おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、以前に紹介した真っ黒いパッケージが目印のコーヒードリップバッグの紙パック式のアイスコーヒー「ＴＨＥ　ＣＯＦＦＥＥ　ＢＬＡＣＫ」を購入し、試飲しましたのでそちらをレビューしたいと思います。

この上手さで、この値段はコスパよし！

紙パックのほうのパッケージも真っ黒で、見ただけでどれかわかる見た目で、見た通りのブラックコーヒーです。一言でひょうげんしますと、コクとキレのあるアイスコーヒーでした。苦すぎず、それでいて酸味の強さがちょうどよく、クセのないアイスコーヒーと感じました。このアイスコーヒーは、どのような煎り方をした豆かは知りませんが、僕の印象での話ですがアイスコーヒーというと深煎りを使うイメージがあるので、自然と苦すぎる感じがありますが、このアイスコーヒーはバランスのとれた味で、キレが今の季節にちょうどよく、コクもあるのでとても美味しいかったです。語彙力がなくうまく伝わったか分かりませんので、一度購入して確かめることをおすすめします。値段は、税込３５４円で、容量１０００mlです。紙パックのアイスコーヒーにしては高いなぁと思いますが、ちょっとお待ちください。セブンイレブンのコンビニコーヒーは、Rサイズで、だいだい容量は１８０ml〜２００mlだと思います。その約5倍の数を飲めると考えたらお得だと思います。Rサイズは、税込１１０円で、容量は約２００mlとします。紙パック１０００mlの容量分飲もうとすると５５０円かかりますが、しかし、この紙パックアイスコーヒーだと、税込３５４円でお得なうえに、キャップ式の紙パックですので、衛生的で、保管しやすいです。アイスコーヒーを豆から挽いて飲もうとすると少し面倒くさいので、手間を考えるとおすすめします。僕は、普段コーヒーを飲みすぎないように気を付けていますが、週末購入してもうなくなりましたので、今日、また購入しようと思っています。いまからが、本格的な夏となりますので、少しでも涼しく過ごすためにもセブンイレブンの紙パックアイスコーヒー「ＴＨＥ　ＣＯＦＦＥＥ　ＢＬＡＣＫ」を購入して暑い夏を乗り切ろう。では、アイスコーヒーを買いたいので、ここらへんで、またお会いしましょう

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、朝、セブンイレブンに寄ったらたまたま新しくコーヒーゼリーが発売していたので、ご紹介したいと思います。

今回セブンイレブンで、発売されていたコーヒーゼリーですが、プリンに入ってるようなカップタイプではなく、チルドカップタイプで、感覚的には飲料系にコーヒーゼリーが入っている感じです。全体的な味は、コーヒーというよりもカフェオレのさらにミルク感を強くした感じで、ミルクの甘さが際立っていました。ミルクが強いせいか、コーヒー感は、ゼリー以外ではあまり感じれないです。僕は、牛乳が好きなので、これはこれで美味しくて好きですが、もっとコーヒー感が欲しい方はいらっしゃると思います。チルドカップなので、車のドリンクホルダーにも入りますし、軽食感覚で飲めますので、小腹がすいたときとかにもいいですね。いつも思っているのですが、コーヒーゼリーではなくて、ミルクゼリーとかあったらいいのにと思ったりもします。僕は、牛乳が好きなのですが、飲んじゃうとお腹を壊しちゃう可能性があるので、牛乳のみで飲むことはありません。ですからたまには、コーヒーと牛乳が逆転したミルクゼリーがあってもいいのにと思います。

ついさっき、ミルクゼリーがもしかしたら発売されているかも？とおもって調べてもありませんでした。ミルクプリンや寒天のミルクタイプなどはあるのですが、僕が欲しているコーヒーにミルクゼリーという組み合わせの商品がなく、あったとしても飲食店などではないかと思われます。いつか出るのを期待したいものです。

