大幅高。自己株取得を発表したオリコンやシンデンハイテックスが急伸した。
 一方、レーザーテックや東京エレクトロンなど半導体株が大幅安。任天堂、HOYA、キーエンスなど値がさ株が総じてさえない動きとなった。前日水際対策の見直しを材料に買われたJAL、ANA、エアトリ、オープンドアなど旅行関連が軟調。直近で騰勢を強めたアイスタイル、セイファート、日本色材などが急落した。
 日経平均は5日続落。米国株安を受けてもプラスで始まったが、買いは続かなかった。ただ、プライムでは上昇銘柄の方が多く、指数の下げに関してはそこまでネガティブに捉えなくても良さそうだ。きょうは東電HDに加えて重工系の銘柄が賑わったが、そのきっかけとなった次世代原発に関して具体的な話が進むようなら、エネルギー政策関連が大きなテーマとして浮上する可能性もある。東電にしても重工系銘柄にしても今年に大相場を演じており、再浮上してくるようなら物色の裾野が広がる。
 本日、米国ではエヌビディアの決算が発表予定。足元では米長期金利の上昇によりグロース株が買いづらくなっているだけに、ネガティブな材料が出てくるようだと、ハイテク株には厳しい局面が想定される。きょうレーザーテックなど半導体株が弱かったのも、警戒売りが先回りで入った可能性が高い。逆に安心感のある内容が確認できれば、全体の買い戻し機運を高める要素にもなり得る。米国株も足元の下げが利益確定の一環であれば、そろそろ押し目を拾う動きが出てきても良いタイミング。ハイテク株の動向があすの日本株を大きく左右することになるだろう。




【24日速報】岐阜県内で4196人が新型コロナ感染 3人死亡
8/24(水) 16:17配信 岐阜新聞Web
 岐阜県と岐阜市は24日、県内で新たに4196人の新型コロナウイルス感染と3人の死亡を確認したと発表した。県内の感染者は計23万48人、死者は計447人となった。




ヘッジファンドが大型ハイテク株に回帰、集中高める-ゴールドマン
2022年8月24日 16:08 JST ブルームバーグ
  ゴールドマン・サックス・グループによると、ヘッジファンドは4-6月(第2四半期)に米国の大型ハイテク株への投資を増やすとともに、人気のある銘柄への集中を強めた。集中の度合いは新型コロナウイルス禍前の水準にまで高まったという。
  ベン・スナイダー氏らストラテジストの23日のリポートによれば、ファンドはテクノロジー株と一般消費財銘柄の保有を増やし、エネルギーと素材株を減らした。また、保有上位10銘柄がポートフォリオに占める割合は平均70%に上昇した。これは2020年1-3月(第1四半期)以来の高い集中度。
  最も人気の高い銘柄としてアマゾン・ドット・コムがマイクロソフトと入れ替わった。第2四半期の上昇率はそれぞれ26%と8%だった。そのほか、エヌビディア、アップル、アトラシアン、テスラへの投資も増やしたという。
  ストラテジストらは「不確実な市場環境と最近のリターン低迷を受けて、ヘッジファンドはレバレッジを縮小させた。また、成長株に回帰しポートフォリオの集中度を高めた」と指摘。「パフォーマンスは最近改善しているが、これは調整中の反発の典型的なパターンに沿っている。ただ、市場が回復力を維持すれば、レバレッジは上昇する余地がある」とも分析した。
  米経済減速の兆候で連邦準備制度の利上げ回数をトレーダーらが再考し、苦戦していたハイテク株は6月半ばに息を吹き返した。大型ハイテク株の指数は今四半期に入り10%上昇と、S&P500種株価指数の9% 上昇を若干上回っている。ただ、今週のジャクソンホール会合(カンザスシティー連銀主催シンポジウム)を前に楽観は薄れた。ナスダック100指数の7月の約13%上昇が弱気相場の中の反発以上のものかどうかは意見が分かれる。
  またゴールドマンのリポートによると、ヘッジファンドのポートフォリオの回転率は過去最低の 23%に低下した。調査では合計2兆4000億ドル(約328兆円)の株式グロスポジションを持つヘッジファンドの保有株を分析した。7月初め以降のファンドの平均成績はプラス4%で、年初来の損失は9% に縮小したという。




