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2024/12/12/木曜日/最低気温が0度にちょいケープっぽく仕上がった。サイチカさんのインスタで見て、うわーと押し寄せる感動の渦のままに真似つつ、アレンジして手持ち毛糸で。まだまだ減らない草木染めのぽこぽこヤーンをこんな風に編んでみた。編み図も作らず首元を1とすると一番下を4くらいの比率で増し目、というアバウトさ。でも世界に一つだけだし!あったかい♬なんか気に入ってしまう。週末にお墓の移し替えなどあって、まあ目まぐるしく忙しい。そんな日々は静かに毛糸が編みたくなってしまう。
2024.12.12
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2022/08/26/金曜日/都心ではにわか雨お習字の後、用向きで三越に行く前に小網神社へ半日3度目のお詣りその度にミミズクのかわいらしさに惹かれてまたこれを求める。三百円。本書は人も少なく殆ど並ばない、ほっ。初めてのときは金色の金運二度目は紫の厄除け今回は赤色強運えーまだダブリ無し!コレ強運かも次は何色?どきどき
2022.08.26
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2023/05/10/〈DATA〉 朝日新聞社 / 著者 富岡多恵子 1993年12月1日 第1刷発行 〈私的読書メーター〉〈 いつか読みたいと思う内に著者は冥土に渡ってしまう。そんな事がそろり増えている。この随筆は主に新聞冊子に掲載されたもの、或いは私信など。なので矩形?大阪の商家育ち。浄瑠璃歌舞伎に幼い頃から馴染み艶やかな感覚の持ち主であると同時に都会育ちのサバサバ感が見通す慧眼合わせ持ち、さすが詩人感覚。巻頭、三島由紀夫に代表される女性嫌悪、女性憎悪の我が国文化の伝統と出生率低下を絡めた文章は実に32年前。一方で編み物を能くされて鶴岡真弓さんと紋様を求めアイルランド巡り!垂涎止まず。看取った犬の事、北志向など感じる点多い〉全五章立てそのⅠのいきなりが 「女ぎらい」の文化三島由紀夫の稚気とアンバランスな文才を短文の中にようもまあ。返す刀で少子化笑止、の留めとは鮮やか政府の歌う 異次元の少子化対策富岡多恵子さんの評価で溜飲下げたいなぁ対策って、なんか根本を欠いている。しかも何でも異次元って。ドラえもんポケットに財政が並ぶ異次元ですわ。保育園落ちた日本しね、のお母さんとか。富岡さんを幽冥境から召喚の異次元チャットGPTとか駆使する?歴史学者社会学者アーティスト民俗学者伝統芸能者、宗教家産婆さん保育士教師なども呼んでみんなで先ず意見を出し合って。みたいなスタートを、富岡さんが警鐘した32年前からじっくり寝かせては試すをしなくてはいけなかった。人口動態などの統計では測ることのできない複雑さに丹念に取り組まなくてはならなかった。今ではそんな余裕は無さそう。目の前の巨魁な老人層をどうするか?老いと病のちがいで、長谷川町子の去り際を富岡さんは簡潔に述べ、共感している。私も大いに共感する。長谷川町子は同居の姉と三つの約束をした。密葬にしてほしい。病気になっても入院させないでほしい。手術を受けさせないでほしい。長谷川町子と異なり、社会的立場なんぞない私の葬式は必然として密葬のようなものだろうけれど。後の二つ、これは全く私もそう願う。いや、既に密かに実戦を始めているのだ、うふ。老いと病気の違いをきちんと見据えた長谷川町子への敬愛の念と、一人の人間が真っ当に朽ちて死んでいくことの現代的困難さを見事にまとめている。さすれば懐かしくもある、蟷螂の 尋常に死ぬ 枯野かなとりかへばや物語武智鉄二近代読者論津軽中勘助など出会いを求めたい。文中、表現者の責任として死をも覚悟、ではあるがあまりに誤解の多い受取方に対しては抗議もするとした、そんな態度に惚れ惚れとする。『網の男たちのセーター』ようよう手に入れたときの喜びが思い出され、編み物の好みも近しく覚える。
2023.05.13
