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2017年01月11日
Google Feed API 終了 JQuery Ajax による代替策公開
Google Feed API 終了
2016年7月20日に提供終了に関する記事が掲載されていましたが、
本日2017年1月11日よりGoogle Feed APIが動作していないことに気付きました。
昨日までは正常動作していた模様です。
What is the Google Feed API? では、
「This API is officially deprecated and will stop working after December 15th, 2016.」
2016年12月15日以降動作しなくなるとあります。
明日になっても動作しなければ、
本日にて猶予期間満了ということかもしれません。
とはいえ、以前にも同じような事象が発生していたため
もう少し期待したいところです。
【不具合報告】もしかして Google Feed API が廃止か
APIサービスの停止は事前告知されていたことなので仕方がないのですが、
これによるシステム改修が伴いますので、かなり痛いです。
Google Feed APIの代替策
Google Feed APIの代わりに JQueryでAjaxによるRSSの読み込みを実装しました。
■ソースはこちら
<script type=\"text/javascript\" src=\" https://code.jquery.com/jquery-3.1.1.min.js \"
crossorigin=\"anonymous\"></script>
<script type=\"text/javascript\">
var ii = 0;
$(function(){
var hatena = {url:\' http://b.hatena.ne.jp/hotentry?mode=rss \', dataType:\'xml\',
success:function(data){
$(\"item\",data).each(function(){
$(\"#dlajax\").append(\"<dt><a href=\'\"
+ $(\"link\",this).text() + \"\'>\"
+ $(\"title\",this).text() + \"</a></dt>\");
});
}};
$(\"#hatena\").click(function(){$.ajax(hatena);});
});
</script>
<div id=\"view\">
<button id=\"hatena\">はてなブックマーク人気エントリー</button>
<dl id=\"dlajax\"></dl>
</div>
HTMLに「はてなブックマック人気エントリー」ボタンを配置し、
これをクリックするとRSSフィードを取得し表示します。
かなり簡単に実装できるのでお勧めです。
2015年12月21日
【緊急速報】どうやらGoogleが本気でHTTPSページの優先化を行い始めました
Webサイトを常時SSL化して、http://〜から https://〜に変更する事が重要です。
2013年末頃までは、HTTP と HTTPS で検索順位に違いはないと言われていましたが、
2014年8月からは、GoogleがHTTPSページを推奨するようになり、
そして、遂に2015年12月18日金曜日には、HTTPSページを優先的にインデックスするという発表を行いました。
HTTPS ページが優先的にインデックスに登録されるようになります
【HTTPS ページが優先的にインデックスに登録されるようになります 】
Google では常にユーザーのセキュリティを最優先に考え、長年にわたってウェブの安全性の向上やブラウジング体験の改善に取り組んできました。
Gmail、Google 検索、YouTube では以前からセキュアな接続を実現しており、
昨年は、検索結果での HTTPS URL の掲載順位を若干引き上げる取り組みにも着手しました。
ウェブのブラウジングはウェブサイトとユーザーとの間の私的な体験となるべきであり、
傍受、中間者攻撃、データ改ざんの対象となってはいけません。
Google が「HTTPS everywhere」の推進に取り組んできたのはこのためです。
この流れの一環として、Google は、より多くの HTTPS ページを探すよう、
インデックス システムを調整していることをお知らせします。
具体的には、HTTP ページに対応する HTTPS ページのクロールを開始します。
これは、対応する HTTPS ページがどのページからもリンクされていない場合にも対象となります。
同じドメインの 2 つの URL が同じコンテンツを掲載していると思われ、かつ、両者が異なるプロトコル スキームで配信されている場合、
通常、以下の条件を満たしていれば HTTPS URL を選択してインデックスに登録します。
•セキュアでない依存関係が含まれていない。
