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2021年からデイトレ、スキャを中心に投資を開始 利益が年収を超えたため22年12月会社員卒業!! 1年はチャレンジしてその後はその後考えます...( = =) トオイメ目 あくまで個人の感じた事、やってみた感想を書いているので参考程度で自己責任でお願いします。 その他、気になったネタ、つぶやき・・
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2023年06月30日

最近の中国ニュース

以前、世界の経済規模ランキング予測(2075年まで)の上位国の中から、魅力的な投資先を案内しています。
https://fanblogs.jp/jinn009/archive/134/0
https://fanblogs.jp/jinn009/archive/135/0

成長率なら、インドやインドネシア、安定ならアメリカ、中国市場は個人的にはリスクを考えあまりお勧めでは無いと案内しました。


とは言え、中国は人口や経済規模では十分魅力的な投資先の1つだと思います。

ただ、ちょっと様子を見た方が良さそうなニュースが多かったので上げていきます。
中国株価引き下げ.png
UBSグループが 今年の中国株の見通しを引き下げた ニュースです。




外国人投資家の中国離れ.png
日経平均株価が急上昇しているが、2つの中国の要因もあるのでは無いかと言う記事です。

?@海外投資家が中国株から日本株に乗り換えた可能性。

昨年末比で日経平均は3割高だが、香港株は2割近いマイナスで投資マネーが流出しているもよう。


?A6/19より、中国の日本大使館が観光ビザの電子申請受付を開始し為、中国人団体の訪日客数の急増が予想される。

要はインバウンド需要の増加が予想され、インバウンド銘柄の上昇が期待できる。




中国 通販 不動産バブル.png
?@今年のネット通販「618商戦」が盛り上がらなかったという内容。

?A中国の不動産バブルの危険性(今更ですが、まだくすぶっています)


いろいろなニュースから

短期的には中国投資はリスクが高い 様に感じます。




日経企業の中国進出.png
ただ以外にも、「中国経済と日本企業 2023年白書」では
(中国に拠点を置く日系企業8300社余り。2023年版の白書は、2022年8月から9月にかけて実施されたアンケート調査を基に作成された。)

新型コロナウイルスの厳しい防疫措置の影響があったにもかかわらず、調査に応じた日系企業の64.9%が「2022年の損益は黒字を見込んでいる」と回答

今後の中国事業の展開について規模を「拡大」または「現状維持」すると回答した日系企業が、全体の9割超に上った。具体的には事業規模を拡大するとの回答が33.4%、現状維持が60.3%だった。なお、中国事業を「縮小」または「第三国に移転ないし撤退」と回答した日系企業は6.3%にとどまった。



日本企業の現地での活動も維持されており、人口も多く経済規模も大きく、長期で見ると魅力的な市場・投資先の1つには変わりないようです。

短期ではしばらく様子見た方が良いかな〜〜っとは思います。

タグ: 中国

関東と福岡の日の出、日の入りの時間差

今回は物凄くどうでも良い日記です。

気になったので調べてみました。

以前、大阪から福岡に引っ越した際に、19:30になっても明るい事に衝撃を受けました。

自分の感覚では夏でも、19:30に明るい事は無いので。

大阪と福岡で日の入りの時間がどれぐらい違うのか??

6月30日 日の入り

大阪 19:15

福岡 19:32

思ったより差が無いですね。

東京都、福岡でどれぐらい違うのか

東京 19:01

福岡 19:32

やっぱりたいしてですね。

でも、朝の同じ時間を見ると
羽田空港.png
福岡空港.png
羽田と、福岡空港です。

全然違いますね。でも30分差。



ちなみに

札幌市 19:18

鹿児島 19:26 おや、福岡の方が日の出遅い、イメージと違いますね。

那覇  19:25 以外に福岡の方が遅い。南に行くほど西に行くようなイメージがあるけど違うんですね。




ちなみに、

最東端 南鳥島  17:36

最西端 与那国島 19:40

約2時間違いますね。

ここまで来ると凄い日の出、日の入り時間が違う気がしますね。


当たり前の事ではあるのですが、同じ地域に住んでるとあまり考えないし、実感も無い事なので調べてみました。

posted by at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常、日記

実際にザ・ビッグで買い物してきました。

以前、 8267イオンの株主優待を紹介しています。

株主優待で、買い物金額の 3〜7%のキャッシュバック を受けれる(一部除外もあります)

イオンカードで 1%のポイントバック もあります。

更に、マックスバリュー、ザ・ビッグでは20日、30日は お客様感謝デーで5%割引 があります。

と、普段スーパーで買い物する方で近くにマックスバリューやザ・ビッグなどがある方はすべて合わせると非常にお得になります。

詳しくは以前の記事、こちらへ  https://fanblogs.jp/jinn009/archive/132/0


現状、無職(株の売買で生活)の私でもクレジットカードが問題なく作れたので、早速今朝買い物に行ってきました。

買い物レシート
ザ・ビッグレシート.png

8末頃にしか株主優待カードは届かないのと、株主優待のキャッシュバックは半年分まとめての為、レシートには反映されていません。


ザ・ビッグの価格帯
レシート上部で切れてしまっていますが、「たまご 267円+税」、「おーいお茶濃茶2? 147円+税」など、全体的な価格は普通に安めのスーパーかなと思います。

