アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

カラフルでかわいい子供の目印にもなるバックパック

PR

家族でレジャーに行くことの多い我が家ですが

4歳の息子が自分で荷物を持ちたがり形だけでも持たせようと

フレドリックパッカーズのキッズバックパックを買いました。



子供用のバックパックを買う際は軽いこと

子供が背負ってもずり落ちないことが必須条件としてありましたが

フレドリックパッカーズのバックパックはまさにぴったりでした。


ビニール製なので軽くて丈夫で子供が雑に扱っても大丈夫なところと

少々の汚れならさっと落とせるところが気に入っています。


一番の良い点は胸の前にズレないようにするためのバックルが付いているところです。


子供を追いかけて何度も背負い直させなくても良いので大変助かっています。


フレドリックパッカーズのバックパックは色が豊富なのでパッと目立つ青色を選びました。



観光地に出かけると人混みで歩かせるのを躊躇してしまいますが

子供の目印としても役立っています。


これからの季節なら海に山にと出かけることが多くなりそうですが

子供が自分で荷物を持つ喜びも満たされ目印にもなるバックパックは大活躍しそうです。








その他情報

Twitterもやっていますので宜しくお願いします。

フォローはこちらから!

過去ツイートはコチラからどうぞ


楽天ルーム もやっていますので宜しくお願いします。

所々に隠れている食べ物の工夫とは?

PR

369372_s.jpg

日本に古くから伝わる和菓子の一つである大福。

通常の大福は餅にの中に砂糖と小豆で出来た餡子を入れていますが

最近では単純に小豆だけではなく生クーリムやフルーツなどに置き換える

種類が出てきました。


そうなると問題になってくるのが水分です。


普通の大福であれば餡に含まれている水分で補えるのですが

中身がフルーツなどに置き換えられてしまうと

通常よりも水分が少なくなってしまう可能性も考えられます。


なので糖質を単純な砂糖だけではなく

水飴など水分が多いものに置き換えなければいけません。


また餡子の中にある糖分には美味しさだけではなく

保存と言う役割も担っています。


そこで中身を通常の小豆餡から

果物や生クリームといった傷みやすいものに置き換えるのですから

保存と言う面でもどうするかを考えなければいけません。


パッと見た感じでは作るのが単純そうに見えるスイーツであっても

実は気がつかないところで一工夫二工夫と言うのが必要になってくるんですね。


「日頃から食べ物に感謝をしながら食べましょう」

と言うのは良くいったものだと思います。


ちなみに私の場合は生クリーム大福を通販で頼む場合

冷凍便で届くことがあるのですが

これを冷蔵庫の中で自然解凍せずに

あえてアイスクリーム感覚で食べるのが好きだったりします。w









その他情報

Twitterもやっていますので宜しくお願いします。

フォローはこちらから!

過去ツイートはコチラからどうぞ


楽天ルーム もやっていますので宜しくお願いします。

日本の伝統工芸内田皿山焼がスゴイ

PR

日本には数多くの伝統工芸が今尚息づいていますが

私のイチオシは天草の魅力を伝える伝統工芸品である「内田皿山焼」です。




内田皿山焼は手作りの有田焼で伊万里焼と同様の原料を使用した伝統工芸です。


中でも私がいいなと思った商品はボーダー深碗 【赤・青】です。


すっごくシンプルでありながら渋くて味わいがある深碗で

これで食事をするだけでなんだか癒されそうだなって思います。


ちなみに内田皿山焼というのは手描きで作成され染付された作品が特徴だということが出来ます。


2003年にこの天草陶磁器は

我が国の経済産業大臣指定の伝統的工芸品に指定され品質と埋蔵量とも日本一です。


実際に現在日本全国の約80%が天草産となっています。



金額もさほど高くはなく十分日常使いで使用できるものですし

その模様も子供向けの可愛らしい絵柄から

伝統文様の壺といった商品まで様々な商品を取り扱っているので

サイトを見ればきっと欲しい商品が見つかる筈です。


プレゼントにも最適だと思いますし

自分へのご褒美として少しづつ増やしていくのも楽しいと思います。





【楽天はコチラ】













その他情報

Twitterもやっていますので宜しくお願いします。

フォローはこちらから!

過去ツイートはコチラからどうぞ


楽天ルーム もやっていますので宜しくお願いします。

意外と知らない人が多い?ボンレスハムってどんなハム?

PR

2086273_s.jpg

一般的にお肉に塩や香辛料などを塗り込んで

熟成させたもの加工食品をハムと呼びますが

そのハムの中でもボンレスハムなんて言葉を聞いたことはありませんか?


恐らくですが…

ロースハムなんかは有名だけにご存じの方も多いと思います。


ロースハムと言うのはロースと言う肉の部位を使ったハムの事なんですが…

それとボンレスハムがどんな関係があるの?

なんてことを思いますか?