今日紹介したコーヒーゼリーも好きではありますが、本音を言えばもう少しコーヒーを濃くしても良かったのでは？と思いましたね。では今日はこの辺でまたお会いしましょう。

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、最近発売した、プロ仕様のコーヒーメーカーから『Gevi 4‐in-1』が発売されました。本来なら、テンションがあがるところですが、ブログでこんなこというのは失礼なのですが、『ほ〜、プロ仕様が家庭用で販売。』みたいな他人事みたいな感じでした。それは、今回の販売元である『シナジートレーディング』さんのことやコーヒーメーカの『Gevi』さんのことを恥ずかしながら今回まで知りましたので、いまいちテンションが上がりきらないという感じです。ということで、『シナジートレーディング』さんや今回発売する『Gevi 4‐in-1』を詳しく紹介していきます。

『シナジートレーディング』とは、なに？

まずは、シナジートレーディングさんについてご紹介します。いきなり商品を紹介しても販売元が怪しかったら（失礼なことをすみません。m(__)m）買うのに躊躇すると思いますので、ご紹介したいと思います。
シナジートレーディングさんは、世界中優れた商品などの輸入販売を行う会社のようで、設立は、２０００年で、本社は、大阪に構えています。どんな商品を輸入販売しているのか知らべると以外にも知っている商品があり、驚いています。柔軟剤で知られているダウニーやザ・ランドレスなどがこちらから輸入販売されているのがわかりました。お菓子でも美味しそうな世界のお菓子を輸入販売していしてます。洗剤類などは、Amazon（ こちらからどうぞ！ ）にて販売されていましたので、ご確認ください。パッケージは、流石の海外デザインという感じではありましたね。他にも洋服などの衣類関係もしています。そして、シナジートレーディングさんは、キッチン用品関連も輸入販売しており、今回は、クラウドファンディングサイト『Makuake』にて、3,740万円以上の支援を集めてできた商品のようです。『Makuake』より、2022年4月から先行販売されていたそうですが、８月１日より一般販売になるようですね。価格は124,000円とちょっとお高いようです。『Makuake』で支援購入したら半額近い値段で購入できたようですが、時すでに遅しのようで、残念です。次からは、詳しくコーヒーメーカーを紹介致します。

『Gevi 4-in-1』とは、なに？

まずは、商品説明ですが、『Makuake』（ 『Makuake』はこちらからどうぞ！ ）に詳しい情報がのっていましたので、そこから引用させていただきます。

一台あれば全て完結するコーヒーメーカーと謳っていました。それは、コーヒーグラインダー、コーヒー抽出部とタイマ機能に加え、水温制御システムの搭載などと機能がたくさん備わっており、言葉どおり一台さればすべて完結する全自動コーヒーメーカーのようですね。

特に4つの機能について紹介されていました。それは、正確に豆を計測する『デジタルスケール機能』、60?oブレード、51段階調整が付いている『プロ仕様のグラインダー』、1℃の誤差も許さない『水温制御システム』、360度回転式の『自動抽出機能』です。やっぱり特に気なるのは、グラインダーと抽出機能、そして、温度制御システムなのでは、ないでしょうか。グラインダーの粉砕方法が、フラットブレード式を採用しており、プロのグラインダーでも採用される方式です。どういう構造かといえば、二枚の円盤型ブレードが縦に向かい合って、搭載されています。イメージとしては、このようなかんじになります。

Figmaを用いて作ってみたのですが、分かりづらかったらすみません。このフラットカッター（フラットブレード）を搭載されているので、均一にしてくれるばかりだけでなく、フラットカッタータイプの課題であった高回転による熱の発生を、高トルクモーターを搭載させることで解決させました。高トルクモーターがゆっくりと回転するため、熱の発生を抑えるばかりか、騒音レベル 70dB 以下での静かな操作を可能にしたブレードです。さらに、５１段階の調節機能があるので、お好みの挽き目にできます。

一方の抽出機能は、3つの注ぎ口から一定の速度で、３６０度回転しながら自動抽出できます。さらに、回転速度は4段階に設定でき、注湯速度も細かく設定することが可能らしいです。

