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以前から「CADできる人いませんか?」と派遣の案件も多く、しかし、なかなか良い人材にめぐり合えずにいる「CADオペレータ」。「CADできます」と面接にくる方の半分以上は、実務経験がなく「学校で勉強しました」という方です。派遣の案件では「即戦力希望」というケースが多く、苦しんでおりました。 そこで!!当社のパソコン講習の講座に「CADを組み込もう」ということに。実務演習の時間をとって、「基本操作」以上のことまで勉強できるようにしました。【求職者向けAutoCAD-LT講座】・基本ビギナーコース(基本操作~建築平面図・立面図) 2月6日~10日 10:00~15:00(昼1時間) 合計20時間 60,000円・応用ステップアップコース(応用機能、トレースポイント、データ変換) 2月13日~17日 10:00~12:00 合計10時間 30,000円・実務演習コース(実際に実務で使用する内容での作図演習) 2月20日~22日 10:00~12:00 合計6時間 21,000円・CADセルフトレーニング 1時間500円 平日随時要予約 (講師なし、パソコンとCADソフトで自己学習)・CAD個別レッスンコース 1時間4,000円 平日随時要予約 (講師とマンツーマンで、聞きたいところだけでも可)テキスト代は、別途3,360円です。開催場所は、いずれも仙台駅より徒歩7分の「ゆいネット」です。(住所:仙台市青葉区本町1-1-8第一日本オフィスビル)なお、基本を学習済みの方は、応用コースのみ、実務演習コースのみでのご予約も可能です。お気軽にお問合せください。お問合せは、ゆいネットまで。仙台市青葉区本町1-1-8第一日本オフィスビル5階TEL 022-726-0341 FAX 022-726-0343メール info@55yui.net追伸・・・今回は、近辺にお住まいの方だけが対象の内容に なってしまいましたね。すみません。
2006年01月31日
先日、あるところ(ま、企業さんですが)に行き、自分の問合せたいことがどこの窓口に行けばよいのかわからなかったので、一番端の窓口で聞きました。 すると「○番のコーナーでお話しを伺いますので、受付カードを取ってお待ちください。順番でお呼びします」と言われました。 おとなしく、その通りにして待っていると、やっと順番がきました。が、窓口で「これはここの係りではないので、この建物の中の○階に行って申し出てください。」とのこと。 心の声・・ええ~だったら最初からそう言ってくれればいいのに、ここでの待ち時間ムダになっちゃったじゃないの。 しかし、必要な問合せ内容だったので、言われたとおり○階へ行く。 ○階の窓口では、話は聞いてくれたものの「ここではこの手続きはできません。」とのこと。「ではどこに行けばいいのでしょう?」「それは、もともと御社が手続きをした支店に行っていただくことになります。」 心の声・・なんだ、それならさっきのところで「その内容でしたら御社が最初に手続きをした支店に行ってください」と言ってくれたらよかったのに~。 仕方ないなぁ、遠いけどそちらに行こうかと思ったとき、「この手続きはここでもできると、こちらが申し上げていたのでしょうか?」と聞かれた。 「はい、この書類をもって窓口に来て下さいと言われましたが・・」 「この支店の者が言ったんですよね」 「はい」 心の声・・だから、ここに来たんじゃないのよぉ。 「少々お待ちください」 心の声・・ええ、ここでは手続きできないうえに、更に待たせるわけ? 受付け対応した女性社員が、奥の席の男性社員に何か話しをしている。と、その男性社員がやってきて、「ゆいネットさんですね、以前担当の○○さんとお話をした、私は○○と申します。失礼しました、こちらで手続きさせていただきますので」とのこと。 その後、私は奥の応接コーナーで無事手続きを済ませた。 それにしても、大きな会社は担当や係りが違うと、なかなか話しが通じなくて大変だ。待ち時間もあるし・・。せめて、こちらの会社名を言ったら、どのような問合せをしている顧客なのか、というデータなど保管してくれていたら待ち時間も少なくなるのに。 でも、それは小さな会社でも、ウチの会社でも、あり得ることだ。反面教師。気をつけよう。
2006年01月29日
