アフィリエイト広告を利用しています
プロフィール
仁さんの画像

2021年からデイトレ、スキャを中心に投資を開始 利益が年収を超えたため22年12月会社員卒業!! 1年はチャレンジしてその後はその後考えます...( = =) トオイメ目 あくまで個人の感じた事、やってみた感想を書いているので参考程度で自己責任でお願いします。 その他、気になったネタ、つぶやき・・
アフィリエイトのアクセストレード カンファレンスバナー 国内ツアー

広告

posted by fanblog

2023年08月16日

ブーム再来! 大手証券でインド株ファンドが上位を席巻

ブーム再来! 大手証券でインド株ファンドが上位を席巻

インド再来.png


身分制度や、公害、電力の安定供給、中国との国境問題など解決すべき問題もありはしますが。。



さて、今回私の説を裏付けるような記事が出ていたので紹介します。

記事内容としては

・以下のように、大手証券ではインド株ファンドの人気が高かった。

大和証券

3位 ダイワ・ダイナミック・インド株ファンド

みずほ証券

2位 新光ピュア・インド株式ファンド

SMBC日興証券

3位 高成長インド・中型株式ファンド

2023年後半は、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを打ち切るとの見方が多いことから、リスク選好の動きは続くだろう。そして、バリュエーション面で、新興国株式が見直される可能性がある。とくに、グローバル企業が「チャイナ・プラス・ワン」の加速を指摘する中、インドとベトナムが注目されている。そして、テスラやマイクロン・テクノロジーなど多くの米国企業がインドへの投資を発表している。

今後、インドやベトナムへの直接投資がさらに拡大することが見込まれており、中長期的には経済成長率が上昇することが予想されている。この動きは、「チャイナ・プラス・ワン」政策の加速に加えて、生産年齢人口が増加するインドやベトナムの内需拡大によっても後押しされるだろう。

インド再来2.png

記事全体の内容をざっくり言うと、

・2017年に人気となったインド株式ファンドは2018年にパフォーマンスが落ちた為、2018年から2022年前半にかけて資金流出が続いた。
(信託報酬が2%前後と高かった事も要因か?)

・グローバル企業が「チャイナ・プラス・ワン」の加速を指摘する中、インドとベトナムが注目されている。そして、テスラやマイクロン・テクノロジーなど多くの米国企業がインドへの投資を発表している。



大手証券の購入金額ランキングトップ5を見てもアメリカかインドかぐらいの感じで購入されており、インド株ファンドの上昇が期待できます。

当然、リスクはありますし、上がり下がりはあるでしょうが、長期で見た場合に、暫くは人口の増加、特に労働人口の増加は戦争とかが無い限りほぼ確実で、当然比例して市場の成長も見込めます。

また、IT企業を中心に世界的な大手の進出も続いており、優秀な人材も多くインド人の高所得層も増えている。

インドの増加した高所得帯が投資を行うと言う好循環も産まれだしており、是非選択肢の1つに入れてみたい投資先となっています。

ちなみに、私が見る限りインドの個別株直接を扱っている証券会社は見つけれないので投資信託等への投資になるかと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




タグ: インド
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/12156038

この記事へのトラックバック
リンク集
おすすめ記事
カテゴリーアーカイブ
最新記事
仁個人感想文 - にほんブログ村
サラリーマン投資家ランキング
社会・経済ニュースランキング にほんブログ村 投資ブログ 投資初心者へ
にほんブログ村 ビジネス・仕事ランキング にほんブログ村 投資ブログへ
にほんブログ村 ブログ王ランキングに参加中! PVアクセスランキング にほんブログ村
タグクラウド
検索
VERFUND
ファン
最新コメント
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: