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2023年05月06日
焚き火をすることにしました。〜焚き火台〜
今年最初のキャンプ
冬の間色々なキャンプ動画を見たり、キャンプの記事、道具の広告などなど見まくって、
その道具を使う自分をイメージしたり、自分のキャンプスタイルに必要か否か、
吟味する時間をとれたことが満足できることに繋がったのでしょう。
もともと山での宿泊道具を揃えていたことから、その道具を使ってキャンプ場でキャンプを始めました。
車で行けて整備された場所でのキャンプですから、どんどん快適性を目指すようになります。
さらに様々なキャンプ道具が販売されており自分が欲しいと思った機能が搭載された道具は、
ほぼなんでもある状態ですから、時間があれば自分が欲しいと思う道具を色々と探す毎日となったわけです。
今年キャンプ道具が増えることとなった一番大きな要因は、「焚き火をしよう」と思ったこと。
「今までのキャンプで経験した不満」を考えた時、「寒い」という思いが一番に出てきました。
一応冬季キャンプに耐えられるシュラフは持っていますが、20年前に購入したダウンシュラフで、
ダウンがぬけて元の対応温度ほどには耐えられない状態。
それにシュラフカバーをかけたり、ダウンウェアを着込んで寝たりしていましたが、
さすがに寒く寝れないですので、寝不足となり次の日がちょっとしんどくなります。
新しいシュラフをと考えてはいますが、なんせお高い。><
そんな中、見ていた動画や記事に「キャンプというと焚き火」が当たり前のように出てきます。
私のキャンプスタイルがおかしかったのか?と思うくらいです。
焚き火関係の道具を見ていると色々な道具があり、当然「暖かい」という部分と、
さらに、その焚き火を「色々応用できる」という点に惹かれました。
動画や記事に影響されたというのもありますが、何より楽しそうですもんね。
それで新しい冬シュラフを考える前に「焚き火」を楽しんでみようと思ったのです。
焚き火で寒さをしのげるなら、また暫くシュラフは買わなくていいかもしれないですしね。w
ということで、焚き火をするには何が必要かとなりますが、まずは「焚き火台」ですよね。
焚き火台といっても、色々というかものすごい種類があります。
その中から選んでいったわけですが、「軽量」、「コンパクト」、「設置撤収が容易」
できるだけこの3点が備わったものにしたく、探しまくりました。
はじめに気になったのは、「Picogrill(ピコグリル) 398」。![](https://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3405461&pid=885369076)
![](https://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3405461&pid=885369076)
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![](https://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3405461&pid=885885875)
ネットで見かけるキャンパーの大多数の方が使用している焚き火台です。
収納時A4用紙サイズで薄く軽い、さらには設置撤収が簡単。
もう私の希望を全て満たしてるじゃないですか。
ただ、問題が価格。><
私には簡単に購入できる価格ではないので、即決というわけにはいきませんでした。
全く同じような形をした焚き火台が、安価ですごい数出回ってるのですが、
「軽量」、「コンパクト」、特に「設置撤収が容易」に関して、本家ピコグリルのようにはいかないのです。
そうなると益々興味が湧いてきますよね。
次に気になったのは「BELKROOT(ベルクロート) en」。
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円形ですのでより自由に薪を置くことができるというのと、ゴトクの自由度が魅力です。
「軽量」、「コンパクト」ですが、設置撤収が他に比べるとちょっと面倒かな。
いやいや全然簡単なのでしょうけど、私が求めるのは超簡単ですので。w
あと価格がとんでもないので、すぐに諦めました。
もしも私に余裕ができたのなら、欲しい一台です。
さらに気になったのが、「DUCKNOT(ダックノット) B.S.T」
![](https://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3405461&pid=885369076)
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上記2つの焚き火台と比べると「軽量」、「コンパクト」部分では多少劣るものの、
設置は開くだけ、撤収は閉じるだけと、圧倒的に「設置撤収が容易」。
多少劣ると書きましたが、「上記2つと比べると」ってことですので、
その設置撤収の容易さを考えると非常に魅力的で、購入寸前までいきました。
(後々購入するかもしれませんw)
問題はやはり価格で、即決とはいきません。
私の欲する機能が揃った焚き火台がこんなにあるとは。
選べるというのは、ありがたい反面、悩む時間も増大します。
もっとお安いのがあればなぁ...
