ITフリーランス（22）ギークス

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ITフリーランスについてです。

3月に、
「
私のいる現場で、別のプロジェクトですが、1名外注・パートナーが入りました。
どうやらギークスのようです。
」と報告しましたが、
５月末で退場となりました。
３か月間ですね。
あまり使えなかったようです。

バナーにあるように、案件を選ぶとき、長期か短期かとありますが、
いまの現場は基本長期です。ただ短期でお払い箱になることもあります。
短期でも長くいてくださいと言われることもあります（大規模より小規模に多い）。


最終日まで、早退とかしてたから、
次の現場の面接かと思いますが
決まったのだろうか？

@end
posted by ブロンテ at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ITフリーランス

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2019年06月18日

ITフリーランス（23）検索してみよう

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じゃーん。グーグルでのレバテックに関連する検索キーワードです。

WS000009.JPG

レバテック 最悪
レバテック うざい
レバテック 評判 悪い
レバテック 大阪
レバテック株式会社 評判
レバテック 副業
レバテック 紹介キャンペーン
レバテック ビギナー

なんか、これだけみると、穏やかではないですね。
で、実際に「レバテック 最悪」なんかで出てくるサイトをみてみると、
”最悪っていわれてるけど、ほんと？”なんて始まりで、
"調べてみたらなかなかいいじゃん！"なんて感じにもっていく
レバテックの紹介記事のサイトのオンパレード。

提灯持ちじゃない記事ってないの？
って私もフリーランスのエージェントを探してた時思いましたが、
なかなかないものですよ。

ネットで悶々と探すよりも、実際行ってみて登録してみないとだめですよ。
結局のところ、エージェントに登録してから、その先のどんな現場・案件かが大事であって、
どのエージェントかはそれほど留意しなくてよいかと。
とりあえず、複数エージェントに登録しておくのが普通です。

フリーエンジニアの案件なら、レバテックフリーランス


@end
タグ： レバテック　評判　フリーランス
posted by ブロンテ at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ITフリーランス

2019年06月16日

未経験からのプログラマ転職

yahoo知恵袋の転職カテなどでよく見かける、
「未経験だがITエンジニア・プログラマーに転職したい」
についてです。

少し前なら、無理！の一言でしたが、
（無理でもないですが、普通に考えたら無理）
最近は、
プログラムのスクールが、就職・転職のあっせんを行ってくれるので、
お金を出してスクールに通えば、問題ないという話になります。

例えば、 【WebCampPRO】
プログラミングを学びたいというコースとは別に、エンジニアに就職・転職したい人向けのコースがあり、3ヶ月のコースを修了後、就職を保証してくれる（できなかったら返金してくれる）。

webcampそのものは前からあります、昨年DMMが買収し、今はDMM傘下となっています。
ま、就職・転職先あっせんがあるのであればそのほうが良いでしょう。

料金とか気になる方は、見てみてください。
WebCampへのリンク


ちなみに、プログラムを書けるというのみでなく、
実践的なこと（複数人のチームでの開発を想定）などもやるらしい。
具体的には調べてませんが、
たぶんプロジェクトのリポジトリにコミットとか、
redmineによる管理だとか、開発特有の作業の進め方とかといった、
「実践的なこと」は、現場に入ってのOJTとかになるので、
教わるのは役に立つと思う。

（ 参考リンク ）

ちなみに、返金保証は30歳までのようですので、お早めに。





タグ： プログラマ 転職 未経験
posted by ブロンテ at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | IT転職

2019年06月15日

求人倍率 業種別

フリーランスでシステムエンジニア・プログラマー（SE/PG）をしています。
実感として人手不足です。

電子決算、AIだとか世の中プログラム化されてきており、
このままSE/PGの需要の高さは続くのでしょうか？

で、公的な数字を見てみます。
ハローワーク東京のページに業種別の求人倍率が出ています。
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-hellowork/kakushu_jouhou/chingin_toukei/tesuto/_121515.html

IT技術製関連（※１）の有効求人倍率をみると
3.89倍（2019年4月）です。
平均は1.68倍なのでそれよりは高い数字で、需要高な感じがわかります。

だだし時系列でみると、
2019年4月：3.89
2018年4月：3.91
2017年4月：4.15
2016年4月：4.00
2015年4月：3.56

と頂上から下りつつあるところの気がします。
ま、ピークからの下がり幅が若干なので、このまま落ち着くかもしれません。

参考までに、介護関連（※２）という区分などは、下のように上がっています。
2019年4月：5.27
2018年4月：4.75
2017年4月：4.37
2016年4月：3.72
2015年4月：2.87
有効求人数もIT技術製関連は1万8千、介護関連は1万4千で互角です。
（ちなみに、上の数字にパートについての求人は含まれません）

有効求人数が「営業の職業」「商品販売の職業」それぞれ1万4千であり、
IT技術製関連の求人数としては十分なので、
しばらくは平気かと思います。
ただし、世の中でITとかAIとか言われている割には、
今後成長するかどうかは疑問です。


※１：電子機器技術者、半導体技術者、電気通信技術者、システムエンジニア、プログラマー、グラフィックデザイナーなど
※２：福祉施設指導専門員、福祉施設寮母・寮父、ケアマネージャー、家政婦（士）、ホームヘルパーなど
タグ： 求人倍率 プログラマ
posted by ブロンテ at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 転職共通
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