本業?の携帯電話の設備投資はろくに行わずに相変わらずつながらないソフトバンク。
株価が安いのは本業を投資としていないというトリックだ。
投資ファンドを立ち上げるというが、そこでは苦戦することは間違いないだろう。
Yahoo!より。
ソフトバンク、絶好調決算の先にある“金脈”
東洋経済オンライン 5/11(木) 6:51配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170511-00171218-toyo-bus_all&p=2
記事より、
最後は「国内通信の設備投資は」と聞かれたのに「国内企業への投資」について滔々と語る・・・
ということで、設備投資の気はないようだ。
ソフトバンクのクオリティの向上は望めないだろう。
株を買ってみるというのはよいかもしれない。
携帯電話も株主優待特典サービス程度の扱いなのだろう。
参考)ソフトバンクの株主優待について
http://www.softbank.jp/corp/irinfo/investor/benefit_program/mobile/
携帯電話 利用料金から6カ月間1,000円(税抜)割引 など。
株主さま1名義につき携帯電話1回線と結構厳しい内容。
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