ということでさらに色々調べていくと、出てきましたよ。
「Uco(ユーコ) フラットパックグリル」
![](https://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3405461&pid=885369076)
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設置は開くだけ、撤収は閉じるだけ、上記の「DUCKNOT(ダックノット) B.S.T」と同様ですが、お手頃価格。
その分「軽量」、「コンパクト」部分は妥協するしかありませんが、
車で行くキャンプを考えたら、気になるほどではありません。
S、M、Lと違ったサイズが揃っているのも魅力的です。
この形の焚き火台を調べていったら色々出てきました。w
「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) V型スマートグリル」
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「PYKES PEAK(パイクスピーク) ファイヤーピットグリル」
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「武田コーポレーション ステンレスコンパクトグリル」
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うーむ、迷う。w
全てお値段的には問題なく、機能はほぼ一緒。
違いといえば、その形と付属のゴトク関係です。
もうここまでくると、好みの問題でしょうね。
ということで、私は「武田コーポレーション ステンレスコンパクトグリル」に決定。
理由はもちろん値段が安いこともありますが、初めての焚き火ですので、
何をやらかすかわかりません。
それならば焚き火に慣れるまで、何があっても気にせず使える物にしようと考えました。
あと、非常にシンプルな作りというのも気に入りました。
焚き火台ですから焚き火をするわけですが、私は炭を使うのが好きです。
火力を強く安定できるので、調理なんかに向いてるし、煙もあまり出ないからです。
ですので薪を燃やしつつ炭へと移行させて使いました。
一通り使ってみて、一気に色々なことをするとなれば無理ですが、
お湯を沸かす、調理をする、暖をとるなどなどソロでゆっくりひとつづつ楽しむなら十分使えます。
あえていうと、暖をとるにはもう少し容量が欲しいかなとも思いました。
でもその辺は「使い方」でなんとでもできるでしょう。
この焚き火台はコスパ良しの素晴らしい焚き火台ですよ。
以下、他の焚き火関係の道具の話
〜焚き火道具「火打ち石と火吹き棒、他」〜
〜焚き火道具「火バサミとグローブ」〜
〜TCタープ「8tail GodTarp」〜
〜炊飯道具「ステンレスボトルと飯盒」〜
焚き火用の椅子(DOD タキビチェア)
焚き火用グローブ(東和コーポレーション EXTRAGUARD TAKIBI(SP) )
焚火の為の火口(ほくち)「フェロセリウム火打ち石とマグネシウム鉛筆削り」
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冬の間色々なキャンプ動画を見たり、キャンプの記事、道具の広告などなど見まくって、
その道具を使う自分をイメージしたり、自分のキャンプスタイルに必要か否か、
吟味する時間をとれたことが満足できることに繋がったのでしょう。
もともと山での宿泊道具を揃えていたことから、その道具を使ってキャンプ場でキャンプを始めました。
車で行けて整備された場所でのキャンプですから、どんどん快適性を目指すようになります。
さらに様々なキャンプ道具が販売されており自分が欲しいと思った機能が搭載された道具は、
ほぼなんでもある状態ですから、時間があれば自分が欲しいと思う道具を色々と探す毎日となったわけです。
今年キャンプ道具が増えることとなった一番大きな要因は、「焚き火をしよう」と思ったこと。
「今までのキャンプで経験した不満」を考えた時、「寒い」という思いが一番に出てきました。
一応冬季キャンプに耐えられるシュラフは持っていますが、20年前に購入したダウンシュラフで、
ダウンがぬけて元の対応温度ほどには耐えられない状態。
それにシュラフカバーをかけたり、ダウンウェアを着込んで寝たりしていましたが、
さすがに寒く寝れないですので、寝不足となり次の日がちょっとしんどくなります。
新しいシュラフをと考えてはいますが、なんせお高い。><
そんな中、見ていた動画や記事に「キャンプというと焚き火」が当たり前のように出てきます。
私のキャンプスタイルがおかしかったのか?と思うくらいです。
