海外への返品手順（今回はFallout76）その１発送前の準備: hotrod-high

海外への返品手順（今回はFallout76）　その１　発送前の準備

Fallout76エゲレスから到着も・・・コード登録できず Bethesdaからのメール返信来てた
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/549/0

前回は、Fallout76を注文し、エゲレスから届いたが、コードが登録できず、Bethesdaのサポートにメールしたら、登録できないなら使用不可、セラーに返金してもらえとのことで終了でした。

返品手順の最初の方は、前回ちょっと書いてましたが・・・

とりあえずアマゾンのほうも返品申請しました。

商品に不具合または損傷、で理由のとこには　日本国内で使えないコードだった、製造元のBethesdaに問い合わせたらセラーに返金を求めろとのことだった、にしました。

注を読んで、返信してきたBethesdaの担当者の名前も書いておきました。

この部分です。

で、この後進展がないので、アマゾンのサポートにチャットで問い合わせしたら、私が見落としてただけで、メールで返信が来てました。

HTMLメール読めないメーラーに、HTMLメールが来てたからではありますが・・・

Shuriken 2018 通常版

新品価格
￥4,402 から
(2019/7/26 17:38時点)

昔はこのShuriken使ってた時期も一瞬だけありましたが、もうずっとnpopQというのを使っています。

https://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se165244.html

お品物は下記宛先までご返送をお願いできますでしょうか。その際、アマゾンのご注文番号をご明記いただくか、お届けの際に同封してありました納品書のコピーをお品物と一緒にご返送いただけますようお願い申し上げます。
宛名）
Craigs Games
Rock Cottage.
後略
UK

という感じのものでした。

HTMLメールを見ると、このメールに返信すれば、相手にメールが行くようなことが書いてあったので、

と書いて返信しますと、前と全く同じ内容の返信が来ます。

これは日本語読める人じゃないなと思ったので・・・

と英文も併記で送ってみました。

すると、500円返金しましたという返信があり・・・

返品のとこに、返金された旨が書いてありました。

まあ500円くらいで返送してくれという感じですかね。

さて次は、英国への返送方法ですが・・・

https://www.post.japanpost.jp/cgi-charge/

ここで料金とか配達日数とかがわかります。

最初は、荷物の重量がわからなかったので、まあだいたい200gくらいかなと思い、

こんな感じで入力し・・・

SmallPacket、SAL便、書留付きで690円くらいかなと思ってました。

SAL便は、航空便よりは日にちが倍くらいかかり、安くはなるけど、航空機の貨物の空きスペースに早いもの順で積んでいくので、あまり空きがない場合は日にちがさらにかかることもある、というものです。

書留は、追跡番号が付く上に、6千円くらいまでの遺失保険もかかるというものです。

行方がどこかでわかんなくなってしまった、航空機が落ちた、等の場合にインボイスに書いた価格の払い戻しがあるという感じですかね。

何気なく、エゲレスからやってきた時の封筒に貼ってあるインボイスを見ると・・・

椎名林檎名うてのインボイスTシャツパープル XSサイズちょっとしたレコ発

新品価格
￥9,980 から
(2019/7/26 17:47時点)

0.08kgとあります。

確かに今回のFallout76のパッケージは、ディスクが入ってなくて、紙に書いたコードが入ってるだけとはいえ、80gしかなかったようです。

まあインボイスの申告がいい加減なんてのはありがちなので、あまり信用しない感じではありますが。

一応100g以下だと、SmallPacket、SAL便、書留付きで590円になるようです。

料金の目安が付いたので、次は梱包にかかります。

アマゾンでよく送ってくるクッション付き封筒を使います。

そういうの全部捨ててるって人は・・・買ってくるしかないかも。

私は貧乏性なのでとってあるな・・・

宛名はこんな感じで書きます。自分の住所などは左上、送り先は左下右下にデカく、という感じです。

エリエールシャワートイレのためにつくったトイレットペーパー吸水力が2倍 23m(100シート)×12ロールダブルパルプ100%

新品価格
￥571 から
(2019/7/26 18:01時点)

下のトイレットペーパーはこれです。

ウォシュレット向きで良いです。

この封筒に、Fallout76のパッケージと、

注文番号がわかるものを同封してくれというので、エゲレスからやってきた時の封筒から、注文番号と名前の部分をはがし、厚紙に貼って同封しましたが・・・

一日経ったら、インクが薄くなって読めなくなっててびっくりしました。

完全に封筒を封しなくてよかったです。

しょうがないので、同封されてた伝票のコピー取るのは面倒だし、伝票の写真撮って、元々の伝票を同封することにしました。

裁判とかになったら、元々の伝票持ってないと負けそうではありますが、まあ適当で。

封をするのも、郵便局でやろうかと思いましたが、郵便局までガムテープ持っていくのが邪魔だったので、家を出る前に封をしました。

郵便局に行く前の準備は、こんな感じでした。

海外への返品手順（今回はFallout76）　その２　at郵便局に続きます。