先日、波動スピーカーについて書きましたが、このたび「自分のお店で、その音を聴いてみたい」というまくろび庵さんに伺いました。 まくろび庵のわこー君は、自分の自慢の音響システム(コンポとか単純に言っては申し訳ない)に波動スピーカーを接続し、様々なジャンルの音楽を試してくれました。 そのときの様子は、わこー君のブログでお楽しみください。 波動スピーカーから流れる様々な音・・・ 中でも予想外だった 「鼓童」の音に感動していたわこー君 「さだまさし」の音にも感動してました 自分のお店で、会社で試聴してみたいという方は、お気軽にご連絡くださいまし。癒しの音空間係りまで・・。仙台市内なら、伺いますよ~。仙台市内じゃない場合は、どーするのよ?という方も、一度お問合せくださいまし。
2006年01月28日
ビッグイシュー、ずっと前に、「関西ではじまったホームレスの自立支援が、東京にもやってきた」というニュースを見ました。「へえ、仙台にもくるのかな」と思っていたら、東京で火がついてしばらくしてから仙台にもやってきました。 駅前のアーケード街の入り口に、ビッグイシューを売っているおじさんがいます。ず~っと気になっていましたが、なかなか声をかけるタイミングがはかれず、また、内容がどんな雑誌なのかもわからなかったので、通りすぎてばかりいました。 1月号の表紙はアンパンマン。いままで、外国の俳優さんや女優さんが多かったのに、なんでアンパンマン?アエルの前から横断歩道を渡りながら、おじさんが持つビッグイシューの表紙をずっと見ていました。渡りながらずーっと。当然ですが、おじさんと目が合いました。おー、いいタイミングなのでいろいろ聞いてみよう・・・と、しばらくおじさんに話を聞いていました。おじさんは、今月号の特集について、バックナンバーについてなど丁寧におしえてくれました。興味をもっていたので、購入。200円なり。 ホームページによると、販売員の方は最初10冊無料で配布され、それを販売するとできあがる2000円の売上げをもとにして、次からは定価の45%で仕入れて販売にあたるのだとか。 モノを売るということは、とても難しいことです。最初に10冊無料でもらえる在庫を資産としても、その10冊を販売するために自ら努力をしますよね。どこで売ったらいいだろうか、どう声をかけたらいいだろうか、説明はどうやってしたらいいだろうか、など模索しなくては売れません。 当社でも、自分たちの技術や商品をどうアピールするか、どんな企業にアピールするか、どんな手法で、いつまでに、実行するのか・・模索しなくては売れません。何もしなかったら、誰も買ってくれません。 最近は、ビッグイシューのおじさんをみると、「おお、自分たちも努力しなくては」と思うのでありました。
2006年01月25日
このたび、ご縁があって「波動スピーカー」という商品を取扱うことになりました。私自身は、音響を専門に勉強したことはないので、フツーに素人として耳で聞いて「おっ、いい音だ」と思ったわけです。 この商品を扱うにあたり、商品カタログを知人に見せ、「どう?」と反応を見てまわっているが、なぜか皆私に言うのです。「なんでアナタが売ってるの?」「なぜ取扱うことにしたの?」 私「うーん、いいと思ったから」 皆「どこがよかったの?」 私「こう・・・音に深みがあるというか・・・」 「でも、低音がしっかり響いてよく聞こえてイイ感じなのよ。」 皆「低音が目立つってこと?」 私「嫌味に目立つのではなく、ふわっとした響きっていうかなあ。」 皆「抽象的すぎて、わかんねー。」 「ウーハは?」 私「・・・?」 そうです、「なんで専門知識のないアンタが売ってるの!」というわけで、・・・・・セールスノート整備完了間近です。乞うご期待。 実物は会社に置いてあります。見に来るのはタダですよ~。
2006年01月23日
つきたてのお餅が食べられるお餅やさんて、世の中にはたくさんあるのでしょうか。 私がよく買いにいくお店は、仙台市内にある「村上屋餅店」です。実家や知人にお土産に持っていく場合には、名物のずんだ餅を買い、お祝い事やお礼にはお赤飯を買い、会議のお茶うけには大福・・・と、様々なシーンに合わせて様々な甘味を購入します。でも、実は、このお店で一番好きなメニューはお餅ではなく、夏季限定の「ずんだ氷」です。冷たい氷にずんだがのせてあり、白玉がこっそりのっていて、とってもオイシイです。 そして、先日偶然にみつけたお店は、蔵王にある「山口餅店」。蔵王温泉の温泉街の中にある小さなお店ですが、とてもおいしかったです。オナカがぺこぺこの状態で行ったなら、餅定食もペロリといけたのでしょうが、ここは普通にあんころ餅にしておきました。(「しておきました」って言っても・・・あんこのお餅が「小サイズ」だったわけでは・・・決してありません。)スキーやスノボで蔵王に行かれる方、ぜひ行ってみてください。 他に、宮城で東北で、お餅のおいしいお店・・・ないかなぁ。
