つまり、自分自身の安全のためのもので、感染して無症状の場合、周りの人には何の意味もない。
本来、必要なのは、PCR検査陰性証明。
これが1週間、2週間以内に取ったものであれば有効性は感じることができる。
感染していない、という証明が大事であり、自分は感染しても大丈夫という証明など他人から見れば何の意味もないのに、一体、この国はどうしてしまったのだろう?
全く科学的な判断ができないクズの文系のみが支配する日本はもう終わりだ。
個人も、 【全国発送対応】PCR検査はTケアクリニック
といったものを活用して、無自覚、無症状でも、大切な人に会う場合は、事前に感染していないことを確認してから行動したいものだ。
PCR検査は無料や病院などでしか受けられないものではなく、郵送でできるようになっているのだから。
Yahoo!より、
コンビニでも接種証明の申請・交付可能に…マイナンバーカードが必要
7/16(土) 15:18配信
読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/806f2373fbacceb0337daa43e2bad52bd145b725
記事より、
政府は、全国のコンビニ店で新型コロナウイルスのワクチン接種証明書申請・交付ができるようにする方針を固めた。7月下旬から一部地域で開始し、8月以降、全国のコンビニ店で利用可能とすることを目指している。
現在、コンビニ店では、店内に設置されている端末からマイナンバーカードを使用して、住民票の写しなどの証明書を取得できるようになっており、ワクチン接種証明書の申請・交付も、このシステムを活用する。マイナンバーカードが必要だが、コンビニ店内の端末から申請交付できるようにする。土日祝日でも申請できるようになるが、システム上、受付時間は午前6時半〜午後11時とする予定だ。
新型コロナのワクチン接種証明書は予防接種法に基づき、昨年7月に導入された。緊急事態宣言の発令時などに、飲食店の利用やイベントに参加の際に提示を条件にすることなどで利用されてきた。海外では、米国や韓国など112の国・地域(8日現在)で、証明書を提示すれば、入国時の防疫措置が緩和・免除されている。
日本人が海外から帰国するには、日本式のPCRで陰性を証明していないと、72時間以内のものでなければ、入国できない。それが本当のやり方だ。
これは日本国内でも変わらないはず。
今や11万人が毎日新型コロナウイルス、おそらく、BA5に感染しているのだ。
陰性証明こそ必要だ。
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