先日2075年までのGDP成長予測からインドネシアへの投資が魅力的だと紹介しました。
インドネシア投資に繋がりそうなニュースを日経新聞の直近の記事から探してみたところ、
以下の物がありました。
ベンチャーキャピタル、決済大手、ローン、クレジットカードと日本の金融企業の進出や買収が増えています。
インドネシアの金融関係に投資するのも面白いかもしれませんね。
確認したところ
投資信託で、銀行の組み入れ率が31%の物がありました。
また、SBI証券で外国株式口座を開いていればインドネシアの個別株購入も可能です。
(通常の証券口座開設と同じ手続きで出来るので、証券口座開設時に外国口座も開設しておいてもいいかもしれませんね)
個人的にはもう少し様子を見てからかなと考えていますが、既に日本企業の投資が始まっており、気が付いた時には既に値上がりしていて購入機会を逃すかもしれないので、是非チェックをしておいてください。
2023年10月27日
イオン株主優待(オーナーズカード)
先日とうとう、イオンのオーナーズカードが届きました。
結構いろいろポイントがあってほんとにお得なんですよ。
イオン株主優待の案内
まあ、それは良いんですよ、
お得なので株主優待を受けようと保有しているので。
問題は段取りと言うか日程。
8月末
株主優待の権利が確定
9月末
株主優待の案内通知が届く。
オーナーズカード取得の為の手続きは特に必要が無いので待てとの内容
10月末
オーナーズカード到着。
スマホに登録しようとすると、登録番号が必要と出る。
届いた書類には、特に案内が掛かれていない為、問い合わせたところ、11月末に登録番号の通知が届くと。
スマホ登録しないでもカードで使えるらしいですが、カードと一緒に登録番号送れば良くない??
何なら、手続きいらないなら、9月末に株主優待の案内送った時点でカードも一緒で良くない??
9/1〜2月末までのポイント還元なのに、しっかり準備が整うの11月末とか、使わせたくないのかなと感じてします。
タグ: 投資先の
2023年08月19日
NIDT(暗号資産)の価格!
以前、8月9日に投稿した記事で紹介した暗号資産「NIDT」ですが、順調に価格が上がっていますね。
紹介記事 「暗号資産で「推し活」できる新アイドル 秋元康氏プロデユースで年内デビュー」
とは言えまだまだ伸びる気がします。
・計算あっているか分かりませんが、発行済み30%に対して、50.4%の7%=3.528%
・3.528÷30=11.76%
・90日(約3か月)で11.76%以上上がっていれば問題ないし、2回目は10.52%、どんどん発行済みの割合が増えていくので順調に上がっていけば大丈夫そうですね。
・今の勢いだと、90日毎に出てきてもそれ以上に上がりそうな気はしますが、結局はどれだけ皆が欲しがるか?
・つまりはどれだけ新しいアイドルの人気が出るかですよね。
イベントの度に価格上がりそうですね。
取り合えずデビューで認知上がって価格上がりそうですね。
その後は人気の出方次第ですが、秋元さんやからな・・・
2023年08月02日
投資先各種と「ひふみ投信」紹介
以前の記事で、投資先としていろんな考え方をもとに魅力的かも??
と思う物をいくつか紹介しています。
?@株主優待が中心に魅力的な銘柄
●3046 JINSHD(ジーンズ眼鏡)
●8267 イオン
●7445 ライトオン
●7530 KIYO
?A長期分散の為の投資信託として人気
●なぜS&P500なのか??
●「全世界株式」記事を作っていませんがも人気の長期投資先です。
?B人口増加により期待できる市場
●なぜインドなのか??
●インドネシアその他
●ベトナム市場
?CIPO(新規上場株式)
●IPO(新規上場株式)は儲かるのか?
投資先としては魅力的ですが、購入できるかどうかは抽選次第なので思うように購入は出来ません。
?D好業績発表企業
好業績の発表後に購入したらどうなるのか?
●13日発表の業績好調企業、14日の株価は??