確かにボンレスなんて部位は牛にも豚にも人間にもありませんからね。


ですがボンレスをbone(骨)ーless(無い)と考えてみてください。


はいボンレスハムと言うのは骨の部分を抜いた肉を使ったハムのことです。


とは言ってもですよ…

骨抜きハムと聞いても疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。


私たちが普段ハムを食べる時や購入する時ほとんどの場合は

ハムに骨なんてついてませんよね?


そういう意味ではごく自然にありふれたハムと言うことなんですが…

ボンレスハムは一般的にはモモ肉を使い脂肪分が少ないのが多いようです。


ちなみに私が最初にボンレスハムと言うのを意識した時

てっきりどこかのブランド名とか地名にあやかっているのかと思い

検討外れのところをネットで検索していたと言うのは

絶対にここだけの話にしてくださいね。w





【Amazonはコチラ】


伝統の味[KD-103] (マケプレお急ぎ便)

新品価格
¥3,240 から
(2020/6/27 12:16時点)












その他情報

Twitterもやっていますので宜しくお願いします。

フォローはこちらから!

過去ツイートはコチラからどうぞ


楽天ルーム もやっていますので宜しくお願いします。

熊本の馬刺しはハマりますよ!

PR



主人の実家が熊本県なのですが私は主人と出会うまで

馬刺しが熊本県の特産物だと今まで知らずにいました。


主人の実家から何度か馬刺しを送っていただき色々な部位がある事を知りました。


私は霜降り肉よりも赤身の肉の方が美味しいと思いました。


食べ方も九州の甘めのお醤油かタレでしょうか?

に生姜で食べたり薬味のすりおろしにんにくも美味しかったです。



本当に美味しい馬刺しだったので一度ですが主人と二人で熊本から土産として

馬刺しをギフトとして友人にも贈りました。


友人からの評価も上々でとても美味しいと喜んでいただけて嬉しかったです。


ただ熊本まで行く機会も何回もあるわけではなく

こちらのお店で食べたりすると値段が高くなかなか食べる機会がなくなっていました。


そんな時にネット販売で値段、量共に満足の出来る商品を見つけました。


それに初回で送料無料なので助かりました。



ブロックではなくカットしてあるのですぐに食べられるのもポイントです。


私の住む地域で新鮮な馬刺しが食べられるなんてこれからも機会があればお世話になります。








その他情報

Twitterもやっていますので宜しくお願いします。

フォローはこちらから!

過去ツイートはコチラからどうぞ


楽天ルーム もやっていますので宜しくお願いします。

日本の農家の工夫がギッシリ詰まったフルーツ苺

PR

3147043_s.jpg

明治時代を文明開化と呼ぶように日本の歴史は

江戸時代以前と明治以降では大きく異なってきます。


特に私たちが普段から食べている食べ物は

多くが江戸後半や明治にかけて伝わったものが多くあり

洋菓子・和菓子を問わず使用されている大人気の果物

苺も実はその中の一つなんです。


いつも我々が食べている苺と言うのは

江戸時代にオランダから伝えられた品種になるのですが

元々はアフリカを原産のチリ種と

北アメリカ原産のバージニア種を交配したものになります。


そうなると当然問題になってくるのが気候です。


日本では最初の頃は上手に育たずに栽培するのに苦労することになります。


そんな感じで気がつくと果物の中でもとりわけ高級品となっていた苺。


栽培にもメドがつき本格的に普及するのは昭和30年代と

なんと太平洋戦争が終わってからと苺が伝わってから

非常に年月がたつことになりました。


ちなみに後の品種として

『とよのか』と『女峰』と言った品種も登場するのですが

その切っ掛けとなった栽培方法がビニールハウス栽培と言われています。


なのでヤハリといえば良いのでしょうか

日本の気候と言うのは本来の苺の求める気候には

適さないというのことなのかもしれませんが

シッカリと打開策を見つけていく日本の農家は凄いですね。








その他情報

Twitterもやっていますので宜しくお願いします。

フォローはこちらから!

過去ツイートはコチラからどうぞ


楽天ルーム もやっていますので宜しくお願いします。

いろんなコーディネート楽しめるオールマイティなブランド

PR

私がファッションを楽しむうえで非常に大事にしていることが万能性です。


つまりいろんなタイプのコーディネートに対応しているかどうかという事です。


とりわけカバンなどの小物に関しては、そういった商品をチョイスするようにしています。


フレドリックパッカーズのリュックはまさに万能性の商品で多種多様な顔を持っています。




ある時はアウトドアに適した素材やパーツで丈夫に作られた品質はアクティブな見た目を演出してくれます。


またある時はそのシンプルなデザインで老若男女を問わない万能性を醸し出し

ナチュラルなコーディネートを実現します。


これらのみならず私はスーツスタイルにも合わせていますがなんら違和感がありません。


アクティブかつシンプルなデザインは清潔な印象がありスーツスタイルにも非常にマッチするのです。


このように山や海だけではなく街やビジネスまでとあらゆるシーンで活躍するフレドリックパッカーズ。


1人で3役も4役もこなしてくれる優れものです。










その他情報

Twitterもやっていますので宜しくお願いします。

フォローはこちらから!

