アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2024年01月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール

2024年01月28日

栃木県-日光市へ?B [足尾銅山]

TaCaTripです。

今回は前回の続き。
栃木県日光市。日光東照宮を離れ旧足尾町にある足尾銅山に向かいます。
ーーーーーーーーーーーー
[CM]
旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます




ーーーーーーーーーーーー
まずは地図から。
日光東照宮から足尾銅山への移動。車で30分ほど
足尾銅山は旧足尾町地域にあります。旧足尾町は2008年の周辺自治体と合併し日光市に。
すぐ南は群馬県です。

IMG_1616.png

レンタカーを走らせ、足尾銅山の前に着きました。
「足尾銅山観光」は足尾銅山の坑内観光施設の名称です。

IMG_5318.jpeg
IMG_5320.jpeg

入坑券を購入。パンフレットと一緒に1枚

IMG_5321.jpeg

入坑後、まずはトロッコ列車で坑道に向かいます。
列車内の客車から前を見るとこんな感じ。黄色い機関車が引っ張っています。

IMG_5322.jpeg

坑道内に到着。奥へ進む道は閉鎖されています。
門には「古河機械金属」の名で立入禁止の貼り紙が。
「古河機械金属」は、1877年(明治10年)に足尾銅山の経営を始めた古河市兵衛が当時興していた会社の現在の社名です。

IMG_5325.jpeg

坑道内の見学用通路を歩きます。
坑道なので頭上はそんなに高くはないですが、明かりが多くて歩きやすかったです
ただ、この日は雪が降った翌日だったので、足元は滑りやすかったですね

IMG_5327.jpeg


ーーーーーーーーーーーー
[CM]
今回も日光市にまつわる商品をご紹介。
まずはコチラ。地元栃木県の下野新聞社が出版する日光市のガイド本です
日光東照宮や足尾銅山、次回以降のブログに出る観光地も載っています。

日光パーフェクトガイド改訂新版 [ 下野新聞社 ]

価格: 1650円
(2024/1/28 17:24時点)
感想(5件)



もう1点。Amazon Kindleの商品から。
足尾銅山と言えば、鉱毒事件と田中正造を思い出す人も多いのではないでしょうか。
そんな田中正造の生き様を書いた本です。今回はKindle版でのご紹介。

辛酸 田中正造と足尾鉱毒事件 新装版 (角川文庫)

新品価格
¥634 から
(2024/1/28 17:27時点)


ーーーーーーーーーーーー
坑道を進みます。
坑道内の途中途中に足尾銅山の歴史を記載したパネルがあります。

IMG_5328.jpeg

坑道を抜けると資料館。

IMG_5332.jpeg

資料館の展示品の1つ、銅のインゴットです。
写真の大きさで20kg。机に固定されています。
佐渡金山では延べ棒を持ち上げられるかを競っていましたが、ここはアトラクションは無いようです。


IMG_5335.jpeg

銅資料館を出ると外に出てきました。通洞坑です。
総延長約1200kmに及ぶも足尾銅山の基幹坑道として使われてきました。
先ほどトロッコ列車で入った場所になります。

IMG_5342.jpeg

同じ場所から反対側を撮影
ここも1面の雪景色。帰りはトロッコ列車ではなく歩きになります。

IMG_5343.jpeg

大きな展示品。寛永通宝は江戸時代をとおして流通した貨幣。
ここ足尾銅山を含めて全国各地で鋳造・発行がされていました。
足尾で鋳造・発行された貨幣には、裏に「足」のマークが付いているとのこと。

IMG_5347.jpeg

最後はコチラ。「銅もありがとう」
隠岐の島からの帰りも似たような看板?がありましたが、こういう看板見るとニヤニヤします
木材に手書きって、ワイルドだろぉ

IMG_5348.jpeg


本日はココまで。
次回は2/1投稿予定。足尾銅山をもう少し観光した後、日光市の奥へ向かいます。
お楽しみに

ーーーーーーーーーーーー
[CM]
旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます








2024年01月24日

栃木県-日光市へ?A [日光東照宮]

