アリエクで買ったUSB30個をテストしてみた


A:USB3.0表記の写真が2.0のUSB2.0を10個(32GB)
B:USB3.0表記で写真も3.0のUSB3.0を10個(32GB)+10個(128GB)

という買い方をしてみた。

Bの方に128GBを入れたのは、ココの業者だけ
8,16,32,64,128,256GBと値段が違うかったので、なんか本物ぽいなぁ〜と思って試してみたのだ。
正解だったね!

中華usb30個02.png

外装がないのを選択したのは、単に安いからw
案外熱くはない。TranscendのUSB型ssdの方がアッチアチだよ。
右上の 赤● は不良品

ディスクの管理で開くと「メディアなし」
Diskpart でフォーマットしてみようとしたがダメ!
打つ手がなくなり、海外サイトからFlash Memoryを修復するツールなんかをゴミnotePCを活用して動かしたたりもしたけど、これまたエラーコードが出てダメ判定。

メディアなし.png

しかもhttp:だしDiffenderに危険判定されるしで、300円程度のUSBでPC本体がいかれても本末転倒なので、これ以上は止めた〜
せめて危険ソフトでなければ画像ぐらいは出せたんだけどね。。。

Bの業者のUSBはどれも3.0動作でformatもfat32,exFat,NTFSと選択でき全てexFATで初期化できたのでUSB2.0が全部ダメでもAmazonで買うとして元は十分に取れた計算にはなる。

仮に8や16GB偽装だったとしても、2.0だとしてもインストールUSBとしては使えるので、まぁ良しかな〜と思っていただけにUSB3.0表記の20個は当たりだったかな?
後で、中味みたら2.0だったけどねw(速さが出たのはexFATだったからか?まぁ使えたらいいさ)

中華usb20-破損中味.png



既に、
Garuda , Rhino , Xubuntu , は上書きして消してしまっているようだが…
インストールUSB残すのは、Zorin , Ubuntu , Mint , Manjaro , この4つぐらいかな〜

LinuxOS-iso_usb.png

Zorin用は、既に作成済みのモノ。10年以上前のスライド式USBだった破損USBを自力レスキューした8GB。今だに使えるが、この時の教訓でUSBはスライド式よりにすることになった。


USB
簡易NASに使うなら「Transcend」
インストールUSB作成なら「激安中華USBで十分」だがハズレあり!
これからは、ちょっと高いがUSB型ssdが主流になるのかなぁ〜といった予感はある。

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最終的に、先週一週間で20回ほどLinuxのインストールをやり続けたんだけど「ZorinOS」より私が使えそうなLinuxはなかったねぇ〜
1.Zorin
2.Ubuntu
3.Mint
この順位はしばらく安泰かな〜?


今日は、しばらく名前も聞かなかった「Pop!_Os」のAlpher版を入れてみたが「ZorinOS」を入れた時ほどの衝撃は起きなかったね。

Pop!_OS01.png
Pop!_OS Alpher版


とまぁ、Win11対策もそろそろ終わりにして結局のところ蓋を開けたら、
?@回避Versionありありで全部Win11に戻す可能性も高いし、
?A高性能Windowsマシン+Chrome OS Flex+簡易NAS
で眠っているノートPCはほぼほぼ復活する!

ことは、Linuxを入れる前から分かっていることだしw

Aiの勢いが一旦落ち着いた今は、Windowsがどちらに動いてもGoogleの優位は変わらん気がするよね〜


それでは、またね〜( ̄▽ ̄)

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