過去ツイートはコチラからどうぞ


楽天ルーム もやっていますので宜しくお願いします。

フードロス阻止の心が生んだ料理いかしゅうまい

PR

3554798_s.jpg

世間でコロナの影響が大きくなるにつれ

日本ではフードロスと言う言葉が大きく叫ばれるようになりました。


小さな頃から食べ物を大切にの心は誰もが教わることで

確かに食品には消費期限と言うのがありますので

いつかは悪くなってしまいます。


そんな最中なのですがみなさんは

「いかしゅうまい」と言う食べ物をご存じですか?

204692.jpg



今では北海道や九州などイカの産地としては有名な地域が

普通に出している食べ物ですが実はこの「いかしゅうまい」も

フードロスと言うが関係しているといわれます。


と言うのも元々イカは鮮度が命です。


釣り上げた当初は表面が茶色で中は透けて透明と言う

なんとも神秘的な見た目をしているのですが

時間がたつとあっという間に白く濁ってしまいます。


そして白く濁ったイカはドンドンと鮮度を落とすだけです。


なのでイカの料理と言うと刺身などの鮮度を扱う物の他は

塩辛や沖漬けとなってしまっていました。


塩辛や沖漬けなどはクセがある食べ物ですからね…

これだと両極端になってしまうと考えた人々が

新しいイカを使った料理はないかと考えた結果いかしゅうまいが

「いかしゅうまい」だったと言われています。


時代が変わったとしても本当に大切な事と言うのは

案外一緒だったりすることはあるものですね。








その他情報

Twitterもやっていますので宜しくお願いします。

フォローはこちらから!

過去ツイートはコチラからどうぞ


楽天ルーム もやっていますので宜しくお願いします。

内田皿山焼のお茶碗がお気に入り。

PR

今まで使っていたお茶碗が割れてしまったので新しいお茶碗を探していました。


通販や大型スーパーでは安いお茶椀がいろいろ売られているけどどのお茶碗もチープな感じがします。


購入するなら長く使えるよいものがいいなと思っていて見つけたのが内田皿山焼です。


内田皿山焼は熊本県の伝統工芸品になった天草陶磁器です。


そして内田皿山焼のお茶碗は職人が手作りしているそうです。



手作りなので一つ一つ模様などが違います。


この世に一つしかないものだと思うと大切にしようという思いが強くなります。


購入したのはお茶碗の下の方に青のボーダーが入っているものです。


シンプルで清潔感があるのでこのお茶碗にしました。


赤もあったのですが青の方が好きなので青を選びました。


夫婦で色違いを購入するのもいいと思います。


適度な厚さと大きさで持ちやすくやや深めです。


今まで使っていたお茶碗よりもたくさん入るので食べ過ぎないように気をつけています。


あまりきれいな食べ方ではないのかもしれませんが猫まんまを食べるときに汁がこぼれにくいのがよいです。







【楽天はコチラ】













その他情報

Twitterもやっていますので宜しくお願いします。

フォローはこちらから!

過去ツイートはコチラからどうぞ


楽天ルーム もやっていますので宜しくお願いします。

伝統と予想外の事実が合わさったお菓子バームクーヘン

PR

2853078_s.jpg

本場のドイツでは古くから親しまれているお菓子のバームクーヘン

これが日本に伝わったのは

第一次世界大戦の際に中国(青島市)にいたドイツ人

カール・ヨーゼフ・ヴィルヘルム・ユーハイムが切っ掛けです。


彼は捕虜となり日本に渡った後

収容所を大阪から広島へと移動するのですが

その広島収容所で1919年に広島物産陳列会館(今の広島原爆ドーム)で

ドイツ作品展示会と言う催しが開催され

その時に彼はバームクーヘンを披露することになります。


その後、ユーハイムは第一次世界大戦も終わり

ドイツへの帰国か日本に残留かを迫られた際に在留を選択します。


日本に残ることになった彼は展示会や収容所・中国での経験をもとに
日本人好みのお菓子を販売することになりました。


恐らくここまで書くと殆どの方は分かるのでしょうユーハイムと言うのは

神戸の製菓会社バームクーヘンやアップルパイでお馴染みの

株式会社ユーハイムのことです。


ちなみにマロングラッセを日本で最初に販売したのも

ユーハイムと言われています。


それにしても戦争を全く経験していない私からすると

正直なとこと捕虜から解放された際にドイツに戻るチャンスを棒にふり

日本にかけてみるといった選択をした彼の心

なんとも計り知れないものにかんじるのですが…

やはり人生と言うのはどこかで勝負をかけるものだと言うことなのでしょうか。








その他情報

Twitterもやっていますので宜しくお願いします。

フォローはこちらから!

過去ツイートはコチラからどうぞ


楽天ルーム もやっていますので宜しくお願いします。
    >> 次へ
スポンサードリンク
RSS取得
QRコード
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: