左岸・右岸。どっちが左岸で、どっちが右岸だろうか?ネットで調べると、上流から下流を見て、左側が左岸、右側が右岸である。
左岸にも護岸沿いに道がある。しかし、どうもこの橋から下の護岸上のこの道は、自転車道のようである(茨城県道500号茨城大洗自転車道線)。というわけで、この道はパス。橋を横断する。すると橋の右側すなわち上流側に護岸上の道がある。県道を右折し、その道に入る。ちょっと進むと、右折すると橋の下へ行くことが出来る道がある。
複数のボートが止まっている。船溜(ふなだまり)というのだろうか?あまり釣りをするスペースがないかも。でも、たまたま水位が低いのかもしれない。水位が上がれば、釣りをするするスペースは増えるかな?今後も観察したい。練り餌の袋や「熊太郎」の箱が落ちていたので、多分、ここで釣りをする人はいるのだろう。
(これは2017年4月3日の観察をもとにした文章です)
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