2017.05.19
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カテゴリ: 絵を描いてみた
今日は、世界の歌とリコーダーサークルの日。部屋には21℃の設定で冷房が入れてあったのですが、歌っているとみんな暑くなり、汗をふきふきの練習でした。

さて、久しぶりの絵です。小さい頃から、母に
「あんたは色をつけたら、へたくそやね。形はまあまあやけど。」
と馬鹿にされていたので、なかなか彩色した絵は披露できませんが、鉛筆画ならなんとか・・・



一応、18歳くらいの感じで描いてみました。歯が見えていると微妙なのですけれど、いつも口をしめている絵ばかりだと面白くないので、今回は口が開いています。


では、もう一つ、久しぶりに我が家の文鳥の登場です。

   (どうしょっかなー??)



でも、白文鳥の『もち』は、とても無理。私には捕まえることができません。
でも、桜文鳥の『ころ』をかごに入れたあとに、
「もち、おうち!!」
と声をかけると、しばらくこんな感じで籠の上で悩み、その後自分で籠に入っていきます。少なくとも5分くらいの間には必ず入ってくれます。

では、なぜ『ころ』はすぐに捕まるのか、そのワンシーン

『ころ』は、このぬれティッシュのケースがあると必ず寄ってきて、つつきます。私がいつも緑のボタンを押すのを見ているので、自分もしきりにつつきますが、とても開けることはできません。
それで、こうして開けてやると、すぐに乗ってきます。

このようにすぐに夢中になるので、このときにそっと捕まえればかごに戻せるというわけ。
また、ボールペンを持っていても同じです。


たまには自分で籠にもどるのですが、ころは外で遊ぶのが大好きなので、一時間くらいして終わりにしたくなったら、ころは捕まえて戻すことにしているのです。

『もち』のように、自分でもどってくれると楽なんですけどね。


あ、そうそう、こんなのを作ったのでした。

作ったと言っても大したことはないのですが、以前バンドをやっていた時に、ギタースタンドを使っていました。今はもう退職してバンド活動も休止状態なので、このギタースタンドも納戸に入ったままだったの。



三線は、ギターよりも幅がせまいので、そのままだとはまり込んでしまうの。
それで布をつけたら、まあ便利。自宅で練習するときに、ちょっと置くのに重宝しています。

紅型の布の方がよかったかもしれないのですが、仏壇屋の端切れの金襴は丈夫だし滑らないし、高級感がありますからね。
気に入っています。


はい、では今から晩御飯の支度をしますよ。





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Last updated  2017.05.20 08:51:19
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