?E新高値ブレイク投資法
●新高値を更新した銘柄に投資をする投資方法の考え方
?Fひふみ投信
いろいろ紹介してきましたが、それでも自分で銘柄を探すのは不安な方。
S&P500や全世界株式だけでは物足りない方。
カリスマファンドマネージャー藤野英人でおなじみの投資信託「ひふみ」シリーズ。
ひふみは、独自に発掘した国内外の成長企業に投資をすることで、お客様の資産形成を応援するとともに、日本の未来に貢献します。
「守りながらふやす運用」で着実なリターンを目指し、「ひふみ投信」はファンド設立以来の基準価額は5倍を超えました(2022年12月末時点)。
また、「R&Iファンド大賞2023」では、投資信託10年国内株式コア部門優秀ファンド賞を受賞。
投資信託10年部門でひふみ投信は5年連続の受賞となります。
ひふみの画像からリンクで飛んでご自身で確認していただきたいのですが、私が見た限り。
?@ファンド設立以来の基準価額は5倍を超え
(2008年9月から2022年3月で 基準価格10,000円が56,821円)
?A足で稼いだ情報で国内外の成長企業を発掘する調査・分析力を基に投資。
日本経済の成長への貢献も目指す。
?B買付手数料・解約時手数料0円、
?C1,000円から始められる
?DNISA口座による節税メリット
?Eコストも忘れずにチェック!!
信託報酬:
信託財産の純資産総額に対して上限年率1.628%(税抜年率1.480%)
監査費用:
信託財産の純資産総額に対して年率0.0055%(税抜年率0.0050%)以内を乗じて得た額
S&P500や全世界株式に比べると手数料が高いですが、手数料を差し引いても今の所運用実績は十分満足が出来る物です。
今後の実績が保証でされているわけではありませんが、魅力的な運用実績です。
また、高実績のプライベートファンドは1000万円からなどが多いのに対して、1000円から始めれるのはお手軽で良いですね。
興味があればこちらを確認してみてください↓↓↓
タグ: 投資先のヒント
2023年07月29日
7530 KIYO (オンライン資格講座『スタディング』)
投資先の考え方は人によってそれぞれだと思います。
いろいろある考え方の中の1つに、株主優待があると思います。
今回は私が魅力的だなと感じた投資先の中から
を紹介します。
リスキリングが話題になる中、
?@リスキリング市場の成長
?A価格
?B隙間時間での学習
?C完全リモート
に魅力を感じて購入しています。
講座自体の魅力はこちらの記事で紹介しています。
中小企業診断士講座オススメ「スタディング」
そもそもリスキリングとは何なのか??
「新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得する/させること」
政府が旗振り役となり、企業や個人が力を入れだしていたりするので今後伸びてくる市場です。
リスキリング=資格取得では無いのですが、リスキリングのブーム、転職、副業のブームで資格取得も増えてくるはずです。
そこで、「中小企業診断士」口座を一例に価格を比較して見ましょう・
(2023年7月29日現在のホームページでの価格)
●スタディング(KIYO)
・1次2次合格コースミニマム 48,400円
・1次2次合格コーススタンダード 53,900円
※紙教材無しでもスマホやPC画面を見れば図や計算式は出ており学習可能ですが、紙教材が欲しい方は自分で印刷するか別売り(テキスト14,900円)
●大原
・1次・2次合格コース 105,000円
・1次・2次合格コース(教室通学) 298,000円
●TAC
・1・2次ストレート本科生(Web・通学共に) 290,000円?入会金10,000円
講座内容は置いといて、 単純に価格のみを比較すると圧倒的に安くなっています。
スマホや、タブレットで口座を見れる為、通学などの隙間時間で学習できるメリットがあります。
また、講座内に図や計算式が表示されるため、通勤電車内でも教材等を出さなくても、スマホだけを出していれば学習が可能です。
事前に自宅Wi-Fiでダウンロードしておけば通信料も掛かりません。
基本的には止めた続きから学習できるので講座の途中でついても大丈夫。
(アプリの不具合か、たまにそのコマのトップに戻る事がありますが)
通学講座のメリットは教室で受けれるという所ですが、逆に言うと教室まで行かないとダメです。