2006年01月16日
あなたならどうしますか?・おいしいものを食べる・映画をみる・好きな音楽を聴き続ける・友達とおしゃべり・手紙を書く私は・・・「寝る!」かな。
2006年01月11日
66歳の母から、時折携帯にメールが届きます。母がメールを覚えたのは、4年ほど前、父が亡くなって母が実家に独りになった頃でした。その頃、私は仙台、弟は東京、実家はちょうど中間くらいの位置。仕事中は、なかなか電話に出られないけれど、メールなら都合のいい時間に送れる・・・タイムリーではないけれど、言葉のキャッチボールになるのではないかと。 最初の1通は確か「あかさたな」だったと思います。その後、何日かひらがなのみで文章を書き、送ってくるようになりました。弟は、「野口英世のお母さんみたい」と表現していました。が、「継続は力なり」とは、正しい言葉なのですね。母は、その後、漢字もカタカナもマスターしてメールをしてくるようになりました。 「母より」「ばあやより」「留守番より」「優秀な事務員より」「食事係りより」などなど、自分のことをいろいろと表現して、メールの最後を飾るようにもなりました。 そして、今日届いたメールを見てビックリ。絵文字を使っているではありませんか。誰が教えたんだろー?テレビのマークとか温泉のマークとか使ってる!!そればかりか、文章の最後に音符マークがっっ。♪ですよ、♪。よほど嬉しかったのか、音符マークが二つも並び、波線までひいているぞ。 がんばれ母!次は写真つきのメールに挑戦だっっ!と応援する私なのでした。
2006年01月10日
当社では、パソコンの「困った」に対応するため、パソコンなんでも解決レスキュー隊が出動します。訪問して対応する「訪問レスキュー」に次いで、最近多くご利用いただいているのが、「リモートレスキュー」です。 「リモートレスキュー」は、当社の会員さん限定のサービスで、お客様のご了承をいただいて、お客様の使用しているパソコン画面を、当社のパソコンから確認させていただくサービスです。 もともと、お電話で問合せをいただく際に「昨日と今日で画面が違う」とか「いつも右下にでているモノが上にでている」など、「えーと、画面を見てみないとなんとも言えませんねぇぇ」と返答せざるを得なかった問合せに対して、なにかいい方法はないかと検討した結果導入したものです。 お客様の画面を確認すると「いつも右下にでているモノ」が「言語バー」なのか「タスクバー」なのかがわかり、お客様がどうしたいのかを確認すれば、その対応策がすぐに判断できます。 専門用語をマスターせずともパソコンを動かすことはできる!・・・私もですが。そうすると、「言語バー」とか「タスクバー」の名前を知らなくても、操作はできるのデス。そうするとっ、「いつものアレがさ」とか「アレをココに移したい」とか、そんな話しの仕方になってしまうのデス。そうするとっっ、「あー、お客様のパソコンの画面を見ながら話しができたらなぁ」と思うわけです。 ということで、会員のタッチャンさんがせっかくプログでご紹介してくださったので、記載してみました。 ただし、「リモートレスキュー」は、お客様のパソコン使用環境の確認なども必要なので、事前に会員登録が必要となります。(月会費500円初年のみ入会金3000円が必要です。)ご希望の方には、資料も送付いたしますよ~。
2006年01月08日
当社は人材派遣業も業務範囲なので、「派遣社員として働きたい」とか「何かいいアルバイトはないですか?」という方が結構やってきます。いろいろなタイプの方がいらっしゃいますが、とっても対応に困ってしまうのが「事務希望です。言われたことは何でもやります。だから、なにか仕事はありませんか?」というタイプの方です。 自分のやりたいことは○○です。 自分の得意なことは○○です。 パソコンの資格は○○と○○を持っています。 メールやインターネットは日常使用していて、 最低1日2回はパソコンを起動して使用します。 電話対応は、前職で1年担当しましたが、主に お客様からの注文を受け付ける電話でした。 具体的に、自分の実力を述べられない人が増えているように思います。特に、当社には「パソコンを使用した業務がよくできる人材はいないでしょうか?」という企業さまからの問合せが多いのですが、詳しくお話しを伺うと、パソコンがどの程度できる方が必要なのか判断できます。 仕事を希望する方にパソコンについての実力を確認しようと質問をすると、「できます」「大丈夫です」「わかると思います」というお答えが多いです。が、実際にパソコンで実技(テスト)をしていただくと、あらら?というケースが多々あります。 求職者(に、限ったことではありませんが)が、自分の実力を自覚し、言葉できちんと説明できるような訓練が必要なのだと、つくづく感じている今日この頃なのでした。