対象商品
お客様感謝デーの5%割引はどれぐらいの商品につくのかなと思っていましたが、ほぼすべて割引対象でした。

【対象外商品】
たばこ/切手/印紙/ハガキ/商品券/ギフト券/テレホンカード/書籍、雑誌/テレビゲーム機本体/携帯ゲーム機本体/インポートブランドバッグ/調剤薬品/酒ギフト/国産ビール、発泡酒、第3のビール全品/早期予約商品/配達代金等サービス料金/エアコン取付工事費/銘店コーナーの一部商品/その他、特定の商品

どっちかな?って悩む商品でスーパーでも良く買いそうな商品では、
たばこ、ビールが対象外ですね。残念

対象店舗
全国のイオン、マックスバリュ、イオンスーパーセンター、サンデー、ビブレ、ザ・ビッグなどの店舗で、各種イオンマークのクレジットカードまたは電子マネーWAONのご利用で、お買い物代金が5%OFFとなります。

との事です。

その他
レシート下段の方でクレジットの割引と、イオン系列の店舗での割引で計1%ほど割引されていますね。

最下段、イオンアプリの抽選で110円分のボーナスポイントが貰えていますね。
(クーポン以外にも、アプリを入れていると、スマホ上でクレジットからWAONにチャージ可能でスマホで支払いができるので便利です)


予定通りの割引なので、株主優待?WAONポイント?お客様感謝デーで 9〜13%お得 になりそうです。

是非、お近くのマックスバリューやザ・ビッグの商品価格もご確認の上検討して見てください。


2023年06月29日

積み立て投資実績 6.28

まず昨年、退職した際にマンションを再契約する必要がありました。

会社員ではない場合、銀行口座の300万以上の残高証明を提出する必要があり、大部分の投資信託を1度売却しています。

個別株はもっと伸びそうだったり、含み損があったりで売却できなかったのと、NISA口座の投資信託は信用取引の代用有価証券に含まれないのでNISAから通常の口座に移したかったので投資信託を売却しています。


と言う事で、投資信託をほぼほぼ今年から積立なおしています。

およそ、半年の積み立てと運用の実績で

投資信託実績 6.28.png

+300,854円 13.3%となっています。

最近一気に株価が上がって来たとは言え半年の運用で13%は年間26%ペースです。

投資信託に関しては特に難しい事をしているわけでは無いですし、全世界株式やS&P500はド定番です。

20年30年の長期で見た際には過去の実績では右肩上がりな、リスクが低めだと思われる投資先です。


証券口座はスマホがあれば身分証など必要な書類の写真を撮り簡単に開設できる ので、3〜6ヶ月の生活費以上の銀行預金がある方は投資信託などへの投資を1度検討して見てください。

勿論、損失を出す可能性が0では無いので、ご自身でもしっかり調べ、考えて投資をした方が良いですが、いつまでも迷っているぐらいなら少額から始めてみるのも良いと思います。

タグ: 投資の結果
posted by at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資実績

注目市場インドのニュース

以前にも掲載しましたが、現在も成長中で今後も期待できる投資先としてインド市場があります。

人口の増加など魅力的な理由はこちらで

https://tousi-jin.com/2023/01/09/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e5%b8%82%e5%a0%b4/

最近掲載したインドニュースはこちら

https://fanblogs.jp/jinn009/archive/136/0


正直、インド市場は伸びているし、今後も伸びると期待できます。

後はどのタイミングでどれぐらい投資するかの問題だと思います。




追加でインドに対するニュースが出ていたので掲載します。

インドが最高値.png

1/24にインドの資産家ゴーダム・アダニ氏が率いる企業帝国が市場操作や不正会計を指摘するレポートを空売り投資家ヒンデンブルグ・リサーチにより提出されてからインド市場全体が不調となっていました。

先日インド株が久しぶりに最高値を更新しました。

ここからはまた右肩がりで成長していくのではないかと予測しています。





ただ、不安要素が無いかと言うと

インド人権問題.png

やはり人権問題がくすぶってはいます。

また、公害や中国との国境紛争なども抱えています。

とは言え、中国などに比べれば地政学的なリスクも低く、成長の可能性は高いと見ています。





また、 日本企業のインドへの積極的な進出の記事をまた見つけたの掲載します。
ソニーインド.png

簡単にまとめると。

ソニーグループはリスクは高いが、チャンスも大きい。そんなインド市場に最近、軸足の1つをおこうとしている。


ソニーはインドの現地子会社と、チャンネル数が48ある地元大手企業の経営統合を現在進めている。

新会社はソニーの連結対象になり、視聴者数で米ウォルト・ディズニー傘下を抜いてインドで最大になる。

先にあるのは人口14億人の「インド市場統一」だ。

インドには国外に数千万人規模の移民や労働者もおり、余勢を駆って、日本や欧米の一般家庭に自国言語でインド発のコンテンツを配信するチャンスも出てくる。

インドで成功すれば、他の新興国や途上国からも似た戦略が展開できるかもしれない。





今後もやはりインド市場は成長しそうだし注目が必要です。

また、インド進出をする企業も今後インドや、アフリカなどの人口ボーナスが期待できる地域への進出と成功が期待できるため注目していく必要がありそうです。

タグ: インド
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