スマホやタブレットがあれば学習できるので教室に行く必要がありません。
社会人で学習される方は必ず、毎週この時間通学すると言うのは長期間になればなるほど難しく、挫折する理由の1つになります。
また、東京・大阪・福岡などの方は良いですが、地方の方は気に入った講座が自分の県で実施されていない事が多々ありますがスタディングの場合は全国どこでも全く関係ありません。
以上から、 市場や事業の競争力から有力だと判断しています。
利益こそテレビCMに力を入れた影響で右肩上がりではないものの、売上は順調に成長しています。
長期のチャートで見ると
最高値 5869.9
最安値 432
7/28 1058
2022年10月、11月ごろからジワジワ右肩上がり
もう少し短期で見ると6/13に大幅に下落しています。
大株主が6/12に保有割合を下げた事が原因かなと思います。
市場の成長性と、右肩上がりで来ている事、最安値に落ちた場合のリスクと最高値まで上がった時のリターンを考えると大幅に儲ける可能性の方が高いかなと考えています。
500株で10,000円分の資格講座割引クーポン
1000株で20,000円分の資格講座割引クーポン
正直、株主優待だけで言うと50万の投資で1万円のクーポンなのであまりおいしくありません。
資格講座を確実に受ける予定がある方で、投資先としても魅力を感じる方は是非検討して見てください。
ちなみに、私自身は950円ぐらいで1度購入し、上下を繰り返していたので1050円ぐらいで売却し下がったら買い戻そうとしたところしばらく上がり続け、、、
1149円で再度購入したところ下落、、
現在▲45,500円と言う軽い地獄を見ています。。
ただ、それでももっと上がると信じているので余程下がらない限りはガチ保で行きます。。
尚、スタンディングの講座の種類や価格はこちらのホームページから⇓⇓⇓
いろいろある考え方の中の1つに、株主優待があると思います。
今回は私が魅力的だなと感じた投資先の中から
7530 KIYO (オンライン資格講座『スタディング』)
を紹介します。
オンライン資格講座はリスキリング市場拡大追い風に個人向け利用者膨らむ。テレビ広告投入で認知度拡大、Web広告も集客に効く。法人向け動画研修もコース数拡大や機能拡充が奏功し需要増。人件費、広告費増こなし営業黒字浮上。
【法人需要】受け放題コース拡充や個人向け資格講座との併売で顧客開拓。AIによる学習の個別最適化の対象講座を拡大。
リスキリングが話題になる中、
1?事業自体の魅力
としては?@リスキリング市場の成長
?A価格
?B隙間時間での学習
?C完全リモート
に魅力を感じて購入しています。
講座自体の魅力はこちらの記事で紹介しています。
中小企業診断士講座オススメ「スタディング」
?@リスキリング市場の成長
そもそもリスキリングとは何なのか??
「新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得する/させること」
リカレント教育は「働く→学ぶ→働く」のサイクルを回し続けるありようのこと。新しいことを学ぶために「職を離る」ことが前提になっている
リスキリングは単なる「学び直し」ではない
昨今の「学び」への注目のなかには、個人が関心に基づいて「さまざまな」ことを学ぶこと全体をよしとする言説が多が、リスキリングは「これからも職業で価値創出し続けるために」「必要なスキル」を学ぶ、という点が強調される
政府が旗振り役となり、企業や個人が力を入れだしていたりするので今後伸びてくる市場です。
?A価格
リスキリング=資格取得では無いのですが、リスキリングのブーム、転職、副業のブームで資格取得も増えてくるはずです。
そこで、「中小企業診断士」口座を一例に価格を比較して見ましょう・
(2023年7月29日現在のホームページでの価格)
●スタディング(KIYO)
・1次2次合格コースミニマム 48,400円
・1次2次合格コーススタンダード 53,900円
※紙教材無しでもスマホやPC画面を見れば図や計算式は出ており学習可能ですが、紙教材が欲しい方は自分で印刷するか別売り(テキスト14,900円)
●大原
・1次・2次合格コース 105,000円
・1次・2次合格コース(教室通学) 298,000円
●TAC
・1・2次ストレート本科生(Web・通学共に) 290,000円?入会金10,000円
講座内容は置いといて、 単純に価格のみを比較すると圧倒的に安くなっています。
