おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は皆さんにぜひおすすめしたいサブスクがあります。タイトルのある通りデロンギによるコーヒーマシン付きサブスクリプションです。知らない人のためにデロンギとはイタリアの有名な家電メーカーでコーヒーマシンも有名なんですよ。そのデロンギがサブスクリプションでコーヒー豆を提供するだけではなく、契約期間が終わればそのマシンが貰えるというオマケ付きなのです。詳しい説明をいたしますので、最後までご覧ください。

デロンギ公式オンラインストア

サブスクでのレンタルマシンは上に記載されているマシンです。定価が59,800円とかなり高額な全自動コーヒーマシンになります。詳しい全自動コーヒーマシンの詳細は上記リンクをクリックしださるとリンク先にて確認できます。コース詳細は以下の表を見てくださると確認できます。

選べるコーヒー豆は以下の6種類から選択できます。様々なコーヒー豆がありますので参考にしてください。

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コーヒ—豆	ロッサ ROSSA	クレミッシモ CREMISSIMO	パラディソ PRADISO
豆の説明	「ロッサ」はイタリア語で「赤い」という意味。赤のもつ強い印象通り、コク・苦みともにインパクトのある味です。泡立ちミルクと相性がよく・カプチーノに最適です。	イタリア語で「最もクリーミーな」という意味の「クレミッシモ」。酸味と苦みと程良い配合によりクリーミーさが増し、エスプレッソの味と香りが存分に楽しめます。	イタリア語で「楽園」を意味する「パラディソ」。甘い香りとほのかに感じるフルーティな味で、ゆったりとしたくつろぎの中に爽やかなアクセントを加えてみませんか。
配合の種類	アラビカ種60％／ロブスタ種40％	アラビカ種70％／ロブスタ種30％	アラビカ種80％／ロブスタ種20％
甘み
苦み
酸味
後味
コク

上記3つの ”ロッサ ROSSA” 、 ”クレミッシモ CREMISSIMO” 、 ”パラディソ PRADISO” がデロンギのおすすめとなっています。選ぶ参考にしてください。

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コーヒ—豆

エボリューション EVOLUZIONE

マンデリン MANDHELING

デカフェ DECAFFEINATED

豆の説明

つねに最高品質を追求するムセッティ社の姿勢にちなんで名付けられた「エボリューション」。厳格な品質基準のもとで選び抜かれた、極上のアラビカ種です。

アラビカ種100％の2種類のマンデリンコーヒーをブレンド。デロンギの全自動エスプレッソマシンでレギュラーコーヒーを更に美味しくお愉しみ頂くために開発したブレンド。カフェ・ジャポーネに最適

コーヒー豆に含まれるカフェインを0.1％以下まで取り除いた「デカフェ」。バニラとドライフルーツのような甘く繊細なアロマと芳醇な後味が特徴のブレンド。

配合の種類

アラビカ種100％

アラビカ種100％

アラビカ種55%／ロブスタ種45％

甘み

苦み

酸味

後味

コク

こちらでは、ミーオ！デロンギのおすすめポイント、契約特典、そして契約してから初回配送までの流れについてご紹介しています。

〇おすすめポイント！

〇詳しい契約特典

〇サービスの流れ

いかがでしたでしょうか？
マシン付きで最低購入回数をクリアするとマシンがそのままプレゼントというサブスクリプション。マシンも59,800円でとでも高価なものでなかなか手の出せない代物ですが、毎日コーヒーを飲む方にはとてもお得な内容ですよね。今現在の僕の家の状況で、購入すると置き場所に困る上に邪魔だと怒られるので悩むところですが、そうじゃなかったら絶対に購入をするべきだと思っています。いまだけ（2022年1月現在）事務手数料3,000円offということで、クーポン配布上限数に達し次第終了するとのことですので、詳しくは以下のリンクで確認できます。
去年も話題にはなっていたのですが、新規申し込みが受付再開になったらすぐに完売し、中止になったりととても人気だったのを覚えています。正直またいつ新規申込が中止になるかわからないので焦るところです。

ミーオ！デロンギで楽しいコーヒーライフを楽しみましょう。では、また会いましょう

2022

2022年に入って最初の投稿になります。今年はたくさんのコーヒーについて皆さんに伝えたいと思っています。

今年も
よろしく
お願いします。

タイトルにあるのですが、成城石井のドリップバッグを買って正月を満喫していました。最初は買うつもりがなかったのですが、コーヒー豆のストックがないのに気づきコーヒー豆を買おうとしたのですが、どうせなら普段かわないようなコーヒーを買おうと思ったわけです。