明日の日本株の読み筋=手控え気分か、FRB議長の講演を見極めたいとの空気変わらず
16:30 配信 モーニングスター
 あす25日の東京株式市場は、手控え気分か。現地24日の米国市場では、7月耐久財受注額、7月中古住宅販売仮契約などの経済指標や、半導体大手エヌビディアなどの企業決算が発表され、株式相場への影響が注目されるが、経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」(25-27日開催)を控え、26日予定のパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演を見極めたいとの空気は変わらず、基本的で積極的な売買は期待しにくい。
 24日の日経平均株価は5営業日続落し、2万8313円(前日比139円安)引けとなった。朝方は、きのう4営業日続落した反動で、自律反発狙いの買いが先行したが、一巡後はマイナス圏入りした。米利上げに対する警戒感は根強く、株価指数先物にまとまった売りが出たこともあり、下げ幅は一時170円に達した。その後は下げ渋ったが、戻りは限定された。直近5連敗(合計900円超安)で押し目買いを誘いやすい面はあるが、FRB議長講演を前にポジション整理の動きも想定される。市場では、「25日移動平均線(2万8181円)をにらみ下値支持線として意識されるが、これを割り込むと調整が尾を引く可能性がある」(準大手証券)との声も聞かれた。




【市況】明日の株式相場に向けて=三菱重急騰とエネルギー株相場の予兆
2022年08月24日17時22分 株探ニュース
 「グロース株の逆襲」がこの夏のテーマだったとすれば、今秋は「エネルギー株相場の再来」が市場の関心を集めるかもしれない。
 WTI価格は3月に1バレル=130ドルの高値をつけた後、調整入りし6月に123ドルまで値を上げたが、その後、再び下げ局面に入った。相場は「小回り3カ月」と言われるが、原油相場は8月に底を打ち、9~10月頃にかけ再上昇局面となることもあり得る。
 気になるのは、ウクライナの戦火がクリミア半島に広がり、新たな局面を迎えかねないことだ。また、原油価格の下落でサウジアラビアなどが減産の意向を示していることも、エネルギー価格の波乱要因となりかねない。米国で天然ガス価格は14年ぶりの水準に上昇。天然ガスの高騰が、原油価格を押し上げることも予想される。引き続きINPEX<1605>などの動向は注目される。 
 そんななか、この日の市場の話題を集めたのが、原発 関連株の一斉蜂起だ。岸田首相が次世代の原子力発電の開発・建設を検討するように指示し、来夏以降に最大で17基の原発を再稼働させる、との報道が伝わった。これもエネルギー価格の上昇などを背景にしたものだが、この報道を受け、東京電力ホールディングス<9501>や日本製鋼所<5631>、木村化工機<6378>といった原発関連株が軒並み高となった。
 なかでも、ひときわ目を引いたのが三菱重工業<7011>の急騰だ。今春は防衛関連株として人気化した三菱重だが、今秋は次世代原発関連株の中核として再び相場の牽引役となることが期待されている。
 今晩は米7月耐久財受注が発表される。また、エヌビディアとセールスフォース・ドット・コムが決算発表を行う。注目度の高いハイテク企業の決算であり、その結果が全体相場を左右することも考えられる。明日は国内で7月企業向けサービス価格指数が発表される。
出所:MINKABU PRESS




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共にほぼ横ばいですね。




今晩のNY株の読み筋=米7月耐久財受注額や米7月中古住宅販売成約に注目
17:15 配信 モーニングスター
 24日の米国株式市場は、重要イベントを前に引き続き方向感の乏しい展開が予想される。米経済指標では、米7月耐久財受注額や米7月中古住宅販売成約があるものの、どちらも市場予想の平均値は強くないことから、売り材料視される恐れがある。市場の関心が高まっているジャクソンホール会議でのパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演もタカ派的な内容が警戒されているだけに、ポジション調整の動きが強まれば大きく下ブレる可能性もあるだけに、注意しておきたい。
<主な米経済指標・イベント>
米7月耐久財受注額、米7月中古住宅販売成約