•robots.txt によってクロールがブロックされていない。
•セキュアでない HTTP ページに(または HTTP ページを経由して)ユーザーをリダイレクトしていない。
•HTTP ページへの rel="canonical" リンクが含まれていない。
•noindex robots メタタグが含まれていない。
•同一ホスト上の HTTP ページヘのリンクが含まれていない。
•サイトマップに HTTPS URL が掲載されている(または URL の HTTP バージョンが掲載されていない)。
•サーバーに有効な TLS 証明書がある。
Google のシステムではデフォルトで HTTPS バージョンが優先されますが、HTTP サイトを HTTPS バージョンにリダイレクトしたり、
サーバー上に HSTS ヘッダーを実装することで、他の検索エンジンでも HTTPS バージョンを明示的に優先させることができます。
今回の取り組みにより、ウェブの安全性がさらに高まることを嬉しく思います。
Google 検索結果で HTTPS ページを表示することにより、
Google では、セキュアでない接続を介してウェブサイトを閲覧してコンテンツ インジェクション攻撃を受けやすくなるリスクを減らしたいと考えています。
ご質問やご意見がございましたら、ウェブマスター ヘルプ フォーラムまでお気軽にお問い合わせください。
HTTPSにすることによるメリット
なぜSSL化をGoogleが求めるのかというのはWeb担当者Forum編集長の記事がとてもわかりやすく解説されていました。
【グーグルはなぜHTTPSをランキングシグナルに使うことにしたのか】
この記事の末尾にでてきた「エクスペリエンス」という単語。
2000年頃から米国のIT関係者が重要視しはじめたものです。
例えば、カスタマー・エクスペリエンスやユーザー・エクスペリエンスなどが、
それにあたります。
【カスタマーエクスペリエンス(CX)って、何? Web担当者はどうすればいいの?】
HTTPS通信している著名サイト
Googleのサイトは勿論の事、著名なサイトもHTTPSに対応しているのをご存知でしたか?
youtube
teitter
はてな
Microsoft
ウイキペディア
今後はデジタル証明書が発行されたサイトでないとランキングされなくなる可能性がありそうです。
Webサイトのデジタル証明書を確認する方法
一般的にはSSLを使った暗号化通信(HTTPSプロトコル)が利用されるのですが、
この暗号化にはデジタル証明書に基づいて通信を行う必要があります。
デジタル証明書には、サイトが正規のものであるという保証するデータが含まれていて、
公的な機関が保証書を発行、認証するようになっています。
ただし、デジタル証明書を発行するテストサーバーを構築することで、
いとも簡単にデジタル証明書を作成することが可能なので、
「自己発行証明書」とか「オレオレ証明書」と呼ばれる非公式なデジタル証明書にて
暗号化を実現しているサイトもあるので注意が必要です。
以下のサイトが丁寧にHTTPSの説明をされています。
【Webサイトのデジタル証明書を確認する】
以上までがサイトを閲覧する人にとってのHTTPS関連の話です。
次にブログやSNSなどを利用している人向けのHTTPS関連の話。
WordPressサイトをHTTPS化する方法
ブログ利用者が世界一のWordPressですが、
WordPressを利用したご自身のブログサイトをHTTPSに対応させることも大切です。
以下のサイトは、自分のブログサイトをHTTPSにした方法をまとめているので、
非常に分かり易いです。
【ブログの完全HTTPS化を完了、HTTPからHTTPSへの移行プロセスを共有】
他にも、
【シャンプー評価サイトをHTTPS化した】
などは、「GoGetSSLで一番安いComodoのやつを買ったので年間5ドル」とあるので、
格安でSSLに準拠させるのに参考にしてみてもいいかもしれません。
まとめ
今回のこの記事は備忘録でもあったので、
意味不明な文章があるかと思います。
とはいえ、HTTPSを理解するのに十分な情報量です。
そして、WordPressでブログされている方にとっては有益な情報だと思います。
わたしもWordPressのブログサイトがいくつかあるので、
早速検討してみたいと思います。
2015年12月14日
【SEO】リアルタイム更新のペンギンアップデートがもうすぐ実施される
ペンギンアップデート
SEOに最も影響を与えるものとして懸念されているのが
Googleのペンギンアップデートです。
これまでにも何度が実施され、Googleのガイドラインから外れた行為を行っていたサイトが
検索順位を下げられるなど、多くの影響を及ぼしてきました。
また、ネットに溢れるSEOを鵜呑みにしたために、
自身のサイトの検索順位を下げてしまった方も多いようです。
ペンギンアップデートの履歴
Search Engine Landのブログに過去のペンギンアップデートの履歴が掲載されているので参照ください。
ペンギンアップデートの履歴
1.ペンギンアップデート 1.0 2012年4月24日
ウェブスパムの排除
以下の行為が見られるサイトの排除
