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百条委員会も別に退職するからといって疑惑が解決したわけではない。
継続して、参考人として証言してもらえばよい。
退職金に至っては、本当に支払うべきなのか、辞退でも良いが、この支払については人の金という感覚の税金の使い方のように思う。
別に猪瀬氏は作家なのだから生活には困っていないはずだ。
そのうち、疑惑の5千万円とでも題したフィクションでも書いて儲けるのだから・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131220-00000022-asahi-pol
yahooより。
都議会、百条委撤回を決定 猪瀬氏に1千万円の退職金
朝日新聞デジタル 12月20日(金)15時18分配信
東京都議会の議会運営委員会は20日午前、2日前に合意した百条委員会設置を撤回することを正式に決めた。「許せない」。共産党の委員から声が上がる中、起立採決となった。
都議会で、5千万円授受の目的や経緯について調査する機会はなくなった。議運委員長の吉原修自民党幹事長は「説明は不十分だが、もう都知事ではなくなる。我々は捜査機関ではない」と話した。
この日の委員会では、臨時議会を24日に開き、猪瀬氏の辞職を認めることも決まった。
都によると、在職月数13カ月の猪瀬知事には、条例に従って約1千万円の退職金が支払われる。退職金の返上は、公職選挙法の「自治体への寄付」に触れるため、難しいという。猪瀬氏は2007年6月から12年11月までの副知事時代、約3700万円の退職金を受け取っている。
・・・思うのだが、そうであれば都の条例を改めて、そもそも知事には支払われないということにすればよいのではないか?
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