?B隙間時間での学習
スマホや、タブレットで口座を見れる為、通学などの隙間時間で学習できるメリットがあります。
また、講座内に図や計算式が表示されるため、通勤電車内でも教材等を出さなくても、スマホだけを出していれば学習が可能です。
事前に自宅Wi-Fiでダウンロードしておけば通信料も掛かりません。
基本的には止めた続きから学習できるので講座の途中でついても大丈夫。
(アプリの不具合か、たまにそのコマのトップに戻る事がありますが)
?C完全リモート
通学講座のメリットは教室で受けれるという所ですが、逆に言うと教室まで行かないとダメです。
スマホやタブレットがあれば学習できるので教室に行く必要がありません。
社会人で学習される方は必ず、毎週この時間通学すると言うのは長期間になればなるほど難しく、挫折する理由の1つになります。
また、東京・大阪・福岡などの方は良いですが、地方の方は気に入った講座が自分の県で実施されていない事が多々ありますがスタディングの場合は全国どこでも全く関係ありません。
以上から、 市場や事業の競争力から有力だと判断しています。
2?業績・株価
利益こそテレビCMに力を入れた影響で右肩上がりではないものの、売上は順調に成長しています。
長期のチャートで見ると
最高値 5869.9
最安値 432
7/28 1058
2022年10月、11月ごろからジワジワ右肩上がり
もう少し短期で見ると6/13に大幅に下落しています。
大株主が6/12に保有割合を下げた事が原因かなと思います。
市場の成長性と、右肩上がりで来ている事、最安値に落ちた場合のリスクと最高値まで上がった時のリターンを考えると大幅に儲ける可能性の方が高いかなと考えています。
3?株主優待
500株で10,000円分の資格講座割引クーポン
1000株で20,000円分の資格講座割引クーポン
正直、株主優待だけで言うと50万の投資で1万円のクーポンなのであまりおいしくありません。
資格講座を確実に受ける予定がある方で、投資先としても魅力を感じる方は是非検討して見てください。
ちなみに、私自身は950円ぐらいで1度購入し、上下を繰り返していたので1050円ぐらいで売却し下がったら買い戻そうとしたところしばらく上がり続け、、、
1149円で再度購入したところ下落、、
現在▲45,500円と言う軽い地獄を見ています。。
ただ、それでももっと上がると信じているので余程下がらない限りはガチ保で行きます。。
尚、スタンディングの講座の種類や価格はこちらのホームページから⇓⇓⇓
タグ: 投資のヒント
2023年06月30日
実際にザ・ビッグで買い物してきました。
以前、 8267イオンの株主優待を紹介しています。
株主優待で、買い物金額の 3〜7%のキャッシュバック を受けれる(一部除外もあります)
イオンカードで 1%のポイントバック もあります。
更に、マックスバリュー、ザ・ビッグでは20日、30日は お客様感謝デーで5%割引 があります。
と、普段スーパーで買い物する方で近くにマックスバリューやザ・ビッグなどがある方はすべて合わせると非常にお得になります。
詳しくは以前の記事、こちらへ https://fanblogs.jp/jinn009/archive/132/0
現状、無職(株の売買で生活)の私でもクレジットカードが問題なく作れたので、早速今朝買い物に行ってきました。
買い物レシート
8末頃にしか株主優待カードは届かないのと、株主優待のキャッシュバックは半年分まとめての為、レシートには反映されていません。
【対象外商品】
たばこ/切手/印紙/ハガキ/商品券/ギフト券/テレホンカード/書籍、雑誌/テレビゲーム機本体/携帯ゲーム機本体/インポートブランドバッグ/調剤薬品/酒ギフト/国産ビール、発泡酒、第3のビール全品/早期予約商品/配達代金等サービス料金/エアコン取付工事費/銘店コーナーの一部商品/その他、特定の商品
どっちかな?って悩む商品でスーパーでも良く買いそうな商品では、
たばこ、ビールが対象外ですね。残念
との事です。
最下段、イオンアプリの抽選で110円分のボーナスポイントが貰えていますね。
(クーポン以外にも、アプリを入れていると、スマホ上でクレジットからWAONにチャージ可能でスマホで支払いができるので便利です)
予定通りの割引なので、株主優待?WAONポイント?お客様感謝デーで 9〜13%お得 になりそうです。
