撮影には日本のシグマのレンズが活躍したという。
Yahoo!より、
約30年ぶりの続編「トップガン」の撮影で使われたレンズはオールジャパンシネレンズだった
いしたにまさき | ブロガー/ライター/アドバイザー
7/25(木) 17:01
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishitanimasaki/20190725-00135640/
記事より、
そもそもの前作「トップガン」でも圧倒的であった映像は、30年を経て、さらにものすごいことになってます。もちろん飛行機を巡る状況は変化して、登場する戦闘機そのものも変わってはいますが、この「トップガン:マーベリック」の予告編をちらっと見るだけでも、やはりその圧倒的な映像のパワーは健在としか言いようがありません。
すでにいろいろな話題が出てきていますが、この話題作の製作の話が、思わぬところから出ています。なんと日本のレンズメーカーであるSIGMAがその発信源です。
1500万ドルと推定される製作費「トップガン」の30年ぶりの新作が撮影の要であるレンズの予算をケチらないと思うんですよ。つまり、日本製のシネレンズが最新の映画のデジタル撮影の現場で評価されたということでいいのですよ。
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