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2024/06/07/金曜日/茫洋とした晴れ肩身の狭いお尻の痛くなるような空間に、お昼前に乗って、ようようスキポール空港に着いたのは日付の変わる時間。改めて気づいたのは、欧州に入るときは入国カードなどの記入が不要ということなのだった。考えてみると2019年秋にチェコとハンガリーを訪ねて以来の欧州なのだった。この空港での最大の後悔は、カレンシーエクスチェンジをここでした事!ユーロなどの流通の大きな現金は成田ですべきでした。手元に2日分くらいのユーロ現金があったので、これで大丈夫とばかりに事前のチェックが不足していた。荷物受取で話した日本人旅行者の方は出張でも成田でユーロに替えるのですと!しかし試しに一万円を交換してみると、コミッション分を引くと手元には38.24ユーロ!これって、1ユーロ261.5円!の驚きのレートですよ。決してスキポールで円ユーロを替えてはいけないと身に沁みた。高い学費を払ったと思って、万が一また欧州に来ることがあれば、私は断じて成田でユーロ交換、若しくは現地のキャッシュディスペンサーでカードで下ろします!鬼門の両替コーナー反対側にあるオランダのイオン?みたいなスーパー。朝のフルーツなど物色。キャッシャーは手前で行う。決済にクレジットカードはほぼ対応しない。オランダで流通しているデビットカードが主流みたい。アメックスもダイナースも✖︎な中、何とエポスカードはアクセプトされましたΣ(゚д゚lll)オランダの神カードでございます。この季節のヨーロッパの恵み、ラズベリー2ユーロ。今のレートなら323円くらい。スキポールレートなら530円である。ほろ苦し。
2024.06.07
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2023/05/16/火曜日/突然初夏となる今年のゴールデンウィークは山も行かず。家で庭仕事と読書と編み物をする他はほぼぼんやり過ごした。昨年のコロナ渦中の方がもっと活発だったような。あ、ミュージカルと映画には出かけたけれど。遠出はしなかった。しかし。編み物をめぐる私の状況は沸騰していた。大量草木染のギャップ糸を何とか!プロジェクトが進行中で、あむひび さんの↑これにトライすること4月下旬よりしかしギャップの太いところで糸は緩み、細いところに合わせると歪み、どうも気に入らず。とうとうヨーク部分全て編み終わっていたけれど昨夜に解いてしまった。そして、頭を切り替え、針も6号から10号へ倍増させ、かねてより編みたかった広瀬みどりさんの カシス と命名されたベストを編むことにした。広瀬みどりさんは編み物フォーラム、ravelry で人気のニットデザイナーしかしravelryでは製作方法が手に入らず。結局、作成図が掲載されているLAINE なる冊子 をフィンランドの出版元から取り寄せた。2冊送料込みで10,000を少し超えた!お高い!お高すぎやろ〜円安ジャポン(;ω;)ところで、後日Amazonで買う方が安いと知った∑(゚Д゚)かくなる上はこの二つの冊子を有効利用したいと決意も新た。カシス は青い方に紹介されている。1〜12とサイズは沢山。そのための表記が多くて対数かなんか?みたいだし、アルファベットニット記号満載だし、取り掛かるのに気合いが必要。編んだものを解くと嫌でも気合いは充満するのだ。正しく、ポジティブフィードバック。指定より針、糸共に小さめなのでゲージも目数を増やす必要がある。けれど、2番目に小さい2サイズで手慣らし開始。この段階ではギャップもあまり気にならない。問題はメリヤス編みになったらどんな具合になるか、ちょいこわい。雰囲気が気に入ればこれでサイズ展開して、子どもたちの伴侶のクリスマスプレゼントなるべし。
2023.05.16
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2023/12/17/日曜日/晴昨日とうとうサイチカさんのワークショップに参加できた。情報をキャッチした時には既に満席、という連続だったのだ。松陰神社前駅まで乗る世田谷線が大好き。このお店に立ち寄る気分が上がります。その線路の際、駅とは目と鼻の先に小さなニットのお店が不定期開店一番手前にあるコーナー的なお店は、ラトビアの大きなバスケットがお出迎え小さなスペースなので、参加は4名まだらしく、それでいつもすぐ満席になることが分かった。本日はルームシューズ作り。製作図は暮しの手帖今月号に掲載なので、それを購入して参加のこと。編み物苦手な編集者さんが頑張って編みながら、詳細に手順を載せてくれている、との楽屋話も。糸はイサガーのアランツイード手のきつい方7.ゆるい方6号を用いる。