こんな感じで、護岸に過去の護岸のブロックが沈んでいる。護岸自体は、新しく作られた場所と、昔のままの場所、両方がある。このまま、まっすぐ歩いていくと才川の河口に着く。才川については、前、このブログの記事( 釣行10回目‐大貫第四排水樋管付近(涸沼川・大洗町大貫町 ))でちょっと触れた。河口には、植物が生えているので、その分、有利かもしれない。
こんな骨が流れ着いていた。アンコウか?カブトガニか?不明である。
網掛公園の涸沼側の護岸沿いで植物が生えているのは、ここくらいである。
網掛コミュニティセンター付近から見えた、小さな漁港みたいのはこれである。
とにかく、シーズンを待つばかりか?ハゼの情報はネットで確認できるが、テナガエビの情報は見た事がない。関東でシーズンが来たことが確認できたら、涸沼ではどうか、行って調べてみてみたい。
(これは2017年4月3日の観察をもとにした文章です)
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