メン子です。
今日もこの本を使って、ワークの2日目をやってみます。
敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法 [ 根本裕幸 ]
価格: 1,404円
(2018/1/22 12:55時点)
感想(3件)
ワーク2は、「過去を見つめなおす」です。
〜学生時代を振り返って〜
友人からの一言
・なんでいつもお父さんが家に居るの?
・ボールにならないと入れないくらい狭い家だね
・変わっているね
・優等生だよね(つまらない人だよねと言われている気持ち)
・家が○○のにおいがする(臭いといわれているような)
・男好き。あばずれ
先生からの一言
・○○は誰と仲良いの?(友達いるの?)
・宿題の偽装をした際、こんなことを思いつくのはおかしすぎる
・お前の実力じゃ大学は受からない
2、恥ずかしい思いをしたことはありますか?それはどんなことでしたか?
・友達が冗談で私ボロアパートに住んでいるんだーといったときに、冗談だと気が付かずうれしくなって「私もだよ、大変だよね」といってしまったけど、実は超豪邸に住んでる子だってことが後でわかった。
・家がアパートの2階で外から丸見え。プライバシーもなくて干している洗濯ものも丸見え。思春期の時はすごく嫌で彼氏が送ってくれるときも家の前までは来てもらわなかった。
・母親がちゃんちゃんこを着て忘れものを届けに来た(笑)
3、大きな失恋を経験したことがありますか?どんな気持ちでしたか?
・中学時代ずっと好きだった人と付き合うことができた。
高校進学と同時にだんだん連絡が取りづらくなっていって、ほとんど音信不通になった。
そのあと、中学時代から一緒の部活メンバーだった女の子のことが好きだと聞いて(付き合って)すごくショックだった。
私の何がだめだったのかなーとか、つまらない女なのかな、飽きられやすいのかなと思った。
4、受験や就職活動で自分を否定されたような気持になったことはありますか?
否定ではないけど、高校受験の時は、お金がなくて私立の併願ができなかったのでレベルを落としての受験になった。本当だったらもっと上の高校に行けるのに、行けただろうにという思いがすごく強くて苦しかった。
大学もお金がなくて他の受験生よりも受験校が少なく、第一志望にも合格できず滑り止めの大学に行った。
もっと上を目指せたんじゃないかと思っている。
就職ではそれほど不利にはならなかったかなー。
以上ここまでが、ワークになります。
次回も過去(家庭を振り返る)です。
また時間で来たときに分析してみます。
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