当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
シベリア鉄道も終着の モスクワ が近づいてきました。
本日の記事は、エカテリンブルグ〜終点モスクワです。
シベリア鉄道、食堂車、椅子のグリーンが鮮やかです。
イルクーツク〜エカテリンブルク間は、食堂車も暗い感じでしたが、エカテリンブルク〜モスクワ間は、食堂車内も明るくなり、 英語メニュー も登場しました。
シベリア鉄道ロシア語メニュー(英語併記)
ウラジミール州ウラジミール通過
ウラジミールは、モスクワの東方200キロの都市です。
終点モスクワまであと、3時間です。
最後にもう一度シベリア鉄道の列車内を散策してみました。
24時間100度の熱湯が出る巨大な給湯器
ロシア人たちは、こちらの給湯器のお湯でよく、カップ麺を食べていました。
シベリア鉄道のアメニティ
乗車後に提供される車内食
飛行機の機内食のような感じです。
間もなく、終点モスクワです。
10月15日に北京を出発し、ウランバートル2泊、からのロシア入国、イルクーツクに1泊、エカテリンブルグ2泊、を挟み10月25日モスクワ到着です。
今日の宿泊ホテル
ホテルにチェックイン後
モスクワ市内を散策してみました。
クレムリン
軍か警察の訓練かよく分かりませんが、 赤の広場 は、閉鎖されておりましたが、タイミングよく、閉鎖は、解かれ見学することができました。
モスクワ市内にあったお土産屋を覗いてみました。
プーチングッズがたくさん売られていました。
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