TaCaTripです。

今回は前回の続き。
栃木県日光市です。
ーーーーーーーーーーーー
[CM]
旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます




ーーーーーーーーーーーー
栃木県日光市の日光東照宮をご案内しています。
前回、見ざる言わざる聞かざるの三猿猿をご紹介しましたが、今回は猫です?
「眠猫」。木彫りで製作されています。名工、左甚五郎の作品と伝えられています。

IMG_5294.jpeg
IMG_5295.jpeg

次はコチラ。五重の塔。
1650年の建立。一度火災で焼失後、1818年に再建されています。
塔は高くて装飾も豪華。後で江戸時代に再建されたと知ってビックリしました

IMG_5314.jpeg

続いては鐘
朝鮮鐘。徳川幕府4代将軍となる徳川家綱の誕生時に朝鮮国王から贈られた品。

IMG_5286.jpeg

次はコチラ。上神庫。
ココは重要な神宝を収蔵する倉。「御宝蔵」(ごほうぞう)とも呼ばれます。
特徴は正面に掘られている象?のデザイン。
ただ作者である狩野探幽は象を見たことがなく、想像で描かれたとのこと。
ちょっとマンモスに近い感じかな

IMG_5313.jpeg
IMG_5313.jpeg

ーーーーーーーーーーーー
[CM]
今回はも日光市の名産をご紹介。
前回に引き続き、お蕎麦とゆばのご紹介です。




ーーーーーーーーーーーー
次はコチラ。叶杉(かのうすぎ)。
日光東照宮の御神木。
こちらのご神木には洞があり、そこに向かって祈ると願い事が叶うとされています。

IMG_5301.jpeg

コチラは神輿舎(しんよしゃ)。1635年の建立です。

IMG_5291.jpeg

一通り見学したのでおみくじを引くことに。
眠猫のデザインです。かわいいですね

IMG_5303.jpeg

日光東照宮の隣にお寺。「輪王寺」です。
日光東照宮、日光二荒山神社とあわせた「二社一寺」として国の史跡に指定されています。

IMG_5317.jpeg

日光東照宮から街中に戻ってランチ
「お食事処 栞」さん。日光ゆばのお刺身などのゆば料理、鶏のグリル、湯豆腐などのコース料理。
ゆばのお刺身は初めて食べました。美味しかったです


IMG_5361.jpeg
IMG_5359.jpeg


本日はココまで。
次回も日光市。日光東照宮を離れ日光市内の別の名所に向かいます。
お楽しみに

ーーーーーーーーーーーー
[CM]
旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます







2024年01月20日

栃木県-日光市へ [日光東照宮]

TaCaTripです。
今回も関東地方。
前回とは季節がガラッと変わって冬のお話、
栃木県日光市の日光東照宮へ向かいます。

ーーーーーーーーーーーー
[CM]
旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます




ーーーーーーーーーーーー
まずは地図から。
栃木県日光市はこのブログでは2回目ですね。

IMG_1603.png

前回、日光市に行った時のブログ
当時は鬼怒川温泉温泉を訪れています。

『(栃木県)日光市へ [鬼怒川温泉]』
https://fanblogs.jp/kuni34310/archive/65/0

今回のスタートは新宿駅。早朝からの移動です。

IMG_5258.jpeg

栗橋駅でJRから東武鉄道に乗り換え。
早朝のため移動中は夢の中

IMG_1602.jpeg

東武日光駅に到着
この日は快晴

IMG_5260.jpeg

駅前広場には路面電車。
昭和の時代に日光駅前から走っていた東武鉄道日光軌道線の車両です。
前日の夜は大雪。電車も雪をかぶっています

IMG_5261.jpeg

今回は駅前でレンタカーを借りて日光東照宮へ
日光東照宮近くの駐車場?に車を停めると銅像が。
この人は「甲良宗広(こうらむねひろ)」。1634年頃の日光東照宮の建替え時に棟梁をされた方です。

