アフィリエイト広告を利用しています
プロフィール
仁さんの画像

2021年からデイトレ、スキャを中心に投資を開始 利益が年収を超えたため22年12月会社員卒業!! 1年はチャレンジしてその後はその後考えます...( = =) トオイメ目 あくまで個人の感じた事、やってみた感想を書いているので参考程度で自己責任でお願いします。 その他、気になったネタ、つぶやき・・
アフィリエイトのアクセストレード カンファレンスバナー 国内ツアー

広告

posted by fanblog

2023年06月26日

インド市場に関するニュース

インド.jpg


以前の記事では人口の増加、労働人口の増加による人口ボーナスによる将来的な経済の成長を説明しています。
詳しくはこちら https://tousi-jin.com/2023/01/09/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e5%b8%82%e5%a0%b4/

今回はウクライナ戦争や台湾危機の影響でインドが有利な状態になっているのではないかと言う直近のニュースを集めてみました。


ロシア・中国 VS アメリカ(西側) の構図から、人口・経済的に大国となりつつありどちらの陣営にも属していないインドの取り込みが活発になっています。

その結果、ロシアからは安い原油を購入し、アメリカからはロシア原油の輸入による制裁を受けるどころか、投資や協力を取り付けている現状があります。



米印連携強化.png
Amazonインドに2.1兆.png
米企業インドに投資.png

バイデン大統領と会談し、アメリカ・インドで防衛、経済安全保障で協力を深める合意に関するニュース。

Amazonがインドに2.1兆円投資するニュース。

中国との対立で、アメリカ企業がインドに供給網を再編するための投資表明のニュース。

直近だけでも、インドに有利なニュースがすぐに沢山見つかります。

アメリカと中国の対立が続く限りしばらくはインドが有利な情勢が続きます。




また、直近のインド市場がどのような推移か



インドセンセックス1年.png
インドセンセックス40年.png

直近1年のチャートでも緩い上昇傾向にあり、ここ3か月は上昇傾向です。

直近40年のチャートでは、ここ10年で大幅に上昇していることが確認できます。

また、今後の人口増加による経済発展を考えると長期でも有望です。



問題点としては、


・急激な経済成長による公害の増加

・市場の整備が不十分

・身分制度など民主化が不十分

・中国との領土問題(紛争の可能性)

また、日本からの投資の問題としては投資信託はありますが、個別株の購入が一般的には出来ません。



ただ、ここ最近以前より手数料の少ない投資信託も出だしており、魅力的な投資先の1つとなってきています。

ご自身でアメリカ市場や日本市場の成長とも比較し、投資先の1つとして是非検討して見てください。

投資は自己責任だと言う事と、自分自身で確信が持てる事によって動揺売りなどで損失を出すリスクが下がるので、1度ご自身で納得するまで調べてから投資をする事をお勧めします。
タグ: インド
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/12052117

この記事へのトラックバック
リンク集
おすすめ記事
カテゴリーアーカイブ
最新記事
仁個人感想文 - にほんブログ村
サラリーマン投資家ランキング
社会・経済ニュースランキング にほんブログ村 投資ブログ 投資初心者へ
にほんブログ村 ビジネス・仕事ランキング にほんブログ村 投資ブログへ
にほんブログ村 ブログ王ランキングに参加中! PVアクセスランキング にほんブログ村
タグクラウド
検索
VERFUND
ファン
最新コメント
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: