また、繰り返していると信じるようになるというのは、朝日新聞の裏とりがいかにずさんかということ。
慰安婦の擁護をしているところは別に本質じゃないだろう。
タイトルが変、だと思う。
ポイントは、朝日は新聞を出している暇などなく、日本の地位回復のために別会社となるしかない。
yahooより。
(朝鮮日報日本語版) 慰安婦:塩野七生氏「繰り返せば自ら信じるようになる」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140912-00003765-chosun-kr 韓国にも読者を多く持つ日本人作家の塩野七生氏(77)が旧日本軍の従軍慰安婦強制動員を否定する文章を月刊誌「文藝春秋」に寄稿した。塩野氏は1964年にイタリアに渡り、独学でルネッサンスやローマ史を研究した。『ローマ人の物語』『わが友マキアヴェッリ フィレンツェ存亡』など多くの歴史書を著しており、韓国でも翻訳・出版されベストセラーになった。
同氏は元慰安婦の証言について「人間は恥ずかしかったり、悪いことをしたと感じたりした場合、強制的に仕方なくやったと主張する傾向がある」「自ら繰り返し語っているうちに、自ら信じるようになる」と主張した。また、「(元慰安婦に)繰り返し質問しても、それ以上のことを言わず、泣いて絶叫し、バカにするなと腹を立てて終わりにしてしまう可能性が高い」とも書いている。
塩野氏は、慰安婦問題を集中的に報道した朝日新聞に対し「朝日は(こうした報道が)日本にどれだけの弊害をもたらしたのか考慮しなかった」「(慰安婦問題は)日本に住む日本人が思っている以上に大きな問題になっている。アジアはもちろん、欧米人も関心を持つようになり、手術は避けられないだろう」としている。
朝日新聞が先月、「慰安婦を強制連行したと主張した吉田清治氏(故人)の関連インタビューを裏付ける証拠はない」として該当記事を取り消したことについて、同氏は「朝日の告白が(慰安婦問題と関連する)外国、特に米国の雰囲気を変えるきっかけになるかどうかは、日本人の対応にかかっている」と書いた。また、「朝日新聞関係者や慰安婦の強制動員を認めて謝罪した河野談話の発表にかかわった自民党の政治家たちを国会の聴聞会に出席させ、テレビで生中継すべきだ」と述べた。・・・
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