ビハインドで中継ぎ陣よ踏ん張って
負けた２試合は勝てた試合でしたね
そこを踏ん張っていたファイターズですが踏ん張り切れなかった
まあ追加点を奪って中押し駄目押しまで行ければ良かったのですけどね
交流戦を前に勢いも付けたかったのですけどね
さてここまでのファイターズですが
勝ち試合と負け試合の分岐点
中継ぎの出来でしょうかね
勝ち試合の勝利の方程式ではないですが、勝ち試合を投げる救援陣のパターンは勝ち切っています
が
早い回で先発が交代した場合や、ビハインドのゲームでの中継ぎ陣が踏ん張れない
それがはっきりと勝敗に絡んでいる気がします
悪い流れち切るピッチャー、流れを引き込むピッチャーがいない
ましてや余計な四球も多いですし
そこが今のファイターズのピッチャー陣の課題かなと
流れを断ち切れるような中継ぎピッチャーが一人でもいれば、も少し借金は減っていたかなと
責任はピッチャーだけではないのですけどね
バッター陣も、もう少し打ってくれていればね
エラーなどのミスが少なければと。。。
攻守ともにリズムよく試合を進めて勝ちに繋がっていたでしょう
まあね・・・タラレバになってしまいますけどね
ピッチャーも野手も攻めた結果の四球やミスなら仕方ない
ですが、どちらも攻めたミスに見えないから攻守のリズムにも影響する
投げているピッチャーも守っている野手もリズムが大切です
おすすめ。。。