〔東京外為〕ドル、136円台半ば=米景気懸念などで軟調(24日午後5時)
17:31 配信 時事通信
 24日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤に下げ渋る場面も見られたものの、米景気懸念やウクライナ情勢の緊迫化を背景に総じて軟調な展開が続いた。午後5時現在、136円54~55銭と前日(午後5時、137円27~28銭)比73銭のドル安・円高。
 前日の海外市場では、8月の米PMIや7月の米新築住宅販売件数が軒並み市場予想を下回ったことで米景気後退入りが意識され、米国時間序盤に137円60銭台だったドル円は135円80銭台に急落。その後買い戻しも入ったが、終盤にかけてはおおむね136円台後半でもみ合った。
 きょうの東京市場はこの流れを引き継いで136円70銭台で取引が始まり、正午にかけては136円80~90銭台でもみ合った。午後は、軟調なクロス円や時間外取引での米10年債利回りの低下になびき、136円35銭前後まで下押した。ロシア軍がウクライナの独立記念日に当たる24日に攻勢を強めるとの可能性が取りざたされたことも「リスク回避姿勢を誘った」(FX業者)とされる。終盤には持ち直した米長期金利を眺めて一時136円80銭近辺まで買い戻されたものの上値は重く、夕方にかけては再び136円台半ばまで水準を切り下げた。
 ユーロも対円で軟調展開。対ドルは上値重く推移した。午後5時現在、1ユーロ=135円91~91銭(前日午後5時、136円35~36銭)、対ドルでは0.9953~9953ドル(同0.9933~9934ドル)。(了)




【24日・市町村別詳報】岐阜県で4196人感染 3人死亡 病床使用率再び6割超え
8/24(水) 20:02配信 ぎふチャンDIGITAL
 岐阜県と岐阜市は24日、新型コロナウイルスの新規感染者が4196人、また3人の死亡が確認されたと発表しました。
 新規感染者は先週水曜日より161人減っています。亡くなったのは岐阜市の80代男性、大垣市の90代男性、各務原市の90代女性です。
 重症者は23日から2人増え、6人となっています。病床使用率は再び6割を上回り、23日時点で60.9%、自宅療養者は過去最多の2万6581人となっています。
 県内の感染者は計23万人を超え23万48人、死者は447人となりました。
 24日はクラスターが新たに15件認定されました。このうち岐阜市の医療機関では、入院患者と職員計21人の感染が分かりました。
 24日の市町村別感染者は次の通りです。
▼岐阜市963人
▼各務原市389人
▼大垣市314人
▼多治見市193人
▼関市178人
▼可児市174人
▼羽島市155人
▼高山市152人
▼瑞穂市141人
▼美濃加茂市139人
▼土岐市108人
▼中津川市105人
▼郡上市95人
▼養老町82人
▼笠松町70人
▼垂井町69人
▼岐南町64人
▼山県市・下呂市各61人
▼恵那市・本巣市各57人
▼飛騨市・海津市各56人
▼大野町53人
▼瑞浪市51人
▼北方町40人
▼池田町36人
▼神戸町33人
▼安八町32人
▼美濃市30人
▼揖斐川町27人
▼輪之内町26人
▼御嵩町24人
▼関ケ原町・坂祝町各11人
▼川辺町9人
▼八百津町8人
▼七宗町6人
▼白川町5人
▼富加町4人
▼東白川村3人
▼白川村2人
▼県外その他46人
 隣県の新規感染者は愛知県で1万8199人、三重県で過去最多4674人確認されました。




