2012年11月09日
<html>
【ソース】
<html lang="言語コード">〜</html>
【使用例】
<html lang="jp">〜</html>
【説明】
<html>の要素にlangの属性を指定することができます。
指定してもしなくともよいのですが、翻訳ソフトやサーチエンジンなどにおいて属性を指定しておくことで明確な情報を与えることができるようです。
[言語コード]
日本語:jp
韓国語:ko
中国語:zh
英語:en
アメリカ英語:en-US
フランス語:fr
ドイツ語:de
イタリア語:it
スペイン語:es
ロシア語:ru
<html lang="言語コード">〜</html>
【使用例】
<html lang="jp">〜</html>
【説明】
<html>の要素にlangの属性を指定することができます。
指定してもしなくともよいのですが、翻訳ソフトやサーチエンジンなどにおいて属性を指定しておくことで明確な情報を与えることができるようです。
[言語コード]
日本語:jp
韓国語:ko
中国語:zh
英語:en
アメリカ英語:en-US
フランス語:fr
ドイツ語:de
イタリア語:it
スペイン語:es
ロシア語:ru
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