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    2017年12月22日

    薬、多量摂取の結果( ?•ω•? )

    20日に処方されていた、一週間分の薬を、
    すべて、飲みました。
    いわゆるOD(オーバードーズ)です。

    なぜそんなことをしたのか、自分でもわかりません。
    というよりも、覚えていません。
    そして、昨日は薬がないまま、過ごしました。

    多量摂取したので、体内に薬が、残っているからなのか、
    何ともなかったのですが、薬がなくなってしまった、
    不安に駆られ、今日、病院に電話して、
    主治医の先生に、事情を説明し、処方してもらいました。

    しかし、この分は、全部自費負担になるので、
    経済的に、かなりの痛手となりました。

    人は、自分でしたことでしょ?
    と言って、理解を得られませんでした。
    そうしなければならない理由なんて、
    病気を持ったことのある当事者しか、
    分からないんだと、思い知らされました。

    その瞬間、絶望感を感じました。
    理解がされないのであれば、
    仕事を辞めるのも一つの方法だと、
    主治医は、言います。何の資格もなく、
    しがみつくように、今の職場にいる私。

    友達は、私の心配をし、仕事を辞めて、
    療養を進めてくれました。
    そして、会社の反応は、あまり気にせず、
    入院して、元気になってほしいと、
    願ってくれました。

    家族でも、理解してくれないことを、
    その友達は、心配し、理解しようと
    向き合ってくれます。

    また彼氏も、今必要なことなら、仕方がない、
    嫌いになったりしないから・・・と、
    理解してくれました。

    血がつながってなくても、理解しよう、支えようと、
    してくれる人に、感謝の気持ちでいっぱいです。






    2017年12月21日

    薬、多量摂取(;一_一)

    夜勤前に薬を多量摂取してしまった。

    主任に電話をかけ、その旨を説明するも
    自分でしたことだから、出勤するようにとのことでした。
    そのあと、リストカットまでして、薬を多量摂取して
    運転することは、出来なかったため、夜勤には行きませんでした。

    明日は、出勤できるのか?と電話がかかってきました。
    仕方なく、出勤することを選びました。

    入院治療を控えている私に、働けというのは、
    そういう神経をしているのか?と・・・
    疑問に感じます。

    一つだけ、嬉しいことがありました。
    そのことを、彼氏に報告しましたが、
    やってしまったことは仕方がない、
    入院して、元気になってほしい、と言われました。

    何にも心配する必要はない、だから入院して
    必要な治療を受けてほしいと言ってくれました。

    誰も、わかってくれないけど・・・彼氏だけは、
    分かろうとしてくれます。

    それが何よりの救いです。






    2017年12月20日

    迷い・・・(;一_一)

    今日は、夜勤明け!!!
    しかし、今日も夜勤なのです。

    火曜日に通院し、入院治療を勧められたことを、
    施設長に説明しに行きました。
    施設長は、基準が分からへんけど、主治医が言うなら、
    必要なんやんな?とといかけてきました。

    この言葉を聞いて、私はまだ頑張れるんじゃないの?と
    解いたざされたようで、少し不穏になりました。
    もちろん彼氏には、報告し、必要なら早い目に、
    対応しなさい。と言ってくれました。

    施設長に話して、自己嫌悪に陥っています。
    私は、仕事を放棄したことになるのか?
    人に迷惑をかけてしまう。
    など、頭をよぎり、落ち込みが激しいです。

    しかし、本音はこのまま抗うつ剤を50mg飲んで、
    記憶をなくしながら、通院治療をするのは、
    限界で・・・記憶をなくして、思い出せないストレスが、
    私を苦しめます。

    入院治療という方法が、本当に良い答えなのか、
    分からないし、周りも必要性を理解してくれません。

    しかし、家でも休めず、実家に帰ることも出来ず、
    仕事も、ストレスになってるから、入院治療が正しい選択だと、
    信じたいし、彼氏は仕方のないことだと、理解を示してくれました。





    タグ: 入院 治療 彼氏

    2017年12月19日

    通院してきた( ^ω^ )

    今日は、 通院日!!!

    ということで、通院してきました(●´艸`)
    最近の様子を聞かれ・・・
    ただただ辛いという記憶しか残っていませんと、
    伝えたところ・・・
    入院をすることは可能か?と聞かれました。

    私が、入院治療に踏み切れない 理由!!!
    ?@経済的な問題
    ?A仕事の都合
    ?B協力者・理解者がいない

    という理由から、私は入院治療をしたくても出来ません(´;ω;`)

    この3つの問題を見て、入院できるのでは?
    と思った方もいるでしょう。

    一番大きな問題は、家族の理解がないことなんです。
    病気に対しての知識や理解がないため、
    協力を頼めないのです。






    1年前に入院した時に、面会に来た母と姉の
    迷惑そうな顔は、今でも忘れられません。

    私は、ダメもとで聞いてみました。
    彼氏では、ダメですか?と・・・

    帰ってきた答えは、予想通り、ダメでした(´・ω・`)

    原則として決まっているそうです。
    なので、入院治療はすることができず、
    とりあえず、今まで通りの通院治療となりました。

    しかし、抑うつ状態が長く続き、
    改善も見られないため、薬を変更しました。
    量は、今までと同じ、トータル50mgです。

    何が変わったのか?

