議席を増やすなんてあり得ない。
またれいわ新撰組なんて、タレント山本太郎なんかの政治団体(党ではない)に入れるなんて税金の無駄遣いだ。
もはや体制が変わることがない以上、競争を作るためには、自民党内での争いができる中選挙区制に戻すことが必要だ。
Yahoo!より、
与党、改選議席の半数超える勢い 情勢調査
7/14(日) 23:22配信 日テレNEWS24
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190714-00000299-nnn-pol
記事より、
今月21日に投開票される参議院選挙を前に、NNNと読売新聞は共同で情勢調査を行った。その結果、自民・公明の与党で改選議席の過半数、63議席を超える勢い
今回の参議院選挙は、選挙後の定数245議席のうち選挙区74、比例代表50の合わせて124議席をめぐって争われる。
自民党は、全国で32にのぼる当選者がひとりの1人区の半分以上で優位に戦いを進めているほか、比例代表でも支持を集め、単独で60議席の獲得をうかがう勢いだ。
また、公明党も選挙区・比例代表ともに堅調な戦いで、改選の11議席を超える情勢。このため、自民・公明の与党と、憲法改正に前向きな政党や無所属議員を加えたいわゆる「改憲勢力」とで参議院の3分の2を維持する可能性もあり、実際に維持できるかどうかが焦点となっている。
今回、野党5党派がすべての1人区で候補者を一本化しているが、愛媛・沖縄などでは優位に戦いを進めていて、数選挙区では自民党と接戦を繰り広げている。
ただ、立憲民主党は複数の選挙区や比例代表で堅調で、改選の9議席から大幅に議席を伸ばして20議席をうかがう勢いとなっている。
共産党と日本維新の会は、選挙区と比例代表を合わせて改選議席を維持する勢い。
政治団体、れいわ新選組が議席を獲得する勢い。
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