サイチカさんのショップ、糸と針にはイサガーの糸がたくさん揃っています。好みの糸を選び、ヤーンを糸巻きして、開始なんと、こんな方法があった!展開図である編み図をコピーし、立体模型をさささ、と見せて頂く。かわいいカップにルイボスティー、ほっこり休憩していたら。他のみなさまとのサイズ違いにアレ?と気づく私。6号のつもりでなんと!9号で編んでおりました(T-T)ロックのイヤミスΣ(゚д゚lll)もう半分以上時間を費やしてしまったので、解くことは諦めてアドバイスに従い、このまま編み進めて仕上げまでの手順を習うことに編みながら、フェルト化させて縮毛してもよいかもと考える。編み方を忘れない内にと、帰宅後に糸の分量を考慮して6号針で始めから編んでみる。大きさを比べると歴然。大きい方は可愛くない!そんなこんなで、やはり6号で。爪先まで到達してばたんきゅう。
2023.12.17
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2025/03/15/土曜日/寒い雨が午後より25年元旦明治初年頃まで、出雲国造を千家と交互に務めていた北島家は大社を挟んで千家とツイを成すように東側にお屋敷がある。祭政に関して二つの家を立てる仕組みは、出雲王族の郷戸家と向家(富家)が王と副王がを入れ替わりながら担ったことにも通じる。↑通りには心惹かれる骨董品店も北島家から少し東に行くと↑神魂伊能知奴志神社(カミムスヒイノチヌシノカミノヤシロ)迫力があるムクノキは樹齢千年でも、日本の最初の統一連合出雲国の歴史はおろか大社創立の歴史にも及ばないのだ。祭神は神皇産霊尊とされている。古事記では大国主の命を蘇らせた造化三神の一柱とのことだが、祀られた神は入れ代わりが多く、創立が古ければ古いほど実体は分からない。元は荒神が祀られていたとの説もあり、荒ぶる神ならスサノオであったかもしれない。何れにしても大国主の租神ミオヤガミではないことは一致する。気持ちの良い道をひたすらお日さまに向い進む。すぐに真名井の清水が左手にある。この裏手には遺跡もあるようだ。祭礼で用いる国造の歯固めの石はこの水の底から取られるのだとか。元旦の住宅地は清潔で明るく晴れがましい。更に道に沿って東南に進む。本日一番の目的地、出雲井神社 司馬遼太郎が新聞記者だった頃、彼の上司に富當雄という方がいた。當雄氏は養子に迎えられた富家当主から、何年にも渡り、富家の口伝を暗誦できるまで一子相伝、門外不出の行を受けたという。その行の始まりに当たり、このお社に親子で参拝した。そんな場所である。お社には岐(クナド、クナト)神が祀られている。小さくても今に残ってここにあることが喜ばしい。出雲大社の最上部(北)に坐すのはスサノオの素鵞社。社と一体化した磐座は、古代信仰との繋がりの強さが見える。これは出雲族とは本来血縁のないスサノオの社ではない。もっと古い租神が祀られていたのではないだろうか。ひょっとたしたら、大社を築くに当たり、古い租神はこの出雲井神社に遷宮された?なんぞと妄想する。お社の裏手には磐座が。きらきら眩しいと思ったら、磐に虹が立つ。ここまで来られたことを感謝しながら手を合わせて表の方へ出て行くと、若い一人の女性と出会し、大いに驚かれる。へえ、クマでも蛇でもございませぬ。これでも人間にて候(^^)「裏手に磐座がありますよ、ぜひこれもご覧になってみられたら」「ええ、知っています。地元のものです」私のようなコアな観光客かと思いきや、地元の方とは。しかも若い女性が一人で。殆ど地元の方は大社にお詣りしているのに、と少しお話をする。彼女は北島家宮司の方の勉強会に参加されているのだとか。それがとても興味深く、真菰について学んだり、真菰蒸しを体験したり云々機会があれば真菰蒸しをなさるとよい。うーむ、これは御宣託であろうか。有り難く伺い、古代出雲歴史博物館へ回る。宿では工事のため閉館中と聞いたが、元旦無料開館! )^o^( 元旦でも公開している博物館!なんて有難い!全てのビデオ上映を観たいと思ったが、お昼頃には出雲駅までの移動が…立派な建物と思ったが、耐震工事のために4月1日から来年9月まで閉館。恐るべし、358本全て国宝の銅剣。ただしレプリカ出雲王のお姿再現外の公園では、沢山の親子が凧揚げ今時とんと見られない懐かしい光景に心なごむ
2025.03.15
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