アホみたいなFCのコンビニ店主が労働者という主張は当たり前に中労委に否定されたということが意味するのは、いかに、脱サラ店主がサラリーマン感覚、つまり、労働者感覚で店主になってからも言われたことをやればいいという風にサラリーマン的に働いていることがよく分かる。
だから、店主、まさに経営者なのにサラリーマンの待遇を求めるのだ。
こういう脱サラはダメだ。
セブン~イレブンとしてもサラリーマン感覚で上のいった通りに動く、このようなコンビニ店主は都合が良かったのだが、歯向かわれると本当のことを言うというだけの話。
サラリーマン店主は辞めればいい。
Yahoo!より、
「コンビニ店主は労働者ではない」中労委、団交権認めず
3/15(金) 13:53配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190315-00000051-asahi-soci
記事より、
・コンビニのフランチャイズ(FC)店主らの労働組合がコンビニ大手2社に団体交渉に応じるよう求めていた二つの労働紛争で、中央労働委員会は15日、店主は労働者とはいえないとして団体交渉権を認めないとの判断
・FC店主と本部の団体交渉をめぐっては、セブン—イレブンなどの店主らでつくる「コンビニ加盟店ユニオン」が今月6日、24時間営業の見直しを求めてセブン本部のセブン—イレブン・ジャパンに団体交渉を求めたが、本部側は拒んでいる。中労委の判断はこの問題にも影響
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