IMG_5266.jpeg

ーーーーーーーーーーーー
[CM]
今回は日光市の名産をご紹介。
まずはお蕎麦。日光は全国有数のそばの生産地です。



続いてゆば。コチラも日光の名産です。
日光のゆばは漢字だと「湯波」。一般的な「湯葉」は京都での呼び名が広まったようです。


ーーーーーーーーーーーー
日光東照宮の入口。大きい石碑と徳川の家紋が印象的です。

IMG_1604.jpeg

そのまま進んで行くと大きな門が。
仁王門。2体の金剛力士像「阿形(あぎょう)」と「吽形(うんぎょう)」が左右に安置されています。
「阿吽の呼吸」の言葉はここから来ていると言われています。

IMG_5272.jpeg

続いて陽明門。国宝になります。
東照宮のメインスポット。豪華な作りで他の門とは一線を画しています。

IMG_5283.jpeg

そして唐門。「拝殿・本殿」の表門になります。
コチラも国宝です。

IMG_5289.jpeg

ココで一服
自動販売機で飲み物を購入。この自販機は「お〜いお茶」の1択。
温かいか冷たいかの違いだけです。

IMG_5305.jpeg

次は神厩(しんきゅう)。
個人的に日光東照宮と言えば「見ざる言わざる聞かざる」のお猿さんの居る場所、というイメージが強いです。
ここの壁にはそのお猿さんの彫刻がデザインされています。

IMG_5308.jpeg
IMG_5309.jpeg


本日はココまで。
次回はもう少し日光東照宮を巡ります。
お楽しみに

ーーーーーーーーーーーー
[CM]
旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます








2024年01月16日

神奈川県-小田原市〜平塚市へ

TaCaTripです。
今日は少し更新が遅くなりました。
寒い日が続きますね体調にはお気をつけ下さい。
今回は前回の続き。神奈川県の小田原市です。
ーーーーーーーーーーーー
[CM]
旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます




ーーーーーーーーーーーー

前回からの続き。神奈川県小田原市の小田原城です。
小田原城の天守閣から降り、目の前の城址公園へ。

公園内にオリを発見。
中にはニホンザルが居ました。お城に動物を飼ってるのは珍しいですね

IMG_6822.jpeg

そのまま公園内を散策。コチラは花菖蒲(しょうぶ)園。
菖蒲の見頃は5月下旬〜6月中。5月中旬に訪れた時には既にいくつか花が咲いていました

IMG_6825.jpeg

小田原城から小田原駅に戻って来ました。

IMG_6835.jpeg

小田原駅に通じる地下街へ降りる時に面白いものを発見
階段にガンダムが描かれています。
ガンダムの生みの親、富野由悠季さんがココ小田原市の出身です。

IMG_6836.jpeg

ここで今日のマンホール??
残念ながら移動中にガンダムのマンホールは見つけられず。
ただ小田原市はガンダム以外にも色々なマンホールがありました。

1つ目は小田原城と富士山をバックにお姫様が運ばれているデザイン。
小田原市を流れる酒匂川(さかわがわ)には江戸時代には橋が掛かっておらず、
渡河する時には「人足」と呼ばれる労働者が運び屋をしていたそうです。

IMG_6830.jpeg

2点目はコチラ。
消防のマーク(消防徽章:しょうぼうきしょう)がデザインされています。
中央のマークは小田原市の市章です。梅の花をモチーフにしてるとのこと。

IMG_6789.jpeg

ーーーーーーーーーーーー
[CM]
今回は小田原市と平塚市の名産をご紹介。
まずは小田原市。前回に続いてかまぼこです。
小田原かまぼこ発祥のお店、鱗吉(うろこき)さんのバラエティーセットです。



続いては平塚市から。
コチラはふるさと納税の返礼品。「湘南ボーイ」の名前が印象的なお菓子。
サーフボード型のどら焼きです。製造は菊?さん。


ーーーーーーーーーーーー
小田原駅からJRで移動平塚駅へ来ました

IMG_6841.jpeg

ココからバスで移動
やって来たのは「THE OUTLETS SHONAN HIRATSUKA」。
郊外型のアウトレットモールです。

IMG_6845.jpeg

敷地の一角。「THE OUTLETS SPORTS FIELD」。
地元のJリーグの「湘南ベルマーレ」のマスコット「キングベルI世」の像が建っています。
後ろにフットサル?とバスケットボールのコートがあります。