1.キーワードの詰め込み
2.リンクプログラムへの参加•PageRank の操作を意図したリンク
•ウェブ スパマーや不正なウェブサイトへのリンク
•過剰な相互リンクやリンク交換
• PageRank を転送するリンクの売買
2.ペンギンアップデート 1.1 2012年5月25日
3.ペンギンアップデート 1.2 2012年10月5日
4.ペンギンアップデート 2.0 2013年5月22日
5.ペンギンアップデート 2.1 2013年10月4日
影響を受けたサイト
・yomi-searh
・自動相互リンク
・コメント&トラックバックスパム
・掲示板リンク
6.ペンギンアップデート 3.0 2014年10月17日
ウェブスパムの排除
検索結果2ページ目以降で変化が見られ、
スパムサイトが排除
特に以下のサイトの説明が分かりやすかったのでご紹介
【Google ペンギンアップデート3.0 傾向と対策】
リアルタイム更新のペンギンアップデート
これまでよりも強力なアップデートと噂されている次回のペンギンアップデート。
中でも注目されているのが、「リアルタイム更新」です。
これにより、サテライトサイトからのリンクなども含め、
低品質のサイトや自動生成サイトからの被リンクが発覚すれば、
そのサイトは即ペナルティを受けることになります。
また、リアルタイム更新という事は、
これまで6回行われたペンギンアップデートとは異なり、
ペンギンアップデート自体が自動化されることになります。
いうなれば、「すぐに検索順位に反映される」ということになります。
そして、今後注意したいのは、このアップデートの悪用です。
競合サイトの検索順位を下げる為にペナルティサイトからの
リンクを張られて即順位が下がることも懸念されるので、
絶えずサーチコンソールをチェックし、リンク否認するようにしましょう。
ペンギンアップデートは年明けにもリリースされると思います。
「Googleのゲイリー・イリーズ氏がペンギンアップデート更新を
間もなく(年内には)実行する予定であることを
米ニューヨークで開催されていたSMX Eastで明らかにしたことが書かれていました。」
というのもあるので、年末ギリギリに実施される可能性も否定できませんが。
どちらにせよ、来年から大きく順位変動される可能性が高くなりました。
Googleの検索アルゴリズム
Googleの検索アルゴリズムにはペンギンアップデートだけでなく、
他にもいくつかのものがあります。
クオリティアップデート
モバイルフレンドリーアップデート
パンダアップデート
ハミングバード
ペイデイローンアルゴリズム
ページレイアウトアルゴリズム
HTTP/SSLアップデート
ヴェニスアップデート
パイレーツアルゴリズム
特に、パンダアップデートやペンギンアップデートは有名ですが、
ページレイアウトアルゴリズムなどもサイトの検索順位への影響が
大きかったようです。
2015年12月11日
寒気がしてきたので、Accelerated Mobile Pages(AMP)情報をざっくりまとめてみた
Accelerated Mobile Pages(AMP)
2015年10月の中旬からAMPネタが話題になりました。
事の発端はGoogle公式ブログの
Introducing the Accelerated Mobile Pages Project, for a faster, open mobile web
掻い摘んで説明すると、
現在のモバイルWebはウスノロすぎてイライラするので、
とにかく爆速にするためにプロジェクトを立ち上げました。
名前は、AMP(Accelerated Mobile Pages - アクセラレーテッド・モバイル・ページ=アンプ)。
これを用いたWebサイトにしておけば、
ニュースやYouTube、アプリなんかも爆速になるので、
結果的にはみんながHappy!!(主に広告主なんだけどね)
そうそう、既に世界中の主要なITベンダーや出版関係や業界関係者と協力してて、
BBC、ウォール・ストリート・ジャーナル、Twitter、Pinterest、WordPress.com、Chartbeat、Parse.ly、
朝日新聞、毎日新聞、産経デジタルなどが計画技術パートナーになってるよ。
って感じなんですね。
AMPの仕組み
AMP HTMLというフレームワークがベースになっています。
これに従ってサイト構築しておけば、
Googleがそのコンテンツを専用のキャッシュにしてくれます。
要は、従来のサイトキャッシュとは別扱いというわけです。
で、ユーザーがAMP対応ページにアクセスすると、
GoogleがAMPキャッシュを使って対象のコンテンツを優先的に処理して表示してくれるというわけです。
【Accelerated Mobile Pages Project原文】
Accelerated Mobile Pages are just like any other HTML page,
but with a limited set of allowed technical functionality that is defined and governed by the open source AMP spec.
