理由があるとしか思えない。
全てのフジテレビの職員がエロだとは誰も思っていない。
だが、結局、幹部クラスがそうだとすればそういう会社という烙印を押されても仕方がないだろう。
フジテレビの人か、もしくは、フジテレビの仕事がなくなって、無くなりそうで困っている芸能人などの代弁者としての発言だろう。
やめておいた方がいいという風にしか思わないが。
Yahoo!より、
鈴木紗理奈、フジテレビ「めちゃイケ」時代の会食事情告白 中居正広巡る騒動に私見
1/21(火) 14:37配信
モデルプレス
https://news.yahoo.co.jp/articles/51775cbae2e135a2e6907dc7c7a3f17cbf39f397
記事より、
【モデルプレス=2025/01/21】タレントの鈴木紗理奈が21日、TBS系情報番組「ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜」(毎週月〜金曜午後1時55分〜)に生出演。中居正広とフジテレビの騒動についてコメントした。
同番組では、中居の女性関係トラブルを巡り、17日に実施されたフジテレビ社長会見を受け、同局でのCM放映を見合わせる企業が50社以上に及んでいるほか、総務省消防庁が同局系月9ドラマ「119エマージェンシーコール」(毎週月曜21時〜)とのタイアップポスターの配布を一時延期したことなどを報じた。
鈴木は、この報道にコメントを求められると「本来メディアは追及する立場で。された時にこういう対応してしまっては『自分らのことを守ってるんじゃないか』と思われる」とフジテレビの対応について厳しく指摘。同局系バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』に長年出演していた鈴木は「私の現場目線なんですけど、会食とか飲み会とか『めちゃイケ』に関してはなくて、どちらかというと禁止だったんです」と当時の会食事情について告白した。
「メンバーは何か話したい相談があったりしたら、内緒でじゃないですけど、裏で連絡とって個別でご飯食べるということはあったんですけど、番組仕切りの飲み会というのは、記憶にあるのは1回ぐらいしかなくて。なので今回『フジテレビがそういう体質だったんだ』と言われていることは、私は『そうなんだ』っていう」と今回の報道に驚いたという。「『めちゃイケ』というのは、その飛鳥さん(片岡飛鳥プロデューサー)の独特な、フジテレビの中でも独特な立ち位置の番組だった」と踏まえながらも「今回ドラマにも影響が出ているという中で、各番組それぞれ、出演者さんとの関わり方とか、アナウンサーさんとの関わり方とか空気とかって違ったと思うんです」と番組によって出演者やスタッフ間の空気感は違うのではないかと意見を述べた。
続けて「でも今回、こういう会見をしたことによって『フジテレビ全体がそういうことだったんじゃないのか』っていう風に思われて、月9のポスターが取りやめになるとか、それぞれスタッフは各番組、命を削って、自分の思いを乗せて番組を一生懸命作ってる中で、この会見でそうなったということは、もう現場のスタッフとか出演者からしたらたまらない思いだなと思う」と現場に関わる人々に思いを馳せ「1日も早く明らかにして、どうなるか分かりませんけど、その後やっぱり愛情持って作っている現場のスタッフにもう被害が及ばないようにしてほしいなと思います」と伝えていた。
コメント
鈴木紗理奈さんのフジテレビ擁護とも取れる発言には、やや違和感を覚えます。確かに現場のスタッフや出演者が一生懸命番組を作っていることは理解できますし、その努力に対する影響が懸念されるのもわかります。しかし、今回の問題の本質はフジテレビという組織全体の体質や幹部の対応にあるため、擁護や同情の声がそれを覆い隠してしまう可能性があります。
さらに、鈴木さんの発言がフジテレビとの関係性や自身の利害を背景にしたものだと受け取られるリスクも否めません。中居正広さんをめぐる問題は、企業倫理やメディアの信頼性が問われる重大な事案です。こうした局面での発言には慎重さが求められるでしょう。
また、鈴木さんが語った「番組ごとに空気感が違う」という点も、現場の細部を語ることで全体的な問題を矮小化してしまう印象を与える可能性があります。重要なのは、フジテレビが組織全体として透明性を持ち、迅速かつ誠実に対応することです。
English Comment
Suzuki Sarina's comments, which could be seen as a defense of Fuji TV, raise some concerns. While it is understandable to empathize with the hard-working staff and performers who contribute to the programs, the core issue lies in Fuji TV's organizational culture and the leadership's handling of the matter. Expressions of sympathy or defense risk obscuring these critical aspects.
Moreover, her comments might be interpreted as influenced by her relationship with Fuji TV or personal interests, potentially undermining their credibility. The controversy surrounding Masahiro Nakai is a significant case that questions corporate ethics and the credibility of media organizations. Public figures making statements in such situations must exercise caution.
Suzuki's mention that "the atmosphere varies by program" might also risk minimizing the gravity of the systemic issue by focusing on specifics. What matters most is that Fuji TV, as an organization, demonstrates transparency and takes swift and sincere action to rebuild trust.
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