    それは、トリプタノールからノリトレンという薬に代わりました。
    ではこの ノリトレンとは?

    抗うつ作用が非常に強く、難治性のうつ病の人に
    使われる薬です。
    作用が多い分、副作用も多いため、
    始めから、この薬を処方されることはありません。
    私も、8年間闘病していて、初めて処方されました。

    この薬を処方されて、すぐにGoogleで調べました。
    そこに載っていた 難治性 という言葉に、
    ショックを感じました。

    しかし、今の状態で、薬を選んでいる場合ではないため、
    やむなく、薬を変更し、試してみることになりました。
    この薬が効けば、パキシルを減薬していくことができると、
    先生は、言っていましたが・・・
    一喜一憂せず、1週間試してみることにします。

    この内容を、まだ彼氏にも家族にも伝えていません。
    ですが、彼氏には、正直に伝えようと思います。





    通院(~o~)

    今日は、定期通院の日

    定期通院の日は、やはり調子が悪く
    抑うつ状態
    通院に行きたくない…
    喋りたくない…
    など、拒否反応が見られます

    それでも薬をもらわないといけないので
    何とか通院
    予約しているにも関わらず
    待ち時間は長く、不穏状態

    待ち時間が堪らなくイヤです?

    そして、今日は、夜勤です?
    今の状態で夜勤をこなすのは、
    かなりきついものがありますが、
    家族の援助を受けられない私は、
    自立のためにも仕事をしなくてはいけないのです。

    本音を言えば、仕事をやめて
    療養して症状の緩和、薬の減薬を
    したいのですが、経済的理由から
    それすらも許されません。

    しかし、このブログを読んでる人に
    勇気を出して欲しいのです。

    障害者手帳2級 抗うつ剤トータル50?rを
    飲みながらでも、社会生活をしている人がいるということを知って欲しいのです。

    無理は、禁物ですが、うつ病だからと
    悲観的に考えず、無理なく働ける場所で
    働くことが可能だということを知って欲しいです。

    同じ病気の方と共に励まし合い、社会生活を
    していきたいと思っています




    病気と闘う私(^_-)-☆

    私は、25歳の時にうつ病を発症しました。
    そのことが、わかってから、傷病給付金を
    受け取りながら自宅療養をしていました。
    当時は、彼氏がいて、彼氏と同棲していました。

    家族の理解は、得られず、2年間彼氏と生活をしていました。
    のちに別れることになり、実家に戻りました。
    それが28歳のころです。

    その後は、職場を転々とし、気付けば、
    現在32歳になっていて、病気も
    未だに、治っていません。

    28歳のころから、解離性障害を疑われ、
    通院していたクリニックから精神科に、
    転院することになりました。

    当時は、解離性障害の疑いというだけで
    心配はしていなかったのですが、
    最近になって、症状が出始めました。

    解離性障害の症状って?

    と思う人もいるでしょう。
    症状とは、現実感がなかったり、自分が自分でないような感じがしたり、
    記憶を失うこともしばしば見受けられます。

    この症状は、自分を守るための防除反応だと言われています。
    私の場合も、記憶が曖昧になることが、あります。
    彼氏と電話をしても、内容までは覚えていない。
    昨日自分が、何をしていたか思い出せないなど、
    症状が見られます。

    重ねてうつ病の症状もあります。
    抑うつ状態、食欲不振、睡眠障害、自傷行為など、
    いろんな症状に悩まされています。

    こんな私でも、譲れないものが一つだけあります。
    仕事 です。

    病気になり、今が薬の量も一番多く、症状もきついのですが・・・
    仕事だけは、病気だからと、諦めたくなくて、
    今は、特別養護老人ホームで、介護職をやっています。
    辛いときもありますが、利用者さんに癒されています。

    そして、彼氏にも支えられています。
    さらに、来年は社会福祉士の試験を受けるため、
    勉強中です。

    障碍者手帳も持っていますが、
    自分の夢を諦めることなく、前に進んでいます。

    同じ病気で、悩む人がこのブログを見て、
    勇気を持ってくれれば幸いだと思い、今の自分を
    書きました。

    良かったら、コメントを残してくれると嬉しいです。
    これからも、ブログをよろしくお願いします。





    2017年12月18日

    昨日の私(;^ω^)

    昨日は、彼氏が泊まりに来ていたので
    朝からコメダ珈琲に行って、モーニングを
    しました。とても幸せな時間で、
    抑うつ状態は、ありませんでした(*´?`*)

    しかし、昨日は私の 出勤日!!!