焚き火関係の道具を見ていると色々な道具があり、当然「暖かい」という部分と、
さらに、その焚き火を「色々応用できる」という点に惹かれました。
動画や記事に影響されたというのもありますが、何より楽しそうですもんね。
それで新しい冬シュラフを考える前に「焚き火」を楽しんでみようと思ったのです。
焚き火で寒さをしのげるなら、また暫くシュラフは買わなくていいかもしれないですしね。w
ということで、焚き火をするには何が必要かとなりますが、まずは「焚き火台」ですよね。
焚き火台といっても、色々というかものすごい種類があります。
その中から選んでいったわけですが、「軽量」、「コンパクト」、「設置撤収が容易」
できるだけこの3点が備わったものにしたく、探しまくりました。
はじめに気になったのは、「Picogrill(ピコグリル) 398」。
![51I6GgFb0dL._AC_SL1200_.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/51I6GgFb0dL._AC_SL1200_-thumbnail2.jpg)
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![ClickYahoo-100.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/ClickYahoo-100-thumbnail2.jpg)
![ClickRakuten-100.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/ClickRakuten-100-thumbnail2.jpg)
ネットで見かけるキャンパーの大多数の方が使用している焚き火台です。
収納時A4用紙サイズで薄く軽い、さらには設置撤収が簡単。
もう私の希望を全て満たしてるじゃないですか。
ただ、問題が価格。><
私には簡単に購入できる価格ではないので、即決というわけにはいきませんでした。
全く同じような形をした焚き火台が、安価ですごい数出回ってるのですが、
「軽量」、「コンパクト」、特に「設置撤収が容易」に関して、本家ピコグリルのようにはいかないのです。
そうなると益々興味が湧いてきますよね。
次に気になったのは「BELKROOT(ベルクロート) en」。
![619MbPh629L._AC_SL1500_.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/619MbPh629L._AC_SL1500_-thumbnail2.jpg)
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![ClickRakuten-100.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/ClickRakuten-100-thumbnail2.jpg)
円形ですのでより自由に薪を置くことができるというのと、ゴトクの自由度が魅力です。
「軽量」、「コンパクト」ですが、設置撤収が他に比べるとちょっと面倒かな。
いやいや全然簡単なのでしょうけど、私が求めるのは超簡単ですので。w
あと価格がとんでもないので、すぐに諦めました。
もしも私に余裕ができたのなら、欲しい一台です。
さらに気になったのが、「DUCKNOT(ダックノット) B.S.T」
![61MIqAebnLL._AC_SL1000_.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/61MIqAebnLL._AC_SL1000_-thumbnail2.jpg)
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![ClickRakuten-100.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/ClickRakuten-100-thumbnail2.jpg)
上記2つの焚き火台と比べると「軽量」、「コンパクト」部分では多少劣るものの、
設置は開くだけ、撤収は閉じるだけと、圧倒的に「設置撤収が容易」。
多少劣ると書きましたが、「上記2つと比べると」ってことですので、
その設置撤収の容易さを考えると非常に魅力的で、購入寸前までいきました。
(後々購入するかもしれませんw)
問題はやはり価格で、即決とはいきません。
私の欲する機能が揃った焚き火台がこんなにあるとは。
選べるというのは、ありがたい反面、悩む時間も増大します。
もっとお安いのがあればなぁ...
