頂いた「喜界島の洗い胡麻」を炒って食べてみたら、
最高!!
ネットで調べていたら、普通に買った炒り胡麻も、
食べる前に炒り直したら、風味豊かになるそうな。
冷凍庫に入れてある炒り胡麻
を見てみたら、
あら、賞味期限切れ…
捨てるのはもったいないから、炒って使おう。
というわけで、注文していました。
ちょうど良いくらいに炒ったつもりだったけれど、
炒ったあとに置く場所とか、入れ物とかを考えていなかったから、
あせっている間に炒り具合が進んで、一部、焦げてしまったよ~。
でも、まあ、香ばしく出来上がりました。
炒りたてをなんとしても食べたかったので、久しぶりのうまかっちゃん。
1袋、89円で買っていたものです。
炒りたての炒り胡麻は、美味しかった。
胡麻を食べるなら、すらないと、消化できない、ということだけど、
私・・・胡麻をプチプチ噛むのが好きなのよねー。
すべての胡麻を噛むことはできないけれど、
プチプチは楽しみたい。
指先で、半分くらいつぶしながらかけると、
消化もできるし、噛み心地も楽しめるので、私むき。
昨夜は、買ってきていた「メガ盛りキュウリ」を、
長男にスライスしてもらいました。
というのがね、これまで私が何度も、
スライスする道具で指をけがしているから。
長男が「しょうがないなぁ」という表情でやってくれて以来、
大量にキュウリを切るときは、長男の役目になっていたんですよ。
同じく、ジャガイモの皮をむくピーラーでも、
私は何度も指をそいでしまっているの。
ピーラーでけがをすると、なかなか血が止まらないから、
これまた、次男が「ぼくがやろうか?」と言ってくれて、
それ以来、たくさんのジャガイモを使う料理のときは、
家にいたら、次男坊がむいてくれるようになっています。
一度、スライサーで、ジャガイモをスライスしていて、
右手の指を一緒にスライスしてしまい、
指の皮(身もついていた)の一部が飛んでいって、
フライパンの中のじゃがいもに、はりついてしまったことも。
だから、台所には、かならず、カットバンが置いてあるんですよ。
長男も次男坊も、「おかあさん、気をつけないかんよ。」
といいながら、気持ちよく替わってくれるので、助かっています。
では、今日の庭ね。
まずは、これ。すごいでしょ?
イモカタバミをひょいっと抜いたら、こんなに芋(球根)がついていた。
うれしかったのは、生き延びていたベゴニアに
ピンクの小さなつぼみがついていたこと。

これは、昨年の10月の様子です。
お値下げ品で、安く買ったけど、可愛かったので儲かった気分でした。

冬の間放置していたふわリッチ、白もたくさん咲いてきましたよ。
全部終わったかと思っていたのに、また咲いた八重のボケ
赤葉紅花トキワマンサクの花をよく見たら、
がくが、お花みたいな形ですね。
最後に、ももいろハート。
けっこうはっきりと、ハート模様が見えている気がします。
週に二回ほど、液肥をあげているからかしらね。
さて、今夜遅くに旦那が帰ってきます。
娘と一緒にパンダを見に行く計画は、実行できたのでしょうか。
土産話が、楽しみです。
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