普段はジャージの延長線上のような服しか着ないみかん父にとって、赤ちゃんの紐タイプの肌着を見たとき、
「なんで紐が4本あるんだ?」
「そもそも、どの紐とどの紐が対応するんだ?」
と、真剣に考えこんでしまいました。
特に、肌着内側のわきの下の紐を見たときは、「初めて火を見た原始人」の状態です。
みかん母がレクチャーしつつ、交換に取り掛かりますが、首がすわってないので冷や汗ものでした。
脱がせるのは比較的簡単にできます。問題は着せる段階です。
首がふにゃりといきますので、基本寝かしたまま体を横にし、腕から通します。
背中を通し、体を逆の横向きに・・・
ぐずり出すみかんちゃん。
早くせねばと焦るみかん父。
こんな時に限って絡まる肌着の紐。
こんなにも蝶々結びがもどかしいとは。
蝶々結びの極意を学ぼうかと思うほどでした。
妊娠・出産ランキング
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image