ということでさらに色々調べていくと、出てきましたよ。
「Uco(ユーコ) フラットパックグリル」
![81BpO7f66xL._AC_SL1500_.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/81BpO7f66xL._AC_SL1500_-thumbnail2.jpg)
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![ClickRakuten-100.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/ClickRakuten-100-thumbnail2.jpg)
設置は開くだけ、撤収は閉じるだけ、上記の「DUCKNOT(ダックノット) B.S.T」と同様ですが、お手頃価格。
その分「軽量」、「コンパクト」部分は妥協するしかありませんが、
車で行くキャンプを考えたら、気になるほどではありません。
S、M、Lと違ったサイズが揃っているのも魅力的です。
この形の焚き火台を調べていったら色々出てきました。w
「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) V型スマートグリル」
![81Y+vdLFOQL._AC_SL1500_.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/81Y2BvdLFOQL._AC_SL1500_-thumbnail2.jpg)
![Clickamazon-100.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/Clickamazon-100-thumbnail2.jpg)
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![ClickRakuten-100.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/ClickRakuten-100-thumbnail2.jpg)
「PYKES PEAK(パイクスピーク) ファイヤーピットグリル」
![61gVq8WQ7TL._AC_SL1000_.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/61gVq8WQ7TL._AC_SL1000_-thumbnail2.jpg)
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「武田コーポレーション ステンレスコンパクトグリル」
![710ubJO4OjL._AC_SL1476_.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/710ubJO4OjL._AC_SL1476_-thumbnail2.jpg)
![Clickamazon-100.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/Clickamazon-100-thumbnail2.jpg)
![ClickYahoo-100.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/ClickYahoo-100-thumbnail2.jpg)
![ClickRakuten-100.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/ClickRakuten-100-thumbnail2.jpg)
うーむ、迷う。w
全てお値段的には問題なく、機能はほぼ一緒。
違いといえば、その形と付属のゴトク関係です。
もうここまでくると、好みの問題でしょうね。
ということで、私は「武田コーポレーション ステンレスコンパクトグリル」に決定。
理由はもちろん値段が安いこともありますが、初めての焚き火ですので、
何をやらかすかわかりません。
それならば焚き火に慣れるまで、何があっても気にせず使える物にしようと考えました。
あと、非常にシンプルな作りというのも気に入りました。
![IMG_1085.jpeg](https://fanblogs.jp/110lab/file/IMG_1085-thumbnail2.jpeg)
![IMG_1088.jpeg](https://fanblogs.jp/110lab/file/IMG_1088-thumbnail2.jpeg)
![IMG_1472.jpeg](https://fanblogs.jp/110lab/file/IMG_1472-thumbnail2.jpeg)
焚き火台ですから焚き火をするわけですが、私は炭を使うのが好きです。
火力を強く安定できるので、調理なんかに向いてるし、煙もあまり出ないからです。
ですので薪を燃やしつつ炭へと移行させて使いました。
![IMG_1474.jpeg](https://fanblogs.jp/110lab/file/IMG_1474-thumbnail2.jpeg)
一通り使ってみて、一気に色々なことをするとなれば無理ですが、
お湯を沸かす、調理をする、暖をとるなどなどソロでゆっくりひとつづつ楽しむなら十分使えます。
あえていうと、暖をとるにはもう少し容量が欲しいかなとも思いました。
でもその辺は「使い方」でなんとでもできるでしょう。
この焚き火台はコスパ良しの素晴らしい焚き火台ですよ。
以下、他の焚き火関係の道具の話
〜焚き火道具「火打ち石と火吹き棒、他」〜
〜焚き火道具「火バサミとグローブ」〜
〜TCタープ「8tail GodTarp」〜
〜炊飯道具「ステンレスボトルと飯盒」〜
焚き火用の椅子(DOD タキビチェア)
焚き火用グローブ(東和コーポレーション EXTRAGUARD TAKIBI(SP) )
焚火の為の火口(ほくち)「フェロセリウム火打ち石とマグネシウム鉛筆削り」
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