Just like all web pages, Accelerated Mobile Pages will load in any modern browser or app webview.
AMP files take advantage of various technical and architectural approaches that prioritize speed to provide a faster experience for users.
The goal is not to homogenize how content looks and feels, but instead to build a more common technical core between pages that speeds up load times.
In addition, AMP files can be cached in the cloud in order to reduce the time content takes to get a user’s mobile device.
By using the AMP format, content producers are making the content in AMP files available to be cached by third parties.
Under this type of framework, publishers continue to control their content,
but platforms can easily cache or mirror the content for optimal delivery speed to users.
Google has stated that it will provide a cache that can be used by anyone at no cost,
and all AMPs will be cached by Google’s cache. Other companies may build their own cache as well.
In summary, the goal is that that the combination of limited technical functionality
with a distribution system built around caching will lead to better performing pages,
and increased audience development for publishers.
Accelerated Mobile Pages Project
Google検索によるデモ ※スマホからのみ有効
AMPの導入方法
AMPは 【AMP Project ・ GitHub】 に導入方法が上がっています。
誰でも採用することが可能で、
現在のWebページをAMP HTMLの仕様に習って修正すればOKみたいです。
既にソースもアップされていますし、
マニュアルも、スタート、ガイド、インクルード、レイアウト、プラグイン、リファレンス、スクリプトなどが
揃っているので、すぐに試せそうですね。
【マニュアル】
AMPの近況
寒気はすると思ったら、やっぱりありました。
コレですね。
グーグル、AMP適用ページへの検索トラフィック送信を2月にも開始へ
2016年2月には開始みたいですね。
乗り遅れないようにしないと...
WordPressも対応を表明していて、専用のプラグインを1月末には出すそうなので、
あれっ?
AMP
もう既にプラグインでているんじゃ?
バージョンは0.1のようですね。
AMPに対応すべきか?
うーん、やっぱ王者Googleですからね。
対応された方もいるようなので是非ご覧ください。
AMP(Accelerated Mobile Pages) HTMLしてみたという話
まとめ
寒気がする原因はAMPでした。
この際、WordPressに戻ろうかな。。。
2015年12月03日
【朗報】Google Feed API が廃止か?有志が公開!「Google Feed API」代替として「Googleスプレッドシート」を使う方法
12月2日
【不具合報告】もしかして Google Feed API が廃止か?