    仕事前に、モーニングに行ったとき、隣の席に人の
    声が大きく、聞いていると、少ししんどくなりました。
    彼氏は、しんどくなった私に、気付いてくれて、
    私を休ませてくれましたヾ(。>?<。)ノ

    そして、その後は、私は仕事に行ったわけですが、
    やはり、調子が悪く、立っているだけで、
    やっとという感じの中、仕事をしましたο(*´?`*)ο

    仕事も無事に乗り切り、帰ろうとしたとき、
    彼から電話がありました(??>?<?)。??

    しんどいまま、出勤した私を、心配してくれたようで、
    冗談を言って笑わせてくれました。

    その時私は、別れたほうが・・・と
    口にしましたが、彼は病気のことは、
    気にしていない。調子が悪くなるのも、
    分かった上だからと、気にすることじゃないと、
    付き合ってくれるそうです(ノ≧?≦)

    それよりも、どうすればいいのか、
    少しづつ、教えてほしいと、言ってくれました。
    教えてくれていたら、その通りに、対処するからと・・・

    心強い言葉に、ホッとしました。
    それに、嬉しかったです(?´ω`?)






    2017年12月16日

    記憶のない休日(~_~;)

    昨日は、夜勤明けでした。
    帰宅して、眠剤を飲んで仮眠をとることが、
    決まりになっています。
    いつも通り、薬を飲んで、寝たはずです。

    目が覚めた時には、お昼でした。
    しかし、今日になって、そこからの記憶がありません。
    解離性健忘です。

    ストレスが強く、自分を守る防御反応として、
    記憶を失ってしまうそうです。

    そして、私は、日々現実感のない生活をしています。
    まるで、自分が自分でないような感覚です。
    これも、解離性障害の症状の一つです。

    主治医の先生からは、「厄介だな」と言わました。
    一日、生活しても次の日に記憶が残るのは、
    わずかなことだけです。
    仕事に行ったかどうかなど・・・

    仕事に行って、どんな内容だったかは、覚えていません。
    しかし、時間が経てば、少しづつ記憶は、戻ってきます。
    夢で見たような、現実のような・・・という感覚で、
    戻ってきます。
    自分で食べたはずなのに、食べた記憶がないことも
    あります。
    食べ終わった、残骸だけが、翌朝に残っているのです。

    このブログを書いている、今も今日一日、
    何をしていたかは、書けないほど、
    記憶が、曖昧です。

    記憶が残らないまま、一日が過ぎていく。
    それ自体が、私には耐えがたいです。
    ここまで、症状が進行してしまうと、
    やはり、仕事を諦めたほうがいいのか・・・
    と考えさせられます。






    2017年12月15日

    本来なら・・・

    いつもなら、日内変動から解放されて、
    今の時間帯は、楽になることが多いのですが、
    今日は、気分が改善せず、抑うつ状態です。

    彼氏と電話するも、テンションは上がらず、
    申し訳ないような気分で、さらにテンションは、
    落ち込んでいます。

    今日は、夜勤明けで、しばらく仮眠をとって、
    昼過ぎに、起きて活動したのですが、
    気分が乗らず、買い物にも行けませんでした。

    明日は、彼氏が来るので、掃除や準備をしたかったのですが、
    何にもできずに終わってしまいました。

    ということで、すべて明日に後回し。
    明日が、きついとわかっていながらも・・・
    今日は、背中の痛みから活動をセーブすることにしました。

    最近は、入院するか、休職するか、退職するか、
    仕事を続けるかで、かなり悩んでいます。
    どの選択をしても、後悔すると思って、
    今は、日常生活を犠牲にして、仕事に取り組んでいます。

    この苦しみは、なったことのない人には、わからないと、
    つくづく、思い知らされます。

    彼氏が、どこまで受け止めてくれるのかも、
    不安要素でもあります。
    でも、もうない出来ない、作らないと思っていた、
    彼氏ができたことは、純粋に嬉しいです。

    今は、何も考えずに、彼氏との時間を、
    大切に過ごしていこうと思います。






    倦怠感からの解放(^_-)-☆

    13日に今までに感じたことのない倦怠感で、
    どう頑張っても仕事に行ける状態ではなく、
    主任に電話して、朝の一時間半だけ、仕事して
    早退してきました。

    早退後は、家に帰って、寝ました。
    そして、夜勤前もぐっすりと寝ました。
    おかげで、倦怠感も取れて、夜勤に行くことができました。

    早退した次の日、つまり昨日から
    夜勤入りして、今日、家に帰ってきました。
    夜勤が終わると、眠りたいのですが、
    仕事終わりで、神経が逆立っているので、
    眠れず・・・眠剤を飲みました。
    眠剤が効くまでに時間がかかるので、
    しばらくは、眠れません。

    倦怠感から抜け出せたことは、嬉しいことですが、
    背中の痛みや胸の痛みなど、困りごとは、たくさんあります。
    そんな中、夜勤を無事に終えられたことは、ホッとしています。

    昨日は、ブログの更新ができず、申し訳ありませんでした。
    今日は、休みなのでこまめに更新できればと考えています。





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