水温制御システムは、温度を80℃〜99℃まで1℃刻みで設定が可能です。水温制御システムが設定した温度を維持し、一定の温度でお湯を注ぐことができます。

『Gevi 4‐in-1』には、3つのモードが搭載されています。一つ目が初心者にも優しい『簡単レシピ』、これは、３つのステップを入力するだけでコーヒーを淹れることができるモードです。次に2つ名ですが、自分のお好みの抽出内容（抽出率、注湯速度、一時停止時間など）を設定し、その設定内容に沿って自動でコーヒーを淹れられる『マイレシピモード』、最後に、豆に合わせて「黄金比」を追求する『バリスタモード』、『バリスタモード』では、コーヒー豆の粉砕、お湯の温度、注湯速度、回転速度、一時停止時間などそれぞれの手順を実際に抽出しながらカスタマイズすることができ、あなたの好みに最適な一杯を見つけることができます。

なんと、『Gevi 4‐in-1』には、「コーヒーブリューイングチャート 」が搭載されています。「コーヒーブリューイングチャート 」とは、表のようになっている図のようなもので、「濃い⇔薄い」「浅い⇔ 苦い」「濃いが浅い⇔ 薄いが苦い」「薄く強い⇔ 濃く苦い」が確認できて、コーヒーの一般的な理想の味に近づけるというものです。

上記の表は僕が作成したイメージ図なので、実際はちょっと違うかもしれません。しかし、このような表が備わっているため、理想に近づけるというものです。

機能がたくさんあって、それも最先端の代物なので、やはり値段が高いです。しかし、知っておいて損はないでしょうし、安くなる可能性もありますので、注視していく必要がありますね。これからが、楽しみですね。では今日はこの辺でまたお会いしましょう

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、来月からブログ内の発信についてご報告したいと思います。来月からですが、毎日発信は変わらないのですが、1週間に一回は、見習い焙煎士日記という発信していこうと思います。その他にもコーヒードリッパー4大メーカーである、カリタ・メリタ・コーノ・ハリオの機具を用いて、基本的な淹れ方をベースにした少し違った淹れ方（グラム数や抽出温度を変えたり、同じ豆で焙煎度合いを変えたりなど）の発信などをしたいと思っています。これも1週間に一回ですが、場合によっては、自分が飲んでみたコーヒーレシピの発信も行う予定です。他の日などは、いつも通りの情報発信などや新着情報などです。いまは、8月に向けて計画を練っている最中です。このブログがどれだけの人に見られているかは分かりませんが、楽しんでいただけたら嬉しいです。一応、計画の段階なので、時期がずれる場合もありますが、ご了承ください。最終的には、オリジナルのブレンド豆を作りたいと考えています。では、今日はこの辺でまたお会いしましょう。

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、知らず知らずのうちにセブンイレブンで発売されていたドリップバッグがあったので、お伝えしたいと思います。商品名は、タイトルにある通り『THE COFFEE ORIGINAL BLEND』で、パッケージは黒いの特長です。そして、カエルのマークがトレードマークであるレインフォレスト・アライアンス認証（要は、サステナブルな商品って意味）と有機栽培の認証を受けたコーヒー豆を使用したドリップコーヒーでもあります。先ほどお伝えした通りパッケージが真っ黒なので、ちょっと他のものとは違う印象を受けます。この商品には、種類があります。ドリップバッグタイプ、ボトル缶コーヒー、紙パック式のコーヒーです。僕が購入したのは、ドリップバッグタイプです。ドリップバッグですが、アイスにして飲んでいるので、紙パックの方を購入すればよかったと後悔しています。暑い季節なので、なかなかホットで飲もうという気になれず、ホットでは飲んでいませんが、アイスコーヒーにした感想は、スッキリして美味しかったです。ちゃんとコクもあるのですが、後味もよく、とても飲みやすかったです。今度は、紙パックの方を買ってみるとします。発売したのが、先月の６月２０日だったらしく気が付きませんでした。画像を載せますが、真っ黒いので、一発で分かると思います。最近は、紙パック式（１０００ml）のコーヒーだったり、ドリップバッグにハマっています。ドリップバッグは、簡単で本格的なコーヒーがのめるので好きですし、紙パック式は、なんとなく、メーカーが努力して作ったものだから上手いでしょと思い、最近飲んでいます。コーヒー豆を挽くのが面倒くさいとかの面倒くさがりの人は、準備するまでが大変ですが、ドリップバッグならお湯を沸かすぐらいなので簡単でおすすめです。皆さんも是非一度購入してはどうですか。では、今日はこの辺でまたお会いしましょう。