IMG_6846.jpeg

フードコートで遅めのランチ
「小田原海鮮とと丸食堂」さんの「とと丸頂上丼」です
この丼、オープン当時に「お値段の割に小さい」ってネットで言われてた記憶があります。
実際、見た目は小さい印象を受けます。
ただ、食べてみると、マグロ、サーモンなど具材のボリュームが結構あって、
最終的にはお値段相応の満足感がありました

IMG_6851.jpeg

食後の一服。ドトール珈琲店へ
このブログを書く時もよくドトールコーヒーさんには行きますが、外見含めていつも行く店舗と趣が違います。
この「ドトール珈琲」はドトールコーヒーのハイブランドのお店。
コーヒーを自席に持ってきてくれるフルサービスのスタイルです。

IMG_6847.jpeg


本日はココまで。
次回も関東地方です。今度は景色がガラッと変わります。
お楽しみに

ーーーーーーーーーーーー
[CM]
旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます







2024年01月12日

神奈川県-小田原市へ [小田原城]

TaCaTripです。
今回は久しぶりの関東地方。
神奈川県の小田原市になります。
ーーーーーーーーーーーー
[CM]
旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます




ーーーーーーーーーーーー
まずは地図から。
今回は神奈川県小田原市にある小田原城に向かいます

IMG_1595.jpeg

スタートは小田原駅
駅構内の大きな提灯(ちょうちん)が出迎えてくれました
その名も「小田原ちょうちん」。折りたたみ可能で山折りと谷折りが交互になっている蛇腹形が特徴的な提灯です。

IMG_6788.jpeg

小田原城に行く前に小田原駅の北口へ。
北条早雲の銅像です。北条早雲は戦国時代の初期に活躍した武将。
北条早雲以降、5代100年近くに渡り北条家が小田原城を本拠地にしていました。

IMG_0888.jpeg

小田原駅の南口から徒歩で小田原城へ
ココで今日のマンホール??
小田原市。小田原城のお堀をイメージしたデザインです。

IMG_6790.jpeg

小田原城のお堀に到着。
真ん中に見える赤い橋は「学橋(まなびばし)」。
かつて小田原城の公園内にあった小学校への通学橋として利用されていたため「学橋」と名付けられたそうです。

IMG_6791.jpeg


ーーーーーーーーーーーー
[CM]
今回は小田原市の名産をご紹介。
まずはふるさと納税の返礼品から。本編でもご紹介した提灯です。
本商品には炎の色を再現したLEDライトを採用。乾電池で動くため火事の心配がなく使いやすくなっています。



2点目はカマボコ。
こちらも小田原の名産品です。


ーーーーーーーーーーーー
お城の入口に案内図。

IMG_6792.jpeg

入口です。お堀の先にある門は馬出門と呼ばれています。

IMG_6793.jpeg

馬出門の先に再び橋と門が。
住吉橋と銅門(あかがねもん)です。

IMG_6795.jpeg

天守閣の前まで来ました
天守閣は4階建。一番下の1重目が2階に分かれています。

IMG_6801.jpeg

お城の中へ。
展示資料の中から1つ。全国の「天守」の高さのランキングです。
小田原城は7位。第1位は大阪城とのこと。

IMG_6808.jpeg

天守閣の一番上まで登ってきました。
この日は絶好のお天気
湯河原方面まできれいに見えています

IMG_6814.jpeg

コチラは北東側。
緑の先には線路と小田原駅。
駅の先にある山の稜線がくっきり見えます。
IMG_6819.jpeg

本日はココまで。
いつもご愛読ありがとうございます。
次回は小田原市をもう少し探索します。
お楽しみに

ーーーーーーーーーーーー
[CM]
旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます







2024年01月08日

旅のまとめ-(静岡、愛知、京都編)

