いい人なんて話が聞こえるが、いい人でかつとんでもない馬鹿ということか?
こんな話は墓場にもっていけばいいだけで、公表することでメリットがあるのは一人だけ。
新垣隆だけなのだ。
こんな論理的に明らかな状況で、新垣氏を礼賛する声も?
ばかばかしい、金もしっかり佐村河内からもらっておきながらこれか?
本当の悪人は新垣で、共犯どころか主犯である。
この事件、はっきり言って、新垣氏は仕事として著作権を売買していたわけだ。
今更、本当の作者は自分というというか言っていないし・・・
こんなクソ野郎の話を誠実だとかいう評価をするのはとても遺憾だ。
金貰ってこそこそ稼いでおいて、やっぱり自分の名前をだしたくて・・・
そういうくだらない話なのだ。
それが佐村河内のストーリーのおかげだったということなのだが、それを暴露して・・・
暴露された後の新垣を使う人は誰もいないのだ。
つまり、まったくの新垣の自己満足。
お宅でアーティスト気取りの人間のやりそうなことでくだらないの一言。
まずは、新垣氏が耳を聞こえなくなるよな手術をしてから、売れるか試してみてほしい。
新垣氏が投げかけたのはそういうことだ。
いい曲がいいから売れるなんてことはないということを証明しておいて、新垣で売れる?
ばかいうんじゃない。
どんないい曲ができても新垣クレジットでは売れない。
これははっきりしている。
yahooより。
http://sochi.headlines.yahoo.co.jp/sochi/hl?a=20140209-00000059-dal-spo
ソチ入り高橋大輔“佐村河内騒動”に「このタイミングで…勘弁してよ」
デイリースポーツ 2月9日(日)18時53分
ソチ入り高橋大輔“佐村河内騒動”に「このタイミングで…勘弁してよ」
SPに使用している曲の“ゴーストライター騒動”について心境を吐露した高橋大輔
「ソチ五輪・フィギュアスケート・男子」(13〜14日、アイスベルク・パレス)
高橋大輔(27)=関大大学院=が9日、ソチ入りした。直前まではモスクワで調整。「ソチに入って、あ〜オリンピックだなという感じですね。今までやってきたことを100パーセント出せるように、精一杯の演技をしたい」と、13日からの試合に向けて、気持ちを高ぶらせた。
【写真】それでも余裕!?直前の騒動も笑い飛ばした高橋大輔
モスクワ合宿中には、SPの「ヴァイオリンのためのソナチネ」の別人作曲家問題に巻き込まれる形となったが「正直ビックリしました。このタイミングでって。勘弁してよっていうのはありました」と笑いながら「でも正直、彼の背景とかを全く知らずに曲を選んだ。作った人が誰であろうと、どういう形だろうと素晴らしい曲」と、SPでの使用に迷いがないことを強調した。問題については「色々解決してくれたら嬉しい」と、早期の解決を希望した。
10日から本番に向けて練習する予定。「何があってもこれが最後の五輪。あとのことは考えずに思い切りやりたい」と、力を込めた。
【別人作曲問題】
両耳が聞こえない作曲家で“現代のベートーベン”と称された佐村河内守氏が、18年前から作曲をしていなかったことが5日、発覚した。・・・
ー影武者はなりきるから影武者。
ばらしてしまったら、ゴミだ。
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