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、ついに焙煎機がシェアされる時代がきました。僕が、ネットニュースで、確認したところ一部の地域で、焙煎機をシェアする事業があるそうで驚きました。いまや、コーヒーは、買う時代から焙煎する時代に変わりました。焙煎の機具は、コンパクトなものでもそこそこの値段がしたりするので、正直、手が出しずらい傾向にあります。しかし、このネットニュースを拝見すると、１時間２２００円で体験できるそうで、しかもプロの指導などもあるそうなので、初めての焙煎で不安な方や一度コーヒー豆を焙煎してみたかったけどそれだけのために買いそろえるのは抵抗がある方などの人には刺さるのではないかと思いますね。プロから意見を聞けたり出来るのは、とても大きいですね。で、気になるには、行っているお店と場所なのですが、お店は、『珈琲や』という関東に拠点を置くコーヒーショップで、『珈琲や』の都内の３拠点である『珈琲や　新中野本店』、『珈琲や　早稲田工房』と『珈琲や　東小金井工房』、そして、沖縄県にあるの『中山コーヒー園 珈琲や焙煎所』の4店舗で体験できるそうです。詳しくは、以下の情報サイトに記載しています。あと、『珈琲や』の公式サイトも載せときます。

僕の調べた限りでは、『珈琲や』オリジナルの事業らしく、しかも東京都内の３店舗と沖縄の１店舗だけなので、行けるかたは、凄く限られますが、このシェアリングの動きがあちらこちらで、広がれば様々なお店で、出来る可能性はありますね。僕的には、自家焙煎を売りにしているお店などは、珈琲焙煎の体験として事業をしても成功すると思うのです。僕みたいな人や焙煎に興味があるけど手が出せない人は、絶対数いると思うのです。近くの自家焙煎店でもこのような体験ができたら嬉しいのですけどね。では、今日はこの辺でまたお会いしましょう。

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、昨日もお知らせをいたしました『YAEI Enthusiast』についてです。なんと、本日限りで、ステンレス刃搭載のコーヒーミルが15％引きで、タイムセールを行っています。タイトルにある通り数量限定なので、お急ぎください。性能などは、以前紹介しましたので、省きますが、ステンレス刃でありながら、５０００円を切る値段なので、とても、お得じゃないかと思います。（コーヒーミルについてのレビュー記事は、 こちらからどうぞ！ ）ステンレス刃購入の最初の一台にも最適です。アウトドアにも持っていけるコンパクトさで、袋が付いているので、持ち運ぶも便利です。実際に僕も使っていますが、とても、重宝しています。日本のメーカーは、セラミック製が主流なので、セラミック刃を使っている人も多いですが、セラミック刃使用だと、豆を挽くのに時間がかかりますし、力も必要で大変です。一人用にぜひ購入を検討してみては、どうでしょうか。

