麻薬を売っていたことはほぼ間違いない。
出世のために上司に貢いでいた可能性もある。
また、経済産業省内での会議室には女性も一緒だったという可能性も高い。
若い女性でキャリアと結婚を狙ってくる美人も多いのだ。
Yahoo!より、
「シャブ汚染」経産省キャリア28歳容疑者が覚せい剤密輸で逮捕!
5/18(土) 9:03配信 FRIDAY
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190518-00010002-friday-soci
記事より、
・4月30日、築地署から送検される西田容疑者。手錠につながれたまま、顔を伏せる様子もなく報道陣を一瞥した
・「今回の事件では容疑者は約22グラムの覚醒剤を密輸している。これは実に、500回以上の使用量です。個人だけで使うには、あまりに多すぎる。密輸した違法薬物が容疑者を起点に国内で出回っていた可能性すらあります」(元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏)
・経済産業省のキャリア官僚が、まさかの覚醒剤密輸——。そんな衝撃的な事件が発覚したのは4月29日のことだった。
・麻薬特例法違反の疑いで逮捕されたのは、西田哲也容疑者(28)。東大工学部を卒業して経産省直轄の資源エネルギー庁に配属、現在は同省の製造産業局・自動車課の課長補佐を務める超エリートだ
・「今回、西田容疑者は米・ロサンゼルスから国際スピード郵便でクスリを取り寄せていました。覚醒剤はファッション誌の袋とじの中に隠されていたようです。その荷物が成田空港に到着したのが4月15日のこと。東京税関はすぐに覚醒剤を発見して、警察に通報しました。そこから警視庁が覚醒剤を別のモノにすり替え“泳がせ捜査“に乗り出した。最終的に西田容疑者が問題のファッション誌を自宅で受け取ったところを現行犯逮捕した、というわけです」(全国紙社会部記者)
・西田容疑者が密輸した覚醒剤を末端価格に換算すると、130万円以上にもなるという。前出の小川氏はこう指摘する。
・『EMS』などの国際スピード郵便はおびただしい数が日本と120ヵ国以上の間を絶えず行き来している。しかも雑誌などの書籍類は怪しまれずに通過しやすい。その辺りの手口は非常に手慣れていると感じます
・西田容疑者の常習的とも受け取れるクスリの密輸をみると、霞が関にも“シャブ汚染“が広がっているのではないか、そんな疑念すら湧いてくる
手慣れた麻薬輸入の手口は、海外勤務でルートを作った可能性が高い。
何れにしても税金を使って麻薬密輸、販売の副業で本業以上に儲けていたのだからこれまでの給料は全て返還する必要がある。
本人が無理というなら、経済産業省の現役が代わりに立替えて支払う必要があるだろう。
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