是非、お近くのマックスバリューやザ・ビッグの商品価格もご確認の上検討して見てください。
株主優待で、買い物金額の 3〜7%のキャッシュバック を受けれる(一部除外もあります)
イオンカードで 1%のポイントバック もあります。
更に、マックスバリュー、ザ・ビッグでは20日、30日は お客様感謝デーで5%割引 があります。
と、普段スーパーで買い物する方で近くにマックスバリューやザ・ビッグなどがある方はすべて合わせると非常にお得になります。
詳しくは以前の記事、こちらへ https://fanblogs.jp/jinn009/archive/132/0
現状、無職(株の売買で生活)の私でもクレジットカードが問題なく作れたので、早速今朝買い物に行ってきました。
買い物レシート
8末頃にしか株主優待カードは届かないのと、株主優待のキャッシュバックは半年分まとめての為、レシートには反映されていません。
ザ・ビッグの価格帯
レシート上部で切れてしまっていますが、「たまご 267円+税」、「おーいお茶濃茶2? 147円+税」など、全体的な価格は普通に安めのスーパーかなと思います。対象商品
お客様感謝デーの5%割引はどれぐらいの商品につくのかなと思っていましたが、ほぼすべて割引対象でした。【対象外商品】
たばこ/切手/印紙/ハガキ/商品券/ギフト券/テレホンカード/書籍、雑誌/テレビゲーム機本体/携帯ゲーム機本体/インポートブランドバッグ/調剤薬品/酒ギフト/国産ビール、発泡酒、第3のビール全品/早期予約商品/配達代金等サービス料金/エアコン取付工事費/銘店コーナーの一部商品/その他、特定の商品
どっちかな?って悩む商品でスーパーでも良く買いそうな商品では、
たばこ、ビールが対象外ですね。残念
対象店舗
全国のイオン、マックスバリュ、イオンスーパーセンター、サンデー、ビブレ、ザ・ビッグなどの店舗で、各種イオンマークのクレジットカードまたは電子マネーWAONのご利用で、お買い物代金が5%OFFとなります。との事です。
その他
レシート下段の方でクレジットの割引と、イオン系列の店舗での割引で計1%ほど割引されていますね。最下段、イオンアプリの抽選で110円分のボーナスポイントが貰えていますね。
(クーポン以外にも、アプリを入れていると、スマホ上でクレジットからWAONにチャージ可能でスマホで支払いができるので便利です)
予定通りの割引なので、株主優待?WAONポイント?お客様感謝デーで 9〜13%お得 になりそうです。
是非、お近くのマックスバリューやザ・ビッグの商品価格もご確認の上検討して見てください。
タグ: 投資先のヒント
2023年06月29日
7445ライトオン
投資先の考え方は人によってそれぞれだと思います。
いろいろある考え方の中の1つに、株主優待があると思います。
今回は私が魅力的だなと感じた株主優待の中から
7445ライトオンを紹介します。
【特色】ジーンズカジュアルチェーン大手。全国の郊外SCに出店。PB開発に注力。自社EC育成中
ユニクロ、GUなどよりはワンランク上のアパレルショップってイメージですかね??
イオンモールなど、大き目なショッピングモールには良く入っています。
株主優待内容
100株で3000円分の優待券が貰えます。
配当金は今のところありません。
6月28日11:28現在1株587円なので
58,700円で株主優待が受けれます。
58,700円と比較的安い金額で株主になれる事が1番の魅力です。
また、株主優待が服屋の割引券と言う使いやすさが魅力です。
現状の株価では、株主優待で年5.1%の利息が付くようなイメージです。
株価が変わらなければ58,700円はずっとその価値があるし売れば戻ってきます。
ちなみに株は上がる事も下がる事もあります。
今より下がれば株主優待以上に損をするかもしれませんし、上がれば株主優待以上に得をするかもしれません。
過去10年の株価チャートです。
正直あまり良くありません。
ただ、結構下がったのと、総額で6万程度の投資なので多額の損失を出す事が無いのと、以前のように上がれば利益が出ます。
以前紹介した、イオンやジーンズ程はお勧めではありませんが、少ない投資額で株主気分を味わえるという点で魅力的です。
店とか店員にもよるのでしょうが、まあ、株主優待券持って買い物に行っても意外にそっけない対応されますけどね
タグ: 投資先のヒント
2023年06月27日
IPO(新規上場株式)は儲かるのか?
