2025.06.24
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カテゴリ: 音楽

今日は、9時に家を出て、オカリナ教室に向かいました。
今日は一日中、小雨か曇りの予定だから、
家に帰ってきてから庭仕事をするつもり。

今日は、メンバーの一人が法事のためお休み。
少なくて、寂しかった。

私たちが練習している曲集は、これです。


本についている順番にやっていますので、
次回は、「テルーの唄」ということになります。



その次が「さよならの夏」


そして、私は知らないけど、ドラえもんの映画の曲らしい。
「虹」


こんな忙しい曲は、オカリナの音色に合わない気がするんだけど。

で、曲集の最後は、「悲しくてやりきれない」
これは知っていますよ。



オカリナの優しい音色には、「浜辺の歌」とか「里の秋」とかの、
少しゆっくりした、優しいメロディーが似合うと思うんだけどな・・・


今日は、持っていったバスCのオカリナも使いました。
他の人たちが高い音で演奏しているから、どうかなぁ、と思ったけれど、
録音して聴いてみたら、まあまあ良い雰囲気でした。

もう一人、バスCを演奏する人がいたらいいのにな。
でも、高いからね、買って、とは言えません。

今後の予定を見ると、アルトのF管を使う曲がありました。
普通使っているC管よりも、低い音の出る楽器です。

楽譜がF管用で書かれているので、バスCで演奏しようとしたら、
移調しないといけません。

そのまま、脳内変換で演奏するのは大変だから、
移調した楽譜を書くのが早いかも。

それか、アルトのF管を購入するか。

うーむ、どうしよう。



まあ、今日は「炎のたからもの」を気分よく演奏できたので良かった。
次回は、来月の第二火曜日だから、それまで考えましょう。


オカリナ教室の帰りには、業務スーパーに寄りました。
そしたらね、入り口近くに、ナスの8本入りが298円で積まれていたので、
急に食べたくなって、購入しました。



で、作ったのが、このナスの塩もみ、おかか胡麻和えと、
豚肉との味噌炒め煮。




最近は、油をほとんど使わなくなりました。

揚げ焼きとか、ソテーにするときくらいですね。
ノンフライヤーで焼くものは、基本、油をつかいません。

お肉は、少量の水を入れて、沸騰してから入れると、普通に炒めることができます。

次男坊が、以前はゴーヤが苦手だったので、
みりんで、先にゴーヤを炒めてから、他の食材を入れて炒めると、
苦味がほとんどなくなって、食べてくれました。

みりんだけで炒めたときに、焦げたことがあるので、
だんだんと水で炒めるようになった、というわけです。

するとね、NHKの番組でも取り上げられていたみたいですね。

 ​ ​NHKみんなのきょうの料理「野菜と豚肉の水炒めレシピ」​

たしか、以前、ごねあさんも紹介されていたみたいです。

炒め煮とかは、どうせ後から水分を入れるわけだから、
最初から水を使っても、大丈夫。
水が多すぎても、しばらく煮詰めていたら、減るし・・・




実は、今日、ももいろハートの切り戻し剪定をやったのですよ。

切ってみたら、中の方に、枯れかけた茎とか枯れた葉があったので、
それをきちんと取り除きました。

切り取った先の方は、もったいないけど、挿し芽に作って、
どんどん挿しています。

剪定後の写真を撮りましたが、ちょっと可哀そうな感じなので、
また新芽が出て、見かけがよくなったら、写真をのせますね。

ひとまず、報告だけです。







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Last updated  2025.06.24 16:34:33
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