DEEBOT SLIMは充電器に自分でドックに戻ってきます!
こちらが 充電ドック で、 充電 しているところです。
充電ドックは常にコンセントに繋いでおきます。
何故なら、 ロボット掃除機DEEBOTくんは、自分でこの充電ドックに戻ってくるからです。
戻ってくるのには、 充電ドックの位置を確認するため、電気が入っていないといけない 訳です。
充電ドックは壁を背にして、平面の床の上に配置をします。
ドックの周囲に、モノや反射するものが無いことを確認してください。
そして、 全面1.5m、両側0.5mのスペースを空けておくのがベスト。
このくらい空いていれば、周りにぶつからないですぐにセットされます。
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充電ドックで掃除機本体が充電される時のこと
セットされるってどういうこと かといいますと、
この 銀色の部分(2カ所)と 、
本体裏面についている銀色の部分(2カ所)が 接触するとOKです。
はっきりと カチッと言わない ので、
「これで充電されているのだろうか?」
と疑問に思うかもしれませんが、
きちんと充電されている場合は、「AUTO」ボタンが点滅します(電気がついたり消えたり)。
充電が終了すると、 「AUTO」ボタンが点灯に変わります(ずっと明かりがついてる)。< /span>
最低12時間の充電 が必要です。
ロボット掃除機DEEBOTくんは、 自分で充電ドックに入ります。
それがどんな時かといいますと、
?@ バッテリーが少なくなった時
?A リモコンの充電ボタンを押した時(家のマーク)
バッテリーは、リチウム電池 2600mAh です。
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