NY株見通し-引き続き神経質な展開か
20:41 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場は神経質な展開か。昨日は週末のジャクソンホール会議を控え、積極的な利上げ継続への警戒感が続いた。ナスダック総合はほぼ横ばいで終了したものの、前日に643ドル安となったダウ平均は、154.02ドル安、S&P500も0.22%安となり、ともに3日続落した。7月に記録的な大幅反発となった主要3指数は、8月は月初来でダウ平均が0.20%高、S&P500が0.04%安、ナスダック総合が0.08%安とそろって小幅な動きにとどまっている。今晩の取引でもジャクソンホール会議でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演待ちの展開が続くことが予想され、経済指標などをにらんで引き続き神経質な展開となりそうだ。
 今晩の米経済指標・イベントはMBA住宅ローン申請指数、7月耐久財受注、7月中古住宅販売仮契約指数など。企業決算は、引け後にセールスフォース、エヌビディアなどが発表予定。




〔NY外為〕円、136円台後半(24日午前8時)
21:26 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】24日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=136円66~76銭と、前日午後5時(136円70~80銭)比04銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9922~9932ドル(前日午後5時は0.9961~9971ドル)、対円では同135円65~75銭(同136円32~42銭)。(了)




〔NY外為〕円、136円台後半(24日朝)
22:14 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】24日午前のニューヨーク外国為替市場では、米大幅利上げ観測を背景に円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=136円台後半で弱含んでいる。午前9時現在は136円85~95銭と、前日午後5時(136円70~80銭)比15銭の円安・ドル高。
 米連邦準備制度理事会(FRB)高官らから、大幅利上げの継続を支持する発言が相次ぐ中、26日のパウエルFRB議長の講演は「タカ派」寄りの内容になるとの警戒感が強い。前日に発表された米国の購買担当者景況指数(PMI)や住宅指標は低調だったものの、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げ幅は50ベーシスポイント(bp)または75bpになるとの見方は変わらず、一段の金利差拡大を意識した円安・ドル高基調が続いている。
 米商務省が朝方発表した7月の耐久財受注は前月比横ばい。設備投資の先行指標となる航空機を除く非国防資本財受注は0.4%増と、市場予想に対してまちまちの結果で、値動きは限られた。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9920~9930ドル(前日午後5時は0.9961~9971ドル)、対円では同135円85~95銭(同136円32~42銭)と、47銭の円高・ユーロ安。(了)




今夜のNYダウは下げてスタートですね。




〔米株式〕NYダウ、小動き=ナスダックは安い(24日朝)
22:42 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】24日のニューヨーク株式相場は、26日のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を前に様子見気分が広がり、小幅な値動きとなっている。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比70.31ドル安の3万2839.28ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は24.83ポイント安の1万2356.47。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の12銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点1銘柄は下げていますね。

要注目2銘柄は1勝1敗ですね。

まだ大きな変動は見られませんね。




〔米株式〕NYダウ、ナスダックとも小動き(24日午前)
23:19 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】24日午前のニューヨーク株式相場は、26日のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を前に様子見気分が広がり、小幅な値動きとなっている。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時現在、前日終値比40.93ドル安の3万2868.66ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は23.36ポイント高の1万2404.66。
 FRB高官による利上げに積極的な姿勢を示す発言がこのところ相次ぎ、大幅利上げ継続への警戒感が台頭している。米西部ワイオミング州ジャクソンホールで今週開かれる「経済政策シンポジウム」に伴うパウエルFRB議長の講演で、金融政策に関する言及が注目されている。9月の連邦公開市場委員会(FOMC)について手掛かりを探りたいとの思惑から、発言待ちで投資家の動意は乏しい。
 米商務省が朝方発表した7月の耐久財受注は前月比横ばいと、市場予想(0.6%増=ロイター通信調べ)を下回ったが、市場への影響は限定的だった。
 個別銘柄では、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス、シスコシステムズが約1%安となり、ダウ平均を下押しする半面、ボーイング、セールスフォースがともに1%超上昇し下値を支えている。ノードストロムは約20%下落。2022年度通期の業績見通し引き下げが嫌気された。シェブロン、エクソンモービルはともにしっかり。原油先物相場の上昇が支援要因。(了)



















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Last updated  2022.08.29 00:11:30
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