TaCaTrip。
今回は旅のまとめ(静岡・愛知・京都編)です。

1点ご報告です。
本TaCa’sブログの昨年12月の訪問者数が過去最高となりました
いつもご愛読ありがとうございます

ーーーーーーーーーーーー
[CM]
旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます




ーーーーーーーーーーーー
まずは静岡編の2つ。

1.静岡県-静岡市へ(清水区)

https://fanblogs.jp/kuni34310/archive/163/0

2.静岡県-静岡市へ [葵区・駿府城]

https://fanblogs.jp/kuni34310/archive/164/0

静岡編から2点。
まず1点目。
すぐ上にリンクを張った「2. 静岡県-静岡市へ [葵区・駿府城]」の投稿内で、自分こんな事を言ってます。

ーーーー
移動中に写真を撮ったんですが、
携帯電話の買替時期と重なった影響で写真が消えてました
ーーーー

この度、消えたと思っていた動画が出て来ました
携帯電話ではなく、普段は使わない別のデバイスで撮影をしてたようです。

当該のデバイスに残っていた写真から。
草薙神社?駿府城の移動時に利用した静岡鉄道での1コマです。
アニメ「ちびまる子ちゃん」のラッピング電車
静岡市清水区は作者のさくらももこさんの出身地てあり、ちびまる子ちゃんの舞台にもなっています。

IMG_20231104_142509.jpeg

2点目はグルメ。
静岡駅近くにある静岡ゴールデン横丁から。

IMG_7925.jpeg

お目当ては串カツのお店で提供している「とんかつ丸七」の焼きカツ丼。
「とんかつ丸七」は主に関東圏にお店を出されているチェーン店です。
焼きカツ丼のカツがとにかく極厚。食べごたえ抜群でした。美味しかったです

IMG_7927.jpeg
IMG_7929.jpeg
IMG_7930.jpeg

ーーーーーーーーーーーー
[CM]
今回は静岡県と愛知県からピックアップです。
1点目はコチラ。静岡県産の茶葉を使用した緑茶
24本入り。送料も東北〜関西までなら無料とかなりリーズナブルです。



2点目は豊川稲荷から。いなり巻き。
いなり巻きは巻物のカタチをしたおせんべいです


ーーーーーーーーーーーー
次は愛知県の豊川市。

3. 愛知県-豊川市へ [豊川稲荷]

https://fanblogs.jp/kuni34310/archive/165/0

豊川稲荷から1点。豊川稲荷の名称について。
本編でもふれましたが、豊川稲荷はお寺さん。
ココでお祀りしている神様(豐川?枳尼眞天(とよかわだきにしんてん))が
最初に姿を現された時にキツネに跨っており、これが稲荷の名が付いた由来だと言われています。
詳しくはコチラから

豊川稲荷 | 当山の歴史
https://www.toyokawainari.jp/about/history/

下記は豊川稲荷で売られている掛軸。
神様が白いキツネに跨っています。
IMG_1594.jpeg


最後は京都府京都市の伏見稲荷です。

4. 京都府-京都市へ [伏見区・伏見稲荷]

https://fanblogs.jp/kuni34310/archive/167/0

伏見稲荷からも1点。
伏見稲荷への参拝の帰り道、2つに割れた鳥居がありました。
この鳥居は「間あき鳥居」と呼ばれています。
鳥居??の間を開ける事で、運が開ける意味合いがあり、
上に邪魔するものが無いことから“出世門”とも呼ばれているようです。

IMG_1582.jpeg


静岡・愛知・京都編はココまでになります。
今回は年末年始らしく草薙神社、豊川稲荷、伏見稲荷と主に神社??を巡る旅となりました。
神社を訪れる回数が多くなるにつれて「2礼2拍手1礼」も板に付いてきたかなと思います

ーーーーーーーーーーーー
本日はココまで。
いつもご愛読ありがとうございます。改めて、2024年もよろしくお願いします

次回は1/10投稿予定。今度は関東編になります。
お楽しみに
ーーーーーーーーーーーー
[CM]
旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます








2024年01月04日

京都府-京都市へ [伏見区・伏見稲荷]

TaCaTripです。
今回は前回の豊川稲荷に続いてお稲荷さん。
京都市の伏見稲荷になります??