残念な事に12月2日に発生したGoogle Feed API 廃止の大騒動。
今のところ、Feed APIの復活は確認できていません。
代替案−Googleスプレッドシート
1日経過したことで、有効な代替案を公開してくださる有志が現れました。
【「Google Feed API」代替として「Googleスプレッドシート」を使う方法】
まさに「目から鱗...」とはこのことを言うのかもしれません。
Google スプレッドシートにRSSを取得させるとは凄いです。
ソースコード、デモ画面までご用意してくださってますので、
すぐに実装できます。
以下は、Googleスプレッドシート画面を用いての説明を公開されている有志
【Google Feed API が廃止されたかも】
また、こんなのもあるようです。
【Yahoo.comのAPIを利用したこんなjQueryプラグインがありました。】
現在の状況
【状況?@】
Twitterでは今も尚話題になっており、
Google Feed APIの廃止はかなり多くの方に影響しているようです。
【状況?A】
有志による代替案公開
他
今回のFeed API廃止大騒動で「アンテナサイト」が存在していることが公になりました。
アンテナサイトでページビューを稼いでいるアフリエイターさんにとって、
今回の廃止騒動は死活問題なのかもしれません。
【誘導ページについて、品質に関するガイドラインを更新しました 】Google ウェブマスター向け公式ブログ
にあるように、Googleは2015年3月17日にガイドラインを更新し、
「2chまとめ系ブログ」などのアンテナサイトを検索結果から除外することにしたようです。
2015年9月25日には追記で、「いわゆる「サテライトサイト」の中にも、誘導ページにあたるものが多くあります。」としているので、
「Naverまとめ」なども対象にするのかもしれません。
そして、今回の廃止騒動ですから、
Googleの処置はは当然の流れとなります。
わたしみたいなヒヨっ子がいうのもあれですし、
代替案情報を公開しているので、支離滅裂なのですが、
最近のまとめサイトは、「少し薄い(敢えて「薄い」としました)」ものが増えてきていたので、
淘汰されていくのは仕方が無かったのかもしれません。
良質なオリジナルコンテンツだけを収集する「まとめサイト」は役立ちますので、
手間はかかりますが、
あくまでも、インターネットを良質なものにしていくたに、
自分も見習いたいところです。
(追記:12/4)
PHPによるクロスドメイン対応のRSS取得例を記載している有志のご紹介です。
是非参考にしてください。(Lisaさん、Thanks!)
【Google Feed APIが廃止に。PHPでクロスドメイン対策する。 】
2015年12月02日
【不具合報告】もしかして Google Feed API が廃止か?
Google Feed API
さまざまなニュースペーパーや各社の最新情報を知るために活用していたのがGoogle Feed API。
サイトに掲載されているRSSフィードを読み込むことで、
最新ニュースのタイトルを取得してくれるので、
とても重宝しています。
403:This API is no longer available
ところが本日(12/2)より、このAPIが正常動作せず、
以下のようなメッセージを返すようになりました。
今のところ原因は掴めていません。
念の為にGoogleの公式ページも確認してみました。
【公式ページ】Google Feed API
問題のJavaScript
公式ページのサンプルでも試してみましたが駄目な模様です。
Yahoo!知恵袋
Yahoo!知恵袋にも質問を投げました。
凄く探索のアクセスになってきてますが、今のところ回答はありません。
「本日よりGoogle Feed APIで403エラー」で検索してもらえれば見つかりますので、
分かる方いらっしゃいましたら、是非解決方法を教えください。
(追記)
Yahoo!知恵袋に回答くださった方からの情報で、
Twitterでも話題になっているようです。
(追記)
Googleの方はいまだにエラーが出るので、別手段を検討していますが、
一時的に利用するのに最適なサイトを見つけました。(moondakataさん助かります。)
RSS FeedをJavascriptでウェブページに表示 (ベータ版)
ここで生成したスクリプトソースを貼り付けるだけで利用できるので、大変便利です。
正式にGoogle Feed APIが廃止となった場合には、他のAjaxスクリプトを作成しますが、
moondakataさんのものだけでも大丈夫かもしれませんよ。
このブログへのアクセスが非常に増えているので、
もしかしてmoondakataさんのサイトに迷惑がかかるかもしれませんが、
ご了承ください。
(追記)
【本日よりGoogle Feed APIで403エラーが返...】
はてブでホットエントリーしたので、アクセス数がどんどん増えています。
本当に沢山の方々が困っている事がわかります。
サーバーサイドで処理されている方はphpなどでも回避できるので、
「phpでRSS取得」などとして検索すれば解決方法が見つかると思います。
(追記)
【Google Developersフォーラム】 に質問をしたところ、
4月20日の段階で廃止することを公示しており、これまでは、
「Every day since then has been a bonus.」だったとのことです。
この質問をきっかけに海外でも話題になっています。
「Google Feeds API not working - Has it been shutdown?」
(追記:12/6)
出張していたので遅くなりました。
12月4日にGoogle Feed API は無事復活しました。
かなり大騒ぎしたので、色々な人にご迷惑をおかけしました。