YAEI Enthusiast(Amazon)は、こちらからどうぞ！

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、お知らせがあります。あの猿田彦珈琲が福岡に初上陸いたします。場所は、タイトルにある通り、 大丸福岡天神店の、本館１階アンテナプラス にて期間限定で、開催されます。「猿田彦珈琲とは？」と思いの方に簡単に説明しますと、関東周辺を拠点に、展開しているコーヒーショップで、ジョージアのボトル缶コーヒーなどの監修も行っています。基本的に関東周辺なので、ボトル缶などで名前を見たぐらいの方も多いと思いますが、僕にとっては思い出のお店になり、話せば長くなるので割愛しますが、一言でいいますと、僕がコーヒーに興味を持ち始めたきっかけになったお店です。そのお店が期間限定とはいえ福岡に上陸するのは嬉しい限りです。どうせなら、北九州にきてくだされば、僕の活動範囲なので容易にいけますが、福岡市内は、なかなか機会がなくどうなるかはわかりません。僕の活動範囲は、福岡県の東側がメインなので、西側の福岡市内などは、感覚的には県外みたいな感じになります。北九州市内で大体のモノは、そろっちゃうので、わざわざ福岡市内まで行く感覚がないのです。話しがそれましたので、戻しますと、福岡上陸は、初なので、この開催が上手くいくかどうかで、もしかしたらお店を構えるかどうかが、決まるのかもしれません。福岡市内は、カフェの激戦地域でもありますから、どうなるかは、終わってからじゃないと分かりませんね。そういえば、肝心の 開催期間ですが、2022年7月27日(水)→8月2日(火) です。期間は、短いですが、僕もタイミングがあえばいってみたいものです。まだまだ少しばかり先なので、予定の調整しだいでは、行けそうですが、こればっかりはわかりません。今回は、福岡についてのお知らせなので、その期間中に近くに立ち寄る予定の方は、休憩がてら寄ってみては、いかがでしょうか。では、今日はこの辺でまたお会いしましょう。

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。皆さんは、スタバとセブンのコラボコーヒーをもう飲みましたか。実は、先月、6月28日から発売したセブン限定のスターバックスコーヒーのペットボトルコーヒーが新発売されています。発売されたのは、カフェモカとカフェラテの2種類です。正直ここ最近、似たようなものばかり発売されている印象があり、飽きつつありました。それは、どこのメーカーも、研究はしているとは思いますが、ペットボトルコーヒー（コーヒー缶）飲料という枠からでていない感じがしました。どれも美味しいのですが、全体的な味が似ている感じがしました。しかし、今回のセブン限定スタバのペットボトルコーヒーはどれも奥深さを感じれ、とてもペットボトルだと思えないくらいでした。特に驚いたのが、カフェモカで、ペットボトルコーヒーながらもこの奥深さが感じられるのは反則級だと思っています。それは、飲む前に思っていたカフェモカのイメージをいい意味で、崩されて驚いたからです。カフェモカは、普段から飲みません、それは、甘いのが苦手なのでリピートしたいと思えるカフェモカが少ないからです。だからなのか、正直そこまで期待してはいなかったからか、いい意味で、裏切られて嬉しい気分です。一方、カフェラテは、逆に普段から飲んでいるので、ペットボトルコーヒーとしての凝り固まったイメージがありました。なので、別段期待していたわけではないのですが、飲んだ瞬間、「やられた、さすがスタバだ」と感心してしまいました。カフェモカとカフェラテ、両方とも共通してコーヒーの奥深さを感じれました。当然、ミルクとの相性などもそうですが、飽きがこないうえにリピートしたいと思えるコーヒーだと思います。お店でだされてもおかしくないくらいの味でありながら、値段が151円と良心的です。近くにセブンがある人もない人も訪れたときは、騙されたと思って一度飲んでみることをお勧めします。うちの母親にもカフェラテの方もプレゼントしたら、「これ、どこで売ってるの？」と聞いてきたぐらいです。母親は、甘すぎず、苦すぎないコーヒーが好みなので、僕以上に面倒くさいです。僕だと、最悪ブラックという手がありますが、母親は、好みの味が狭いので聞かれたことに驚きです。人によって味の良し悪しは様々ですが、試すという点でも飲んでみてはいかがでしょうか。では、今日はこの辺でまたお会いしましょう。