同列に比較できないことを並べている。
村田は予選から勝ち上がってきた選手である。
厳しいコンディションのコースに、挑戦するだけの十分な挑戦と何年間にもわたる体調管理をして舞台に立ったのである。
こうした上で、予選一発突破といかずに、二回目に何とかクリア。
いよいよ決勝だが、惜しくもその前の練習でリタイアせざるを得なかった。
それに比べて伊藤みきは、けがをして手術すべきという複数の医師の意見を無視。自分だけが選手にふさわしいと主張して、まあ、大口叩いた、だれが見ても無理な状況で、選手。これ以上書く必要はないだろう。
http://sochi.headlines.yahoo.co.jp/sochi/hl?a=20140208-00000074-dal-spo
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上村はどう思う? 女子モーグル村田、決勝1回目の直前練習で負傷し無念の棄権
デイリースポーツ 2月9日(日)3時2分
「ソチ五輪・フリースタイルスキー・女子モーグル・決勝1回目」(9日、ロザフタール公園)
予選2回目を5位で通過した村田愛里咲(行学学園)は、決勝1回目直前の公式練習で転倒して左膝を負傷し、無念の棄権となった。
村田は8日に行われた予選2回目に出場し、19・38点で5位となり予選を通過。準々決勝へ向け「(予選では)抑えて滑って、(姿勢が)後傾気味だったので攻めていきたいです」と力強く語っていたが、勝負の舞台に立つことが出来なかった。
女子モーグルでは、6日の予選1回戦でも伊藤みき(北野建設)が直前の公式練習で、右膝の負傷を悪化させ、棄権・・・
ーこの下の情報に必要性があるのか?
書くならば、医者から手術を勧められたが、押し切ってなぜか選手に選ばれた・・・とか説明が必要だろう。
けが人がむちゃするのと、予選に万全で望んでダメだったのとは全く別次元。
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