忙しいときでも簡単に淹れることが出来るドリップバッグですが、この成城石井のドリップバッグはとても美味しいコーヒーで、かなり僕好みのコーヒーでした。アラビカ種のみをしようしたコーヒーで12ｇ×10袋、定価は583円で一回当たり58円です。リッチドリップコーヒーという名前の通り朝から贅沢のできる一杯でした。

今日から仕事始まりの人が多いと思います。憂鬱な気分になると思いますが、成城石井のリッチドリップコーヒーで一日の始まりをハッピーにしてほしいと思います。

おはようございます。コーヒー好きのアキラです。今日はカルディファームコーヒーについて紹介します。まず、カルディファームコーヒーとは何ぞや？と思っている方や知っている方もいると思いますが、カルディファームコーヒーの名前の由来やお店のコンセプトはもちろん僕の知っている限り紹介したいと思いますのぜひご覧ください。

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コーヒー通の豆専門店

カルディファームコーヒーとは全国にお店を持つチェーン店です。コーヒーと名前がついてはいますが、海外の輸入食品などを扱うお店で、コーヒー豆やコーヒー器具はもちろん、ワインや海外もののお菓子、スーパーなどではなかなか見かけない食品飲料を豊富に置いています。全国チェーン店なので知っている方はたくさんいらっしゃると思います。
お店のコンセプトや名前の由来を知ることでより一層楽しくなることと思います。

市場のような賑やかで活気溢れる店内

カルディコーヒーファームの店作りのコンセプトはお客さまがいつ来ても新鮮さを感じられる売り場を作ることです。賑やかで活気溢れる市場の雰囲気のなかで、世界中から集めた珍しい食材やカルディコーヒーファームならではのリーズナブルでこだわりのある商品などいつでも好奇心をくすぐり、新たな発見があるような品揃えでお客さまに喜んでいただけるよう店作りをしています。

路地裏の宝探し

初期の店舗は駅のすぐ近くにありながらもメインの通りから少し外れた場所にあり、路地裏の宝探しと形容されていました。西洋の図書館をイメージして設計、照度を落とした店内は落ち着きを醸し出し、間接照明でより商品を浮かび上がらせます。お客さまが「お目当ての本を探すような感覚で商品を見つける」楽しさを演出しています。また、整然とした買いやすさを敢えて覆し、空間に変化をつけることでより楽しくお買い物をしていただけるよう常に進化しつづけています。

※カルディファームコーヒーより引用

https://www.kaldi.co.jp/aboutus/

カルディ伝説

コーヒーを発見した山羊飼いのおはなし

昔々のアフリカ、今のエチオピアの奥地に住んでいた１人の山羊飼いの物語です。ある日のこと、放し飼いにしている山羊が興奮して飛び廻り、夜になってもおさまりません。調べてみると、草と一緒に食べた赤い実が原因らしいことがわかりました。
そこで、山羊飼いもその赤い実を口にしてみたところ、元気が出て気分が爽快になったといいます。その話を聞いた修道僧が、眠気に悩んでいた僧の修行に役立つのではと考え、試してみると大変役に立ったそうです。
このことが村々に知られ、やがて遠い国までこの話が広まっていきました…。その時の山羊飼いの名前が『カルディ』でした。そしてカルディが味わった赤い実こそが『コーヒー』だったのです。

カルディコーヒーファームのお店でお馴染みのイラストレーションはこのコーヒーの起源に関する言い伝えをファンタジーに表現したものです。

カルディファームコーヒーは上でもいいましたが、コーヒー以外もたくさんおいてあり、コーヒーのお供にピッタリなお菓子もあります。コーヒー豆も比較的安いので手軽にコーヒーライフを満喫でき、ドリップバックなどもあるのでもっと手軽にコーヒーを飲みたい方にもおすすめのお店です。
僕の地域には少し遠くに店舗があるのでなかなかいけません。オンラインショップで買うこともできますが、お店の雰囲気が好きなので直接いきたいと思ってしまいます。買わなくともただ店内を見るだけでもいいのでぜひ行ってみることおすすめします。色々なものを発見できるので結構楽しいですよ。

これを機会にカルディファームコーヒーに行かれてみてはいかがでしょうか？きっと楽しい宝探しを体験できると思います。ではまた会いましょう。