2006年01月07日
今日、仕事はじめ。吹き飛ばされそうな風の中、私とKさんは大崎八幡神社にお札をいただきに行きました。夕方、会社のスタッフで一杯ずつ固めの杯?にしようと、お神酒を調達・・・しようとしましたが、甘酒しかありませんでした。 参道の階段をおりたところに酒屋さんが・・。お神酒でなければ御屠蘇にしようか、と、私達は酒屋さんに行きました。 私「御屠蘇の素って売ってないかなぁ。」 K「お店の人に聞いてみますか・・・ K「あのぉ、御屠蘇の素って売ってますか?」 お店の人「え?」 私「お正月に、お酒に入れて飲む・・・薬草みたいなものなんですが」 お店の人「ああ、屠蘇散ね。あれは、みりんに入れるんだけど」 私・K「へ?」 お店の人の話によると、度数の高いホンマモンのみりんに屠蘇散を1晩つけて御屠蘇をつくるのだとか。私の実家では、元日の朝にお酒に屠蘇散をいれていた記憶があります。でも、祖母が元気だった頃は、前の晩から御屠蘇を仕込んでいたから、みりんでつくっていたのかも。ただ、地方により、作り方の差や習慣の違いがあるのだそうです。 今回、準備時間も少ないので、お酒を注ぐ前に屠蘇散に浸して一献。ああ、自分で常識だと思っていたことが全く違っていたことに衝撃。日本の文化についての基礎知識をつけ、なおかつ、各地方の特色を学ばなくてはいけないですね。ま、お雑煮のつくり方を学ぶことにも共通するのかしらね。Kさん、おワヨメに行く前に、この知識知ることになってヨカッタね。
2006年01月04日
「ITに関することの支援をする」会社として、昨年もたくさんのみなさんのお手伝いをしてきました。 ・自分のパソコン技術を上げるために、MOSやMOTに挑戦し続けているおじさま。パソコンを趣味に使う以外に、自分の勉強のため、と1人で勉強していますが、わからないところは、個別に時間をとって勉強に来社されます。 ・定年で退職したあと、身の回りのことやボランティア活動についての情報発信に、とブログを書き始めた生徒さんたち。最近は、コメントを書いたり、写真を掲載したり、と凝ったページになってきました。 ・仕事が忙しくて、ホームページを更新する時間がないので、と情報更新だけを依頼してこられる会社さま。毎日変更点についての依頼メールが届きます。その会社に足を運ばなくても仕事のやりとりができるなんて、すごい時代になりました。 「パソコンを使用する」というだけで、いろいろなご相談を受けるようになりました。が、デジタル放送、ワンセグ、インターネット電話、いろいろな言葉が後から後からでてきます。テレビとインターネットの融合、インターネットとラジオの融合、携帯端末とインターネットの更なる融合・・・自分たちの実力もアップさせながら、様々なご要望にお応えできるようにしたいと思います。 仙台市内・宮城県内でのIT支援率をアップできるように努力し、さらにたくさんの方のご要望にお応えしていきたいです。本年も、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
2006年01月02日
主人の母が「温泉に行きたい」とのたもーたらしく、なぜか浄土ヶ浜に行くことに。主人と義母はすでに30日に浄土ヶ浜入りを済ませていましたが、私は仕事の関係もあり、31日のみ参加することにしました。 しかし、30日から東北地方は大雪。げー、こんな雪の中を浄土ヶ浜まで行くのー?しかも、盛岡から宮古まではバス(-_-;)、途中、区界という峠を越えるのです。ちょっと憂鬱な私は、31日13時、意を決して仙台を出発。浄土ヶ浜に到着したのは18時30分。新幹線とバスを乗り継ぎ、ずっと乗り物に揺られていた私は、ちょっと気持ちワル・・。 年明けた1日、午前7時すぎ、浄土ヶ浜パークパークホテルのお風呂から見た太陽に、「今年もがんばるぞ」を誓ってきました。ああ、このお風呂のために、5時間以上かけて移動したんだなーーー、と思うと、さらにお風呂でイイ気分。 ・・・そして、1日朝9時すぎには帰りのバスに乗り込んだのでした。ああ、大変。(T_T)/~~~
2006年01月01日
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