ーーーーーーーーーーーー
[CM]
旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます




ーーーーーーーーーーーー
まずは地図から。伏見稲荷は京都市伏見区。
京都市内でも南側に位置しています。

IMG_1519.jpeg

今回のスタートは京都駅。JR奈良線で最寄りの稲荷駅に向かいます。

IMG_4788.jpeg

稲荷駅に到着。
すぐに伏見稲荷神社の鳥居神社がお出迎えです。

IMG_4790.jpeg

鳥居をくぐり表参道から本殿方向へ。
午後からお参りに行きましたがたくさんの人でした。

IMG_4791.jpeg

本殿でお参り。階段には幾重の人垣です。

IMG_4796.jpeg

本殿へのお参り後は伏見稲荷の名物、千本鳥居へ。

IMG_4803.jpeg


ーーーーーーーーーーーー
[CM]
今回は京都市。伏見稲荷関連の商品をご紹介。
1点目は京都府のふるさと納税になります。
『稲荷せんべい』と『自家製の玉子せんべい』詰め合わせ。
この詰め合わせ、京都市のふるさと納税の返礼品限定とのこと。
『稲荷せんべい』は京都の西京みそ(白みそ)を使用した手焼きのおせんべいです。



2点目は、いなり寿司。
「京都ふしみ美人」さんの「絹いなり」です。
油揚げにはきめ細やかな独自のモノを使用されています。


ーーーーーーーーーーーー
千本鳥居を進んでいきます。
この鳥居の数には圧倒されます
今では一万基まで鳥居が増えたそうです


IMG_4801.jpeg
IMG_4806.jpeg

途中のお茶屋さんで休憩。甘酒で一服
お茶はサービス

IMG_4818.jpeg

そのまま千本鳥居を進むと社殿が。「熊鷹社(くまたかしゃ)。
ここには熊鷹大神が祀られています。
伏見稲荷大社随一のパワースポットであり、ここぞという大勝負の時に参拝すると良いと言われています。

IMG_4815.jpeg

更に歩き続けて稲荷山の山頂へ。
山頂付近から京都市内をパチリ

IMG_4820.jpeg

また歩いてると途中で面白いデザートを発見して衝動買い。
山の中腹にある「にしむら亭」さんの紅白ソフトクリーム期間限定品。
歩いた後に甘いモノは効きますね。美味しかったです

IMG_4829.jpeg

最後はコチラ。「豊川大神」です。
前回投稿した豊川稲荷の神をお祀りしています。
この写真だけだと愛知県の豊川稲荷と勘違いしそう

IMG_4833.jpeg


本日はココまで。
いつもご愛読ありがとうございます
次回は1/8投稿予定。年末年始に投稿したブログのまとめになります。
お楽しみに

ーーーーーーーーーーーー
[CM]
旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます







2024年01月01日

新年明けましておめでとうございます

TaCa's ブログです。
新年明けましておめでとうございます

年頭から大きな地震が来てたりして大変な世の中ですが、


2024年、今年の抱負を1文字で表すと「跳」です。
着実にステップを踏んで跳ねていきたいなと思ってます。

ーーーーーーーーーーーー
[CM]
今回は、昨年流行した「ちいかわ」のグッズのご紹介です




ーーーーーーーーーーーー
ファンブログ関連では、
昨年はa8netさんが開催されたa8フェスに東京、大阪と2回参加させていただきました
ブログというオンライン完結アイテムのイベントをオフラインで開催した点に個人的にすごく惹かれました
逆にオンラインだと参加してないかなと。
改めて、a8フェス に参加された関係者・スタッフの皆さん、お疲れ様でした
今年も楽しいイベントの開催、よろしくお願いします
欲を言えば、ブログのジャンル上、旅行関係の企業さんに来ていただけると最高ですね


IMG_6870.jpeg
IMG_0439.jpeg


TaCaTripの投稿は1/4からを予定しています。
今年もTaCa'sブログをよろしくお願いします

ーーーーーーーーーーーー
[CM]
旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます







Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: