新潮社の不買運動まで仕掛ける朝日新聞。
角度をつけて捏造するのが言論の自由というのが朝日新聞の解釈なのだ。
Yahoo!より、
新潮社の本を棚から撤去 和歌山の書店、新潮45に抗議
9/21(金) 11:28配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180921-00000029-asahi-soci
記事より、
・店主の三木早也佳さん(36)は「性的マイノリティーの方々への侮辱的であまりにひどい言葉の暴力が展開されており、一線を越えている」と話す。同店は新刊・古書計約5千冊を扱う小規模店舗。新潮社の書籍はもともと少なく、「大勢に影響を及ぼすことはできない」(三木さん)が、書店の立場から抗議の意思を示したいと、当面の間、新潮社の新刊本販売を停止することを決め、書棚の本も撤去した
そもそも、三木早也佳さん(36)って誰?
どうせ朝日新聞の社員の何か、誰か関係のある人間だろう。
これだけ杉田論文に抗議している人がいる、ということを書きたいがための、やらせ。
書店のあり方としては大変疑問で不適切としか言いようがない取り組み。
店主の知性の低さがよく分かる。
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タグ: 言論の自由
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