本日、6月27日は午前が終わった時点で日経平均▲0.77%と下げています。
そんな中ストップ高の銘柄を見ると、
IPO(新規上場株式)が2銘柄入っていました。
去年の後半はIPO銘柄が値下がりする事が多々ありましたが、最近の調子はどうなのか調べてみました。
今見ていて気が付きましたが、9348ispaceが入っていないしIPO全銘柄は入っていないですね。
このサイトで取り扱いのあった銘柄だけのようです。
表の騰落率は+何パーセントかを表しているようなので、0%でプラマイゼロ、100%だと元値の倍ですね。
表を見る限り、リストに入っている銘柄は高確率で上がっています。
特に今年に入ってからは上がっていることが多く、下がっている事が多い昨年後半の銘柄も下げ幅は少なく、上がっている銘柄の上昇率の方が高い傾向にあります。
実際各年度のIPOの成績はどうなのか??
年間平均でIPOの初値が下落している都市は直近20年ではありません。
昨年は1.5倍
今年は途中経過ですが1.9倍
と非常に高い上昇を見せています。
下がる事も当然あるので全資産を投入するような事は危険ですが、分散投資を行う分には高い確率で利益が出せそうです。
ただし、IPO銘柄の抽選が当たるかが問題ですが、私は全然当たっていません。
では、初値で買えばその後値上がりして利益が出せるのでは??
と考えますが、抽選で募集価格で購入するのに比べると、初値のストップ高後に購入してしまう事が増え、その後下落する可能性が上がってしまいます。
確実にその後も上がりそうだという予測が出来る銘柄は良いですが、それ以外は損失が出る可能性も高くなります。
やはり、募集の抽選を当てる方が確実で利幅も多いので、何とかして購入したいとこです。
方法としては 複数の証券会社に口座を開設して応募するのが良いでしょう。
口座開設自体は無料のところがほとんどですし、口座開設によってポイントやキャッシュバックのようなものがある講座も多いので、管理できる範囲で複数開設される事をお勧めします。
そんな中ストップ高の銘柄を見ると、
IPO(新規上場株式)が2銘柄入っていました。
去年の後半はIPO銘柄が値下がりする事が多々ありましたが、最近の調子はどうなのか調べてみました。
今見ていて気が付きましたが、9348ispaceが入っていないしIPO全銘柄は入っていないですね。
このサイトで取り扱いのあった銘柄だけのようです。
表の騰落率は+何パーセントかを表しているようなので、0%でプラマイゼロ、100%だと元値の倍ですね。
表を見る限り、リストに入っている銘柄は高確率で上がっています。
特に今年に入ってからは上がっていることが多く、下がっている事が多い昨年後半の銘柄も下げ幅は少なく、上がっている銘柄の上昇率の方が高い傾向にあります。
実際各年度のIPOの成績はどうなのか??
年間平均でIPOの初値が下落している都市は直近20年ではありません。
昨年は1.5倍
今年は途中経過ですが1.9倍
と非常に高い上昇を見せています。
下がる事も当然あるので全資産を投入するような事は危険ですが、分散投資を行う分には高い確率で利益が出せそうです。
ただし、IPO銘柄の抽選が当たるかが問題ですが、私は全然当たっていません。
では、初値で買えばその後値上がりして利益が出せるのでは??
と考えますが、抽選で募集価格で購入するのに比べると、初値のストップ高後に購入してしまう事が増え、その後下落する可能性が上がってしまいます。
確実にその後も上がりそうだという予測が出来る銘柄は良いですが、それ以外は損失が出る可能性も高くなります。
やはり、募集の抽選を当てる方が確実で利幅も多いので、何とかして購入したいとこです。
方法としては 複数の証券会社に口座を開設して応募するのが良いでしょう。
口座開設自体は無料のところがほとんどですし、口座開設によってポイントやキャッシュバックのようなものがある講座も多いので、管理できる範囲で複数開設される事をお勧めします。
タグ: 投資先のヒント