民間2社が開発先行
宇宙旅行には人間が搭乗できる宇宙船が欠かせないが、日本政府は具体的な有人宇宙船の開発計画を持っていない。一方で日本でも複数の民間スタートアップが有人宇宙飛行を目指す取り組みを始めている。先行するのがスペースウォーカー(東京・港)とPDエアロスペース(名古屋市)だ。
まあ、それは置いといて、今後、宇宙産業は成長産業だと言う事、日本の宇宙産業も有力な企業があると言う事に注目したいと思います。
今年のアイスペースの上場でも宇宙産業の将来性と期待を十分認識する事が出来ました。
上場の機会があれば是非購入を検討したいところです。
●スペースウォーカー
再使用型の有翼式スペースプレーン開発を進める宇宙ベンチャー「スペースウォーカー」の眞鍋顕秀最高経営責任者(CEO)が本紙の取材に応じて、「2025年度6月期のなかではIPO(新規上場)を目指す」とした。
●PDエアロスペース
上場予定とかが見つけれませんでしたが、ちょっと先は長そうですね。
打ち上げ失敗で暴落の危険はありますが、成功すれば高騰が期待できるので上場の際は是非狙ってみてください。
また、アイスペースも2024年委再度月面着陸に挑戦する予定なので、予定が近づくにつれ株価の上昇、成功すれば高騰、失敗すれば下落が予想されるので、資金に余裕があれば是非検討して見てください。