タイミングをみて型式指定の取り消しを、日産とスバルに対して行うだろう。
このことで日産とスバルは新車を売るのに時間がかかり、出荷台数は半減する。
利益も下がり、給料の遅配なども現実として起こるだろう。
もはや日産の社員では住宅ローンも借りることができないのだ。
Yahoo!より、
「ノート」2位から36位…日産の新車販売苦境
11/7(火) 14:08配信 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171107-00050040-yom-bus_all
記事より、
国内全6工場で10月20日から国内向けの出荷を停止した・・・
主力の小型車「ノート」は前月比82・3%減の2741台となり、乗用車部門では前月の2位から36位に転落し、三菱自動車から供給を受ける軽自動車「デイズ」も60・7%減の5961台となり、前月の3位から17位・・・
当然だ。
さらに型式指定の取り消しが行われることで飛躍的に出荷台数が減る。
日産は債務超過に陥り、日産の車のメンテンスもディーラーでできなくなりサービスの低下は避けられないだろう。
わざわざそうしたメーカーから車を買う理由はない。
やっちゃえ、日産。倒産!
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